walker2000さんのクチコミ(9ページ)全236件

上海に安く行こうと思い立ち茨城空港から春秋航空を利用することにしました。
ただ、茨城空港まで安くいく手段が、東京駅から予約が必要な500円のバスだけです。ただ、予約は早く埋まるようで、早朝の便しか空いていなかったため、空港で5時間待つ羽目に。
本当に地方の空港なので、空港内の施設で時間をつぶすことができません。今後の充実を期待したいですね。

外灘の夜景を見た後、夕食にどこか手ごろなお店を探していて、こちらを選んでみました。
一人で普通のお店に入るのに気おくれすることがあるのですが、中に入ると外国人も多く、ここのお店は大丈夫そうです。人数少ないと2階に通されるようで、おひとり様の外国人もおりました。
このお店で有名な紅焼肉はボリュームがかなりあり、かつおいしいですが、すこし硬めです。中華料理はやはりボリュームもあり、一人だと2品ほどで十分ですが、今度機会があれば、ほかのメニューも頼みたいと思いましたね。

蘇州の楽しみの一つが山塘街の夜景を見たかったことです。いかにも昔の中国の夜の街を感じられるのがいいです。いろいろなお店があるので、そぞろ歩きするには最適です。
ただ、中国人が観光するスポットでもあるようで、本当に人が多いです。

盤門に着く前に庭園などを見て回りましたが、やはりここが最高です。
敷地も広く、建物もゆったり配置されているので、ゆっくり見て回ることができます。
また、いかにも中国らしい塔や水門などもあり、見飽きることがない感じです。

上海に来たら夜景は見逃せませんが、やはりホテルからずっと眺めていたいという思いもあり、このホテルをチョイスしました。地下鉄の駅から遠いのと、外灘からも少し歩きますが、部屋からの眺望は抜群でした。
また、朝食のヴュッフェも良かったですが、金額高いですね。

　陽明山のふもとにある北投温泉も硫黄の蒸気でつつまれていますが、その陽明山にも噴気孔があるということで、七星山へ登るついでに行ってみることにしました。
　陽明山のバスターミナルから、陽明山を巡るバスに乗り換え、小油坑のバス停に。バス停からお目当ての小油坑は目と鼻の先。
　あまり期待していなかったですが、あたりに硫黄の香りがし、山の斜面からはもくもくと蒸気を出しているのは壮観です。

　子連れで台湾旅行と言っても、台湾で子供が楽しめるところは少ないかと。日本と違うことをしようとせずに、同じようなことをしようと思って、今回は陽明山にある七星山に登ってみることにしました。
　七星山にはいくつかのルートで登れるようですが、登山口にはいずれもバスでいけるので行きやすいのと、ほぼすべて石段なので、スニーカーでも問題なく登れます。
　頂上にはお店などはないですが、休むスペースぐらいはあります。遠くに101を望めるので、天気のいい日には一度登ってみてはいかがでしょうか。

世界一の職人のパン屋さんが台湾にあるということで、やってきました。
ライチよりリュウガンがいいという台湾人妻の助言により、「酒醸桂圓麺包」をゲット（小さいサイズもあります）。
リュウガンが入っているので、いかにも台湾らしいパンといえますが、パン生地全体の印象は台湾のパンではない（どちらかと言えば、日本）という感じがします。
ちなみに、イートインスペースがないので、外で食べるか、3階の春水堂で珍珠奶茶とともに、おやつにいかがでしょうか。

情人橋は3回目です。今回は近くのホテルに泊まったので、夜、散策で訪れてみました。
土日に比べると当然かなり人は少なかったですが、それでもカップルずれがメインです。橋のライトアップが魅力なのでしょうが、それほど大きい橋でもなく、河と港以外は特に見るべきものもないですね。

　本当は北投温泉に泊まりたかったのですが、高い割にホテルのレベルが低そうだったので、観光もできるので、淡水まで足を延ばして、泊ってみることにしました。
　夏は屋外プールもあり、リゾートホテルという位置づけですが、情人橋を除くと、ホテル周辺は、特にこれといったものはないので、よほどの理由が無い限りは、日本人がここで泊ることは少ないのではと思いました。
　ただ、今回はオーシャンビューの部屋に宿泊したので、淡水河をいつも眺めることができ、ゆったりと過ごすことはできました。

もう5回ぐらい利用しています。
やはり買い物に便利なのと、同じグレードのホテルの中では安いので、気に入っています。

今回、朝食を食べている人たちを見ていると、日本人が多かった気がします。それを反映してか、朝食バイキングにカレーと豚汁が加わっていました（味は普通です）。

他の方の投稿にもありますが、フロントは8階で、客室に行くには、一度この8階でエレベーターを降り、客室用のエレベーターに乗り換え必要です。不審者対策だとは思いますが、普通の恰好の方ならば、呼び止められることなく、素通りはできそうです。

あと、最近出張で日本のビジネスホテルもよく利用しますが、比較しても、隣室の音やシャワーの水圧では全く問題はないです。

　石見銀山に行くには、まずここの駐車場に車を停めていかないといけないようです。ですので、ここのセンターは自動的に寄る場所になります。ただ、何の知識もなく、石見銀山を散策するよりは、ここでしっかりと理解して、散策された方がいいですね。

　東京からわざわざこの水族館へ行こうとすると、かなり行きにくい場所にあります。ただ、石見の観光目当てでいくなら、時間がなくても、外すわけにはいかないと思います。行ったのが、GW中だったので、中に入るのにも行列ができていて30分待ちでした。また、シロイルカショーも行列ができていたので、時間の関係で、今回は見ませんでした。ただ、新シロイルカプールで、親子のシロイルカをじっくり見ることができたので、満足です。

　GWに石見銀山へ行くついでに、近くの三瓶温泉で宿泊しました。その途中にこの西の原があります。あいにくの雨でしたが、朝方、牛が放牧されていました。晴れの日はゆっくり散策するのにはいいところだと思います。

　初めてこの空港を利用しましたが、観光にはレンタカーが無いと動きづらいです。出口を出るとすぐにレンタカー３社の受付があるので、便利と言えば便利です。レンタカーを置いている駐車場も空港出てすぐ目の前にあるので、楽と言えば楽です。

　GWに石見銀山に行くことにしましたが、なかなか付近で空き室のあるホテルがありませんでした。たまたまここのホテルに空きがあり、予約しました（それまで三瓶山を聞いたことがなかったです）。
　あいにくの雨模様だったので、あまり周辺観光できませんでしたが、晴れの時はいい景色が望めると思います。ちなみに、石見銀山までは車で40分ほどです。

関渡の駅前で自転車をレンタルして、淡水右岸・左岸を一周するコースでサイクリングしました。関渡大橋を渡らずに、淡水を目指すコースがこのコースです。
ところどころに休憩できる場所（トイレも）完備されていて、景色を見ながらのサイクリングには最適だと思います。

龍虎塔から新左営の駅まで戻る途中で寄りました。こちらも龍の入口から入りますが、龍虎塔とは違い、こちらの中は画があり、説法か何かを意味しているのだと思います。ちなみに、入口には亀がいっぱい飼われていますが、これは何を意味しているのでしょうかねえ。

クリスマスに台南に来ました。街全体もクリスマスムードを盛り上げるように、イルミネーションにあふれていましたが、この日本統治時代に作られた消防署も飾り付けられていました。また、消防車自体も赤色ですが、それを活かすようにイルミネーションで飾られていました。

新左営は台鉄側の駅名です。昼過ぎに高雄空港から帰国するあたり、その前に、蓮池潭へ観光するためMRTとの接続もあるこの駅に荷物をロッカーに預けて観光にいきました。
蓮池潭の北側へは歩いて10分強ですが、龍虎塔に行かれるなら、かなり距離があるので、まずは駅前で待っているタクシーで移動されるのをお勧めします（110NT$でした）。