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yumidongさんのトラベラーページ

yumidongさんへのコメント一覧全53件

yumidongさんの掲示板にコメントを書く

  • コメント、ありがとうございました<(_ _)>

    39歳で海外旅行にはまって、約30年。年に1~3回ほどのペースで出かけていて、それは夫が亡くなってからも続けてきたのですが…。

    まさかのコロナ禍で、2020年から丸4年海外への道は閉ざされました。そして、待ちに待った去年、まず手始めにモンゴルへ出かけたのです。

    しかし、シニアの4年間は、思った以上に心身共に老化が進んでいたようで、散々に体調を崩したのでした。元々身体が弱く、体力もないくせに、薬が嫌いで飲めないという悲惨な体質。もう2度と海外は止めようと誓ったほど…。

    なのに、いとも簡単にその誓いを破って、また行ってしまいました(笑)。

    nomo1215さんも体調を崩されたことがあるとのこと。私だけではないと少し気が楽になったので、今後もローペースで行きたいなあという気になりました。

    ありがとうございました。。

    2024年04月06日19時42分返信する 関連旅行記
  • サマルカンドブルー・・・

    yumidong さんへ・・

    はじめまして・・
    海外旅行の後の体調不良・・私も経験ありありです・・
    気温の差や長い時間の同じ体位が身体にダメージを残す年齢になってまいりました・・

    今年は身体を労わる年にしようかと???
    yumidongさんのプロフを読ませていただきました・・
    いつもそこにいた人が居なくなる・・って、
    オットと親という違いはあっても・・お気持ちとても理解致します・・

    さて、
    今、私が一番行ってみたい所が「青の都」ウズぺキスタン
    サマルカンドブルーってどんな青??
    ・・
    初日、仁川空港では、「王家の散策」に遭遇されたご様子‥ラッキーでしたね!!
    この空港はどこのラウンジに入っても、満足できる!と、思っています

    また、
    ブラハで入ったレストラン・・
    まるでお城ですね~ 結婚式場って伺うと納得!
    シルクロードの面影を残すと言われるブラハでの観光・・・
    続きを楽しみにまっております・・

    nomo1215


    2024年04月05日20時45分返信する 関連旅行記
  • 可愛いお孫さんに、可愛いおばあちゃん、いいですねえ。

     yumidong さん、こんばんは。 ロングドライブ、大変? いや楽しかったですね。
     なんといってもお孫さんの可愛いこと! こんなお孫さんとなら、10時間のドライブも苦になりませんね。 紙コップで遊んでくれるのも最高です。 2019 年のことですから、今ではあちこち駆け回って目が離せない年頃・・・まだまだおばあちゃんの出番はありそうですね。

     エミール・ガレ美術館。 私はこれまで行った美術館の中で屈指の美術館として記憶に残っていますが、yumidong さんはほぼ全館貸切のような状態でご覧になったのですね。 羨ましい限りです。
     3日間、ずっと抜けるような快晴で、これ以上はない最高のロングドライブ。 なにからなにまで、絵に描いたようなご旅行でした。

     今年もyumidong さんがますますお元気で、西に東に駆け回る年になりますよう、お祈りしています。

    ねんきん老人
    2024年01月12日20時14分返信する 関連旅行記

    Re: 可愛いお孫さんに、可愛いおばあちゃん、いいですねえ。

    お久しぶりです。コメントありがとうございました。

    コロナ禍の4年間はいかがお過ごしでしたか?お互いに旅が命の私たち、さぞかし窮屈だったのでは…?

    それでも、この孫とは、USJや沖縄に出かけました。もうすぐ5歳になる孫は口達者で、ババは既に負けることがしばしばです。

    昨年5月にコロナ制限が外れて、さっそく8月には一人参加で海外のツアーに出かけましたが、久しぶりだったせいか、体調を崩し、散々な目に合いました。

    4年間に歩くようになり話すようになり一人で何でもできるようになった孫とは反比例して、私は4つも歳をとったのだということに改めて気付かされ、愕然としました。

    もう西に東に駆け回る自信は全くありません。

    70歳までに行けるだけ海外へ行くつもりだっただけに、残念です。
    2024年01月13日19時27分 返信する
  • 羨ましい旅のスタイル

     yumidong さん、こんにちは。
     前回、飛鳥Ⅱでの豪華な旅行記を拝読しましたが、今回は高級旅館での贅沢な滞在でしたね。
     4年前ということになりますが、一緒に行かれたお仲間とは今でも思い出を語り合っていますか?
     見学料をとっても文句を言われないような庭、持て余すほど広い部屋、名前も分からない料理の数々・・・。 私も現役のころはときどきそういう旅館に泊まっていましたが、すべて接待や出張で、自分のお金で泊まったことは一度もありません。
     私が自分で泊まるホテルは例外なく安宿で、窓から見えるのは隣りのビルのリネン室だったり、病院の洗濯室だったり・・・窓が一つもない部屋、敷地の関係か部屋そのものが三角形の部屋、洗面台のシンクが浴槽の上に張り出している部屋・・・等々.
     まあ、それは別に苦にもならないのですが、yumidong さんの旅との大きな違いはお仲間とのワイワイガヤガヤとした時の流れがないことです。
     妻との会話がないので、あとはせいぜいコンビニで買った弁当をカウンターに置くときに「お願いします」というぐらいしか口をきかないで一日が終わることがほとんどです。
     まあ、それも苦にならないので、不満はないのですが、yumidong さんのようなご旅行の話を読むと、あまりにも世界が違うので、それはそれで羨ましい思いがするのも事実です。
     どうぞこれからも、せっかく恵まれたお仲間を大切に、楽しい旅を続けてください。
     そうそう、私も妻より先に逝って、天国から妻の元気で楽しげな様子を見ていたかったなあと、つくづく思います。 きっとご主人はyumidong さんのご様子を安心してみていらっしゃることでしょう。 それもまた羨ましいことです。

    ねんきん老人
    2021年12月06日17時46分返信する 関連旅行記

    Re: 羨ましい旅のスタイル

    ねんきん老人さん、白状致します。

    実は、私の贅沢&ゴージャス旅行は、全て他の人が計画したものに乗っかっただけで、私自身が計画するものは、できる限り価格を抑えた極貧旅行です(笑)。

    例えば、この三養荘へのお泊まり旅行はネット友達が主催、飛鳥Ⅱのクルーズは、親戚が計画してくれたもの。

    もちろんゴージャス旅行が嫌いなわけではありませんが、元々貧乏性の私は、清潔で安全でありさえすれば、十分満足できるからです。

    そして、夫とともにできるだけ数多く旅をしたいというのが本音でした。

    ところが、夫はさっさと自分だけ旅立ってしまい、残された私は、誰と旅をするかが大きな課題となりました。

    基本的に一人旅は心細く、ワイワイガヤガヤが好きだからです。

    そのため、人から誘われた旅行にはすぐに乗っかるし、待つだけではなかなか行けないのでネットで旅友を見つけ、仲間を増やすべく努力をしています。

    ねんきん老人さんが女性だったら、現地集合の旅にお誘いし、先に逝った人の話で盛り上がりたいところですが…(笑)。残念です。

    2021年12月06日19時06分 返信する
  • 豪華客船って、本当に豪華なんですね。

     yumidong さん、5年前のご旅行とはいえ、お元気なご様子に安心しました。
     飛鳥Ⅱでのクルージングって、私には縁のない世界だと思っていたので、数ある旅行記をすべてスルーしていました。
     今回、yumidong さんの投稿だったので「まあ覗いてみっか」というぐらいの気分で拝読したのですが、これまでの食わず嫌いを反省することになりました。
     船内施設の充実やふんだんな料理もさることながら、よく練られた企画で楽しい毎日を過ごされたようですね。 お天気も良くて、仰るとおりご主人からのプレゼントとしか考えられません。 私も今年の5月に宮崎に行き、青島も散策しましたが、パンツまで濡れるほどの雨が続き、私の場合は亡き妻の呪いかと思いました。
     豪華客船でのクルージングというのは、金額的に無理だという以外にも、海の上の限られた空間で退屈な時間を過ごすものだと思っていたのは大きな間違いでした。
     yumidong さんの旅行記を拝読して、己の先入観を反省し、もし機会があれば自分も行ってみようかな、などと思いました。 まあ、yumidong さんのように旅好きで仲の良い親戚というのもありませんし、そういう趣味の友達もいませんから、私にそういう機会が回ってくることはないでしょうが、それだけになおさら、yumidong さんの体験を読ませていただいたことは、自分の世界が広がったような気がします。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2021年10月10日16時58分返信する 関連旅行記

    Re: 豪華客船って、本当に豪華なんですね。

    私もねんきん老人さんと同じで、豪華客船の旅なんて無縁だと思っていたし、そもそもクルーズ代金が高すぎて、私には高嶺の花でした。

    それでも、行く気になったのは、亡き夫の最愛の叔母からの誘いであったこと、そして夫が残してくれたお金があったからです。

    実際に飛鳥Ⅱに乗船して思ったことは、そこは別世界であったこと。

    田舎者だから、余計にそう思うのかもしれませんが、カジノ、テニス、講演会、コンサートなど非日常的なイベントに、連日好きな時に参加できるなんて、夢のようでした。

    カフェやレストランでは、美味しいものを食べ放題、飲み放題。

    …とは言え、根っからの貧乏性の私には贅沢過ぎて、こんな世界もあるのだと解っただけで、もう大満足。たぶん次はないと思います(笑)。

    後日譚ですが、このクルーズを予約した直後に、叔母のすい臓がんが発覚し、このクルーズを楽しみにして闘病しました。

    これも夫のプレゼントなのか、抗がん剤がよく効いて、当日は元気いっぱいで参加することができたのです。



    2021年10月10日19時44分 返信する
  • 恐竜の森、恐竜博物館、すごいですね。

     yumidong さん、ご長男ご家族との暖かいご旅行、感動しました。
     5年前ですか? 若いおばあちゃんは大活躍だったようですね。

     私は恐竜の森も博物館も行ったことがありません。 すごい所ですね。 無性に行きたくなりました。
     というのは、私はちょっとばかり恐竜に詳しいのです。 な~んて、自分で思っているだけなのですが。
     yumidong さんの写真に出てくる恐竜の名前はだいたい分かります。 yumidong さんが「トリケラトプス?」と書かれている恐竜。 大正解!です。
     トリケラトプスのトリ(tri)は、トライアングルの tri 、トリエンナールの tri 、トリプルの tri ,  つまり「3」ということですね。 3本の角があることからついた名で、すぐに覚えられますし、忘れませんね。
     
     お孫さんも可愛くて、私もコロナでずっと会っていない孫のことを考えてしまいました。 
     それにしても、4歳以上500円というのはぼったくりですねえ!

     傘をさしての東尋坊というのは、写真としては珍しいですね。 火曜サスペンス劇場でも犯人が崖の上で傘をさして犯行を自供する場面というのはなかったと思います。
     
     恐竜を楽しみ、景色を楽しみ、宿を楽しみ、料理を楽しみ、何よりもお孫さんの駆け回る姿を楽しみ、盛りだくさんの良いご旅行でした。
     yumidong さんも、いつまでも若いおばあちゃんで頑張ってください。

    ねんきん老人
    2021年07月31日10時15分返信する 関連旅行記

    Re: 恐竜の森、恐竜博物館、すごいですね。

    決して、若いおばあちゃんではありませんが…。そう書いていただけて、嬉しいのは女心のなせる業でしょう(笑)。

    ねんきん老人さんは、恐竜にお詳しいのですね。もしかして、もと恐竜男子(笑)!?

    恐竜の名前に意味があるとは、全く気付きませんでしたが、当然と言えば当然なのでしょう。トリは3という意味で、三本の角を表していると教えていただいたおかげで、今後トリケラトプスだけは見分けられそうです(笑)。

    恐竜男子のわが孫が、当時最も好きだった恐竜がスピノサウルスで、描いた絵をプレゼントしてくれたことがあります。

    早速、その意味を今調べてみましたら、トゲトカゲだとか?なるほど背中のヒレのようなものがトゲなのですね?

    他にもどんな意味があるのか調べれば、とりあえず有名な恐竜の名前くらいは、記憶力の鈍った私でも覚えられるかもしれません。孫に相手にしてもらえるよう、少しは私も勉強しようと思いました。

    恐竜男子にはとても魅力が的な福井県、コロナが収まりましたら、是非お出かけしてみて下さいね。

    2021年08月02日14時23分 返信する
  • よいご旅行でしたね。

     yumidong さん、こんにちは。 お元気ですか?
     年金友の会のバス旅行、もう5年くらい前ですか。 良いご旅行でしたね。
     私も見ず知らずの人に混じってのバス旅行というのは嫌いではありません。 気楽だし、体も楽だし。 ほかの人たちの会話が聞こえてくるのも、自分には関係ないのでBGMのように楽しめますね。
     遍照寺のお坊さんが「ご主人を失った傷が癒えていないようだ」と見抜かれたようですが、もし私が言われたら、「もちろん!」と答えたいところです。 悲しみも傷も人生の一部であり、喜びや楽しみ同様、そのまま受け入れていけばいいと思うのです。
     天の橋立の観光船乗り場近くにある知恵の輪灯籠。 私は見落としていますが、もし気づいていたとしても、あの輪を3回くぐるというのは至難の業ですね。 今度行ったら試してみたいとも思いますが、途中で体が抜けなくなってレスキュー隊が来るまで輪に刺さったまま衆人の目に晒されるというのも考えものです。

     yumidong さんが、年金受給者たちのパワフルな言動を見聞きして、ご自分の活力になさったご様子を伺って、私まで嬉しくなりました。 
     今はコロナ・コロナで出かけることも難しい状況ですが、お体が鈍らないように、次のご旅行に備えて体調を整えてください。

    ねんきん老人
    2021年06月25日10時37分返信する 関連旅行記

    Re: よいご旅行でしたね。

    いつもコメント&拍手をありがとうございす。

    この旅行からもう5年もたつのですね。私ももう65歳、名実ともに立派な年金受給者になりました(笑)

    しかし、コロナ禍で年金旅行もずっと中止。

    旅に飢えた私は、どこでも何でもいいので、ツアーに申し込んでいるのですが、地方出発のツアーは人が集まらず、催行中止になるばかり。

    夫がいれば、車で色々行けただろうな…なんてつい思ってしまいます。

    そう言えば、夫は未だに私の夢の中へ、時に生々しく、時に素っ気なく、時には若く…現れてくれるのですよ。さすがに、旅行へ連れて行ってくれる夢は見ませんが…(笑)。

    年金老人さんはいかがですか?

    早くコロナが収束して、元のように自由に出かけられる日が戻ってくることを切に願っています。

    その時のために健康に留意し、体力を温存して、またお互いに旅の報告をし合いましょう!
    2021年06月26日08時50分 返信する
  • 昌徳宮は宣政殿だと思います

    こんにちは。

    昌徳宮の青い瓦は「宣政殿」だと思います。
    青い瓦の建物は昔、王様しか住めなかったようで、今でも韓国の大統領府を「青瓦台」と呼ぶのはその名残なんだそうです。

    ↓4トラの旅行記
    https://4travel.jp/travelogue/11181592

    ↓4トラではありませんが独自の旅行記。こっちが詳しい
    http://kuwanosu.com/2016korea/sep28part3.html

    2020年12月03日15時43分返信する 関連旅行記

    Re: 昌徳宮は宣政殿だと思います

    教えていただき、ありがとうございました。

    韓国では、青が皇室を象徴する色なのですね。

    聖徳太子の時代に冠位十二階が制定され、紫・青・赤・黄・白・黒の冠で区別されたそうですが、紫や青が高貴な色とされたのは、その影響かも?
    2020年12月04日10時06分 返信する
  • そうだったのですね

    yumidongさん、衝撃の記事を見つけてしまいました。
    そうだったのですね。大変な思いをされたこととお察しします。
    思い返せば、私の妻も1年間入院をしていて、その頃から「今」が大切だと思いはじめ、せっせと旅行に出かけたのでした。

    身障者になったのもその入院がきっかけ。最初は途方にくれましたが、いろいろお安く旅行に行ける(フランスでは入場料などほとんど無料)、と前向きにとらえています。

    妻が入院中に発した言葉「くわ、退院したら絶対富士山に登ろや」は未だ実現できていません。だんだん歩行力が落ちてきましたが、いつぞやは富士山山頂を目指して、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

    素敵な旅行記をありがとうございました。

    くわ

    ↓旅行好きになったきっかけです。
    http://kuwanosu.com/grandcanyon/index.html
    2020年12月03日15時27分返信する 関連旅行記

    Re: そうだったのですね

    「今が大切」…夫が残してくれた遺産の一つです。

    具合が悪くなって1ヶ月で逝ってしまいましたが、闘病中も含めた30年間の結婚生活の中で、人付き合い、生き方、考え方、人生の楽しさ…などを夫は教えてくれました。

    それが私への遺産となり、「立ち直りが早いね。」って言われたほど明るく楽しく過ごせています。

    マイナスをプラスに変えるというのは、くわさんご夫妻も同じですね。ぜひ、富士山登頂を目指して頑張って下さい。

    くわさんのホームページ、PCのお気に入りに登録しました。今後ゆっくり読ませていただきます。
    2020年12月04日10時26分 返信する
  • 返信メールをいただきありがとうございました^^

    yumidongさん、メールに返信を頂きまして本当にありがとうございました~♪

    で、お礼のメールをまた送らせていただきましたが、送ることができませんでした。

    知らなかったのですが、相互フォローでないと、二回目のメールが私の方からは出来なくなります。

    これって4トラのお約束みたいです(汗)
       ↓
    ※yumidongさんに返信することはできません。
    フォローされていない相手へのメッセージ送信は1通までとなっています※

    って出てきました(^^;)



    もし、フォローをしていただけますならば、再度、フォローボタンをご確認くださいませ<(_ _)>
    また、フォローをご希望されない場合はお知らせいただくとありがたいです。

    よろしくお願いいたします。

                  多良
    2020年10月25日19時31分返信する 関連旅行記

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yumidongさんにとって旅行とは

下の子が小学校に入学したのを機に、毎夏、家族で海外旅行へ行くようになりました。

しかし、子供たちの成長後は、仕方なく夫婦二人だけで行くことに…。共通の趣味が全く無いチグハグ夫婦でしたが、海外旅行だけは一緒に行ったのです。

その一番の理由は、夫がカメラマン、私が旅行記作成班と役割分担して、4トラに残すことが楽しかったからです。

皆様の旅行記を読みつつ、いつしか将来リタイアしたら、世界一周したいね…というのが二人の夢になっていた矢先、定年を2年残して夫がまさかの急逝。

身体が弱い私が残されてしまい、カメラマンもいなくなってしまいましたが、私一人でどこまで書けるか、細々とチャレンジ中です。

自分を客観的にみた第一印象

自分を客観的にみることはできません(^_^;)

大好きな場所

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大好きな理由

旅が楽しく、憧れる地もあるけれど、家に帰って来た時、心から落ち着くから。

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