ひらはしさんのクチコミ(6ページ)全136件

韓国では博多風豚骨細麺が主流で醤油ラーメンや中太麺がなかなか見当たらない。

そんな中、雄太郎は韓国では珍しく、醤油中太麺がメインのラーメン屋

店内は外国人のイメージする日本といった感じで、ある意味異国情緒漂っている。
とはいえ味や見た目はは東北の醤油ラーメンといった感じで、韓国料理に疲れた胃を癒してくれる。

西門市場や薬令門から歩いて行ける好立地の韓屋カフェ

日本のテレビでも紹介されたらしく、時折日本人を見かける。

季節のフルーツを使ったデザートや甘い香りのするコーヒーなど外せないメニューが多く、つい通ってしまう。

大伽耶に関する歴史を高霊郡出土の遺物を中心に南原などの大伽耶古墳群の遺物まで幅広く展示している。

博物館の裏手に池山洞古墳群や主山城があり、そこも含めると1日でも足りないくらい楽しめる。

博物館には日本語のパンフレットが置かれている。

韓国では珍しく1人から注文できるため、一人旅で大邱による際は重宝する。
焼きうどんが有名だが、私には辛くてしょっぱすぎた。

ぷりぷりのエビが入っていて量も多いのだが、、、
辛くしないで下さいと言っても割かし辛いので、苦手な人は注文しない方がいいかも

慶尚道を代表する市場で釜山の釜田市場とまではいかないがとにかく大きく、好きな人なら半日潰せるだろう。

韓国の市場全般にいえることだが、衛生面が気になる人はここは食事を避けた方が良いと思う。

ただ私はユッケ丼を食べたが食あたりはしなかった。

大邱に近代史を取り扱う博物館
韓国の近代史展示によくある反日的な展示もあるが、郡山・木浦などにくらべると大人し目に感じる。
抵抗のある人は無理に入ることもないが、展示だけでなく日本でも少なくなった戦前の銀行建築は日韓の歴史問題関係なく楽しめる。

大邱東城路から徒歩圏内にある観光地で金大歴史館などの近代検知k巡りのついでによるのもよいかと、、、

漢方薬が有名らしいが気軽に入れる漢方薬局も多くなくウィンドーショッピングするほどというわけでもなく、ただかわいいカフェや有名飲食店が近くに多く食後の散歩にはもってこい。

製造年が古いためか致し方ないところもあるが、トイレや座席などは全体的に古びている。

しかしKTXに比べ快適でシートピッチはとても広く、通路も広くすれ違いやすい
カフェ車両が付いている列車もあり、長旅にも適している。

ソウルから韓国の南部（木浦、ヨス、釜山、晋州）を結ぶ特急列車。
KTX山川やSRTは快適でコンセントも付いているものの、初代にKTXは座席回転なし、リクライニング少なめととても不便
できれば他の列車で移動したい。

KTX京釜線が全車停車するターミナル駅
繁華街や中心部はここから地下鉄で行く。

高速バスはこの駅に隣接する東大邱高速バスターミナルから出ており、電車バス共に充実した使いやすい駅。

構内は広く、売店も多く存在している。

大邱では東大邱ktx駅開業後から再開発が行われ東洋バスターミナルは東大邱バスターミナルとして東大邱駅に隣接して新たに開業した。
百貨店内にあり、トイレも綺麗で、飲食店も充実している。

地方ではこのバスターミナルより快適なバスターミナルはないだろう

大邱第一の繁華街で慶尚道では釜山西面、南浦に次ぐ賑やかさがある。
ユニクロなど日系のブランドや和食屋も多くあり、韓国料理に飽きた時に便利なところ
もちろん明洞にあるような日本人が好む韓国系ブランド、コスメの店も充実している。

綺麗で巨大な東大邱のバスターミナルとは打って変わって小汚い発展から取り残されたかのようなターミナル。
トイレも綺麗とはいえず、売店も少ない。
地下鉄聖堂池から徒歩1分とアクセスは良いが、積極的に利用したいとは思わない。

慶尚道の歴史を中心とした展示構成の博物館で、特に先史・古代が充実している。
伽耶と新羅の土器を一つの展示ケースに並べて比較する展示手法は韓国古代史が好きな人なら必見のもの。

アクセスは243バスを始め、様々な路線が各方面から出ており非常に便利

南原市外バスターミナルはKTX南原駅から離れているが、市街地の中央に位置しているので、南原観光の際に非常に便利。

コインロッカーの数は少なく、大きめのキャリーバッグを入れるのは難しいかもしれない。

飲食店も周辺に多く食事にも困らなかった

ソウルや全州などからKTXやムグンファ号でアクセスする場合はここが南原の玄関となる。

南原の中心部からは徒歩20分以上かかるが、万人義塚や南原城、蚊龍山城にはアクセスしやすい。

市外ターミナルや高速ターミナルへは路線バスに乗る必要がある。

KTX湖南線の終着駅

いかにも終着駅といった風情の駅で様々な列車が止まっているが、構内はそれほど立派でもなく、キオスクとチェーン店が1軒ある程度のもの

新市外のバスターミナルからはだいぶ離れており、木浦新市街が目的地なら光州から市外バスの萌芽便利で安価だった。

日本統治時代の建物や戦時に掘られた防空壕など、まるで昭和日本にいるような感覚になるところ。
周辺にも近代建築物が密集しているので、町全体を一日かけてゆっくり見るときに休憩がてらに入るのもよいかも

駅からは多少遠いが歩けないこともない

鎌倉時代の沈没船をメインに水中文化財に関する展示が豊富。

水中木材遺物の保存技術はすばらしく、これだけのためにわざわざ木浦を訪ねる価値がある。

図録も豊富でお土産にも困らない。

その他世界の船の模型が展示されているが時間がなかったらパスしてもよいかと思う。

国立海洋文化財研究所から徒歩15分ほどのところにある景勝地

海洋文化財研究所まではバスでアクセスできるが直接カッパウィまで行くバスはないと思われる。

新市街までは徒歩で行けるので新市街のホテルから散歩がてらに訪ねた。