まっかーしーさんのクチコミ(36ページ)全1,674件

大原美術館のそばで倉敷川の端の方に、屋根まで蔦に覆われた洋風カフェ「エル・グレコ」があります。店の前の川には大きな白鳥がいました。
コールコーヒーとカスティラをいただきました。
美観地区観光の際には休憩がてらぜひ！

美観地区観光した後に、アリオ倉敷とアウトレットパークへ行きました。
アウトレットのほうが駅からは少し離れていましたが、たいていのアウトレットに比べれば駅に近くて立ち寄りやすい好立地だと思います。
８月上旬に行ったのでセール品もありました。

美観地区を観光したあと、アリオ倉敷へ。
倉敷駅裏を出るとすぐで、入り口から左方向に歩いていくとフードコートがありました。
昨日、岡山駅周辺で食べたデミカツ丼がおいしくて、またいただくことにしました。タルタルソースも付いていて、アリオのデミカツ丼も一味違っておいしかったです。

倉敷駅正面からは、美観地区へ。駅裏からはアリオ倉敷、三井アウトレットパークへと、観光にもショッピングにも便利です。

昔あったチボリ公園の名残でしょうか、駅裏にはアンデルセン広場があり中央にはデンマークの市庁舎の塔を模して時計塔が設置されています。からくり時計が動くのを見たかったのですが時間が合わず…。

さんりお屋の奥、２階に、星野仙一記念館があります。１階は星野監督の名言などがグッズになった、お土産などが売られているショップになっています。
お店の前には星野監督の頭像が建っています。
星野監督は、岡山県倉敷市がご出身だったんですね。

岡山駅から電車に乗り、約１０分で倉敷駅に到着。
そこから倉敷美観地区まで歩いて行くことができ、わりと交通の便が良いです。

柳並木になまこ壁、風情ある景色に見とれてしまいます。

デニムショップやゲゲゲの鬼太郎ショップなどお店も充実しています。

大正１１年建築、当時としては珍しいルネサンス様式の建物です。
明治時代、倉敷川の船運を中心に河畔が栄え、倉敷銀行はその金融を一手にまかない倉敷紡績の発展や、大原美術館設立にも寄与し、現在の中国銀行の源流となっています。

倉敷美観地区の川を挟んで東方向にある広大な観光施設が、「倉敷アイビースクエア」です。赤レンガに覆う蔦が目印になります。この蔦は、建物を夏は暑さから守り、冬は落葉して風通しの良いように温度調節の役目を果たしています。

倉敷館は、倉敷川が「く」の字に曲がる所の橋を渡ってすぐの場所にあります。
休憩所になっていて、夏の暑い時期だったので涼み、販売機でジュースを買い、お手洗いを利用させていただきました。
観光パンフレットや観光本なども置いてありました。

倉敷駅から歩いて行きました。倉敷美観地区のなかでも、ひときわ目立つ美術館です。
日本初の西洋美術を中心とした私立美術館としても知られています。
料金は１，３００円と安くはありませんが、エル・グレゴ、モネ、ゴーギャンなどの有名作品が鑑賞できます。

柳並木の間を流れる倉敷川、
川沿いでは、アクセサリーやお土産品等を路上販売していました。
おもしろいことに、売っている人が小さく見えます。私たちが普段歩く道の脇に商品を置き、売っている人は川の下の低い場所にいるからです。
観光客の通り道のお邪魔にならないように工夫されているのですね。

改札を出て右側に観光インフォメーションがあります。また、お土産物屋も改札を出てすぐの場所にあります。たくさんあって迷いますよ。でも、買ったお土産のなかに四国のお土産も混ざっていたのがちょっと残念。あとになって気付きました。
倉敷へも近くて便利な駅です。

岡山のモモのお土産＋後楽園・幻想庭園チケット＋後楽園うちわがセットになったお得感たっぷりのプランで宿泊しました。

駅へも徒歩数分で行ける最高の立地。

最上階での朝食ブッフェも種類豊富で大満足です。窓側の席に座りたかったのですが空いてなかったのが少し残念でした。

桃太郎大通りを岡山駅に向かって歩いていると、左のわき道に人だかりができていたので、ここがデミカツ丼で有名な野村だとすぐにわかりました。
待っている人がたくさんいたので一度あきらめて別のお店を探すことにしましたが、やっぱりデミカツ丼が食べてみたくて戻ってきました。

持ち帰りもできるそうで、それを待っていた人もいたようで意外とすぐに店内へ入れました。食券を買いテーブルへ。
デミカツ丼おいしかったです。夜８時半頃だったと思いますが、私たちが食べている間に完売。

幻想庭園は７／２８～８／１５に開催（２０１２年）。
１９：３０～開園でしたが、岡山城観光した後時間が余ってしまったので後楽園に向かうことにしました。１８：００頃でも後楽園へ入場することができました。

日が沈む前の庭園、夜の庭園が両方楽しめるなんてラッキーと思っていましたが、あちこちに蚊がいて、数か所刺されてしまい暗くなるまで待てずに庭園の外へ出てしまいました。

行かれる方は防虫対策が必要です。

岡山駅近くのホテルから歩いて行きました。
石段を上り、いくつか門をくぐると現れました！漆黒の金烏城（きんうじょう）！

チケット売り場では岡山城と後楽園入場券がセットになったチケットも売られていましたが、私たちの場合、ホテルの宿泊プランに後楽園のチケットが含まれていたので単品で購入。

和歌山駅から特急「くろしお」に乗り白浜駅へ。
電車が少し遅れて到着したため、駅前発の白浜温泉シャトルバスの出発時刻に間に合うか心配でしたがバスが待っていてくれました。

帰る際にも駅を利用しましたが、待合室のパンダの座布団がかわいらしかったです。

三段壁を観光した後、千畳敷へ歩いて向かいました。
海に向かって右の方にお土産屋があって、三段壁のお土産屋にはない物も置いてありました。
中央には「白浜から世界各都市への方向盤」があって東京やハワイ、ニューヨークまでどれくらいの距離があるか示されていました。

三段壁展望台へ行った後、洞窟へ。
エレベーターを降りたとたんに波しぶきの音が聞こえます。

日本一大きな牟ろう（米の下に女と書く漢字。変換できません。）弁財天が祭られている所には、いくつもの明かりが上から照らされなんともいえない雰囲気です。更に進んでいくと、鉱山があり、熊野水軍の軍船図などもあります。

波がものすごい勢いで洞窟に入ってくる光景が圧巻です。
水しぶきをおもいきりかぶってしまった人がいますので近寄りすぎないでね。

梅樽温泉ホテルシーモアから歩いて行きました。
しばらく歩くと、右手にお土産屋があって、もう一方の扉から出ると三段壁展望台へとつながっていました。途中、アロエ畑が広がっていました。
展望台からは右にも左にも断崖絶壁が見えます。