2016/09/12 - 2016/09/13
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yumidongさん
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昨年夫を亡くして、遺族年金を受け取ることになり、人様よりほんの少し早く年金デビューを果たした私。
JA年金友の会の会員となり、さっそくその恩恵を受けるべく、会員旅行に参加してみました。
行先は、但馬の出石と天橋立。
誘うべき同年代の友達はいないので、一人参加ですが、お部屋は他のグループと相部屋です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
朝8時前に出発し、養老SAで最初の休憩。
いつもは混雑するSAも、さすがに平日の朝は空いていました。 -
米原JCTから北陸道に入り、敦賀JCTから舞鶴若狭自動車道に入った後、三方五湖PAで2度めの休憩です。
-
背後には、三方五湖の一つ、三方湖が見えています。
-
3度目の休憩を六人部(むとべ)PAでとった後、春日JCTから北近畿豊岡自動車道へ。
ほぼ1時間おきに休憩があるので、とっても楽です。
何と言っても、年金受給者の団体旅行ですから…。 -
12時半にドライブイン「やくの」へ到着。
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1階がレストランとお土産売り場になっていますが、私たち団体客は2階へ案内されました。
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ランチは、但馬牛の焼肉と、黒豆竹かご膳です。
茶わん蒸しの中も、銀杏の代わりに黒豆が入っていました。 -
ランチの後、但馬の小京都と言われる出石(いずし)の町並みへ。
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出石家老屋敷。
江戸後期の上級武士の居宅だそうです。 -
古い家の一つ。
上田屋という名前と屋号があります。
今でもお店を営んでいらっしゃるようでした。 -
こちらは、寿司屋と書いてありました。
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桂小五郎潜居跡。
敵の目をくらますために、所々にあったようです。 -
辰鼓楼。
明治4年に、時刻を知らせる太鼓を叩く櫓として建設されたもので、今では日本最古の時計台として親しまれているそうです。 -
後方には、出石城跡。
復元された櫓が見えています。 -
もう少し近づくと、櫓がよく見えてきて…、
-
同じく復元された登城橋と登城門も見えてきます。
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登城橋を横から見ると、こんな感じ。
-
出石町の町並み散策を終えて、早めにお宿入り。
日和山温泉「ホテル金波楼」です。 -
ホテルのロビー。
6時半の夕食までに2時間ほどあったので、露天風呂とうたせ湯のある温泉に、心ゆくまで浸かり…、 -
3Fの宴会場へ。
浴衣とスリッパで行けたのが、新鮮でした。思いっきり日本旅館って感じ!
料理は、国産黒毛和牛のステーキと、茹でズワイ蟹がメインの会席料理。 -
お部屋の窓から見える日本海と竜宮城。
雨だったので、水平線は霞んでいました。 -
5階の和室に6人でしたが、15畳、8畳の部屋の他に、2畳、4畳の小部屋があり、トイレも洗面ボールも2つずつあり、十分な広さで快適でした。
平均年齢は私よりも15歳くらい上で、たまたま皆さま一人暮らし。
人生の先輩たちに、お一人様の極意を伝授していただきました。 -
翌朝の食事は、和定食。
朝食と言えばビュッフェが多いので、これも新鮮。食べ過ぎることもなく、ヘルシーですし…。
もちろん朝風呂に入った後での朝食です(*^^*) -
8時15分にホテルを出て、遍照寺へ。
2日目も雨でしたが、なぜか運よくバスから下りた時は雨が止んでいました。 -
本堂にあった仏様。
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ここへは参拝目的ではなく、和尚様の法話を聞きに来たのです。
-
漫談顔負けの面白さですが、真実を突いたその法話は、心に残ります。
観客の表情もよく見ていらっしゃり、私を指さして、
「まだご主人を失った傷が癒えていないようですね。」とおっしゃいました。
自分ではもうすっかり克服したつもりでいたのですが、真実を言い当てられた気がしました。 -
その後、海産物の土産物店に立ち寄ってから、智恩寺へ。
山門をくぐって…、 -
左手に多宝塔。重要文化財に指定されています。
-
右手には、鐘楼門。暁雲閣とも呼ばれています。
竜宮城に似ていました。 -
そして、正面には文殊堂。
-
観光船乗り場のそばにある知恵の輪灯篭。
三回くぐると頭が良くなると言われています。
正面の木々が茂っている所が、砂州(天橋立)の先です。 -
橋立大丸でランチ。
-
てんぷら、素麺、刺身、寿司など。
全体的に薄味で、蒸したサバとイカを、ポン酢のようなタレに付けて食べるのが、美味しかったです。 -
ランチの後、傘松公園へ。
バスは籠(この)神社の駐車場へ入りました。 -
狛犬
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亀に乗った倭宿禰命(やまとのすくねのみこと)の像。
亀の頭を撫でると、ご利益があるそうです。 -
籠神社から少し歩くと、リフト&ケーブルカー乗り場。
雨だったので、リフトは運休です。 -
ケーブルカーで展望台へ。
-
バス乗車中は、雨で霞んで見えなかった天橋立も、かろうじて見ることができました。
もちろん、股のぞきも! -
砂州の先に霞んで見えるのが、先ほど行った智恩寺の辺りでしょうか?
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雨はたまたま止んでいたのですが、すぐに霞んでしまいます(T_T)。
-
今回の旅は2日間とも雨模様でしたが、バスを降りる時には不思議に止み間があり、傘をささずに済みました。
-
会員のどなたかに、強い晴れ男、晴れ女がいらっしゃるのでしょう。
かなり高齢なメンバーの中、本当に素晴らしいパワーの持ち主ばかりでしたから…。 -
冠島・沓島遥拝所。
若狭湾に浮かぶ二つの島を参拝するためのものだそうです。 -
かさぼう。
天橋立の創造とともに生まれてきた妖精?…というよりゆるキャラですよね?
傘松に住み、天橋立を見守っているんだって。
これで、年金友の会の一泊旅行はおしまい。還暦の私が一番若いという驚きのメンバーでしたが、こんなゆったりした旅は、疲れが残らず、たまにはいいものですね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねんきん老人さん 2021/06/25 10:37:18
- よいご旅行でしたね。
- yumidong さん、こんにちは。 お元気ですか?
年金友の会のバス旅行、もう5年くらい前ですか。 良いご旅行でしたね。
私も見ず知らずの人に混じってのバス旅行というのは嫌いではありません。 気楽だし、体も楽だし。 ほかの人たちの会話が聞こえてくるのも、自分には関係ないのでBGMのように楽しめますね。
遍照寺のお坊さんが「ご主人を失った傷が癒えていないようだ」と見抜かれたようですが、もし私が言われたら、「もちろん!」と答えたいところです。 悲しみも傷も人生の一部であり、喜びや楽しみ同様、そのまま受け入れていけばいいと思うのです。
天の橋立の観光船乗り場近くにある知恵の輪灯籠。 私は見落としていますが、もし気づいていたとしても、あの輪を3回くぐるというのは至難の業ですね。 今度行ったら試してみたいとも思いますが、途中で体が抜けなくなってレスキュー隊が来るまで輪に刺さったまま衆人の目に晒されるというのも考えものです。
yumidong さんが、年金受給者たちのパワフルな言動を見聞きして、ご自分の活力になさったご様子を伺って、私まで嬉しくなりました。
今はコロナ・コロナで出かけることも難しい状況ですが、お体が鈍らないように、次のご旅行に備えて体調を整えてください。
ねんきん老人
- yumidongさん からの返信 2021/06/26 08:50:49
- Re: よいご旅行でしたね。
- いつもコメント&拍手をありがとうございす。
この旅行からもう5年もたつのですね。私ももう65歳、名実ともに立派な年金受給者になりました(笑)
しかし、コロナ禍で年金旅行もずっと中止。
旅に飢えた私は、どこでも何でもいいので、ツアーに申し込んでいるのですが、地方出発のツアーは人が集まらず、催行中止になるばかり。
夫がいれば、車で色々行けただろうな…なんてつい思ってしまいます。
そう言えば、夫は未だに私の夢の中へ、時に生々しく、時に素っ気なく、時には若く…現れてくれるのですよ。さすがに、旅行へ連れて行ってくれる夢は見ませんが…(笑)。
年金老人さんはいかがですか?
早くコロナが収束して、元のように自由に出かけられる日が戻ってくることを切に願っています。
その時のために健康に留意し、体力を温存して、またお互いに旅の報告をし合いましょう!
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