ジートさんのクチコミ(5ページ)全106件

メジャーな空港ではないので、お客さんもそれほど多くないです。

ですので、お土産屋に入った瞬間、スタッフ３人くらいからロックオンされます（笑

狭い店内で私ｖｓスタッフ３人の追いかけっこが始まり、隙を見て商品を吟味しないといけないので非常に効率が悪い。

お互いに日本語と中国語は片言しかしゃべれないので、意思疎通ができず（そもそもお会計以外で意思疎通をする必要もないのですが）、どうでもいい接客をしてくるのが本当にうっとうしい。。

ゆっくりと見させてくれれば適当に選んで買うのに、店内でずーっとこちらの後ろを複数でついてきては、片言の日本語で、

「これ、チョコレート」（見りゃ分かる）

「これ、おいしい」（そりゃあんたらはそう言うだろう）

「これ、きれい」（それはこちらが決めること）

「これ、３０元」（だから値段も書いてるから見りゃ分かる）


こちらが歩くたびに、ずーっと近くをついてきては、上記のような全く必要のない接客（？）をしてくるのが本当にうっとうしい。。

まともに落ち着いて商品を選べないので、結局、何も買わずに店を後にする始末。

そりゃ仕事だから接客をしないといけないのは分かるけど、売り上げを上げたいのなら、少なくとも日本人に対しては、呼ばれたとき以外、何もせずに放っておくのが一番だと思いますよ。。。。

タクシーというより、Ｇｒａｂのクチコミです。
ですのでどちらかというと、「アンチタクシー」の投稿になるかもしれません笑

今回のマレーシア旅行で最も衝撃を受けたのがＧｒａｂの便利さでした。

これ、本当に、日本でも導入してほしいわ笑

アプリでタクシーを呼び出せば、ものの数分で、「今、自分がいてるところ」までタクシーが来てくれて、目当ての場所まで連れて行ってくれる。

時間帯や場所にもよりますが、だいたい５分以内には来てくれます。

目的地は事前に伝えているので、「近すぎる」と言って嫌な顔をされることもないですし、料金も事前に分かります。

そしてめっちゃくちゃ安い。。。

３０分くらい走ってもらって、１０００円もしないくらいです。

もう暑い中、外を歩くのがしんどければ、とりあえずＧｒａｂを使うようになってしまいました。

近場（１０分くらい）の距離なら、２００円もしなかったりしますし。

そしてドライバーの評価システムがついているせいもあってか、ドライバーさんはみんな良い人です。

もし気分の悪いドライバーに当たったら低い評価をして留飲を下げれるし。。。とか思ってましたが（笑）、そんな必要もないほど、みなさん、丁寧に運送してくれます。
（日本よりも丁寧かも）

土地勘の分からない場所、ましてや海外で、自分がいる場所までタクシーが来てくれて、料金は事前に分かる、しかも超安い。。。ドライバーも信頼できる。

このＧｒａｂのおかげで、マレーシア旅行がめちゃくちゃ快適でした。

出発前は、あてにならない電車やバスの時刻表を調べてプランを組んで。。。。とかしてましたが、

「もう全部Ｇｒａｂでいいやん。。。。」って気分になってきます。

マレーシアに行く人は、必ずＧｒａｂを入れるようにしてください。


※最後に申し訳程度に書いておきますが、ほかの海外に比べて、マレーシアは通常のタクシーの質も悪くはないようです。
ですので、通常のタクシーに乗っても特に問題ないと思います。

ＫＬセントラルから直結しており、大変便利な立地です。

基本的な条件はすべて満たしており、良いところを上げるときりがないので、気になったところだけ。。。


・ベッドサイドの時計が壊れている
時間は表示されるが、アラームなどがどうやっても設定できない。ボタンが反応しない。

・電話が壊れている。
フロントに電話ができない。
私が使い方を知らないだけかもしれないが、どうやってもフロントに電話をすることができなかった。
使い方の説明らしきものが書かれているが、意味不明。
ちなみに部屋の外、エレベーターの付近にある電話だと問題なく使えました。

・その使えない電話のせいで、ベッドサイドが非常に不便。
ベッドサイドにコンセントがあるのだが、そのコンセントの目の前を、上記の使えない電話が占領しており、場所を変えることもできず、スマフォを充電するのが窮屈。
一日の最後は、ベッドサイドのコンセントで充電しながらスマフォをいじる。。。。というのは、僕だけなのでしょうか。

・コンセントが少ない。
机には無い。ベッドサイドと、洗面所付近のみ。
そしてベッドサイドのコンセントは使えない電話のせいですっごく使いづらい。

・冷蔵庫が飲料を立てて入れることができない。
中にある仕切りのせいで、寝かして入れるしか方法がない。つまり、ペットボトルしか入れれない。

部屋の空調、シャワーなど基本的なことは問題ないのだが。。。。ちょっとした工夫ですごく良い部屋になるだけに残念。



※※無料のミニバーなんかあったんですね。。。あとで皆様の投稿を見て知りました。そんな案内も、きちんと部屋の中に表示されていればいいものを。。。。笑

クアラルンプール中心街の有名な観光スポットです。

地図をにらめっこしながらプランを考える人は、

国立モスク　→→　イスラム美術館　→→　バードパーク

なんてプランを考えるかもしれません（かつての僕のように）

ですが、実はイスラム美術館とバードパークは、敷地で言えば確かに隣(200mくらい）ですが、

「入口」を考えると、ぐるっと大回りしないと行けず、実に1km以上は歩くことになります。

その間、見所といったところも特にないので、徒歩で行くよりもイスラム美術館からタクシーで行くことをお勧めします。

Grabを使用すれば、6RM程度で行けてしまいます。

マレーシアについた初日に行きました。

腕時計の時差を調整するのを忘れていて、予定よりも１時間早く着いてしまいました（爆

→パサールスニから9:30にある（らしい）、750番のバスに乗っていこう
→8:25にバスがありました。


・見学は10:00かららしい
→9:20くらいに入れました。


不思議なことに、本来は入れないはずの9:20に、ほかにも人がいて、４グループ合計１０人での見学となりました。

一部のサイトでは短パンなどはＮＧと書いてますが、服装は自由です。
・・・というのも、ケープを貸してくれるから。

私がいたときは、半ズボンの男性も長ズボンの男性も、全員ケープを着用しました。
どうせだし、借りてみましょう、気分も乗ってきますし笑

ちなみにこのケープは、長袖なので暑そうに見えますが、入口で着た瞬間だけは確かに暑いですが、
風通しが良いので、すぐに全く暑く感じなくなります。

ガイドの女性は笑顔の素敵なおばあさんで、流ちょうな英語で案内してくれました。
英語のリスニングが若干苦手なので、１００％聞き取れたわけではないですが、なんとなくは分かりました。

こちらから質問もできますが、ほとんどは一方的に説明してくれるだけなので、
最悪、分からなくても適当にうなずいていれば、ことは足ります（爆
ですので、英語が全くできない。。。という人も物怖じする必要はないかと思います。

日本においてイスラム教というと、やはりどうしてもちょっと怖い印象がありますが、
そうしたイメージを（完全に。。。とはいかないまでも）取り払ってくれるほど、笑顔が素敵なおばあさんでした。

見学時間はおおよそ１時間程度、内部の写真撮影は自由。
カメラを渡せば、ガイドの方も撮影してくれます。

アクセスは少し悪いですが（特にバスのタイミングが外れるとつらい。。。）、タクシーでも50RM以下で十分行けるので、
是非プランに組み込んでください。

クアラルンプールといえばここ！！説明不要！！

という、世界的観光地です。

外から見るのも大迫力ですが、どうせなら上まで登ってみましょう。

チケットはこちらから。

https://eticket.petronastwintowers.com.my

日にち、時間を指定してツアー予約できます。

大人、１枚、80RM（約2400円）

これを高いと考えるか安いと考えるかは何とも言えませんが、どうせ旅行だし。。。。ね。

でも、世界的に大人気の観光地、当日券では入場できないほど、すぐに予約も埋まるみたいです。

だいたい、人気のある時間帯は1か月先くらいまでは予約がいっぱいなので、迷っている方はお早めに。

私が予約したのは、19:15ですが、この時間帯がおすすめ。

クアラルンプールの日没時間を考えると、この時間に参加すると、

ツアー開始当時は、まだ日没までで、ＫＬの街並みがはっきりと見え、

そしてツアー時間内で日が沈んでいき、

ツアー終了間際では、完全に日も沈んでいます。

さらに、ちょうどツアー終了したころにＫＬＣＣ公園に行くと、20:30の噴水ショーを見ることができます。
（私はちょっともたもたしていたのでちょうど終わってしまいました。。。）

というわけで、ＫＬの昼間の風景、夜景、噴水ショー、とまとめて楽しむことができます。

マレーシアを代表するインスタ映えスポットであるブルーモスクとピンクモスク。
そのうちピンクモスクのほうです。
クアラルンプール中心街からの距離はブルーモスクよりも遠いのですが、空港までの帰路の間にあるので、最終日、空港へ向かう途中で立ち寄るのがおすすめ。
（KLIA transitに乗ってくださいね）

私が訪問したのも月曜日なのですが、なぜか異様に人が混んでいました。
ブルーモスクとは異なり、ガイドさんがなくても入れるのですが、入場の受付（？）までで１００人近い人が並んでいました。

前述したように帰国日だったのでさすがにその列に並ぶ気は起きず、写真だけを撮影することに。

どうせイスラム教徒でない我々はロビーまでしか見れないので、あえて並ぶ必要もないかな。。。と思いました。

外観の写真撮影としましては正面ロビーからだと建物が巨大すぎてよい写真が撮れません。

入口の脇、地下のレストランやら土産物屋へ行く階段があるのですが、その階段の途中が一番よい写真が撮れるスポットとなっております。

もちろん空いていれば中に入ればいいと思いますが、混雑しているようなら、ここから写真だけ撮るのがおすすめです。
（多少の人はいますが、数分と待たずに場所は空きます）

日本みたいなサービスを求めているわけではないですが、接客の欠片も知らないような店員ばかりです。

席についてもオーダーを取りに来てくれないので自分からアピールする必要があります。
それで「うるさい！あとで行く！」ってな感じであしらわれ、しばらくしてやっと注文を取りに来てくれます。

あと、厄介なことに、英語が通じません。
中国人のオバハンしか店員がいないので中国語しか通じません。
中国語は片言ならしゃべれますし、メニューを指さすことで、なんとか名物の手羽先は注文はできましたが、その後、超早口の中国語で何かをまくしたてられ、よく分からないまま、「ＹＥＳ」と言ってしまいました。（英語でもＹＥＳ／ＮＯくらいは通じるようです。）

その後、手羽先が来るまでの間、同じ席にいたシンガポールの男性と英語でおしゃべりをしていたのですが、ふと彼が言うには、「ところで１時間も待てるのかい？」と。

私がびっくりして尋ねると、「さっき１時間かかるけど構わないか」と中国語で言ってて、私がよく分からないまま「ＹＥＳ」と答えたらしいです。

シンガポールの彼は英語も中国語も分かるのでそう教えてくれました。

適当に返事をした私も悪いですが、まさかそんなことを言っているとは思いもしませんでした。
手羽先なんて名物料理、次から次へと焼いてすぐに持ってきてくれるものだと。。。

よく分からないなら聞き返せばいいのでしょうが、剣幕がすごすぎて「英語で言って」「もう少しゆっくり言って」などとても言えませんでした。

慌ててシンガポールの彼に、注文をキャンセルするよう伝えてもらったのですが、ものすごい剣幕で怒鳴られてしまいました。

言葉は全く通じないですが、「ふざけるなボケ」って感じのことを言っているのはよくわかりました。。。

最終的にはシンガポールの彼と店員のオバハンの間で喧嘩みたいな雰囲気になってしまったので、さすがにそこまで迷惑をかけるわけにはいかず、「オーケー！オーケー！」と１時間待つことにしました。

結局、１時間半くらいかかって出てきた手羽先は、気分のせいもあるのでしょうが、全くおいしいとは思えませんでした。その前日に別の屋台で待たずに食べたものと何が違うというのか。。。

その後の予定もつぶして、旅行中の貴重な時間をすごく嫌な気分で無駄にしてしまいました。

無許可でミッキーを使っているような店だし、そんな店、だと思ったほうがいいんでしょうね。

でもシンガポールの彼は、それを承知で「１時間待つ」ってことなので、やはり味はおいしいのかもしれません。

旅行中の貴重な時間に、地球上で最悪クラスの接客を受けて怒鳴られながら１時間待ってでも食べたい、というのでしたら、どうぞ。

新潟旅行の際に利用しましたが、ほかの観光名所よりもむしろこのホテルのほうを楽しみにしていたくらいでした笑

それゆえに、少し期待しすぎたかな。。。という感があります。


●良かった点
だいたいほかの方々の感想と同じになりますが。。。

・ビジネスホテルとしてはありえないレベルの露天風呂

・かーらーの、夜泣きそばの無料サービス

・駅前なのに、バスの送迎あり（歩くのとあまり変わらんけど）

・部屋のモニターの機能が豊富

・フロントのウェルカムドリンク、おしぼり、エレベーター内の椅子、無料パソコンコーナーなど、特にコストはかからないだろうが「ちょっと嬉しい」サービス


●悪かった点

・朝食で、カニ入りのわっぱ飯がなくなっていた
※朝食バイキング自体、質も量も素晴らしいものでした。
ですが値上がりしたうえで、一番楽しみにしていたわっぱ飯がないとなると、やっぱり残念でした。。。

・受付のお姉さん、もう少し愛想よくしてください。。。

・ホテル→駅の送迎バスは良いけど、駅→ホテルの送迎バスが分かりにくい。
というか、ドアが閉まっていて、乗っていいのか分からない。
と思っていたら、私が車の真横でドアを開けようとしているのに、無視して発車してしまった
時間になったのかもしれないが、車のすぐ横、ドアノブに手をかけようとしている客がいるのに無視して出発はないだろ。。。。
・・・・・ちなみに翌日も同じ現象。




誤解してもらいたいくないのは決して不満というわけではなく、むしろ、これまで利用したビジネスホテルの中では、第一位です。
それが、前評判と期待では、三馬身位の差をつけて一位になるかと思っていたのが、一馬身位だったかな。。。って感じ笑

明洞駅から徒歩１分、明洞中心地まで、徒歩３０秒。。。という抜群の好立地のホテルです。

ソウル一の名門ホテル、ロッテホテルのダウングレード版なんでしょうが、観光なども考えると、断然こちらのほうが優れていると思います。

受付の方々は、私のこれまでの海外旅行歴から考えても、群を抜いて、若いお姉さんたちでした。

（女子大生がアルバイトでやっているのではないだろうか。。。）

それでも私のこれまでの海外旅行歴から考えても、群を抜いて、接客が良かったです。

とはいえ、笑顔で接客してくれるだけなんですけどね笑
やっぱり海外のホテルって、態度が悪いとまでは言わなくても、無表情で対応されることが多いので。。。
別にクレームや問題処理などはなかったので、単に受付をしてカギを渡す。。。だけの対応でしたが、それを満面の笑顔でしてくれると、旅の疲れも吹き飛ぶというものです。

あとは、チェックアウト後、スーツケースを預かってくれるようにお願いしましたが、快く受け付けてくれました。

ソウルを観光するのなら文句なくお勧めです。
（まあ比較的近所にもっと安いところもあるかもしれませんけどね。逆に言うとこのホテル以上の高級ホテルに泊まる理由はないかな。。。と

自殺の名所らしいですが、事故の間違いでは。。。。って思ってしまうほど、

「自己責任」の名所です笑

断崖絶壁は柵も何もなく、個人の判断でどこまででも先端まで行けます。

私が行ったときは夕方ごろでそこまで人も多くなく、また岩も乾燥していましたが、それでも足がすくみました。

ほとんどの人は私がいたあたりで止まっていましたが、勇気のある人はもっと先まで行っていました。


例えば。。。ですが、

雨が降り、岩が濡れ、傘を差しながら、人が多く、状況判断できないほどやんちゃな若者、ふざけて冗談で押したりするような輩がいれば、普通に落ちますよ。。。

景色は文句なく素晴らしく、柵も何もないのは景観の保全だと思うので、事故が起きたりして無粋な柵ができたりしないよう、観光客の分別ある行動を望みます。

無料の展望台！というのは多くの方が書かれているので、私はあえてそれ以外のところ、エレベーターを評価したいと思います。


なんといっても、ガラス張り！

乗り場の２Fから展望台の４３Fまで、ノンストップで駆け上がります
（所要時間約２０秒）

（よくビルのエレベーターなんかでガラス張りで見晴らしがいいのはありますが、だいたい上がっている途中の階で止まってテンションが途切れてしまいますからね）


もっと高い展望台はいくらでもあると思いますが、無料で、かつ、エレベーターが透明でノンストップって、意外に珍しいのではないでしょうか


登り切って展望台から眺める景色より、どんどん上昇するエレベーターのガラスから見える景色のほうが迫力がありますよ。

まだ上がるのか！まだ上がるのか！

って感じで。

もちろん、高所恐怖症にはお勧めしません笑

観光地産業として力を入れている模様です。

まず、養老の駅から、養老公園までは無料のシャトルバスが運行しています。

養老駅自体がローカル線でそれほど本数が多くないので、ちょうど電車の発着に合わせる形で、駅前でバスが待機しています笑

地元民以外で養老駅で降りる人なんて９９％、養老の滝が目当てだと思うので、ぜひ利用しましょう笑


で、さらに、養老公園から養老の滝のふもとまで、これまた無料のカートが運行されています。

観光シーズンだと混雑するのでしょうが、１２月だったのでそれほど観光客も多くなく、滝に向かっていると半ば無理やり乗せてもらえました（笑

さすがに養老の滝の目の前までは、道が入り組んでいて乗り物ではいけないですが、カートで行けるぎりぎりのところまでは送ってもらえます。

特に商品の宣伝や勧誘やらをされるわけもなく、本当に、単に送ってもらうだけです笑

結果的に、徒歩で行けば４０分ほどかかるルートですが、駅から養老の滝のふもとまではほとんど歩かずに行けます。


観光産業として力を入れているなぁと感じました笑

global wifi 様
香港 4G LTE 超大容量 / マカオ 4G LTE 超大容量

つながりやすさは以下の通りです。

香港空港・・・つながりにくい（多少はつながる）

香港ディズニーランド・・・つながりにくい（多少はつながる）

ホンハム駅・・・全くつながらない

ヴィクトリアピーク・・・遅いけどつながる

上環・・・つながりにくい（多少はつながる）

マカオ・・・遅いけどつながる

尖沙咀・・・全くつながらない


以前に同社については、台湾や韓国で何度もレンタルさせていただいており、問題なく使えておりました。

よって、global wifi様に問題があるというか、単に香港がモバイルwifiに適していないだけなのかもしれません。

（もしくは私がたまたま不良品を引いてしまったのか。。。）


ＰＳ
あとで問い合わせしましたが、速度制限がかかっていた模様。
（速度制限は1GBのようです。
　私は「4G-LTE」という名前で、４Ｇだと勘違いしてしました。
　4Generationなんですね。。笑

動画サイトはおろか、地図さえ開いていないのに、ｗｅｂページを数十回開いて、ＬＩＮＥを数十回受信しただけで、３Ｇを超えることってあるのでしょうか。。。（汗

あとからそんなこと言われても全く身に覚えがないし、電源もほとんど切っていたから何かが勝手にアップロードされていることもないし。。。

せめて、ディスプレイ付きのwifiなら現地で使用量を確認しながら使うこともできたんでしょうが、あいにく、ディスプレーのついていない無機質なものだったので完全にこちらの負けです。

東西文化の入り混じる世界でも有数の不思議な空間です。

街自体にポルトガルの街並みを色濃く残し、

住民はアジア（中国系に近い）方々で、

お店で売られているものはアジア文化で、

そして世界中（欧米からも）から、観光客が訪れる。。。

という、まさに文化の融合が見れます。

ガイドブックなどではパステルカラーのかわいらしい素朴な空間の写真が掲載されているでしょうが、実際はものすごい混雑なので、あまり情緒といったものはないかも。。。笑　でもそれがいいのかもしれません。

セナド広場から聖ポール天主堂跡までは一連の観光スポットとなっております。

空港やフェリーターミナルといった交通の要所からは少しアクセスしづらいですが、タクシーに乗るよりも、ホテルが無料で運行しているシャトルバスを利用するとよいでしょう。

（グランドエンペラーホテルなどがおすすめです）

今はかなり珍しくなった本格的な飲茶が食べられるお店です。

しかも朝の6:00から営業してますので、早起きして観光前のプランにぜひ組み込んでみてください！

お店の中をワゴンが往来し、呼び止めては中身を確認し、気に入れば伝票を渡して記入してもらい、食べる。。。という昔ながらの飲茶のスタイル。

変に観光地化してはなく、朝の早くから地元の人であふれています。

飲茶の中には口に合うものも合わないものもありましたが、エビのシューマイは絶品でした♪

ただ、どこも同じなんでしょうけど、香港の食事って割とお値段が張りますね。。。

飲茶３品くらい食べたら、もう１５００円くらい。

朝食にはちょっとリッチすぎるかも。。。

ちなみにカードは２００香港ドル以下は使えませんでした。

2017/12/10（日）に行きました。

混雑するとの口コミを見たので、開店時間の11:00ちょうどに間に合うようにプランを組み、実際は、11:05くらいに到着しました。

が、閉まっているシャッター。

準備中？？？

とはいえ開店時間は過ぎているし、シャッターさえ開いていないというのはどうもおかしい。

それにシャッターに何やらシールがたくさん張られている。

もちろん広東語は理解できないが、よく日本でもあるような、「テナント募集中」みたいな雰囲気の。。。

恐る恐る隣の雑貨店のおじさんに聞いてみる。


「closed?」

「Yes」


........orz


というわけで、どうやら閉店した模様です。

もしかすると、、、、、私の質問が悪くて、「店じまい」というわけではなく、「今日はたまたまお休みだよ」という意味なのかもしれませんが。
（このあたり、日本語でさえニュアンスが難しい）


それでも、本来は空いているはずの曜日、時間帯にシャッターが下りており、そしておじさんに「Hello Kitty Restaurant closed？」って聞いた時の反応、「一瞬だけ驚いたような表情を見せたのち、大笑いしながら首を振る」

これはもう、「店がなくなったよ」って意味としか思えない。

実際、香港の掲示板で聞いてみたところ、現地の人からも「閉店したよ」とのコメントをいただきました。


ってことで、残念ながら閉店した模様です。


まじかー。。。。るるぶ2018の表紙にも使われているお店なんだが。。。。爆

ほかにも楽しみにして旅行プランに組んでいる方がいるかもしれないのでご連絡します。


※※もし私が何か勘違いをしていて、たまたまその日が休みだっただけ。。。まだまだ操業しているよ、というのなら、コメントをお願いします。

言わずと知れた超高級ホテル。

おそらく、、、、というか、私のような貧乏人がここに来ることがあるとすれば、ただの観光か、もしくはトイレを借りるくらいでしょう。

ただでさえ公衆トイレが見つかりにくい香港で、最高のロケーションに位置しているホテルなので、トイレ利用には非常に便利です。

トイレはロビーに入ってすぐのところに、「案内」があります。

「Restroom　→」という案内が。

ただ、その案内に沿ってしばらく行くと、「Restroom ←」という案内があるではありませんか笑

あれ？いつ通り過ぎた？と思って引き換えすも一向に見つからず、ロビーを行ったり来たりすることになります。

しばらくさまよった挙句、受付の人に聞いてみたところ、「１階」（つまり日本でいう２階）と言われ、そこではすぐに見つけることができました。

なぜ、ロビーに、存在しないはずのトイレの案内があるのか。。

トイレ利用だけに来る貧乏人があまりに多いので撤去したのか、いやがらせなのか。。。

よく分かりませんが、トイレ自体は普通に借りることができますので、１階（日本の２階）へ行きましょう。

言うまでもなく、スーパーきれいです

多くの方がレビューを書いているので、追加情報として。。。


・基本的に入り口から遠いほうが安い。というか入り口付近はぼったくられます

・店ごとの特徴などほぼなく、同じようなものが数十軒で売られています。
（だから入り口付近で急いで買う必要は全くありません）

・香港のおみやげは空港よりも安いです。
（高級品などは別としてキーホルダーやマグネットなどのお手軽なものはここで買ったほうが良いです）


例えば写真のようなマグネットは観光地で人気があるものですが、１つあたりの値段は、


女人街の入り口。。。。５８ＨＫＤ　→　４０ＨＫＤ

女人街の中央付近。。。２５ＨＫＤ　→　１０ＨＫＤ。

空港。。。５３ＨＫＤ

です（矢印は値段交渉）

私はそれを知らずに入り口付近の最初のお店で４０ＨＫＤで買ってしまうというぼったくりに逢ってしまいました。
（それでも空港で買うよりは安いからマシですが。。）

基本的に、帰ろうとすると、引き止められて、どんどん安くなります。
逆に本当に買う気がないのなら、ありえないくらい安い値段を言わないと帰してくれません笑
（適当に１０ＨＫＤって言ったら、「ＯＫ」と言われたので買う羽目になった。たぶんこれでも高いほうなのかもしれない笑。１ＨＫＤくらい言わないと帰れないのかも。）


買い物をするなら入り口から遠いところ、つまり通りの中心付近。
入り口では買わない。

ぼったくられたのが悔しいので注意喚起します笑

以上を守って、楽しくお買い物をしてください。

饒河街夜市に入ってすぐのところに行列ができており、すぐにわかります。

行列ができていますが、次々とはけるので、意外とすぐに順番は来ますよ。

私の時は２０人くらい待っていましたが、たぶん３分も並んでないです。

パリパリの皮に熱々の肉、ねぎ、こしょう！と、ものすごくおいしいのですが、

熱くてすぐに食べられない、なかなか食べ終われない、、、上に、これだけで満腹になってしまいます笑

夜市の食べ物を食べまくるぞーーー！！！って意気込んでいったのに、これだけでリタイアしてしまいそう。。。

数人で行くなら、何人かでシェアするのがいいのではないでしょうか。

本当に、台湾の夜市のお店は、お値段をそのままでいいんで（←笑）、量をせめて半分くらいに減らしてほしいところ。。。。笑