TravelJackさんのクチコミ(5ページ)全839件

二二八記念公園内にあり、重厚な建物の外観なのですぐにわかります。
国立博物館ですが、それほど大きくはなく、展示も台湾原住民文化や動植物系にフォーカスしています。
日本統治時代の展示も多くあります。
なお、道路を挟んで向かい側に分館の「古代生物館」もあり、セットで見学できます。

MRTの駅で、故宮博物院に行くときはこちらで降りてからバスで行きます。
駅としての施設はごく普通で特に特徴的なものはありませんが、日本の駅の感覚と似た雰囲気なので、違和感なく利用できると思います。
ちなみに士林観光夜市に行くこともできますが、ちょっと歩きます。

台北観光では、ド定番の博物館です。
ツアーもありますが、MRTとバスで簡単に行けます。
敷地も大きく展示会場の広いので、最低でも半日ぐらいは時間かけた方が楽しめると思います。(好きな方なら一日いても良いかも)。

故宮博物院の最上階にあるレストランでランチでの利用。
最上階へのエレベーターがわかりにくかったですが、かなり広くて開放感あり、雰囲気も良さげです。
ランチと共に中国茶も頂くことにしました。
合計で1,060NTD (4,800円弱)。
やや高めですが、雰囲気良く、ゆっくりできるので良かったです。

台北市内にある大きな公園です。
二二八事件の犠牲者の追悼公園で、追悼碑などもありますが、普段はのんびりと地元の人が散策などしています。
よく整備、清掃されているので気持ちよく過ごせます。
園内には国立台湾博物館もあります。

こちらは淡水名物のスナック。
手作りのカッパエビセンという感じですが、これがなかなかの美味しさでした！
ビールにも合うし、おやつとしても最高です。
価格も手ごろだし味も良いので、少しかさばりますが お土産にも良いと思います。

淡水エリアに来たら、皆さん訪れる観光スポットですね。
スペイン人が軍事用の拠点として建てられましたが、その後イギリス領事館になったりしています。
西洋人が赤茶色の髪だったので、台湾人からは通称として「紅毛城」と呼ばれていたそうです。

淡水の河口にあり、紅毛城からも直ぐのところにあります。
昔ながらの洋食屋さんの雰囲気があるカフェですが、サンドイッチも美味しかったです。
夕方から夜にかけては河口付近の夜景も見れるので、その時間に窓際の席で過ごせるとよさそうです。

地元ではとても人気のある牛肉麵が食べられるお店です。
いつでも混んでいるようで、14時過ぎでしたけど、15分くらい待ちました。

店内は広いとは言えず、やや落ち着かないですが、さっと食べて出るお店ですので。

確かに美味しかったですが、並ぶほどではない気もしました。

台北市内からMRT一本で行けるので便利です。
昼間は賑やかな河口岸の公園と言う感じですが、夕暮れから雰囲気が一変し、素晴らしい夕陽と夜景が楽しめます。

その時間に合わせて行き、食事やティータイムを楽しむと淡水の良さが満喫できると思います。

台北観光のNo.1の人気スポットで、東京で言うとアメ横的な位置づけでしょうか。
食料品から雑貨まで様々なものが売られていますが、台湾らしい雰囲気が残っているので、買物しなくても楽しめます。
見学だけなら1-2時間、買物するならもう少し時間はかかると思います。

迪化街に来る日本人女性旅行客が必ずと言ってもよいくらい立寄る手編みバッグで有名なお店です。
バッグ以外にも竹細工のキッチン用品も数多く売っています。
価格はどれもリーズナブルなので、お土産として買っていく人も多いみたいです。

迪化街にあるスイーツショップで、美味しい杏仁豆腐が食べられます。
気軽に入れるので、迪化街でのショッピング途中の休憩がてらの利用が便利です。
しかし、台湾は至る所にスイーツショップがあるので、女性にはたまらないのでしょうね。

ガイドブックにも良く紹介されているテキスタイル中心とした雑貨屋さんです。
女子受けしそうな可愛いデザインの小物がたくさん売られています。
完全に観光客相手のお店なので、価格はやや高めの印象です。
日本人の女性客がたくさんいました。

ドライフルーツ系スナックの専門店で、完全に観光客相手のお店です。
日本語を話せるマスターが、次から次へと試食をさせてくれるので、結果的にいろいろと買ってしましそうです。
日本医はないユニークなものも多いので、お土産に良いかと思います。

士林夜市の外での食べ歩きは落ち着かないので、地下のフードコート的な所に行き、選んだのがこちら。
人気店のようでほぼ満席でした。
かなり賑やかで、落ち着いて食事をすると言う場所ではありませんが、台湾らしい雰囲気の中で台湾グルメを味わうにはちょうど良い感じです。

台湾の夜市初訪問でしたが、とても多くの人で賑わっていました。
いわゆる露店では 様々な食べものや雑貨が売られていますが、数が多すぎてどれを選べばよいのかわからなくなりますね。
食べ歩きが基本なので、食事をするというよりもスナックをつまむという食べ方の方がマッチします。

レトロな建物が多い中で比較的近代的な建物です。
結構広く、展示スペース的にも余裕がありますので、見易いです。
日本では古典系の美術館が多いですが、こちらは現代美術が中心ですので、新鮮でした。
また入場料もリーズナブルなので、天候が今一の時などには観光候補となるかと思います。

日本統治時代にあったお酒の工場跡地をリノベして、カフェ、ショップ、イベント開催などができる複合観光施設のようです。

駅からも近いのでアクセスは良いです。ぶらぶらとショッピングや食べ歩きを楽しむにはコンパクトで良い施設ですが、基本的なターゲットは若者向きと言う感じです。

台北観光では必ず出てくるスポットですが、常時 地元の方、観光客共に多くの参拝客がいます。

派手な装飾が多い台湾のお寺ですが、こちらもご多分に漏れず派手です。
特に我々が参拝した時は旧正月後の"2023 台湾ランタンフェスティバル"直後だったためか、派手なオブジェが飾られていたので、余計に賑やかな感じでした。