舞浜あっちゃんさんのクチコミ(4ページ)全91件

ナポリから船でカプリ島へ。
ガイドさんからカプリ島に着いたらすぐに船を乗り換えるから、トイレはこの船で済ませておいてとアドバイスをいただきました。
天気は雨が降ったり曇ったりで不安定。カプリ島へ行く船も一昨日は欠航になっていたとか。そして、カプリ島に着くまでは、青の洞窟まで行けるかまだわからない。行けないことも多いからと実際に行けなくなった場合のガッカリ度を分散していただきました。
青の洞窟に行けるかは、カプリ島の海上公安の方が決めるそうです。
カプリ島桟橋に近づくにつれ、降り口付近への移動。
ガイドさんがいの一番に次に乗る洞窟入口までの船へ。
そして洞窟入口付近で、洞窟内に入る小さな小舟(4～6人乗り)に乗り換え待ち。
このときガイドさんから1ユーロを用意して、小舟の船頭に最後にチップとして渡すようにとの説明。20分くらい待ったでしょうか、ようやく小舟に移動、いざ洞窟へ。
入れた～あ！！　感動です。外の天気は曇りでしたがこんなに青々としているのが見えるとは。添乗員さんは、過去の添乗で見れたのは３割３分とおっしゃっていました。
初めての挑戦で見れました。
感動も束の間、すぐに次の方々と入れ替えです。もっと、中にいたかったなぁ。
私たちが洞窟からカプリ島桟橋まで戻った後は、桟橋から洞窟へ行く船はでませんでした。ぎりぎりセーフだったみたいです。ラッキー！！

写真ではお見せずらいのですが、雲が山の上の方に移動しているのとアマルフィの街並みが何とも幻想的で良い風景でした。映画「アマルフィ」でも天気は曇っていたと思うので同じような天気の中で撮影していたのかと想像したりしました。

ドゥーモ内に入るには入場料が必要です。
階段を上がって「天国の回廊」を見て、左側に歩くとチケット売り場(5ユーロ)があります。
中には壁画、絵画などの展示とともに、教会内は豪華絢爛の装飾がされています。
聖アンドレアがが祀られています。
このアマルフィに到着するまでは、海に近い山の中腹の狭く観光バス１台が通るのがやっとというくねくね道を走って行きます。走っているときは、霧がかかっていて下(海岸側)もよく見えませんでしたが、アマルフィに着くと、逆に山側が霧に覆われ幻想的な景色になっていました。

この時代にこれだけのものが作られていたとは.....。しかも今の都市計画にも通じるものがあるように思います。そしてこれだけのものをよく掘り出したものだと思いました。着いたときは、小雨でしたが見ているうちに晴天に。
現地ガイド(イタリア人)さんとは、チケット売り場入口で待ち合わせて添乗員さんが日本語に訳して説明してくれました。
広い敷地を全ては見れませんでしたが、劇場などもあるみたいなので次回は見てみたいと思います。
すきまの開いた石畳を歩きますので、訪れる際は歩きやすいシューズが良いかと思います。

ツアーで使用しました。
ローマ到着が夜で翌日朝からポンペイ・ナポリ方面に移動のため、殆ど寝るだけに利用。
同じような利用で、日本、中国、韓国の方々が利用されていました。
朝は、大型観光バスが何台もホテル前に停まっていました。
部屋内は広かったです。ベランダもあります。
夜到着のためホテル周辺がどうなっているのかはわかりません。到着時にお腹が空いたらホテル内のレストランでサンドウィッチがあるみたいです。ピザもあるみたいですが、夜はやっていないみたいです。

旧正月の18時頃、入店しました。当日はパレードが20時から始まるのでいつも以上の大勢の人が出ていました。その影響からか店内も満席でしたが、丁度入店したときは待ちがなく座ることができました。その後からは外にまで並んでいるようでした。
いつものワンタン麺と....ワンタン粥これは初めてなので麺と粥を注文。
お粥もおいしいです。

BPインターナショナルに泊まった方は、この金陶軒で食事されることをお勧めします。
この金陶軒は、香港ボーイスカウトに関連のある方もしくはBPインターナショナル宿泊者が利用できるレストランです。
夕方6時頃、予約なしで行ってみたのですが、7時15分までに食事が終わるなら良いとのことで2人分の席を用意してくれました。
何とか料理賞で金賞をとった料理をたのみたかったのですが、2人には多すぎるとの店員さんのアドバイスがあり今回は食べられませんでした。
頼んだ料理が出てきたとき、店員さんのアドバイスに従って良かったと感じ入りました。
4人以上で尋ねる機会があれば、是非金賞をとった料理を食べてみたいと思います。
行き方は、BPホテルのフロントから中国本土へのバスチケットを売っている側のエレベータを使って8階へ。あとは表示にしたがって奥へと進んでいくとお店にたどりつきます。

香港空港ターミナル２にあるチャウイン。
出発まである程度じかんがあるときには、いつもここで飲茶を食べてから飛行機に乗ります。空港・航空関係者のお客が多いです。
味は申し分ないのですが、注文してから出てくるまでが遅いことが多々あるので出発まで2時間以上ある場合に利用されることをお勧めします。

MTR:ジョーダン駅とMTR:オースティン駅の間にあり交通の便はとても良いです。
空港や九龍駅からorへタクシーを利用してもネイザンロードの渋滞にはあいません。
フロントの応対も良く、セーフティボックスの暗証番号を最初にクリアーするのを忘れてしまいロックをしてしまったのですが、すぐにフロントの人が来てくれて対応してくれました。それも朝6:00頃だというのに。

香港入国後に最初に味わえる香港スイーツのお店：ホーライサン。
いつもはフリーで行っているので、AELや公共バスに乗ることを考える(公共交通機関車内での飲食は禁止)と買えなかったのですが、今回はツアーでホテルまでバスでの送迎がついていたので、ツアーのお客を待っている間にすばやく買おうとマンゴージュースを買いました。今回の送迎ツアー客が4組程度みたいで最後に送迎ガイドさんのもとに到着。
もし、空港でお時間があるようでしたら是非味わってみてください。
結局、ジュースは送迎バスに乗る前に飲んでしまいました。

羽田からフランクフルト経由でブリュッセルに行く途中、フランクフルト空港のワールドショップに立ち寄りました。
トランジットのセキュリティ通過前に、係りの人にショッピングしたいと伝え空港内のショッピングへ。
目的はリモアのスーツケースゲット。400ユーロ以上使ったら鳩時計ももらうのだ！と、ルフトのメールをプリントアウトして持参しました。
ルフトハンザのワールドショップ、オープンは6時。まだ、早かった。
お店の方が来て開店準備をしているのを見ながら20分ほど待ちました。
ルフトハンザ・オリジナル・モデルを購入。もちろん鳩時計も。この鳩時計が結構荷物になりました。このあとブリュッセルまでや復路のブリュッセル->フランクフルト->羽田まで機内持ち込みの荷物になりました。
もちろんタックス・リファンドの書類(レシートみたいなもの)を作成してもらいました。でも税関手続きは帰りのブリュッセル空港で行います。
そして、買ったリモワはルフトハンザのチェックイン・カウンターに行き搭乗券を見せブリュッセル空港まで機内預けにしました。その後、セキュリティ・ゲートに行き搭乗ゲートへ。
ブリュッセル空港のバッゲージ・クレームで待っていると、羽田から預けた荷物とほぼ同じタイミングで出てまいりました。
帰りは、ブリュッセル空港の税関でタックスリファンドの書類にスタンプを押してもらい羽田まで機内預けにしました。朝早かったせいでしょうか、出発階の税関は開いておらず、到着階の税関でスタンプを押してもらいました。その際、特に荷物の確認などせずにスタンプを押してもらいました。
ワールドショップで作成してもらったタックスリファンドは、帰りのフランクフルト空港で手続きしました。グローバル・ブルーでは扱ってもらえず、両替のトラベレックスで行ってもらいました。

関連旅行記：
ベルギー行く年くる年(2012-2013) ～ 1 ブリュッセル到着まで ～
http://4travel.jp/overseas/area/europe/belgium/brussels/travelogue/10738664/

ベルギー行く年くる年(2012-2013) ～ 7 ブリュッセルから帰国 ～
http://4travel.jp/overseas/area/europe/belgium/brussels/travelogue/10739106/

朝8:25ブリュッセル発フランクフルト行きに乗るため、朝6:00前に空港に到着。
空港でタックスリファンド用の税関スタンプをもらう場所を探すも見つからず。ルフトハンザのチェックインカウンターで聞いてみると、あと1時間は開かないとのこと。そして、到着側の税関を案内してもらいました。到着出口の脇から到着時の税関へ。そこでタックスリファンド書類にスタンプを押してもらい、再びルフトハンザチェックインカウンターへ。チェックインと羽田空港まで荷物を機内預けすることができました。
タックスリファンドの手続きもブリュッセル空港で済ますこともできたのですが、フランクフルト空港で行いました。これが、たらい回しやコンピュータ・システムのトラブルやらで大変な目に。ブリュッセルで済ませておけば良かったと後悔先に立たず。

チョコレート・ラインのアントワープ店のご紹介。
通常のチョコレートはもちろんですが、ちょっと変わったチョコレートがあります。
リップスティックになっているものや、サプリメントのようになっているもの、ボディークリームのようになっているものなどがあります。
また、店内にて作られている様子もみることができます。
店内は、大変混みあっています。
10ユーロ以上からカード使用可能です。それ以下ならキャッシュのみです。

ブリュッセル北駅から徒歩５分程度ですが、ホテルまでの道のりがオフィス街らしく飲食店や売店などがなく、最初にホテルに着いたときは外れのホテルを選んでしまったのかなぁと思っていました。
近郊へ日帰りトリップをしたり、グランプラス等に歩いたり地下鉄などに乗ったりしているうちに結構便利なところにあるホテルを選んだとおもいました。
すぐ近くにCITY2がありこの中にはカルフールも入っています。このCITY2とINNOは2階からも繋がっています。
アップグレードしてもらいたかったのですが、生憎満室らしくアップグレードはされませんでした。部屋やベッドは少し狭いように思いました。まぁ寝るだけですが。
バスタブは滑りやすいので気を付けたほうが良いです。２度ほど滑ってしまいました。
スリッパはないので、部屋用のサンダルもしくはスリッパ等を持参された方が良いかと思います。
朝食は、アジアのホテルと違いなんでもありというものではありませんが、十分満足できました。
病院が近いのか悪い人が多いのか、パトカーや救急車のサイレンが夜中に何回も聞こえてくるのがちょっと......。

H.I.S.のバスツアーで利用。
部屋は和室でしたがそこそこ広く、暖房や加湿器があり冬でも暖かく過ごせました。
お風呂は、露天風呂、内風呂と家族風呂があります。家族風呂は利用していないのでわかりませんが、露天風呂と内風呂は硫黄の源泉掛け流しだそうです。
料理は、バスツアーのせいでしょうか、あまり手作り感がなかったように思いました。

12月22日にH.I.S.のバスツアーで新穂高ロープウェイに乗りました。生憎、天気は曇って(雲)いて視界は不良でした。でも標高2156Mまで2つのロープウェイで昇ることができまた雪の回廊もありそれなりに楽しめました。
翌日朝は快晴でしたのでバスツアーでさえなければ再チャレンジしていたかもしれません。

場所は、K11地下にあります。
行ったのは夕方(18:00過ぎ)で、席はまだ空いていました。
その後、あっという間に満席に。
小龍包、担担麺、エビ炒め、揚げ小龍包をいただきました。
担担麺の麺は、店内で職人さんが伸ばし伸ばしの技で伸ばしたストレート麺です。
味は絶品とまでは感じませんでしたが、ほどほどに美味しかったです。
揚げ小龍包は話のタネには良いかもしれませんが、1個食べれば充分かなぁ。

羽田から香港に行くのに仁川経由のアシアナ航空を利用しました。
(帰りにも逆ルートで利用)
スターアライアンス・ゴールドでの利用です。
乗り換えセキュリティ通過後、１つ上の階の出発フロアーに移動し、免税店を歩きながら42搭乗口横からエスカレータ(もしくはエレベータ)で１つ上の階に行くとあります。
詳細は、
http://jp.flyasiana.com/Global/JP/ja/homepage?fid=INFO14110
を参照してください。

広いです。図書館のようになっていて、真ん中にグランドピアノが置いてありました。
ただ、食事の方は.....あまりおいしそうには見えませんでした。
辛ラーメン(カップ麺)もおいてありました。

AEL香港駅の航空チェックインカウンターの１つ下のフロアーにあります。
多分、人が群がっているのですぐわかると思います。
お腹は空いていなかったので、オーダーシートに食べたいものをチェックしてレジでテイクアウトしたいことを告げると伝票を渡され、5分も待たずに持ち帰れるようにして品物を受け取ることができました。
注文したのは豚まん。

貯めていたポイントを利用してリージェンシークラブルームを2泊しました。
今までは、一番安い部屋を押さえてポイントでアップグレードしてもらっていたのですが、今回は純粋にポイントのみで宿泊しました。
チェックインは、23階リージェンシークラブ・ラウンジにデスクで手続きします。
朝食や夕方のカクテルタイム、ティータイムとしても利用できます。
朝食時のお粥はとてもおいしいです。
ジュースはすいかジュースがお勧めです。
今回は、バースデイ・トリップとしての利用を事前に伝えていたせいか、皆さんから「Happy Birthday」の声をいただきました。
初日夜、部屋に戻るとバースディケーキ(ホール)がメッセージと一緒においてありました。もちろん、一切お金はかかりませんでした。
リージェンシークラブ宿泊者はWifiも無料で、部屋やラウンジで利用できます。