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yumidongさんへのコメント一覧(2ページ)全53件

yumidongさんの掲示板にコメントを書く

  • 未練たらたらでも、いいですよね。

    励ましのお言葉、ありがとうございます。

    共感していただけて、本当に嬉しいです。私と同じ体験をされたねんきん老人さんだからこそ、思いが強く伝わってきました。

    約30年の結婚生活の中で、夫は私に、人付き合いのコツを始め、生きるためのたくましさ、前向きな考え方などを伝授しておいてくれたので、心細く感じることはほとんどないし、何と言っても、心の中に生き続けているので、寂しいとは思いません。

    ただ、夫のことがどんどん忘れ去られていくのが、残念でたまらず、折に触れ、未だに皆に話し続けています。

    それが未練だと思われようとも、私はこれからも、自信を持って未練たらたらで生きていきます(笑)。
    2020年09月01日14時32分返信する 関連旅行記
  • ずっと未練を抱き続けてください。

     yumidong さん、ご主人を亡くされて5年が経ったのでしょうか?
     旅行記の中に「もっと一緒に行けばよかった、夫婦連れの参加が多く羨ましい・・・とも思いましたが、未練ですね」という一文があったので、思わず書き込みを始めました。
     私は、yumidong さんがご主人について未練をお持ちであることに強い共感を覚えました。 
     大切な人を亡くしたとき、周りの人たちはよく「前を向いて歩きなさい」「気晴らしに何か楽しいことをしなさい」「早く忘れなさい」などと言いますが、冗談ではありません。
     残念なことではありますが、周囲の人にとっては所詮「他人事」であり、あっという間に忘れられる程度の出来事なのでしょう。
     
     yumidong さんが未練を持たなくて、誰が未練を持ってくれるでしょうか?
     yumidong さんが忘れてしまったら、ご主人の魂はどこへ行ったらいいのでしょうか?
     私は yumidong さんがいつまでもご主人のことを引きずって、楽しいときも悲しいときも寂しいときも、ご主人のことを思い続けていってくださるよう祈らずにはいられません。
     長くなるのでこれ以上は申し上げませんが、夫婦連れで旅行している人たちを見てご主人との旅行をもっとしたいと思われるそのお気持ちをずっと大切にしていただきたいと思って、よけいなお世話ではありますが、書き込みをいたしました。
     失礼の段、重々お詫びいたします。

     竹田城、姫路城とも、良い角度から写真を撮られていて、拝見しながら「そう、そう!」と自分の行ったときのことを思い出しました。
     姫路城の天守閣を背に撮られたお二人の姿。 とっても映えていますよ!

    ねんきん老人
    2020年09月01日12時13分返信する 関連旅行記
  • 天門山吐雲納霧

    はじめまして。
    天門洞を下から見上げた写真を見ると、「吐雲納霧」となっています。少し規模は小さいですが、これは珍しく年に数度しか見られないものです。以前NHKBSで張家界の番組をやった時、「吐雲納霧」を撮影するため長期間待ったとナレーションしていました。
    2019年04月19日23時44分返信する 関連旅行記

    Re: 天門山吐雲納霧

    えっ、もしかして、私達とってもラッキーな体験をしたってことですか?

    頂上では霧で全く何も見えず、あまりの寒さのために、泣きそうなくらいつらかったけれど、それが報われた気分です。

    お教えいただき、ありがとうございました。
    2019年04月20日19時03分 返信する
  • こんばんは

    yumidongさん
    こんばんは。

    インドは良かったですか?
    私たちもGWにインドに行きます。
    それで最近インドの旅行記を見ています。
    もちろん世界遺産のタージマハールを見ることが目的です。
    お住まいは名古屋ですか?

    これからもよろしくお願いします。
    時々お邪魔いたします。
    ベネチアの旅行記を見ていただきありがとうございました。

    パパさん

    2019年04月16日22時35分返信する 関連旅行記

    Re: こんばんは

    コメントありがとうございました。

    インドは色々な意味で刺激になりました。常識も文化も生活も何もかも違って、こんな世界もあるのだと…。これだけは実際に行ってみないと解らないかもしれません。

    GWが楽しみですね。インドではお腹をこわす人が多いと聞きますが、私達のツアー16人は全員無事でした。生水さえ飲まなければ、大丈夫だと思います。

    私は岐阜県山間部に住んでいるので、セントレアまで行くのにかなり時間がかかります。9時のフライトだったのに、朝4時前に起床して、初日から睡眠不足。

    タージマハルやガンジス河で日の出を見るために、早起きしなければならない日もあって、時間的にきつい日程でしたが、その美しさに疲れも吹き飛びました。

    では、よいご旅行を!
    2019年04月17日09時22分 返信する
  • 楽しいジャワ島の旅

    初めまして。
    TOKOMASと申します。
    ジャワ島の旅行を楽しんでますね!
    ボロブドールには1990年代に行きました。スラバヤ→ソロ→ジョグジャカルタ→チレボン→ジャカルタの工程です。
    ところで、ボロブドールの遺跡のストーバは手を入れると願い事が叶うと言われてます。
    これからもよろしく。
    2018年11月15日19時00分返信する 関連旅行記

    Re: 楽しいジャワ島の旅

    コメント&投票ありがとうございました。

    TOKOMASさんは、インドネシアを何度も訪れていらっしゃるのですね。

    私は今回が初インドネシアで、バリ島とジャワ島の一部しか行ったことはありませんが、不思議な魅力のある国ですね。

    島々から構成されている国で、それぞれに独立した趣があるからでしょうか?他の島へも行ってみたくなりました。
    2018年11月16日10時12分 返信する

    Re: 楽しいジャワ島の旅

    返信ありがとうございました。
    お薦めはスラウェシ島のマナドです。
    世界でも有数の綺麗な海、手の平サイズの眼鏡猿のいるタンココ自然保護区、琵琶湖より大きいトンダノの、古い港町ビィトウィングなど。
    魅力がたくさんあります。
    シンガポールやジャカルタからアクセスできます。
    これからよろしく。
    2018年11月16日13時21分 返信する

    初めて聞きました。

    スラウェシ島という島名もマナドという地名も初めてで、全く知らない世界です。

    本当にインドネシアに精通していらっしゃるのですね。

    インドネシアの旅日記、時々覗かせていただき、勉強します。
    2018年11月17日18時13分 返信する
  • ご主人は今もそばにいらっしゃると思います。

    yumidong さん、ご主人との旅行の思い出、拝読しました。
     
     沢山の写真、それも幸せいっぱいの写真を載せてくださって、ご主人はもちろん喜んでいらっしゃるでしょうが、拝読している私まで心が暖かくなりました。

     実は私の妻も今年5月に癌で死亡いたしました。
     妻が私より先に死ぬなどということは夢にも思ったことがありませんでしたので、諦めのつく筈もなく、今も毎日妻のことだけしか考えることがなく、外出もする気になりません。
     
     「早く元気になって」 「気晴らしに旅行でもして」 「くよくよしていたって生き返るわけじゃないんだから、早く忘れて何か楽しいことをしたら?」等々、善意で言ってくれる周囲の言葉にいちいち腹をたて、「アンタたちはすぐ忘れるだろうけど、俺まで忘れたらアイツが可哀想だろ!」などと大人げない反論をしています。

     私は仏教のことはよく分かりませんが、人は死ぬと西のかなた十万億土にある浄土をめざして旅に出ると聞きました。
     でも私は毎日妻に話しかけています。
     「先に行っちゃダメだよ。俺もじきに行くから、それまで待ってるんだよ。旅に出るのはそれからだよ。一緒に行くんだよ」
     その繰り返しです。

     ご主人は、さっさと先に行ったりせず、今もyumidongさんのそばにいらっしゃって、yumidong さんの日常を見守っていてくださると思います。
     あんなに沢山の旅行を一緒になさったのですから、浄土への旅も是非一緒に行かれてください。そのときが来るまでは、ちょっとイジワルして、ご主人を待たせてください。待てば待つほど恋心が募るのは人の心の常ですから。

    ねんきん老人
    2017年09月06日08時49分返信する 関連旅行記

    RE: ご主人は今もそばにいらっしゃると思います。

    ねんきん老人さん、私と同じ思いをされたのですね。

    >諦めのつく筈もなく、今も毎日妻のことだけしか考えることがなく、外出もする気になりません。

    2年たった私も同じで、夫のことを考えない日はありません。ただ違うのは、私は外出も人付き合いも積極的にしています。

    夫のこと忘れるためではなく、夫のことを人に話したいからです。優しく楽しかった夫、死病にも負けずに前向きに生きた夫を自慢したいのです。
     
    >「アンタたちはすぐ忘れるだろうけど、俺まで忘れたらアイツが可哀想だろ!」などと大人げない反論をしています。

    そう、人はすぐに死んでいった者のことなど忘れてしまいます。だからこそ私だけは絶対に忘れない。私は毎日考える。未練じゃなく、夫が私の中で生き続けるために!

    >私は仏教のことはよく分かりませんが、人は死ぬと西のかなた十万億土にある浄土をめざして旅に出ると聞きました。

    私は全くの無信心で、神仏は信じていませんが、運命は信じています。

    …とは言え、どんなに強がっても、孫たちの成長を見た時など「夫が生きていたら…、」とか、旅の美しい景色を見て、感動を分かち合いたかった…などと思ってしまうのは、仕方ありませんよね?

    >ご主人を待たせてください。待てば待つほど恋心が募るのは人の心の常ですから。

    というねんきん老人さんのお言葉を信じて、夫の分まで楽しく旅を続けたいと思います。たくさんの旅の土産話を持って行けるように!

    まだまだ傷が深いねんきん老人さんに、逆に慰められました。本当にありがとうございました。


    2017年09月06日19時31分 返信する
  • 初めまして

    とても素敵な家族写真に涙が溢れてしまいました。
    辛い人は他にもいっぱいいますが、yumidongさんが辛いのは当然のことですし本人にしかわからない寂しさも絶対にあります。他にも大変な人はいるなんて思わず、無理に頑張り過ぎず、旦那様のことを想いながらお元気でいてくださったらと思います。
    私は去年祖父が急逝し、本当に毎日辛くお風呂でシャワーを浴びながら大泣きしていました。今もたまに抑えきれなくて家族がいない所で泣いています。
    でもそうやって祖父のことを考えているのは絶対に祖父に伝わって見守ってくれていると信じています。
    こんなに素敵な優しい笑顔の旦那様なので、絶対にyumidongさんやお子さん達のことを見守ってくださっているはずです。この旅行記も顔出ししたのをちゃんと約束守ってくれたんだと見ていると思います。これからも是非素敵な旅行記を投稿してください。有難うございました。
    2016年01月10日23時55分返信する 関連旅行記

    RE: 初めまして

    nagiさん、お優しいお言葉ありがとうございました<(_ _)>

    あなたは、私よりずっとずっとお若いのに、他人の痛みが解る素晴らしい人だと思います。

    私はこの年になるまで、人の悲しみが解らない傲慢な人間でしたから、本当に頭が下がります。

    nagiさんのお言葉通り、夫が見守っていてくれるのだと信じ、生前の夫を見習って、笑顔で元気に生きていきたいと思います!

    2016年01月11日09時01分 返信する
  • yumidongさん,早く元気に成って下さい。

    yumidongさん、こんにちわ。
    お正月は、ご子息とお嬢さんとお過ごしに成られましたか?

    ご主人の追悼記拝見しました。

    弟の親友も42歳で同じ病気で亡くなりました。

    私の友達も、東日本大震災で2人亡くなりました。

    私の前の夫だって、41才で亡くなって居ます。

    辛いでしょうが、辛いのはyumidongさんだけでは無いので、
    前を向いて歩いて下さい。

    ご主人さんは、何処かに旅に出てるのではなく、
    いつも貴方と共に居るのではと思いますよ。

    これだけ、沢山旅行に出られたのですから、
    想い出を胸にして、頑張って下さい。

                   夏子
    2016年01月09日14時00分返信する 関連旅行記

    RE: yumidongさん,早く元気に成って下さい。

    夏子さん、お久しぶりです。励ましのコメント、ありがとうございました。

    私は今まで幸運過ぎたので、突然の夫の死で、強いダメージを受けましたが、辛いのは私だけではないことは、たくさんの人の励ましの中で、よく解ったつもりです。

    子どもたちも常にエールを送ってくれ、楽しいお正月を過ごせました。

    そんな時、「夫がいれば…」と思いましたが、「夫はいる」のですね。

    2016年01月09日19時44分 返信する
  • 素敵な思い出のシェアありがとうございます

    私の親友も同じ病で亡くなりました。四十代後半でしたが遅く結婚したのでお子さんが幼なかったです。今まで一緒に行かれた旅行のひとつひとつがかけがえのない思い出ですね。シェアありがとうございます。
    2016年01月09日08時35分返信する 関連旅行記

    RE: 素敵な思い出のシェアありがとうございます

    十万人に3人くらいの割で発症すると聞きましたが、結構同じ病気の方がいらっしゃるようです。

    しかも、そのほとんどが…。

    夫は58歳でしたが、ぶどうの枝さんのお友達は40代とのこと、しかも小さなお子様を残して…なんて無念だったことでしょう。

    残された者は、その思い出とともに生きるしかないと思います。読んで下さり、ありがとうございました。
    2016年01月09日19時37分 返信する
  • ご無沙汰しております。

    yumidong様

    おはようございます。
    ご無沙汰しております。
    この度は、暖かな家族旅行のご投稿を拝見させて戴きまして
    有難うございました。お子様の大きくなる姿もとても嬉しく思いました。
    沢山の家族旅行を経験されて、ご立派になられましたね。

    ご主人様のご冥福申し上げます。
    急な事でお辛かった事とお察し致します。
    私も昨年の夏に父を亡くしました。末期癌でしたが親孝行も出来ないうちに
    他界してしまいまして残念です。

    この度のご投稿に父との旅行を思い出しまして懐かしく思いました。
    今後共宜しくお願い申し上げます。
    それでは失礼致します。

    jmb_sr




    2016年01月09日07時51分返信する

    RE: ご無沙汰しております。

    jmb_srさん、大切な家族を亡くすって、本当につらいことですね。

    私の場合、無くして初めて夫の大切さに気づいた愚かな妻でした。

    せめて旅行記を作って、夫の生きた証を皆様に見ていただきたいと思い、投稿しました。

    jmb_srさんも、お父様との旅の思い出がたくさんおありになるのでしょうね。過去の旅行記、読ませていただきますね。
    2016年01月09日19時28分 返信する

yumidongさん

yumidongさん 写真

33国・地域渡航

29都道府県訪問

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yumidongさんにとって旅行とは

下の子が小学校に入学したのを機に、毎夏、家族で海外旅行へ行くようになりました。

しかし、子供たちの成長後は、仕方なく夫婦二人だけで行くことに…。共通の趣味が全く無いチグハグ夫婦でしたが、海外旅行だけは一緒に行ったのです。

その一番の理由は、夫がカメラマン、私が旅行記作成班と役割分担して、4トラに残すことが楽しかったからです。

皆様の旅行記を読みつつ、いつしか将来リタイアしたら、世界一周したいね…というのが二人の夢になっていた矢先、定年を2年残して夫がまさかの急逝。

身体が弱い私が残されてしまい、カメラマンもいなくなってしまいましたが、私一人でどこまで書けるか、細々とチャレンジ中です。

自分を客観的にみた第一印象

自分を客観的にみることはできません(^_^;)

大好きな場所

自分の家

大好きな理由

旅が楽しく、憧れる地もあるけれど、家に帰って来た時、心から落ち着くから。

行ってみたい場所

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