TravelJackさんのクチコミ(3ページ)全839件

有名店で結構人気があるとのことですが、季節柄なのか日曜日のランチタイム時でしたがスムーズに入れました。
口コミ評価が高かったので入りましたが、「なんで沖縄に来て宮崎牛なんだっけ？」という複雑な気持ちも。。。

店内は家庭的な雰囲気で接客も丁寧です。
肉も柔らかく、美味しいのですが、最近は霜降り肉自体が少し胃もたれするので、正直途中で飽きてしまった感もあります。
高級肉店なのでランチでも5,000円/人ぐらいはかかりますねが、霜降り系の肉が好きな方であれば良いと思います。

以前に行った時とは、全く変わっていたので驚きました。
駐車場も整備され、立派なビジターセンターがあり、入場料も100円かかるようになっていました。多くのインバウンドの方がいました。
万座毛自体の景観は以前同様で、正直言ってもっと素敵な景色は他にもたくさんあるので、万座毛にこだわる必要はないですね。

イオンモールですが、大きさが半端ないです。通路も広く開放感あります。
まだ新しいので、とても綺麗です。

ただし、入っている店舗は、ナショナルブランド系が大半なので、観光客にとっての魅力はあまりないかもしれません。。。。
雨天時などで、行先に困った際には、選択肢の一つにはなると思います。

花蓮市街では有名な葱油餅屋さんですSNSでもよく紹介されていて、いつも行列ができている葱油餅屋さん。
観光客がとても多いですが、台湾人観光客が多く 彼らも認める美味しさなのでしょう。
卵入りとなしがあるようですが、断然卵入りが人気のようです。

日本で言うとお祭りの屋台でのお好み焼きに近い感じですが、それよりも少しモチッとした食感があります。
焼きたてをその場で食べるという感じですが、美味しさは抜群です。 。

昔の製材所跡地で材木保管のための池や運搬のための線路、鉄道車両、駅舎などを整備リノベして開放している公園です。

材木運搬のための鉄道もあったのでその遺産も展示しています。
鉄道系の遺産もよいのですが、ここの魅力は何と言っても、この材木貯水池ですね。

沖縄には何回も行っていますが、こちらは初めての訪問。
今はリゾート地としての認識の沖縄ですが、その昔に戦争の表舞台となり、そこでの悲惨な体験がりあるに記録されています。
決して明るくて楽しい場所ではありませんが、一度は行くべき場所だと思います。

羽田空港もだいぶ整備が進み、空王としての施設の充実度も格段によくなりましたね。
都下在住者にとっては、成田と比べるとやはり近くて便利です。
できれば新宿からの直通列車が出れば最高なのですが、なかなか難しいのかな。。

二回目の利用ですが、部屋も広くフルキッチンもあるので部屋で自炊もできます。大浴場やランドリー施設もあるので、数日の連泊するにはとても便利です。
また何と言っても、全室オーシャンビューで、かつ部屋から眺める夕陽は格別です。

台湾国立博物館には鉄道をメインテーマにした専門館があります。MRTの北門駅のすぐ横で、台北駅からも徒歩圏内です。
昔の台湾鉄道庁の建物をリノベして博物館として利用しているようで、レンガ造りの素敵な建物です。

台北観光の目玉の一つとして常に挙がるのがこちら「国立中正記念堂」です。
広大な広場の先にある大きな建物何に建国の父として蒋介石の銅像があります。
毎時0時に行われる衛兵交代は有名ですが、緊張感あり一見の価値あります。

至る所でパイナップルケーキ屋さんがありますが、その中でも 日本人女性に人気のお店「台北犁記餅店」。
店内も綺麗で、パッケージも可愛いのが人気のようです。

ただ正直 私にはパイナップルケーキの味は どこのでもそんなに変わらない気がしますが。。。。

ビルの地下一階にあるコンパクトな博物館ですが、展示内容はかなり濃く充実しています。
特にドールハウス系の作品の充実度は高いです。
日本語のパンフレットもあり、比較的見ればわかる作品が多いので、酷暑時や雨天時などの候補としても良いと思います。

大きなキリンが有名な宜蘭駅。
レンタカーで立寄っただけなので、駅構内には入っていません。
台中駅や台南駅ほどのスケールはなく、コンパクトな感じです。
台北駅からも一時間ぐらいで来れるので、便利な駅かと思いまsう。

台湾のNo.1ビーフンメーカー「虎牌製麺」の工場。
工場内に「虎牌米粉産業文化館」というミニテーマパークがあり、工場見学もできるという人気スポット。

200NTD (約900円)/人の入場料が掛かりますが、ビーフン食べ放題＆お土産付きです。
お土産はビーフン5人前を一袋もらえますので、入場料分は元取れるのですが、三人で行くとこれを三つもらうことになるので、要注意です(笑)。

台湾とイタリア、日本の九州地方にしか存在しないという、大変珍しい炭酸冷泉です。

一見 川に見えますが、冷泉です。シーズンオフだったのでクローズでしたが、夏は水着着用でプールのように入れます。
街中にはいくつも冷泉があるようですが、その中でも「阿里史冷泉」は無料で入れます。
この日も足湯的に利用している人は多くいたので、入ってみましたが 最初は冷たく感じますが、しばらくすると暖かく感じてきました。

ちなみに日本では25度以上は温泉、それ以下は冷泉としているようです。

花蓮県にある蜆養殖場ですが、淡水に棲む蜆のため殻が黄色で、通称"黄金蜆"と呼ばれているようです。
浅い池があり、そこに入って蜆取りができるようです。
併設されたレストランでは新鮮な蜆料理が食べられて、これが激ウマです。

礁渓駅からも徒歩圏内とアクセス良いホテル。
台湾の温泉地らしく、部屋のお風呂は温泉です。
街中なので眺望などは望めませんが、かなり広い部屋ですので温泉入って寛ぐことはできます。
ホテルとしては少し年季は行っていますが、清掃もきちんとされているため快適に過ごせます。

太魯閣峡谷は広いのですが、今回は「大水管」までのショートトレッキング(往復で2時間程度)をしてきました。
きれいな水と大理石系の白い岩とのコントラストが見事です。
11月初旬のベストシーズンだったので、気候的にも快適でした。

入場料が必要との口コミもありますが、無料で入れました。
とても大きな公園で徒歩で廻ると半日ぐらいかかると思いますが、入口ではレンタルバイクもありました。
季節が良かったので散策も苦ではありませんでしたが、夏季はかなりの暑さになりそうなので対策は必要そうですね。
少し人工的な造り込みが多いですが、整備もされていてきれいな公園です。

台湾ガイドブックにもよく載っている絶景ですが、実際に見てみると写真では感じられない迫力です。
花蓮に来たらぜひ行くべきスポットですね。
実際の崖からは少し離れたところにある展望スポットですが、駐車場とトイレも完備されているので、車があれば行きやすいスポットだと思います。
見学自体は15分あれば充分かと思いますので、駐車場からの往復考えても一時間あれば充分です。