フォローしているトラベラー全38件

RyuSie（りゅうじ）さん

ＲｙｕＳｉｅさんは以前にあったスイスの掲示板で知り合った方です。 スイスは勿論、フランス、ドイツ、最近ではドロミテ等に行かれ、これらの海外の旅行記が美しい写真とエピソードを添えられて作成されており、これらの地区に行かれる方にとってはこの上ない参考となり、必見です。　国内においては「京都の紅葉」の旅行記は秀作です。

noriさん

花と自然を愛されて素晴らしい旅行記（写真館ともいうべき）を作られている方です。　写真そのものにもストーリー性と格調の高さを感じられます。 理想としたトラベラーの一人です。　最近の「スイスの旅いつまでも」はスイス好きの人のみならず、いろんな方への保存版です。

フルリーナさん

フルリーナさんはヨーロッパの小さな町と村を探訪されるのがお好きな方で今迄｢スイスの旅」｢ドロミテの旅」「ピレネーの旅」を旅行記に纏められ、その内容は卓越した情報をもとに旅をされていて、自然については素晴らしい感性をもとに表現され、旅先の人々についても温かく接せられて和みのある旅行記が一杯です。 中でも｢天国の入り口・ソーリオ村」とピレネーの旅「ロマネスク教会?オロロン・サント・アリー教会」は珠玉ものです。

kyokosa-nさん

ヒマラヤトレッキングといえばkyokosa-nさんというようにヒマラヤの自然をこよなく愛されている方です。　今迄、五回も訪問されていて、エヴェレスト、アンナプルナ１峰等の素晴らしい山岳写真はもとより、トレッキングの風景、歩行の感想、民族文化、高山植物等についても素晴らしい記載があり、これらの旅行記は初めてヒマラヤトレッキングに行かれる方々の必見です。 日本でも各地の山登りをされていてその素晴らしい山や高山植物の写真による紹介は必見です。　高山植物についてはかなりの知見をもたれています。

シベックさん

シベックさんの旅行記で感心させられるのは一枚一枚の写真にその思いがこめられていることでしょう。　卓越した写真技術と自然感覚が一体となっている感じがします。　「節分草と鳳来寺」、「カタクリの咲く頃」の旅行記はシベックさんの感性がよくあらわされた当方の好きな作品です。 今後の素晴らしい旅行記が楽しみです。

カヌ太郎さん

カヌ太郎さんはオーストリアと北イタリアのドロミテ地区のハイキングを主とした 山行の仲間といった方です。今迄、「ザルツカンマーグート・バッハウ」「北チロルのたび」「ドロミテのんびりハイキング」等の旅行記を纏められていますが、素晴らしい写真と読む人を引き込むエピソードの数々が楽しくて嬉しくなります。 中でも、｢ザルツカンマーグート・バッハウ(中)」のハルシュタットの描写は素晴らしいです。　叉「ドロミテのんびりハイキング・・・燃えるローゼンガーデン」も印象的です。

はんなりさん

はんなりさんの京都の四季折々の名所、旧跡、神社、仏閣等についての説明は観光案内書顔負けで素敵です。 しかも、庭園、花、樹木、建物、料理等の写真が見事で参考になります。 旅行記の説明文と写真とが美味くマッチしていて京都の良さを更に引き出されているのには脱帽です。　中でも「三室戸寺の蓮と紫陽花」と「京都・桂昌院ゆかりの善峯寺」ははんなりさんの代表作の一つであり、「山鉾巡り　祇園祭２００６」は力作です。

てんとう虫さん

てんとう虫さんといえば富士山さんといっても過言ではありません。富士山に関する旅行記及び美しい写真撮影については当方も含めて他のtravelerのかたがたの模範といえましょう。　田貫湖からのダイヤモンド富士の撮影には頭が下がる思いです。　今後の素晴らしい富士山の旅行記を楽しみにしています。頑張ってください。

さすらいおじさんさん

さすらいおじさんは理想としたトラベラーのお一人です。 世界遺産、歴史、文化を求めてのエネルギッシュで人間味溢れる取材性の高い旅行記が素晴らしいです。　各国の時代の流れの変化をもキャッチされて取材されていて幅の広さを感じます。　旅行記の数は最も多い方です。次の旅行記が楽しみです。

いっちゃんさん

いっちゃんさんは登山歴４５年の大ベテランで、スイスのマッターホルン、ユングフラウ，フランスのモンブラン等の登頂経験のある方です。 山歩きと写真撮影の好きな方で同好の先輩という感じの方です。その素晴らしい写真と描写についてはいつも楽しみです。　当方の旅行記「スイスアルプスの山々についての印象」編については数々のアドバイスを頂きました。