たぬあひるさんのクチコミ(2ページ)全525件

　参拝者が多い成田山新勝寺。コロナ禍では非常に減っていたが今年は多かった。行列のお参りも久々です。
本堂の中でお焚きあげに参加できますが、前の席には大きな扇風機が対策用に回って居て冬場は寒いです。
　階段は急なので足が悪い方は気をつけて上る必要があります。

道の駅の奥にあります。
大分前に見かけて見学したことかありましたが、今回は時間予約制で、駐車スペースも小学校の校庭で距離もあり、氷柱へいくのに大分歩きました。チップは敷き詰めてありますが、道はスニーカーのような設置面積の大きいものでないと歩くのが大変だと思います。
一週間前に雪が降って、斜面には結構残っていました。
　電車で来る人は予約不要でした。駐車スペースの問題があるようですね。
　氷柱は綺麗でしたが、毎年見るまでもないかな。雪をみにわざわざ足は運ばないけど、冬を感じる場所ではありました。

　美術館の訪問時、合わせて散策。春には桜並木が綺麗なのかなと思いました。駅からとおいですが、歩くと20分程度、バスも近くの駅から何路線かでており、駐車場もあるので、利用しやすいと思いました。芝の小山があり、以前季節が良いときはそこでうたたねしました。
テニスコートがあり、わんちゃんのお散歩コースでもあるのが、沢山の人がいました。

　諏訪敦の企画展で。ホキ美術館で何度か拝見していて、初めてまとまった作品を見ました。企画展の規模はそこまで大きくなかったのですが、予約の必要がなく思い立ったら見に行けました。
　常設展示もなかなかボリュームがあるので、見応えがありました。

　深谷の中心より外れた場所に出来たアウトレットで秩父鉄道の最寄り駅(こじんまりした小さな駅)よりすぐです。駐車場が広いので、車で入るときは停めるばしょも考えないと歩きます。
お店はかなり埼玉カラーを出しているようで
地元のお店もそこそこ出店しているようです。ガリガリ君の赤城乳業のスペースもありました。
　思ったほどお店は多くなくゴルフ系のお店が多かったです。またお手洗いの数が余り多くなかったです。

　飲食店はいろいろあり、余り見ない感じのジャンルもありました。
　日帰りでくるひとが多いとおもいますが、ここだけを目的にするだけだと少し物足りないような気がしました。

　インターの脇にあり高速入り口と間違いやすい。(間違えて慌てて人がいなかったので引き返しました)
　広くてお店は見やすかったですがお店の種類はだいたいどこも似たような感じです。日帰りでくるひとが多いのか夕方になると、人の引きが早くてさみしい感じになります。ごみごみしていなくてゆっくりみるならいいのかもしれません。牛久大仏がよく見えました。

　ホテルに泊まって、こちらも見ました。
ロビー階にあがるエスカレーターから両脇に広がるミュージアムが見られます。
　平日は空いていてかなり見やすいです。さまざなカテゴリーで活躍したレースカーがあり、メーカーもトヨタだけでないのもありました。
　クラッシックカーも可愛くて見入ってしまいました。
　ただ、ホテルのエントランスにあるミュージアムで入りに空気があります。素晴らしい車が沢山あるのでお好きな方だけでなく、いろいろな方が愉しめるのではと思います。

　キャンプする人が沢山居る田貫湖。周りに何もありません。遮るものがなにもないので、富士山もよく見えます。
　一周散歩して3キロ強。途中の展望台とやらはあまり良い景色は見られません。ですが、お天気がよいと空が広くて、気持ちよく歩けます。

　22年の10月にオープンしたホテルでサーキットの隅にあります。入り口よりクラッシックカーミュージアムを両脇に見ることが出来圧巻です。
　ソフト面はまだまだでこちらで確認しないとスムーズに進むことはなく、課題であると実感しました。
　部屋はサーキットビューで、車の音も臨場感がありました。
　大浴場があり、朝食の場所も富士山がよく見えるので、車が苦手でなければサーキットビューがおすすめです。
　至る所に車に関する飾りがあり、楽しく滞在できました。朝ご飯も静岡の特産の食べ物が使われていて新鮮な美味しいものでした。
安くはないけどまた泊まりたいと思いました。

　3年振りにThanksdayに参加するために行きました。一本道なので、行きはばらけますが帰りは渋滞にはまります。
　家族で愉しめるように色々工夫されているし、イベントも車からバイクからさまざな乗り物が見られました。
　北ゲートに車を停めたのでグランドスタンドからかなり歩いたのですが、暗いため足元よく見ておらず側溝に転落しました。気を付けて歩く必要があります。

　駐車場は温泉利用者だけでなく、このショッピングモール（イオン）の車で沢山ですが停められないということはないです。
　食事するところも、お風呂も広いし、露天のスペースは寝転びながら休むところもあるので、のぼせやすい私にはありがたかったです。世界情勢のためにまた入館料が上がってしまうようですが、この手の施設はしかたないのでしょうね。

　日帰りでしたが、開催されたラリージャパンのサービスパークであったスタジアムを利用しました。
　駅より20分弱で到着します。
土曜日でしたが、そこまで混み合うことなく、物販をみたり、車庫に戻る車をみたりしました。
　スタジアム内のビジョンにはレースの様子が。（ライブ中継以外は同じ映像繰り返してたけど。）
　食べ物の物販が少ないかなあと思いました。安全対策のためか自販機見つからなかったです。
　ラリーはしっかり見たことがなかったのですが、距離が近くてわくわくしました。

2017年に訪問し二回目。前はまだ工事しているところもありました。中には学校の椅子や机を利用したカフェがあり、ミュージアムショッブもあります。
カラフルでみていると楽しいです。
前回来たときに入り口にいたやぎさんが大きくなっていたことに驚きました。

ベストセラー作家林芙美子の自宅兼書斎。
坂道の多い地区にあり、坂を上った途中にある。47歳で亡くなったため、晩年を過ごしたとなっているが、29歳から中井には住んでいたらしい。
台所とお風呂周りにお金をかけて、それ以外は質素にしたらしい。従軍記者としてあちこち海外にも出向き、戦後は批判されることも多かったというが、依頼される仕事は断らずすべて引き受けたので忙しい日々であったようだ。
旅がすきで旅に関わる作品や、品物が展示されていました。貴重なインタビューも流れていました。

　佐伯祐三、夭折の画家。30歳の生涯。
パリに渡り、ヴラマンクに出会い、アカデミックな絵を批判されてどんどん大胆な作風になっていきます。体調を崩し資金が枯渇して、日本に帰国したさいにこの落合周辺にアトリエで絵を描き界隈を描いた作品が沢山あるようです。

　家族でパリに再度渡ったのち、亡くなったのもパリですが、半月後に一人娘も後を追うように亡くなっています。奥様はどんな想いで帰国されたのでしょうか。考えるだけで苦しくなりました。奥様はこのアトリエで無くなるまで画家となり絵をかいたそうですが。
無料で見られるアトリエ。都内にはいろいろあるようです。近くには中村彝のアトリエもあります。芸術家がこの地域落合周辺にたくさんいた時代があったようです。

　住宅街ををぬってたどりつく感じ。分かりにくいし、よく見ていないと通り過ぎる。周りは住宅街で目印がない。カーブミラーに小さく矢印があった。
　赤い屋根のお庭が日当たり良いアトリエ。お庭でのんびりお昼をいただいているひともいた。ベンチがあったから。
作品はコピーしかないが、カルピスの包み紙のよく知られた絵があり、中村彝といえば中村屋のお嬢さんとの悲恋物語が心をしめつける…。夭折の画家です。

　新しく2021年に大地の芸術祭の作品が置かれるように。下の駐車スペースにおいて15分くらいとのことですが、この15分がかなりしんどい。ここまで想像していなかったからかもしれない。城の中に作品はいくつもあり、階段があるので、タイツは滑ります。
下からシャトルバスが走っていますので、車でない方も途中までは行けますが歩くのは変わらないです。

　コロナ禍前より何度か利用していますが、
昔はお得な夜ごはんセットもなくなり残念。
駐車場は無料ですが、凄まじくせまい。とても降りられない処や、停めるの上手でないひとには入れられない箇所もある。実際に残っていた場所がそんなところばかりだった。
部屋はかなりこれまた狭い。寝に帰るだけだし、いつも3連休でも安いのでイベントの時に利用している。
古いがきちんと掃除はされていると思う。朝ごはんも付いているのを考えたら安い。駅の反対側に食事するところは多い。

　3年振りの鈴鹿。
レースウイークの3日はウエット→ドライ→ウエットと過去見てきたレースでも希なパターンで見ている方も大変でした。
しかしコロナ禍で久々のレース。日本の角田選手凱旋となり、長いこと鈴鹿で活躍したセバスチャンベッテルが引退することもあり、年間チャンピオンが決まるかもと言う中予選はドライ決勝は2週目で赤旗中断、2時間後のレース再開、最後のペナルティで、チームも解説もタイトルとったと分からず何となく不思議な気持で終わるレースとなりました。
久々の祭りは楽しかったです。
もちろんサーキットの乗り物はパスポートで無料でしたので、観覧車からサーキットを眺めました。

　まつだい駅よりすぐ。入り口前から作品があり、作品を感じながら入り口まで進みます。中に入ると階段を上り入館します。作品はそんなにたくさんありません。動線があまりはっきりしないところは、好きなように見るということでしょうか。まつだい食堂もあり作品の中でビュッフェやケーキなどいただけます。
建物内から、外の展示も見ることが出来ます。見る高さが異なるので作品の見方も変わります。