よっちゃんさんのクチコミ(6ページ)全211件
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投稿日 2017年05月09日
総合評価:3.0
JR九州ウォーキング(古賀駅)→古賀駅(約8.5km)
上南部7:22→7:33東海学園前駅7:42→7:55熊本駅8:01→9:00大牟田駅(ここで快速電車に乗り換え)9:09→10:40古賀駅
10時50分からマップをもらってスタートする。駅前のニビシ醤油ではお味噌汁のふるまいがあったそうだが先着数量限定で遅いものにはない。→国道3号線・県道35号線を横断して歩く。釈迦如来像板碑→弘法大師ゾーン(弘法大師像)→けい雲寺→熊野神社(250段の石段を上る)本殿の絵馬が有名。→「なの花まつり」会場(ここで昼食)多くの人で賑わっていた。→なの花道→九本柿庵(くほんがきあん)古民家で中に入って見学できる。コーヒーも飲むことができる(有料)→県道35号線を右折→国道3号線の庄交差点を横断し、古賀市役所を通り古賀駅へ到着する。
菜の花が満開できれいであった。- 旅行時期
- 2017年03月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年11月23日
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投稿日 2017年11月24日
総合評価:3.0
まず熊本市の中心部の上通に近くて交通の便利がよい。近くに安くておいしい飲食店もある。上通商店街もあって買い物なども都合がよい。今回は催し物があってその世話で2泊したが、特に困ったことはなかった。食事は1日目は別のところで食べた。2日目はちょっと遅くなったので夕食の定食はなかった。
部屋は喫煙室だったのでたばこのにおいが残っていたし、地震の影響か窓がよく閉まらないところがあった。
気楽に宿泊のみで食事は近くの店でというのもいいだろう。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年11月24日
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投稿日 2017年12月16日
総合評価:4.0
9月16日から11月26日まで行われていた展覧会である。国際的に活躍する現代美術家たちが「熊本城」や「生人形」「肥後六花」「石牟礼道子」など熊本ならではのテーマにとり組んだものである。
熊本地震のみにとどまらず、全国で頻発する災害、「広島」「水俣」「3.11」などを現代美術家たちの視点を通じて検証し、人間の尊厳と調和を根本として提案されている。
なかなか見ごたえのある作品が多かったが、中にはわからないようなものもあった。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年12月16日
総合評価:4.0
玉名にある蓮華院誕生寺の大祭を見学に行ってきた。玉名駅まではJRで行き、そこから臨時バスが運行されていたのでそれで行く。駐車場は満杯だったから賢明であった。
以前からこの行事は知っていたが見に行こうと思ったのは、例年あっている大相撲横綱の土俵入りがあるからであった。今年は稀勢の里がやってくるのである。露払いと太刀持ちは隠岐の海と北勝富士である。玉名駅からは約10分で着く。(バス代は有料で300円)
毎年11月3日に行われている。9時から小学生の奉納相撲大会、10時から関白法要、13時より柴燈大護摩祈祷、15時から横綱奉納土俵入り、15時30分から子ども力士と関取のかかりけいこなどがあって多くの人たちでにぎわっていた。土俵入りは人が多くて後ろからしか見られなかったが、子どもたちとのかかりけいこが面白かった。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年12月16日
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投稿日 2017年12月16日
総合評価:3.5
佐賀の実業家「伊丹弥太郎」が明治25年に造った別荘と明治33年から9年の歳月をかけて築いた6800㎡の庭園で、毎年紅葉に時期に9日間一般公開される。
紅葉に時期が一番有名だが、四季それぞれに美しさがある。庭一面に広がる苔はまるで絨毯を敷き詰めたようである。
植生は約60種類
つつじ類265本、紅葉類34本、コケ類約40種
今回はウォーキングで行ったが、車で行けば長崎自動車道を利用するとよい。東背振IC下車。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年11月23日
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投稿日 2017年09月05日
総合評価:3.5
南阿蘇の一番奥にある高森町にあるトンネルである。ここは宮崎県の高千穂と結ぶ鉄道のために掘られたトンネルであるが、掘削途中で大量の水が湧出して完成することができなかった。
湧水は大量に流れ出ておりトンネル内は1年間を通じて温度が一定である。これを利用して公園にして活用している。
現在は七夕祭りが行われておりいろいろな飾り物があり、見応えがある。高森駅からも近いし、車で行けば駐車場もすぐ近くにある。また、水を汲みにポリバケツなどをもってきている人もいる。水がおいしい。
子どもが喜ぶところである。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年08月13日
総合評価:4.0
「清和文楽」は160年前の江戸時代末期に清和村を訪れた淡路の人形座から浄瑠璃好きな村人が人形を譲り受け、その操り方を習ったのが始まりとされている。平成4年に九州唯一の専用劇場として「清和文楽館」が完成した。今では年に200回近く公演が行われているという。
火曜日は休館。展示見学料は高校生以上500円。鑑賞料は高校生以上1800円、中学生以下1200円となっている。
ここに並んでいるのが清和物産館である。高冷地野菜や湧水米、トマトジュース、栗笑い、栗の渋皮煮、山里のめしだねなどの特産品がある。またレストランもあり食事もすることができる。そばがおいしかった。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年08月13日
総合評価:4.0
先日山都町にある美術館での展示を見学に行った帰りに、地震の後の大修理が行われている国指定の重要文化財「通潤橋」の様子を見学に行ってきた。
4月14,16日に発生した熊本地震により、橋の上に敷設されている通水管の目地から多量の漏水が見られたそうである。原因は目地に充填されている漆喰が破損したことによるらしい。
橋の上端に積まれている石材が、地震の振動によりずれが生じて外側にせり出している。橋の上の被覆土も亀裂が見られたそうである。
こうした中で現在大規模な修理が行われている。この修理の様子を上の高台まで登っていくと見ることができる。見学所が設けられているので安心してみることができる。ただ山道を登らなければならないので足に自信のない人はちょっときついかもしれない。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年08月13日
総合評価:3.5
国の重要文化財「通潤橋」から約6㎞上流にある農業用水を分ける施設である。近くの笹原川から水を引き入れている。中央から水が噴き出し、農地面積に応じた割合で水が流れるように区分けが施されている。
このような農業用水の工夫で農業がおこなわれている。国道218号線から中に入ると駐車場があり(5台)男女別のトイレも設置されてる。
この駐車場からは歩いてすぐのところにある。先人の知恵を感じる施設である。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2017年08月04日
総合評価:4.0
山鹿の伝統工芸「山鹿灯籠」の数々の名品などを展示してある施設である。建物は1925年に建てられた安田銀行山鹿支店で趣がある。平成14年に登録有形文化財の指定を受けている。
山鹿灯籠の由来は第12代の景行天皇が九州巡行の折、菊池川一帯に濃霧がたちこみ、天皇一行の行く手を阻んだため、山鹿の里人が松明を掲げてお迎えし、無事に天皇ご一行を行宮(現在の大宮神社)に案内した。それ以来、里人たちは行在所跡に天皇を祀り、毎年灯火を献上するようになった。そして室町時代のころから和紙で作った灯籠を奉納するようになった。という説が一般的に伝えられているということである。
展示物は法隆寺五重塔・熊本城・金閣寺・静岡浅間神社楼門・上野東照宮などたくさんある。すべて和紙で作られている。現在八女市で手漉きにより製作されているという。和紙の原料となる楮(こうぞ)は山鹿産の「肥後楮」を使用しているという。
別館では灯籠師の実演が行われており、身近に見ることができる。灯籠師は現在5名で最近若い人が3名になって活気が出てきたそうである。
金灯籠をかぶって記念写真を撮ることもできる。時間があればゆっくり見ると面白いと思う。
入館料は大人一人210円・小中学生は100円である。八千代座と共通入館券は630円である。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年08月04日
総合評価:4.0
八千代座の主な歴史
1910年(明治43年)12月に竣工した八千代座は昭和63年12月には国重要文化財に指定された。
平成元年から一般公開と活用を始める。平成2年から坂東玉三郎の舞踊公演が始まる。
平成6年8月 有料入場者数が10万人を突破する。
平成8年10月 平成の大修理が始まる。
平成12年8月NHKの朝ドラ「オードリー」のロケが行われる。
平成13年5月竣工式。こけら落とし公演は「片岡仁左衛門」一向による大歌舞伎が行われる。
平成13年6月 八千代座一般公開と活用が開始される。
平成20年冷暖房空調施設が設置される。
平成22年八千代座建設100周年事業開催・坂東玉三郎20周年記念舞踊開催。平成25年映画「るろうに剣心」のロケが行われる。
現在は週に2回ほど見学ができる。そして係の人が説明してくれる。入場料は山鹿灯籠民芸館と共通入館券で一般630円である。
中に入って桝堰や座敷席に座り山鹿灯籠の踊りを見学した後、灯籠娘と写真撮影もできる。また回り舞台・スッポンなどの装置も見学できる。
天井の広告画やシャンデリアなども見応えがある。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:4.0
誕生寺蓮華院には本院と奥の院があり今回行ったのは市内にある本院のほうである。
奥の院は小岱山の中腹にあり、大梵鐘や五重塔などがあり大相撲の横綱の土俵入りなども行われる。
今年は11月3日に横綱稀勢の里が来るそうである。
本院は本堂・五重塔・南大門があり、南大門には四天王像があって見応えがある。その四天王像のモデルになったのが横綱白鵬や朝青龍だということである。
本堂は昭和40年に川原是信代僧正(中興開山大僧正)が建立された、八間四面のお堂で、高さは15mである。毎月3のつく日はお参りの日で、大勢の信者さんが集まるそうである。
本院の「平成五重塔」は、平成9年4月に落慶された総青森ひば造りの五重塔です。高さ35mで、九州で2つの純木造の五重塔のひとつだそうである。日本のみならず、インドやチベットやスリランカや多くの人々の協力のお陰で完成した国際的な「平成五重塔」だという。
平成23年4月に再建された南大門は、高さ15m、横幅20m、奥行き10mに達する青森ひばによる総木造の二重門で、一層部分に四方を守護する四天王像が お祀りされている。
(説明文はホームページより抜粋)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:4.0
高瀬眼鏡橋(たかせめがねばし) 玉名市高瀬にある 県指定重要文化財である。
1848(嘉永元 年)年築 二連アーチの石橋
橋の長さ19m、幅4.1m アーチ径6.7m 水面から路面までの 高さ7.5m 阿蘇の灰石とよばれる阿蘇溶結凝灰岩を使用している。
菊池川のすぐちかくにある高瀬裏川にかかっている。ここは5月下旬から6月初旬にかけては花しょうぶが咲きほこりきれいである。
この日も花しょうぶ祭りが行われていて賑わっていたが、花しょうぶは少し早くて一部しか咲いていなかった。
この付近は高瀬蔵など昔の面影があっていいところである。すぐ近くには菊池川があり船着き場跡がある。
この日は有明海が満潮で川の水が逆流している珍しい現象もみられた。ここから4km先くらいまで遡っていくということだった。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年06月05日
総合評価:3.0
来年のNHK大河ドラマの主役西郷隆盛の末弟である西郷小兵衛が、西南戦争で戦死した場所である。記念碑は 明治10年2月 27日の戦いで小兵衛が戦死したところに建てられており、菊池川から少し中のほうにはいったところにある。
菊池川沿いに案内板があるのでそれを頼りにいけばわかる。小兵衛は薩軍一番隊一番小隊長として自ら陣頭指揮し、弾丸に胸を貫かれて壮絶な戦死をとげたという。
当日はボランティアガイドの方が説明をしてくれていた。普段はあんまり行くことのないようなところにあるが、歴史の好きな人には必見の場所だと思う。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- ちょっと田舎道を歩かなければならない
- 見ごたえ:
- 3.0
- 歴史に興味のある人はぜひ見てほしい。
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投稿日 2017年06月05日
総合評価:3.0
JR九州ウォーキングで玉名駅からのコ―スに参加してこの神社にも参拝した。
この神社は景行天皇の九州巡幸の際に祀られたという。
平安時代の「続日本後紀」には承和7年(840年)官社に列せられたとある。熊本県内において最も古い神社の一社であるという。
近世になり再興され、熊本藩主細川氏は厚い崇敬をよせた神社だそうである。
祭神は主祭神 - 波比岐神(はいきのかみ、はひきのかみ)、製鉄の神
◎ 疋野神社は長者伝説の如く縁結・商売繁盛・開運招福に御神徳高い神社であるという。「都の姫君と奇しき縁に結ばれた炭焼き小五郎は、後に疋野長者とたたえられている。」
この疋野長者にあやかり長者の如き幸と福を祈って、遠近より沢山の参拝者が音連れるということだ。訪れるという。神社のホームページに書かれている。
この日は玉名温泉まつりも行われていたので多くの人で賑わっていた。
車でJR玉名駅より約3分・新幹線の新玉名駅より約5分 高速道路菊水ICより約15分
疋野神社鎮座地 865-0061熊本県玉名市立願寺457
社務所 電話 0968-72-2917
社務所 FAX 0968-75-1040- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2017年06月02日
総合評価:3.5
JR九州ウォーキングとして玉名駅から出発して高瀬裏川に向かった。途中西南戦争関係の遺跡や船着き場などを見て菊池川沿いのこの川に入る。
花菖蒲はまだ少し早かったようでまだきれいに咲いているのは一部だけであったが、祭りが行われており人出は多かった。しかし、歩かれないほどの混雑ではなかった。
菊池川からの船着き場があり眼鏡橋などもあって見どころは多い。花しょうぶが満開だったらまだよかっただろう。広場ではいろいろな出し物が行われていたし、お茶のサービス場ども行われていた。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5