台南消防署 (台南市消防局中正消防分隊) Tainan Fire station

台南市立美術館の後に国立台湾文学館に行こうとして湯徳章紀念公園のロータリーの近くに変わった形の建物があり、それが消防署だと...  続きを読むわかりました。日本統治時代に建てられた建物だそうです。多分火の見櫓だと思いますが、中央に高い塔があり、それが素敵な感じです。  閉じる

投稿日:2024/07/01

台鐵「台南駅」から徒歩で20分ほどです。「湯徳章記念公園」ロータリー付近にあります。1930年代、日本統治時代に建てられた...  続きを読む旧「台南合同庁舎」です。火の見櫓の望楼が特徴的で当時は台南で最も高い建築物だったようです。現在で「消防資料館」になっています。この界隈は日本統治時代の建築物が多く残されており、台湾の歴史を知る生きた資料館のようです。  閉じる

投稿日:2024/05/04

湯徳章紀念公園となっているロータリーに面して建っています。日本統治時代に建てられたもので、警察署と消防署の合同庁舎だったそ...  続きを読むうです。消防署ということで、火の見櫓が特徴的な建物でした。現在も現役の消防署として使われているそうで、赤い消防車も見えました。  閉じる

投稿日:2024/07/19

臺南市にある消防史料館です。
台南の街歩きをしているときに、通りかかって、中に入ってみました。
入場料は無料です。
...  続きを読むでも、入場している方は少ないというか、私以外に一人だけでした。
ゆったりと、自分のペースで、館内を回ることができました。  閉じる

投稿日:2024/06/11

湯章紀念公園のロータリーを過ぎると、高い塔がそびえる建物があり、これは日本統治時代に建てられた合同庁舎だったようです。塔...  続きを読むは1930年の落成時には「火見楼」と呼ばれ、当時の台南市では最も高い建築物でした。  閉じる

投稿日:2024/06/01

台湾初の消防史料館がオープンという記事を目にしたこともあり　行ってみようと行程に入れたが　興味あるものが多すぎて　到着した...  続きを読む時には夕方５時前
入館は16：00までなので　間に合わなかった
しかし　外観を見るだけでも価値はある
高い塔がそびえる建物は、建設当時　台南で一番高い建物だったそうだ  閉じる

投稿日:2024/06/01

湯徳章紀念公園のロータリーの一角にあります。

１９３０年の日本統治時代に建てられた合同庁舎で、中央に高い塔の部分があ...  続きを読むる石造りの建物です。

塔は当時は台南市内の火災発生を監視する役割を担っていて、台南市内で一番高い建物だったそうです。

今は消防資料館として運営されています。  閉じる

投稿日:2024/03/28

民生緑園のロータリーに面してある消防署です。
歴史を感じさせる建物でした。
特に見学するつもりはなかったのですが、中を...  続きを読む見ると博物館も併設されており、エアコンも効いていたので見学させてもらいました。
台湾の消防の歴史、それと、大地震の際の活躍の様子などが展示されていました。
係のお姉さんは、とてもフレンドリーで、日本語のパンフレットもありました。  閉じる

投稿日:2023/10/17

歴史ある建物が並ぶ民生緑園のロータリー付近にあります。
日本統治時代・1938年に建てられた消防施設です。
庁舎右側は...  続きを読む、かつて派出所、警察局女警隊、警察局少年隊が使用していましたが、現在では「消防史料館」となり内部が一般公開されています。
左側は、現役の消防署として機能しています。
入館無料で、なかなか興味深い展示もありました。  閉じる

投稿日:2020/05/29

台南の大きなロータリー交差点に面して建っていました。
日本の古い消防署の建物って、こんな感じだったなぁと思い出される、高...  続きを読むい火の見櫓の塔がとても目立つ建物です。日本統治時代に建てられたと後で知って納得でした。  閉じる

投稿日:2021/02/06

台南に滞在中こちらの場所を訪れました。街の中心となる民生緑園のロータリーの前に位置する歴史的建築物で日本統治時代に建てられ...  続きを読むました。曲線が美しい建築と建物の上の塔が目立っていました。現在も現役の消防署として使われています。  閉じる

投稿日:2020/02/08

日本統治時代の1938年に建てられた消防施設で、今も現在も使用されている珍しい施設ということで、昨年末に写真を撮りに行きま...  続きを読むした。今回も目の前を通ったところ、玄関前に「消防史料館」の文字。入り口奥にはクラシックな消防車。どうやら今年2019年4月15日に新しい施設がオープンしたとのことでした。館内に入ると、おそらく消防署OBなのでしょう、年配の係員の方に笑顔で歓待を受け、その方が私について１階部分の見学を補助して下さいました。その１階は日本統治時代から始まった消防の歴史展示です。係員の方は日本語を話しませんでしたが、展示の多くは日本語併記ですし、写真も多く、多くのことを知ることができました。２階にも消防記事、３階には防火服などを身につけることのできる体験コーナーや、消防現場での人命救出などがバーチャル体験できる部屋があったりと、大人も子供も楽しめる施設になっていました。
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投稿日:2019/09/14

湯徳章記念公園に面して建つ歴史建築の一つがこちらです。もちろん現役の消防署なのですが、歴史建築であると同時に消防の仕事に親...  続きを読むしみが持てるような、 東京の四谷にある消防博物館のような施設が入っていました。やさしくRを描いた壁面や、シンメトリにせずに敢えて中心から少しずらした尖塔など、変化にとんだデザインの建築でした。  閉じる

投稿日:2019/06/14

民生緑園を取り囲む歴史的建造物の一つです。
昔風の質実剛健なスタイルの建物で、
今見ると逆に新鮮な感じがしますね。
...  続きを読む日本統治時代の消防署が今でも現役で頑張っているのは嬉しい限りです。
また、こちらには消防史料館も併設されています。  閉じる

投稿日:2020/11/24

民生緑園のロータリーのすぐ近くにある消防署です。なかなか特徴的な感じの場所だったので見学しました。最初は中も観光する場所か...  続きを読むと思ったのですが、現在も使われていてそのような場所ではないようです。周辺にもスポットが多いので一緒に見学するに便利です。  閉じる

投稿日:2019/04/18

湯徳章記念公園の周囲にある観光物件の一つです。
湯徳章記念公園はローターリーの真ん中でそれを中心として八方に道が伸びてい...  続きを読むます。そのロータリーに面して数々の主要建物があるうちの一つです。

この消防署の建物を見た時自分が幼かった頃の我が町の消防署の建物に似ていると思いました。我が町の物は建て替えられてしまい単に四角の箱物です。
しかしこちらの建物には風情が残っています。
日本に似てはいますが周囲の風景は南洋であり太陽の明るさが違いました。  閉じる

投稿日:2019/04/15

林百貨店や国立台湾文学館に行くときに見つけて、日本統治時代の建物だとすぐにわかって、写真に撮りました。湯徳章記念公園のすぐ...  続きを読む近くです。今でも現役で消防署として使われているのは私たちとしてはうれしいですね。  閉じる

投稿日:2019/05/08

「国立台湾文学館」を見学後、正面玄関を背にして斜め左手に、我々おじさん世代にとっては一目見て消防署と分かる、火の見櫓を備え...  続きを読むるクラシックな建物が目に入りました。何でも昭和５年竣工の消防署らしのですが、今も現役で利用されているようです。さすが日本統治時代の建物は頑丈と嬉しく思いました。  閉じる

投稿日:2019/01/21

昨年は修復工事中で、外観が見えなかったのですが、今年は外観を見ることが出来ました。
台南市内中心部、台南駅から徒歩ですと...  続きを読む15～6分、7つの道路が交わる民生緑園ロータリーと西側の民生路との交差点に沿って建つ建物です。
1930年（昭和5）年、台南州政府は火の見櫓の役割を果たす塔を現在の場所に建設し、1937（昭和12）年、塔の両脇に「合同廳舎（総合辨公廳舎）」が建設され、消防詰所、警察会館、錦町派出所となりました。
今でも使われている、現役の建物ですが、日本統治時代の建物を今でも使ってくれているのは嬉しい限りですね。  閉じる

投稿日:2019/01/20

台南へ行くたびに訪れていたのですがずーっと改修中でした。今回、やっと改修が終わったようで、外観を見ることができました。
...  続きを読む以前あった119と書かれたタイルがなくなってたのが残念でしたが、形はそのままに綺麗になっていましたね。  閉じる

投稿日:2019/01/07