ソグネフィヨルド Sogne Fjord

ツアーを日本から予約して行きました。
ツアーといっても移動手段のチケットがセットになっているだけで、ガイドなどはいません...  続きを読む。
船に乗ってフィヨルドを見るのは圧巻で、2時間くらい贅沢にみました。9月中旬ですが、ダウン着るくらい寒かったので防寒しっかりしたはたほうがいいです！  閉じる

投稿日:2023/12/29

ベルゲンからオスロのナットシェルのチケットを利用しました。
当日は雨が降り霧も出ていて朝は快晴でないことをがっかりしてま...  続きを読むしたが、霧や雲が絶妙な雰囲気をかもしだし、幻想的な素晴らしい景色が見れました。
絶対おすすめです。  閉じる

投稿日:2023/09/19

５大フィヨルドひとつに数えられているソグネフィヨルドは、全長約２００キロ。ベルゲンの北側からフロムまでの入り江です。
ソ...  続きを読むグネフィヨルドの景観を楽しむには、フロムを拠点にしフィヨルドクルーズがあり、フロムからグドバンゲンまでの２時間のコースや、フロムからベルゲンまでの５時間（高速船）のコースがあります。  閉じる

投稿日:2023/09/18

ベルゲン駅発ベルゲン駅戻りの電車・船・バスの1日セット券で回りました。直接　ナットシェルのHPから購入、チケットも家で印刷...  続きを読むして行けたので当日は集合時間に駅に行くだけでした。　https://www.norwaynutshell.com/　　12月ということで雨雪覚悟でしたが快晴で素晴らしい景色を見る事が出来ました。船出発が15時だったので1時間しかフィヨルドの景色は楽しめず(暗くなるので）でしたが大満足です。　フロムで滞在時間を長くしてステーガスタイン展望台も行ってきましたがかなりお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/01/13

氷河が削った絶景のフィヨルドです。小さなネズミイルカが生息しているので運が良ければクルーズ船から見えます。まさか北欧のフィ...  続きを読むヨルド沿岸でイルカに逢えるとは思っていなかったので動物好きな私にはとても印象に残っています。クルーズ船の上は８月でも風が寒いのでダウンなどの防寒着を必ず持参して下さい。  閉じる

投稿日:2020/03/09

16時発でしたが、15時半にはすでに行列ができていました。スーツケースをオスロのホテルからピックアップしてもらい、ベルゲン...  続きを読むのホテルまで別送手配していたので、とても身軽でした。デッキにずっと立っていると寒いので、入ったり出たりして景色を眺めました。下船時は、進行方向の後ろからでした。  閉じる

投稿日:2020/02/13

フィヨルド周遊券を購入し、世界最大スケールのフィヨルドを観光して来ました。オスロから列車、船、バスを使って周遊するので、フ...  続きを読むィヨルドの様々な顔を見る事が出来ます。クルーズ船では多くの観光客が甲板の上でフィヨルドの絶景を楽しんでいました。思った以上に寒かったので、夏に行く場合でも冬の温かい服装で出かける事をお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/07/12

フィヨルドは川や海と違い、流れて波が立つことがなく、とても穏やかで、というより、平穏で、静かです。静かな山に囲まれ、静かに...  続きを読むフェリーが進めていき、水天一色になっている景色をひたすら広がります。滝がアクセントになります。  閉じる

投稿日:2019/05/11

ツアーで訪問しました。グドヴァンゲンからフロムまで、２時間のフィヨルドクルーズを楽しみました。久しぶりの青空、船は新しく綺...  続きを読む麗、雪をかぶった山、滝、カスケイド等、風は冷たかったですが景色を見ながら、ゆったりと過ごしました。  閉じる

投稿日:2018/10/01

まさか、フィヨルド観光に来られるとは思いませんでした！ネット予約したツアーは鉄道→バス→観光船→鉄道とキチンと繋がっていて...  続きを読む便利！もちろん、フィヨルドは圧巻！豪華客船も行き交う狭い水路に高くそびえ立つ山々は感動ものです。  閉じる

投稿日:2019/12/10

ベルゲンからのフィヨルドツアーで、フロムからベルゲンまでのフェリーで通りました。海は波がなく穏やかでした。両岸は山になって...  続きを読むいて、氷河が削ってできたことがわかる景色でした。山からの滝が直接海に流れているところがありました。  閉じる

投稿日:2018/08/05

ソグネフィヨルドを午後4時からフロムからグドヴァンゲンにクルージングしました。
長さも世界一で204㎞だそうです。
ソ...  続きを読むグネフィヨルドの絶景１、２，３・・・・・
ソグネフィヨルド航行中に見た滝。
サーグ滝でしょうか？
案内のよると東山魁夷が描いた滝で落差は600mとあります。
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投稿日:2019/03/22

ソグネフィヨルドを進みます。
フロム港から、ソグネフィヨルドの内陸部の小さい長さ20㎞のアウルランフィヨルドを進んで行き...  続きを読むます。
ソグネフィヨルドの絶景が次々飛び込んできます。
世界最大のソグネフィヨルド。
長さ204㎞の枝葉のアウルランフィヨルドから、ミッドフィヨルドで
本流に行かず、さらに狭い長さ18㎞のナーロイフィヨルドに入り、
グドヴァンゲンまで2時間の航海です。
空も青、海も青。
フィヨルドらしい切り立った断崖と海。
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投稿日:2018/11/30

フロム滞在時、毎日ホテルの部屋から、またはハイキングの際に見ていました。フロム駅周辺から四方八方に遊歩道が整備されています...  続きを読む。もちろんフェリーにのってフィヨルドを眺めるのもいいですが、いくつもあるハイキングコースを歩きながら見るフィヨルドやのどかな景色は格別でした。クルーズより私的にはお勧めです。  閉じる

投稿日:2018/06/26

フィヨルド観光などをしたわけではなく、フロムに一泊したときと、この近辺を走る公共交通機関の車窓の景色として楽しんだだけです...  続きを読むが、景色の雄大さには本当に感動しました。写真ではなかなか伝わらないです。もう一度行きたいです。  閉じる

投稿日:2017/08/16

ノットシェルを使うかどうか迷ったのですが、オッダから行くことにしたので、自力でチケット購入していきました。当日でも全然大丈...  続きを読む夫でした。景色はとてもきれいで、フィヨルドを満喫できました。ところどころに見えるノルウェーの家がとてもかわいらしかったです。  閉じる

投稿日:2017/08/15

列車やバスを乗り継いで、最終的にフェリーに乗って氷河の作り出した神秘のフィヨルドを観光しました。細い大地の間を縫うように進...  続きを読むむ姿に・・地球の悠久の歴史を目の当たりした感じです。願わくば、フィヨルドを上から眺めたら、一段と感激するのかな～と思いました。  閉じる

投稿日:2019/07/31

ソグネフィヨルド観光には鉄道、船、バスの切符がまとめて購入できるノルウェーナットシェルが便利ですが、シニア割引適用の為、バ...  続きを読むラで購入しました。

ノルウェー鉄道の切符をネットで購入しようとしましたが、どうしてもクレジット決済ができず、現地で購入となりました。

運よく前日購入できましたが、繁忙期は完売の列車もあるので、時間がタイトな方は、
事前購入した方が良さそうです。  閉じる

投稿日:2018/06/12

ゾグネフィヨルド観光には、鉄道、船、バスの切符がまとめて購入できるノルウェーナットシェル(Norway in a nuts...  続きを読むhell)が便利で、私たちは２回利用しました。一般的にはこの利用がお薦めですが、欠点もありますので、他の可能性について述べておきます。

まず、ノルウェー鉄道は67歳以上のシニアは半額ですが、ナットシェルにこの割引はありません。

バラして、鉄道部分はノルウェー鉄道のサイト（フロム鉄道を含む）、船はVisit Flamのサイトから購入できます。ノルウェー鉄道でクレジットカードが通りにくいときはペイパルがいいです。バスは私のネット能力では分かりませんでしたが、極めて厳しい日程でなければ、これだけ押さえておけば大丈夫な気もします。ナットシェルでは現時点では駅まで切符を引き取りに行く必要がありますが、バラせば自宅でプリントできます。さらに船の時間を自由に選べて、途中で泊まるときには便利です。

また、ガイランゲル往復でバスに乗った経験からすると、バスは日本の通常のバスと同じで、地元の足でもあり、特に混み合うときでなければ予約はいらない気もします。ガイランゲル線では運転手から切符を買っている人が結構いました。シニア割引がききます。

ナットシェルの船は、大いに混むときがあるようですが、ベルゲンとフロムを結ぶ高速船の甲板は空いていました。この場合、ハイライトのネーロイフィヨルドの大部分をカットしてしまいますが、一番大きな滝はちゃんと見せてくれました。高速船の甲板は風が強いので注意が必要です。鼻や喉が弱い人はマスクをしましょう。高速船はシニア割引がありますし、乗り換えが少ないので子供さん連れにも、一考の価値があります。高速船の切符はNorledのサイトから買えます。  閉じる

投稿日:2017/07/21

ベルゲンから列車とバス、船でソグネフィヨルドの観光。夏休み期間を避けたので混雑もなく快適に観光できました。フロムで１泊した...  続きを読むので、ゆったりとした観光になりましたが、ベルゲンの日帰りも可能なようです。ロシア、韓国、スペインからの観光客が乗船していました。  閉じる

投稿日:2017/05/23