tsunetaさんのクチコミ(5ページ)全106件

芦ヶ久保、横瀬町で栽培されているシイタケ、マイタケ、シメジ等のキノコ類やブドウ、イチゴ、リンゴ等のフルーツ類、その他野菜類、加工食品、お菓子、漬物、切り花、鉢植え等の種類が豊富で新鮮であり、市価よりもかなり安く買える。

秩父市近郊の登山ハイキング後の汗等を洗い流すとともに友人との親睦及びリラックスができる場所としては素晴らしい。
温泉には広々とした屋内風呂と露天風呂とサウナがあり、ゆったりとして気分になれる。　今回は日帰り登山で立ち寄ったが、宿泊設備もあり、秋、冬、春の季節では一泊するのもよい。

このホテルでは毎月ごと、あるいはシーズンごとに飾り付けがあり、訪問するたびに期待が膨らみます。　また、人工の滝や川があり、竹林の庭園もあり、素晴らしい癒しの空間を届けてくれる。　３月は雛飾りがされている。

ホテルの従業員の方々がとても親切に接してくれます。しかもなかなかフレンドリーに接してくれますので安心して泊まれます。
四連泊しても素晴らしいイタリア料理の数々を美味しく召し上がることができます。
誕生祝会なども喜んで引き受けてくれました。

セラ山群及び周辺の絶景が見られるサス・ポルドイ展望台に近く、絶景が見られるベルベデーレ展望台にも近い。
ホテルの雰囲気は山小屋風で清潔である。
美味しいイタリア料理をポルドイ峠という落ち着いた場所で頂ける。

カテナッッオとローゼンガルテン山群の麓にあり、
西ドロミテの中央部にあつてハイキング拠点となつており、しかも周囲の風景も素晴らしく、ドロミテの雰囲気を十分に味わえる。
ホテルの施設、レストラン、宿泊施設も素晴らしい。
オーナーをはじめ従業員のもてなしも優れている。

能古島等の博多湾を一望できる立地と築170年の名家を移築し造られた趣のある日本料理店。
四季折々の創作料理が美しく美味しい。

日本料理の専門店である。　会席料理を頂いたが、旬材を取り入れた創作料理風でしかも見た目が美しく、美味しくて良心的な価格であり、店の雰囲気も申し分が無い。

＊写真は会席料理の前菜

今回は昨年の苦い経験(睡眠不足)を活かして一人部屋の山荘を選んで久住登山を実施することにした。
今回は一人部屋という以外に飯田高原が縁側より一望できることと、料理が見た目といい、味といい美味しくいただけたこと、温泉もゆったりとして寛げたことそれから、料金が良心的であったことで来年も泊まりたいと思った。

勿来関は万葉集の中でも詠まれ、その後も多くの歌人らに詠まれており、松の小枝越しに見られる太平洋は素晴らしい雰囲気です。

例えば、源義家、和泉式部、小野小町、松尾芭蕉、斉藤茂吉等の和歌が歌碑として勿来関文学歴史館の前までに建てられていて素晴らしい雰囲気の散策路になっている。

ホテルにチェックインして部屋に入ると窓には照明で浮かび上がった大阪城が見られ、正に部屋に居ながら見られる絶景です。
また、朝には新緑に映えた美しい大阪城が見られ、朝から気分爽快になります。

会席料理の梅をいただいた。かぼちゃ風羊羹からデザートまで１０品あつたが、いずれも絶品で、見た目も綺麗で味もしっかりしており、しかも創作料理風で次から出てくる一品が興味深深であった。
おかみさんによると割安のお任せコースもあるが、中々のものということをお客さんから言われているとのこと。　店構えからは想像できない満足感を十分味わえる店である。　店主の方は元○山荘の料理をされていたということで納得した。

ベランダからのマッターホルンビューが素晴らしいホテルです。　食事、各種案内及び情報が整っており従業員の方も親切です。
ツェルマット駅からも至近距離にあり便利です。

トリノ駅の直ぐ横にある古いホテルですが、ホテルの部屋、ロビー等は天井が高く、シックな雰囲気のある素晴らしいホテルです。
特にロビーには眼を見張るような大きな絵画が飾られており、素晴らしいです。

洗練されて、寛げてゆったりとしたホテルです。
ホテル支配人、受付も家族ぐるみで暖かいもてなしをしてくれます。　チェルビーノについては登った経験があり、色々と語ってくれます。
部屋も素敵で窓からはプランメゾンが眺められます。
レストランの雰囲気も一流です。

ミューレンで初めて宿泊したのがアルペンルーホテルです。
このホテルの素晴らしいところはベランダよりユングフラウとアイガーが目の前に見られることです。　とくに夕焼けは素晴らしい眺めです。
立地条件としてはシュテッヘルベルグからのロープウェイ駅の直ぐ横で便利です。
グリュッチュアルプ行きの駅までは徒歩１５分です。
料理についてもなかなか洒落たメニューがあり、ベランダから夕焼けの景色を見ながらののディナーは最高です。　部屋の設備、装飾は普通です。

スイスの山岳ホテルにはじめて宿泊した。
山岳ホテルについては日本で言う「山小屋」をイメージしたが、木造立てのホテルであり、部屋がヤヤ狭いということであつた。　その他は普通のホテルと変わらなかった。　
このホテルの素晴らしさはマッターホルンをはじめマッター谷の両側にあるミシャベル連峰とヴァイスホルン、ツィナールロートホルン、オーバーガーベルホルン等とマッター谷の遠くにビーチホルンが見られ、まさに絶景が見られる場所にある。
ホテル内の装備、食事は普通である。

シャモニーには三度目の宿泊となるが、今回泊ったホテルはモン・ブランの見晴らしが良いホテルであった。
ホテル内の装備、装飾は普通。ロッジ風のロビー、食堂、エレベーター等はシャモニーの雰囲気には合っていた。食事は朝食のメニューは豊富でよかった。
場所的にはエギーユ・デュ・ミディ行きロープウイ乗り場やシャモニーの中心部にも行くのに便利なところである。

サース・フェーに初めて宿泊したホテルであったためか印象が強く残っている。
部屋の広さ、装備、装飾等は普通以上で気持ちが良かった。
素晴らしかったのは食事が洗練されて美味しかったことと部屋のベランダからドム等のミシャベル連峰が正面に見られるということであつた。
それから素晴らしかったのは素晴らしいヴァイスミース等の山岳の絵画がかなり飾られていることであった。　　サース・フェーの雰囲気を盛り上げてくれるホテルであった。

今回のスイスアルプスハイキング写真撮影旅行に行くきっかけになった理由の一つとしては、前回スイスアルプスハイキングに行った後、スイスアルプスについて書かれた本が読みたくて、新田次郎の本「アルプスの谷、アルプスの村」「栄光の岩壁」「銀嶺の人」等を読み漁ったものである。書かれた臨場感溢れる描写より、アイガー、マッターホルンの北壁を見たくなり、２００４年２月に叉行きたいと決心させてくれたものである。　このことから、アルプスをこよなく愛した記念碑がクライネシャイデックにある事を知り、クライネシャイデックでの乗り継ぎ時間、約１５分くらいの短い間に探すのに苦労したが見つけることが出来た。場所はクライネシャイデック駅裏（メンリッヒェン側）を少し上がったところにあり、非常に小さかった。　しかしながら、見つけたときは感激した。