イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさんのクチコミ(9ページ)全2,536件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
青蓮院門跡は庭園がきれいな寺院ですので、雨の日の参拝がお勧めです。個人の感想です。
投稿日 2023年05月31日
総合評価:4.0
私はいつも「青蓮院」と呼んでいました。今回、門跡という言葉を初めて知りました。
仁和寺、南禅寺、三千院、知恩院、大覚寺など、名称、呼称で「・・・門跡」と使われているのは青蓮院門跡のみのようです。
門跡とは皇族・公家が住職を務める特定の寺院をいうようで、全国に20位の寺院があるようです。青蓮院門跡は、一時仮御所になっていたこともあり格式は高い寺院とされています。
青蓮院門跡は名前にも門跡がついており、格式が高く、庶民の私には堅苦しいのかなと思っていましたら、受付の男性をはじめ、皆さん、気さくでいろいろ優しく教えていただきました。
青蓮院門跡は庭園がきれいな寺院ですので、雨の日の参拝がお勧めです。個人の感想です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 4.0
-
西楼門の前で、20数人の若い人たちのグループに、八坂神社について説明をしていました。
投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.0
京都観光の際は、毎回八坂神社にお参りしています。なぜか殆ど夜の時間帯です。
前回は4月の第1週で桜の季節だったこともあり、西楼門を入ったところから境内全体、円山公園まで屋台だらけでした。
今回は新緑の季節として5月の中旬に訪れたので、屋台は一軒も出ておらず、静かないつも通りの八坂神社でした。
そして嬉しかったのは、久しぶりに、コロナが蔓延する以前と同様に外国からのお客さんが一杯でした。当日は、西楼門の前で20数人の若い人たちのグループに、八坂神社について説明をしていました。
いろいろと日本のことを知ってもらって二度三度と、日本のあちこちに観光して欲しいと思います。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
義経堂自体は質素な小さなお堂です。個人的には、もっと立派なお堂を建立しなかったのか何故か疑問です。
投稿日 2023年05月30日
総合評価:3.5
鞍馬寺は仁王門から入って奥の院を通り西門に出る参道が有ります。義経堂は仁王門からかなり進んだ奥の院に程近いあたりに鎮座しています。
僧正が谷不動堂から20m位の近さです。
義経が牛若丸時代に鞍馬山で修業しており、義経の中では鞍馬寺は重要な位置づけであったと思われます。
義経堂自体は小さなお堂です。個人的には、もっと立派なお堂を建立しなかったのか何故か疑問です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月30日
総合評価:3.5
大原の里の三千院・勝林院から寂光院の間の小径です。
大原女とは独特の衣装で頭の上に炭や小枝を載せて京の街に売りに出かけた行商の女性ですが、この小径を歩いていたのでしょう。
現在は大原地区の寺院と里山巡りの観光小径になっており、大原女まつりのルートにもなっています。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.0
三千院にお参りした後に実光院に続けて勝林院に参拝しました。
拝観料を支払うところは、きれいな建物ですが、正面に見える本堂は対照的に歴史を感じる建物です。
本堂の入り口にある彫刻は非常に細かい彫刻でした。
勝林院については私は何も知識はありませんでしたが、勝林院に向かう途中に「鉈捨藪跡」の案内板があり、「大原問答」があった寺院だとわかりました。
本堂の前にも、「大原問答」の看板が掲げられていました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
静かな山の中の寺院で、本堂は歴史を感じる趣があり、参拝すれば気に入ると思います。
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
大原地区にある寺院。三千院を参拝したら近くの寺院には合わせてお参りすることが多いのですが、来迎院はバス停とは反対に有るので、訪れる観光客は少ないように思います。
観光客も少ないことから、静かな山の中の寺院です。
本堂は歴史を感じる趣があり、参拝すれば気に入ると思います。三千院を出て茶屋が集まるところから、徒歩で20分くらい歩きますが、自然の中を、森林浴をしながら参拝してはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 3.5
-
現在三条大橋は大改修の最中ですので、工事用の防御柵の中に隠れていますので、ちょっと見えずらいです
投稿日 2023年05月29日
-
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
烏丸御池駅近くのホテルに宿泊するときは、毎回参拝しています。
学問の神様も良いですが、やはり現実問題として、健康の神様とお金に関する神様には、どうしてもお願いしておきたいとと言う下心です。
最近は早朝の参拝が続いたので、今回は夜の散策を終えてホテルに帰る前に、ちょっと寄り道をして夜間参拝をしました。もう22時を過ぎていましたが、参拝することができました。
早朝、夜間の参拝客も多いと思われ、本坪鈴はいくらガチャガチャ鳴らしても、大きな音が鳴らないように布で包んでありました。近隣対策も必要ですので、我々も静かに参拝したいです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
大原の里には、三千院以外にも、宝泉院、勝林院、実光院、来迎院、寂光院などの 寺院が集中していますので、大原の里山を散策しながらゆっくりと参拝するのも良いものです。
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
国際会館のバスターミナルから乗車時間約20分ちょっとで大原の里につきます。大原女で有名な大原です。
大原には有名な三千院が有りますので、バス停から三千院まで行くのに、大原の里を歩くことになります。大原は「柴漬け」で有名なので、その染料となる赤しそも有名です。シソ科は交配しやすいらしく種の保存に徹底した管理を行なっているようです。
大原の里には、三千院以外にも、宝泉院、勝林院、実光院、来迎院、寂光院などの
寺院が集中していますので、大原の里山を散策しながらゆっくりと参拝するのも良いものです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
奥まで行くと、街の建物が見えて初めて、市内にいることに気づくくらいです
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
平安神宮を参拝して仁王門通りを通って地下鉄東西線の蹴上駅に向かっていたら、道路標識に「無鄰菴」の案内がありましたので期待もしないで寄ってみました。
「むりんあん」と読みます。
山縣有朋の別邸で、広い庭園が素敵なところでした。広い庭は自由に散策できるので、予定外の入場でしたが、満足する庭園です。
庭は広くて、かなり奥まで行くことができます。
奥まで行くと、街の建物が見えて初めて、市内にいることに気づくくらい、自然で手入れが良く行き届いた山野を歩いているような錯覚をするくらいです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
ホームガードはプラットホームの全面が壁になっており、通常のホームガードのように乗り越えての事故を防げるようになっています。
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
太秦天神川と六地蔵間の市営地下鉄です。
同じ京都の市営地下鉄の烏丸線と、ホームガードの形式が異なります。東西線のホームガードはプラットホームの全面が壁になっており、通常のホームガードのように乗り越えての事故を防げるようになっています。
座席も通常の向かい合った座席以外にも2列と1列のちょっと違ったBOX席の車両もあります。
私は京都での移動は地下鉄を第一に考えています。バスと違って渋滞もなく、混雑もなく快適です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
-
北山駅以外は、ほぼ南北の路線です。南北線のほうがわかりやすいと思っています。
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
北は国際会館、南は竹田までの市営地下鉄です。
北山駅付近はちょっと東西に走っていますが、ほぼ南北の路線です。
あの東西に走っていない地下鉄を東西線と命名しているのですから、南北線のほうがわかりやすいと思っています。
今回は、2日間にわたり、大原エリアと鞍馬エリアに行きましたので、国際会館まで乗りました。
バスと違って渋滞もなく、混雑もなく快適です。私の京都旅行は地下鉄での移動をメインに考えています。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
-
入場料は一人900円とちょっと高め。抹茶と茶菓子付きと私の勘違いで、何も出ませんでした。有料のようです。
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
平安神宮を参拝して仁王門通りを通って地下鉄東西線の蹴上駅に向かっていたら、道路標識に「無鄰菴」の案内がありました。
私たちは特に急ぐ旅行ではなく、行き当たりばったりの気ままな旅行ですので、期待もしないで寄ってみました。
私は何と読むのかわかりませんでしたが「むりんあん」と読みます。山縣有朋の別邸で、広い庭園が素敵なところでした。
入場料は一人900円とちょっと高めと感じましたが、受付付近に抹茶と茶菓子の絵が描かっいたので抹茶と茶菓子付きだからと納得して入場しましたが、私の勘違いで何も出ませんでした。有料のようです。
2階席や離れの茶室が有りますが、事前予約が必要で、入れませんでした。広い庭は自由に散策できるので、予定外の入場でしたが、満足する庭園です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 庭は最高ですが、ちょっと高めでした
-
私が一番驚いているのが、鳥居が両隣のビルに入りこんでいることです。
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
錦市場の東の端、新京極通り有る神社です。学問の神様です。
ここの立地も私にはいつも、京都はすごい街だなぁと思う神社です。
一般的な神社は、街の賑やかなところから離れていますが、錦天満宮は賑やかな商店街の隣にあります。さらに、私の口コミポイントはちょっと違っています。私が一番驚いているのが、鳥居が両隣のビルに入りこんでいることです。店内の中に、鳥居の先が入り込んでいることです。
昔、見た時はインパクトが強くて、京都に来るたびにずっと訪問したかったところです。いざ、訪問してみると、やはり不思議な鳥居に改めて、びっくりです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
土下座をしているのではなく、天皇を敬う勤皇の志として、御所の方向を伏して拝んでいると言われています。
投稿日 2023年05月27日
総合評価:3.5
三条通りを東山方面から三条大橋に向かうと左側に、ちょっと高い位置に武士が土下座をしているようにみえる像があります。これが高山彦九郎像です。
弥次喜多像や擬宝珠刀傷跡などは、三条大橋やその袂にありますが、高山彦九郎像はちょっと離れています。裏は駐車場です。
だから京都の友人の話では待ち合わせスポットになっているようです。「土下座の前で」という具合に。
天皇を敬う勤皇の志として、御所の方向を伏して拝んでいると言われています。京都に来るたびに三条大橋まではいくのですが、ちょっと離れた高山彦九郎像まではなかなか行くことがなかったので今回はゆっくり像を拝みました。ここにも日本の歴史の転換となったスポットがあります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
名称が「名店街・・・」とあり、老舗のお店ばかりが並んでいる印象ですが、普通の商店街です。
投稿日 2023年05月26日
-
産寧坂/三年坂、二寧坂/二年坂が有るので、一念坂/一年坂と呼び始めたのではと、勝手に想像しています。
投稿日 2023年05月26日
総合評価:3.5
京都には三年坂や二年坂があり、「一年坂」も有ると聞いたことがあるなぁと思って歩いていました。
三年坂を下り二年坂に曲がって下ると維新の道に出ました。すると「一年坂」の石柱がありました。
「ああ、ここか」と思って歩いたら、特に坂ではない細い路地を進んでいくと、二年坂の先ほど歩いたところに出ました。
夜の散策だったので、他の観光客もおらず、風情はあるものの、短いさみしい道でした。
産寧坂/三年坂、二寧坂/二年坂があるので、一念坂/一年坂と呼び始めたのではと、勝手に想像しています。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月26日
-
投稿日 2023年05月26日
総合評価:4.0
京都を代表する観光スポットで、私は京都訪問時にはほとんど毎回、訪問しています。
特に夜の閉門後に、清水寺界隈の雰囲気が好きです。清水寺の門前から坂を下りて行って八坂の塔の下を通り、東大路通りまで下りていきます。
コロナの影響で外国の方の入国が制限されていた時以外は、必ず何人もの外国の方が、閉門された清水寺の前に来ています。ちょうど門前の交番の前です。
閉門していますから、仁王門、西門と三十塔の一部しか見えませんが、やはり清水寺の雰囲気を味わうことはできます。不思議なのはここに来ている人は9割が外国の方です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月26日
総合評価:3.5
創建は594(推古天皇2)年に開かれたと伝わる古刹です。
三千院とは高野川、バスターミナルを挟んで反対側にあり、ちょっと離れています。
今回参拝したのは、三千院と周りの寺院への参拝はもちろんですが、20数年前の放火火災により、本堂、ご本尊が消失して再建されているので、どのようになったのかを見たいと思い久しぶりに参拝しました。
ご本尊は創建当時のようにと考えられているカラフルに再建されていました。
今までは時間が経過した仏像でしたので、どうしても違和感があります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)