ジートさんのクチコミ(4ページ)全106件
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投稿日 2018年12月17日
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投稿日 2018年12月02日
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投稿日 2018年12月02日
総合評価:2.0
土曜の夜に、鉄道市場に行くため、
スクンビット駅 → タイ文化センター駅
へと乗りました。
切符を買うのに30分待ち・・・
人気テーマパークの入場券でも、お盆のみどりの窓口じゃないですよ
ごく普通の土曜の夜の地下鉄の切符ですよ
土曜の夜、かつ人気スポットだから多少は混むのかもしれませんけど、さすがにたかが切符を買うのに30分並ぶって。。。
なんでこんなに混んでいるのだろう。。。
交通カードもあるんですけど、あまり普及していないせいか・・・
ちなみに、バンコクでよりメジャーなBTSのラビットカードは使えません
地下鉄専用のICカードも買おうかと思いましたが、予定の中でこの往復しか使うことがなかったのでおとなしく並ぶことにしました。
切符を買うには券売機と窓口がありましたが、どちらも長蛇の列でした。
敢えて言うなら券売機のほうが空いていましたが、はじめての券売機でうまく買えずに並びなおし。。。とか考えたくもないので、おとなしく窓口へと並びました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 1.0
- 混雑が。。。
-
投稿日 2018年12月01日
総合評価:3.0
アユタヤ駅周辺にはたくさんのレンタサイクル屋さんがありますが、おそらく一番有名というか便利なのが、「December House」さんでしょうか。
アユタヤに鉄道で来る人なら必ず利用するであろう渡し舟を降りたすぐそこに店舗があります。
私の場合、早朝からアユタヤに向かったので営業しているかどうか不安でしたが、幸い、無事に営業中でした。
※何時から営業しているのかはわかりませんが、私の場合、木曜の7:10の時点では営業しておりました。
一日のレンタルで50Bです。
噂では20Bとか、もっと安いお店もあると思いますが、日本円で100円程度の違いなので、安い店を求めてうろうろするより、利便性の高いこちらで借りるほうがいいと思います。
パスポートを預けなければいけない。。。という情報もあって不安でしたが、コピーをとられただけでパスポートそのものはすぐに返却してもらえました。
整備不良の自転車も多いのでしっかりと自己責任で吟味すること。。。とありましたが、私の自転車は特に問題なかったです。
ただ一つ困ったのが、鍵が壊れている。。。。笑
レンタサイクルということで、自転車そのものに鍵がついているわけではなく、チェーンのカギなのですが、見事に壊れている。。。笑
おかげで、自転車を停めるたびに、鍵がかかっているようにチェーンを巻いて偽装する必要があり、盗られやしないかとヒヤヒヤしておりました。
「チェーンロックが壊れてるよ」と伝えようかと思いましたが、
日本では、「申し訳ございませんでした!」となるところが、
ここはタイなので、「お前が壊したんだろ?弁償しろ」って言われる気がしたのでそのまま返却しました。
もしお荷物に余裕があれば日本から100円のチェーンロックあたり持っていくとよいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月01日
総合評価:3.0
鉄道でアユタヤに向かう方はほぼ100%の確率で乗ることになるのではないでしょうか。
5分程度の短いクルーズですが、たった5Bで乗れます。
お金を払うところが少しわかりにくいので注意。
駅→アユタヤ中心部は、渡し舟に乗る前に、桟橋の手前の小屋で。
アユタヤ中心部→駅は、渡し舟で川を渡った後、同じ小屋で。
(結局同じところで払います)
パット見、そこが料金所だとは気づかないので、そのまま素通りしようとすると、おばちゃんからすごい剣幕で怒られるので注意。
桟橋の手前にあるから、見逃すはずはないんですけど、桟橋の上で集金する人がいるとか船の上で払うものだと思い、その小屋をスルーしてしまい、すごい剣幕で追いかけてこられました笑
完全に別のお店だと思ってたわ・・・
支払うっちゅうねん、、、、5Bくらい、、、、笑
もっと分かりやすいように表示しておてくれ。。。- 旅行時期
- 2018年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 5B
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2018年12月01日
総合評価:5.0
シリラート博物館などに続き、「日本人だけ知ってる」シリーズですね笑
8:00開場なのですが、8:15の時点で既に10組ほど訪問客がいました。
そして全員が日本人でした笑
開場15分でこれなら、日中なんてもっと混むのではないだろうか。。。
ただ、そこはやはり礼儀正しい日本人。
一番の撮影スポットであるガラス塔の前には、きっちりと写真撮影の行列ができてました笑
そして、日本語を話せる謎のタイ人のおじさんが撮影係をしていました。
最初は誰かのお友達かツアーの添乗員かと思いましたが、並んでいる人(個人で参拝した私を含む)全員の写真を撮ってくれました、それも良いアングルになるように身をかがめて笑
ガラス塔のあるすぐ近くまではタクシーは行けないので、近くで降ろしてもらうことになります。
そこからは100mほど歩くことになりますが、「日本語」の案内が至る所にあるので、迷うことはないでしょう。
有名になってこれ以上、人が増えても面倒なので、あえて入場料を取ってほしいな。。。って思いました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- BTSで行けるけど、歩くと少し遠い
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- かなり混みます
- 展示内容:
- 4.5
- 言わずもがな
-
投稿日 2018年11月28日
総合評価:1.0
昔から、一部の日本人には有名な、「死体博物館」です。
「死体博物館」で検索すると、多くの興味をそそるサイトが出てきます。
が、どうやらそうしたサイト様の情報はいささか古いようで、随分と様変わりしておりました。
そうした変化のすべてが、こうしたB級スポットを愛する日本人からすれば、「ダメな方向」なのが残念です。
・写真撮影禁止
古いサイト様には興味深い写真がいくつも掲載されているのに、どうやら今は写真撮影禁止になった模様。
すでにこの時点で興ざめ。
しかも荷物はロッカーに預けないといけない。
・入場料が200B
昔は50Bくらいらしかったのに、めっちゃ値上げしてる。。。
・随分とキレイになってる。
ホルマリンのにおいが充満する病院の一室に展示。。。のはずなのに、一流博物館のように、パネル展示までされて、すっごい小ぎれいになってる。
・でも解説はタイ語のみ。
日本語はおろか、英語ですら説明がない。ひたすらタイ語で説明されているのみ。
・営業時間は17:00まで。
昔は16:00だったみたいですけどね。これは良い変化。
広い病院の一室でしかないのですが、明らかに日本人をターゲットにしているかのように、日本語で書かれた案内看板が随所にあります。
それなのに、いざ館内は日本語はおろか英語すらないなんてね。
昔は一流のB級スポットだったのに、なんかすごい残念な方向に進化したな。。。。
PS
ただ、考えようによっては。。。。ですが。
「もう、遊び半分のやつは来るな!」っていう意思表示とも考えられるかもしれないですね。
死体博物館だなんて通称がありますが、本来は「解剖学博物館」であり、まじめな博物館です。
そして、完全にれっきとした病院の中にあります。
そんなところに、ホラー好きな連中が不謹慎な気持ちでやってきて騒ぎ立てられると、病院側としてもたまったものではないでしょう。
(私も人のことは言えないかもしれませんが。。。。)
ですので、本当にこの博物館を医学のために必要とされている人々をのぞいては、正直、あまり来てほしくないのかもしれない。。。
そんな病院側の意図が感じられた気がしました。
ですので私もその気持ちに応えるべく、あえて星1とさせていただきます。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 少し道は外れるが、三大寺院の観光のついでに行ける
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 値上げ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ほとんど人はいません
- 展示内容:
- 3.0
- いいんだけど、写真撮影禁止
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:1.0
お寺自体はみなさんが紹介しているので割愛。
他の遺跡とは少し離れたところにあり、入場料もいらないことから、ツアーに組み込まれることは少ないと思いますが、サガットステージのモデルとなった(?)ということで、ディープなファンがいる寺です笑
私はここに一人で訪れたのですが、写真を撮っていると、「スミマセーン」と、一人のおばさんに話しかけられました。
手には一輪の花を持っており、それを私に渡そうとしては、「オソナエ・・・・」と片言の日本語。
どうもよからぬ予感がした私は、すぐに、「NO!」と言いましたが、
「チガウ、チガウ・・・オソナエ・・・シテクダサイ」
と、私の手を引き、供花台のほうへ連れて行こうとします。
この時の私も、随分と甘ちゃんでした。
ちょうどこの日は、ロイクラトンというタイの祭日だったのですが、
「ああ、そうか、観光客にもお花を添えてもらうんだな」
と思ってしまいました。
ちょうど日本でも、お盆とかの一部のお寺では、無料で参拝客に線香などのお供えをさせてもらえるように。
今に思えば、随分とお花畑の思考だったと思いますが。
私は恐る恐るお花を置くと、その場を離れようとしました。
なんかそのまま長居すれば、商品を売りつけられるかもしれないな。。。と思って。
すると。。。
「200バーツ」
え?
「ハナ、オソナエ、200バーツ」
え? お金取るの?これで?
やっぱり??笑
私は、「NO」といい、今にお供えしたお花をおばさんに戻そうとしましたが、受け取りません。
「ノー、200バーツ」
おばさんはそれしか日本語を知らないのか、ひたすら同じ単語を繰り返し、受け取ろうとしません。
ただでお供えができると思った私も世間知らずかもしれませんが、いかなる場合においても、値段を後から言われて払う義務はないはずです。
しかもあんな花一輪に200バーツ?
この日の夜に経験するロイクラトンの灯篭(花束のような精巧なもの)でも、50バーツくらいだぞ?
「いや、有料なら先に言えよ」
英語で反論するも、英語も通じないようです。
「ノー、ノー、タイノコドモ、カワイソウ」
子供をだしにしてきたか。。。
子供が可愛そう?
さっき歩きスマフォしながら学校に向かってたあの集団のこと?
(おそらく中には本当に貧しい子もいるのでしょうが。。。)
私が支払いを渋っていると、
「オーケー、100バーツ」
まかるのかい笑
すげーな、仏様へのお供えも値段交渉できるんだな。
今にして思えば、相手がやくざとかならまだしも、おばさん一人なんだから、無理やり振り払ってもよかったんですが、
こっちもかなりイライラしてたんで、財布から100バーツだけ取り出して、供花台に乱暴に叩きつけてその場を後にしました。
仏様へのお供えとか献金とかは分かるんですけど、それは決して、無理強いするものでもないし、ましてや無料と思わせておいたあと、後出しで要求するものでもないでしょう。
とりあえずこの場は100バーツだけは払ってやるが、これはしっかりと世界に対して注意喚起しないといけないと思い、そのおばさんが出てきた店を、あらゆる角度から、何枚も携帯で写真に収めました。
すると、さっきのおばさんが慌てて出てきて、
「ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながら、さっき叩きつけた100バーツを返してきました。
ふーん、やっぱり、やましいことをしているっていう自覚はあるんですね。
未だに気分は収まりませんでしたが、とりあえずその100バーツは受け取り、
おばさんが消えたのち、今度はしっかりと、丁寧に供花台の花の下へと挟み、
先ほどの無礼と、仏様の前で醜い諍いを見せてしまったことを謝罪し、深々とお祈りをしておきました。
そういう行為に意味があるのかは分かりませんし、お参りの方法も間違ってるかもしれません。
それでも、観光客からお金をだまし取ろうとする連中よりは、誠実な気持ちでお祈りしたつもりです。
このお寺は時間帯によってはほとんど人がいないので、落ち着いてお参りができる分、怪しい人物に狙われやすいと思います。
タイ人が無料で何かをしてくれるなんてあり得ないと思い、そうした輩が話しかけてきても、絶対に無視するようにしてください。
あと、もし何か被害にあった場合、写真を撮れば、相手もびびってお金を返してくれることもあるかと思います。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 早朝8:00頃はほぼ無人でした
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:3.0
ボルダリングができるホテルだと思って予約しました。
高級ホテルだと、ホテル内にプールやフィットネスジムがあるので、同様に、ボルダリングの施設がホテルの中にあるのだと。。。
ただホテルの隣がボルダリングってだけかい(笑
もちろん別料金。
お部屋自体は広くて満足です。
禁煙に空きがなかったので仕方なく喫煙可の部屋にしましたが、特ににおいが気になることもありませんでした。
ホテル自体の評価としては満点なのですが、やはり、ボルダリングができるという誤解を招く表現が気になったのでちょっと減点させてもらいます。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:4.0
タイに来たからにはタイスキを食べたい!
でも、一人で入るには抵抗がある・・・
まさにそんな人のためにある店です。
お店の紹介はいろんな方の口コミやブログでされているので割愛しますが、
要は、タイスキ(しゃぶしゃぶっぽいかな)が食べ放題
お寿司なども食べ放題
そしてソフトドリンク飲み放題
これでいいんだよ、これで!
タイ(に限らずアジアの多くの国で)では、レストランで水さえ出てこないし、ミネラルウォーターを頼んでも、
なめとんのか?っていうくらい常温のものが出されますが、
このレストランだと、ドリンク(水もお茶もある)も飲み放題です。
店員さんに言うスタイルではなく、ドリンクバーです。
これでいいんだよ、これで!
いくらでも自分で注ぎに行くよ!
注いでもらうのがサービスだなんて思っていません、逆に気を遣うわ!
店員さんとコミュニケーションする必要もなく、好きなだけ、タイスキを食べ放題、そしてドリンクも飲み放題。
海外のレストランはやはり、こうでなくてはね。。。
肝心のお味というと、おいしいんですが、逆にタイらしさはないかもしれないですね。
日本の普通の鍋に近い味、ちょっとピリ辛だけど。
そしてお寿司も食べ放題でしたが、ちょっと手を出す気にはなれませんでした。
あれはsushiではない、shusiだ。
マジで日本を侮辱してるのかってくらい、意味の分からないネタが多いですからね。
今になって思えばネタとして食べておけばよかったと後悔、ネタだけに。
価格は419Bと、タイにしてはかなりの高額。。。
ですがまあ、食べ放題飲み放題を考えれば、まぁこんなものか。
頻繁に行く気にはなりませんけど、タイに旅行に行くのなら、一番おなかが空いてるであろう日に、1日くらいは予定に入れるのがおすすめです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 意外に高いけどね・・・
- 雰囲気:
- 4.0
- 一人でも入りやすい!
- 料理・味:
- 4.0
- おいしいけど、逆にタイらしさはないかも笑
-
投稿日 2018年11月27日
総合評価:3.0
「象使いにカメラを渡さないでください。トラブルが起きても責任はとりません」
という、自社の社員を全く信用していないし責任を負うつもりも一切ない看板が驚愕のエレファントキャンプ(笑
口コミではものすごくチップを要求されるだとか、チップを渡さないと象から降ろしてもらえないとかありましたが、全くそんなことはありませんでした。
(たぶん、象使い次第なんでしょう)
そういう意味では、まあ当たりなのかもしれません。
必要以上の会話は一切ありませんでしたが、遺跡や観光スポットを巡っては、写真を撮るよう促してくれたり、川にワニがいるのを教えてくれたり、微妙なサービス精神はあるようです笑
終了後も、あっさりと降ろしてくれ、チップも要求されませんでした。
念のため。。。と思って20Bだけ用意していたので、せっかくなので「チップ!」と言ってこちらから差し出すことにしました。
「え?何?くれるの??」っていう無表情で受け取られただけでした笑
欲を言えば象さんに鼻で受け取ってほしかったですけどね笑
観光客としては、やはり自分が象に乗っている写真が欲しいのですが、それは叶いませんでした。
グループで来たのなら、他の参加者が撮ってくれるかもしれませんけどね。
象に乗ってすぐ、地上のスタッフから、販売用の写真を撮影されたのですが、結局、その後、どこでも販売されることはありませんでした笑
(およそ400Bと非常に高額ですが、質次第では買ってもよかったのですが。。。)- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 順当にアユタヤを観光していたら通るはず
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 400B。高いといえば高い。。。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日の10時頃だったのでガラガラ
-
投稿日 2018年11月26日
総合評価:2.5
ダムヌン サドゥアック水上マーケットに行きました。
狭い運河を手漕ぎボートがひしめく光景は、まさに異国情緒そのもので、日本では絶対に見られない光景だと思います。
ボートをチャーターして(もしくはツアーで)運河をめぐるのも楽しいです。
ですが、あくまで「見る」だけだと割り切るべきでしょう。
買い物は、はっきり言って、話にもなりません。
値切るのが醍醐味♪ 半額以下になるかも♪
だなんて紹介されていることも多いですが、そもそも最初にお店から提案される価格が、一般の10倍です。
たとえば、観光地でよくある、観光地をかたどったマグネット。
ここに来るまでに、だいたい相場として、1つ50Bくらい(たぶんこれでも高い)というのを学習していました。
私が見た限り、最安値は、3つで100Bです、たぶんもっと安いところもあるでしょうが。。。
水上マーケットでそのマグネットを見ていると、店主が寄ってきたので、「ハウマッチ?」と尋ねたところ、電卓を取りだし、
「2」 「5」
ふむふむ。。。「25バーツなら、まぁまぁ安いかもな」と思っていると、
「2」 「5」 「0」
250B!?
お前、これバンコク市内でいくらでも50Bくらいで買えるぞ!?
他にも、タイならどこででも買える、観光客しか着ない、象さん柄のタイパンツ。
バンコクに2日間滞在しており、相場としてだいたい150B、最安値は100Bでした。
多分もっと安いところや、値切れる場合もあるでしょうけど。
そのタイパンツを水上マーケットで値段を聞くと、
「1000B」
もう、値段交渉をするのもバカバカしい・・・・。
確かに日本円なら3000円ちょいなので、日本の感覚なら、パンツ1着だと、そこまで高いような印象もないですけど。。。
バンコクに到着して最初に訪れたのがこの水上マーケットならその値段でも買ってしまうんでしょうか。
その後、値段交渉してみましたが、200B以下には下がりませんでした。
この水上マーケットは、買い物の値段交渉が醍醐味っていうからには、
てっきり、市場価格くらいからスタートして、交渉次第ではずっと安く買えるかもしれない。。。。って思っていました。
ですが実際は、市場価格の5~10倍くらいからスタートして、最終的には市場価格より高い値段までしか落ち着きません。
もちろん交渉力次第ではお得にお買い物できるかもしれませんけど、それをするのもバカらしくなりました。
そのやりとりをするのが楽しいのかもしれませんけど、日本で言うなら、自販機で120円で買える缶コーヒーの値段を聞いたところ、
2000円と言われ、それを200円まで下げるのが「交渉」です。
それを楽しいと思うのなら、どうぞ。
私は馬鹿らしくなってやってられませんでした。
決して冗談を言っているわけではなく、こちらが無知なら、本当にその値段で売られますからね。
もう相手にこちらを騙そうとする悪意しか感じられませんよ。
というわけで、「観光地」です。
風景を見るのはとても楽しいです。
買い物をするところではありません。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 1.5
- ツアー必須
- お買い得度:
- 1.0
- 論外
- サービス:
- 1.0
- 期待するものではない
- 品揃え:
- 4.0
- 見るだけなら面白いかもね
-
投稿日 2018年11月17日
河口湖 西湖 周遊 レトロバス オムニバス (富士急山梨バス) 富士五湖
総合評価:1.5
河口湖付近には非常にたくさんのバスが走っていますが、その中でこれは観光地を巡るので、「鈍行」となります。
例えば、有名観光地の風穴から河口湖駅まで帰る場合、通常のバスなら30分で行きますが、このバスだと60分かかります。
そしてその通常のバスがなかなか来ず(10分くらい遅れる)、そしてそこに狙ったようにこの「鈍行バス」が来るのです。
「あれ?なんか違う?でも河口湖まで行くからいいのか、、、」って思って乗ったらゲームオーバー
その後、無事に新宿まで帰るバスも予約してましたが、乗り遅れてしまいました
乗り間違えたこちらが悪いのですが、
・通常も鈍行も同じバス停を利用
・通常のバスが全く時間通りに来ない
・鈍行というのが分かりにくく、数が多い
・周遊バス、グリーンライン、ブルーライン、レッドラインなど、同じバスに様々な呼称があり統一されておらず、分かりづらい
・バス停にもほとんど説明がない
なとなど、旅行者にとっては非常に分かりづらいです
河口湖に宿泊して1日どっぷり楽しむというのならまだしも、東京から日帰りで訪れる、というのなら、このバスのトラップのせいで予定が乱れる可能性が高いのでご注意を、、、- 旅行時期
- 2018年11月
-
投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.5
神戸の中華街は、店員さんのほとんどが中国人で、とにかく客引きがうっとうしく、まともにメニューを見ることすらできない。
そして長崎の中華街は、その正反対な印象。
店員さんは日本人が多いです。
で、全く接客に興味なく、ひたすら雑談。
店の入り口を挟む感じで、若い女性の日本人の店員2人がひたすら恋愛トーク
(最初は店員さんだと気づかなかった笑)
その真ん中を通って店内に入店するも、挨拶もなし。
まあ、ゆっくり商品を選べていいですけど笑
中華街って名前がつくところはどこもカオスなんでしょうか。
今度は横浜に行ってみようかな笑- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.0
居酒屋ですね
博多に来たからには、もつ鍋を食べたい!
でも一人だから、普通のお店にはちょっと入りづらい!
・・・という人をターゲットにしていると思われます。
もちろん普通のもつ鍋店でも一人で入っていけないことはないんでしょうが、
「一人焼肉」に近いハードルの高さがあると思うので笑、
ここはさらにそのハードルを徹底的に下げていると感じました。
でも、やっぱり、居酒屋なんですよね。。。
どうせハードルを下げるなら、個人的には、普通のレストランみたいなお店であってほしかった。
入店するとまず、拒否ができない有料の「お通し」。
そしてお酒を頼むのが前提なんでしょうが、テーブルには水がない。
だから、お酒を飲めない人は、ピリ辛、熱々のもつ鍋を、水なしで食べなければいけない。
まあ、別途ソフトドリンクを頼めばいいのでしょうが。。。。
もちろん一人飲みが好きな人もいるでしょうから、もちろんお酒を提供するのは全然かまわないんですけど、酒を飲まない人のことも考えていただければなぁと思いました。
普通のもつ鍋のお店でこんな感想を抱くのは筋違いだと思いますが、ここは一人でカウンターってことなので、もう少し入店のハードルを下げてほしいです(笑
お通しとかやめて、テーブルに水を置いて。。。
味は悪くなかったですし、量もそれなり、値段もまぁまぁ。
と、居酒屋であるという点を除けば、満足です。
だからこそ、利益率の高いお酒を注文してほしいんでしょうけど。。。。笑- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 博多駅から徒歩圏内。雨にも濡れない。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 1.5
- コンセプトの違いですけど。。。
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 味はおいしいし、ボリュームもそこそこ
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2018年09月24日
総合評価:2.5
地獄の連盟から外れているようで、別途料金が必要です。
500円というと天王寺動物園と同じなので、やや割高な気もしますが、地獄めぐりのついでなら訪れてみればいいかと思います。
このためだけに行くって人はいないでしょうが。。。
メインの動物であったカバおよびゾウがいずれも天国へと旅立ってしまったようで、ややインパクトは欠けるイメージがあります。
大きな動物園や観光名所に併設されている「わくわく動物広場」的な規模ですので。
動物は完全に策の中に入っているので、抱き上げることはおろか、触ることすらできません。
カピバラとか異常におとなしい動物ですから、ほかの動物園のように、せめて手だけでも入れれるような穴があればよかったと思います。
訪れたのが金曜だったので、それほどお客さんも多くなかったのですが、やはり全体として活気がないように感じてしまいました。
私は正直なところ、営業の熱意がない施設は潰れてしまえと思っている節はありますが、ここは動物園という手前、なんとかして盛り返してほしいと思います。
観光地の「ついで」に訪れる人は多いと思いますが、カバもゾウもいない今、この地獄だけでも何か集客ができるような魅力を開拓してほしいと思います。
大きなお金をかけなくても、ちょっとした付加サービスなどで可能だと思うのですが。。。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 海地獄などから近い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 良いといえるのかどうかは別としてそう混雑はしていない
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月24日
総合評価:5.0
【土曜の17:00訪問】
・老舗
・有名店
・観光地の目の前
・中華系
これらの要素から推察されるに、こういう、「ほっといても勝手に客が来る」店は、一部、接客態度などが残念なところもありますが、
こちらはとても丁寧に接客していただきました。
訪問したのはランチタイム後、「準備中」が終わって営業を再開する17:00。
土曜ということもあり、行列も覚悟していましたが、うわさに聞くほどの行列はなく、スムーズに入店できました。
私の前で待っていたのは5組ほど。
その少し前に中国人系の団体がいましたが、おそらくツアー客で別部屋対応なのでしょう、すぐにいなくなりました。
エレベータに乗り、5Fの店内へ。
勢いよく挨拶が飛び交い、「最初にエレベーターに乗られたお客様からご案内します!」との声。
そうそう、こういうエレベーターって、構造上、最後に乗った人が最初に降りることになりますからね笑
この時、最後に乗ったのは私でして、もちろん、少し横にずれて最後に降りるつもりでしたが、その気遣いに感心しました。
とはいえ、開店したばかりでほとんどほかに客もおらず、最初に案内されようが最後に案内されようが、1分も違いはありませんでしたが。
皿うどんの細麺を注文。
実は昼飯をとったのが遅くて、あまりお腹は空いておりませんでした。
本来ならもっと空腹時に訪問するべきなのですが、長崎の名所ということでどうしても行きたく、ほかの目的地との兼ね合いで、
やむを得ずやや膨らんだお腹で入店。
「ミニ」とかいうのがあればそれを頼むのになあ。。。。と思いつつも、あいにく普通のサイズしかなかったです。
注文から5分ほどで到着。
有名店の割には早くいただくことができました。
「準備中」の時間帯にだいたいの仕込みなどは終えていたのでしょう。
そして、出てきたのが、超ボリューム。。。。笑
従来の皿うどんよりも、よりクリーミーな感じがします。
お腹はそれほど空いていませんでしたが、一口食べた瞬間から、「あ、これは大丈夫だ。。。。」と思いました。
とてもおいしく、そして思っていたほど濃いわけでもなかったので、最後まで食べきれるだろう。。。。と。
そして普通に完食。
夕食のピークを迎える前であろう、開店直後の17:00頃なら割とスムーズには入れると思いますし、味も接客も〇なので、長崎、とくにグラバー園にお越しの際は、ぜひどうぞ。
満腹になった後に、グラバー園を徒歩で散策すると、いい具合に落ち着いてきます笑- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- グラバー園に行くなら徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 意外に(笑)丁寧でした
- 雰囲気:
- 4.0
- 中華のお城 笑
- 料理・味:
- 4.0
- おいしかったです
- 観光客向け度:
- 4.5
- 長崎観光のプランに組み込むべき
-
投稿日 2018年09月17日
総合評価:4.0
出張で浜松に来ました。
せっかく浜松に来たんだから、どうせならウナギを食べよう。。。って方にはお勧めです。
・浜松駅の駅ビルの中にあり、アクセスが便利
・値段も手ごろ
・味もまあまあ
・接客態度もよい
・一人でも入りやすい(カウンターあり)
・それほど混雑していない
たぶん、浜松を代表する超有名店!ってほどではないと思いますし、敢えて言うなら、うなぎの店としては、一流とは言えないかもしれません(すみません、勝手な思い込みなだけですが)
ランチタイムでもほかの店と比べて空いており、値段も他の店だと3000円以上するのがザラな中、「ウナギまぶし」で2000円ちょい。
高級うなぎを頻繁に食べるようなグルメではなく、ただの貧乏舌ですが、少なくともまずくはなかったです。
老舗料理店にあるような一見さんお断りみたいな職人気質の堅苦しい店では無く、接客もよかったです。
おばあさんが対応してくれましたが、しっかりと敬語で丁寧に接客してくれました。
(おばあさんが店員の場合、なれなれしいタメ口を使ってる店が多いですが笑)
ですので、出張や観光のついでに、せっかく浜松に来たんだから。。。。とウナギを食べたくなれば、非常に入りやすい店だと思います。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- 駅ビル
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
- まさに観光客向けの敷居の低い店
-
海鮮丼が出てくるのが40分かかるので注意
投稿日 2018年08月13日
総合評価:1.0
他のお店だと、海鮮丼って2000円くらいするのが多いのですが、この店だと、1000円程度で食べることができます
ただし、注文してから出てくるまで40分近くかかります。
次の予定があったので大急ぎで食べた結果、ほとんど味なんてわかりませんでした。
立地はいいのですが、ほかにもあまり良い口コミが見られないのでそういうお店なんでしょうね。
会計の際に、レジのバイトが一言、海鮮丼が遅れたことに謝罪してくれましたが、厨房は一体どうなっているんだろう。。。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 1.0
-
投稿日 2018年08月13日
総合評価:2.0
土日はすごい人込みなのでなかなかゆっくり回れません。
じゃあ平日に行けばいいやと思いましたが、平日は確かにお客さんは少ないのですが、店舗のほうの呼び込み、客引きがうるさすぎて、やっぱりまともに見物できません。
おいしそうなレストランも多いのですが、常に店舗の入り口には客引きが大声をあげており、逆に入店の邪魔をしております。
(近くでゆっくりとメニューを見れない)
日本人にはなじみのないメニューも多いから、ショーケースの中のサンプルとかをゆっくりと見て選びたいんですけど、一定以上、距離を近づくと、店の中に強引に引き込まれるゾーンがあるので、逆に店に近寄れなくなっています。
中国人相手ならそうかもしれないけど、日本人相手なら、客引きは逆効果だと思うのだが。。。
そういう意味でまだ土日のほうがゆっくりできるかも。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅