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旅猫さんのトラベラーページ

旅猫さんへのコメント一覧全3,916件

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  • 朽木

    旅猫さん こんばんは。

    朽木にも行かれたのですね。
    子供の頃、大原から福井県へ抜ける時に車で通った事があると思うのですが、
    『遠い所』というイメージを持っていました。
    現在は、まさに鯖街道として鯖寿司の有名店が点在している『所』として
    インプットしています(^-^;

    その『鯖街道』を取り上げたブラタモリの番組を観ていて
    興聖寺(旧秀隣寺庭園)を知りました。
    朽木宿は当時の風情が残っているようですね。
    鯖街道の もう少し福井寄りに、若狭熊川宿があり
    こちらの方が観光地として賑わっています。
    賑わうと言っても静かな集落ですが、お土産屋さんや
    観光客が食べるレストランも整っています。

    交通の便と宿泊施設に苦労されたと思うのですが、
    『びわ湖ブルワリー』が思ったよりも良かったようですね。
    確かに『エビマヨ』が美味しそうです(*^-^*)

      ポテ
    2024年04月21日22時41分返信する 関連旅行記

    RE: 朽木

    ポテさん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。
    朽木は、京都からでも遠い場所なのですね。
    鯖寿司が有名と走りませんでした。
    一軒も目に入らなかった。

    そう言えば、ブラタモリで『旧秀隣寺庭園』もやっていましたね。
    朽木は宿場町の風情が僅かですが残っていました。
    熊川宿とは比べ物にもなりませんが。
    でも、綺麗に整備されてないし、普通に人が暮らす町並みなので、かえって趣があります。

    西近江は、宿が本当に少ないですね。
    交通も不便ですし。
    『びわ湖ブルワリー』は、思ったよりも良かったです。
    麦酒が瓶で出て来るのは残念ですが。
    それと、立地が少々悪いです。

    旅猫
    2024年04月23日09時39分 返信する
  • 行ってみたい所。

    旅猫さん、今日は。
    私の家系は細川家の家臣だったので、一度、朽木に行ってみたいと思ってました。
    足利義晴の時代は、細川家の家督相続争いが激しく、京都に上洛できない状態でした。
    細川高国のライバル細川晴元(だったかな)が擁立した足利義維が堺で「公方」を名乗り対立していた時代。
    此の庭園が有る寺は、元々城郭建築の土台の上に乗てる形ですね。
    義晴の父、義澄も京から近江に落ちのびてる。
    戦国期の将軍は哀れ・・・・。
    最近、地方の中小の街では、宿泊施設が無いか、自家用車が無いと到達困難な場合が多いのが残念ですね。
    私の故郷でも、町中には無くなり、山の中には小規模な宿泊施設が有るみたいですけど、自家用車が無いと行けない。
    墨水。
    2024年04月21日18時40分返信する 関連旅行記

    RE: 行ってみたい所。

    墨水さん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    ご先祖様は、細川氏の家臣だったのですね!
    うちは、諏訪神官家の傍流だったみたいです。
    細川家は、足利氏と共に表舞台に上がり、結局、幕末まで生き抜いた名門ですね。

    西近江は宿があまりにも少なく、ある意味旅がし難い場所です。
    人が多く訪れるのは、春の海津大崎と白鬚神社くらいかと。
    交通も不便で、自家用車が無いと不便な土地ですね。

    旅猫
    2024年04月23日09時33分 返信する
  • 在原集落

    旅猫さん こんにちは。

    今回はまたシブい場所へ行かれたのですね。
    茅葺の家は ほとんど残っていないのですね。
    歴史に興味が無い人も、食に興味のある人は時々この集落を訪れます。

    『在原の業平園』というジビエと蕎麦が食べられるお店があって
    時々 関西中心の(特に京滋)グルメブログに出ます(^^)
    簡単には行けない所なのですが、気になっています。

    この店以外で、滋賀県は冬の期間だけ営業する蕎麦屋さんが
    特に湖北に多く、美味しいと評判です。
    でも、知人から美味しいと教えてもらったお店を
    たまたま4トラの方が旅行記で出されていて、不合格のコメントだったので
    お蕎麦の美味しい所に住んでおられる方には 合格の粋には達していないかも
    (^-^; ←お蕎麦に関しては、関西人の美味しいは 当てにならない(´艸`*)

    メタセコイア並木や菅浦の湖岸集落・針江 生水の郷など
    湖西地方にも行ってみたい所がたくさんあります。
    共同トイレの宿が多く、交通も不便。
    大動脈の湖西線は、雪や強風ですぐ停まるのがネックです。
    京都では何の問題もない天気なのに、雪や強風で学校を休む友人が
    普通にいました(^-^;
    同じ鉄道でも、東海道本線では そういう問題はあまりありません。
    だからこそ、風情ある町並みが今でも残っているのですね(*^-^*)

      ポテ
    2024年04月17日15時01分返信する 関連旅行記

    RE: 在原集落

    ポテさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。
    訪れてみて、驚くほど観光とは無縁の場所でした。
    残念ながら、茅葺屋根の集落は、火災で失われていましたし。

    『在原の業平園』、ありました。
    時間的に営業前でしたが。
    結構名の知れた店なのですね。
    マキノ駅前に支店がありました。

    蕎麦と言えば、やはり信州か山形、そして北海道ですね。
    私も、西日本で気に入った蕎麦屋は、今のところ、ほとんど無いです(^^;
    実は、うどんも秋田の稲庭うどんが好きです。

    菅浦の湖岸集落は、行く予定で計画済みですが、延期中です。
    湖西は、宿がいまひとつですよね。
    今回泊ったホテルも、部屋は悪くないのですが、廊下の臭いが気になりました。
    温泉では無くても良いので、居心地の良い宿が欲しいところです。

    今回、予約制の乗合タクシーも使いましたが、電話をした時、湖西線がすぐに止まるので、間違いなく天気が良いと分かってから連絡してくださいと。
    こんなの、初めてでした(笑)

    旅猫
    2024年04月19日20時42分 返信する
  • 旅猫流「街道をゆく」

    旅猫さま

    こんばんは。
    桜の花がなかなか咲かない、と思っていたらもう、初夏の装いですね。
    この夏が、去年の酷暑の様にならないといいのですが・・・

    司馬良太郎氏の「街道をゆく」の最初の訪問場所は西近江だったのですね。
    2年ほど前に、久しぶりに近江路を訪れて以来、近江熱が再来、
    今年秋もまた再訪しようと宿を予約済み、もしかしたら来年の桜の時期に
    変更するかもしれないけど・・・
    秋の坂本も良かったし、春の彦根も素晴らしい・・・

    在原集落へは、駅から乗り合いタクシーで20分以上山間に入った場所、
    かなり辺鄙な場所にあるのですね。
    そんなところに在原業平ゆかりの地があるとは・・・
    茅葺屋根の集落、火事で焼け落ちる前は情緒豊かな集落だったのでしょうね。
    残念ながら、今は、「茅葺屋根風」の民家になってしまったのですね。

    hot choco
    2024年04月17日00時56分返信する 関連旅行記

    RE: 旅猫流「街道をゆく」

    hot chocoさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    もう新緑を通り越して夏ですね。
    結局、職場近くの桜が咲いているのを通りすがりに観ただけで、花見は出来ませんでした。
    それでは寂しいので、急遽、盛岡へ行くことにしました。

    『街道をゆく』で最初に司馬氏が訪れることにしたのは、西近江でした。
    古代、朝鮮からの渡来人が多く住んでいた土地ですね。
    日本人の生い立ちには避けては通れない場所です。

    在原集落は、隠れ里のような場所です。
    かなりの高台にあり、バスの通る谷間へ下るのは一苦労でした。
    実際に在原業平のような貴族が暮らしたとは思えませんね。
    残念ながら火災で失われた茅葺屋根の里ですが、風情はそこそこありました。

    旅猫
    2024年04月19日20時20分 返信する
  • 湖西。。

    旅猫さん、こんにちは。

    本稿に登場するかやぶき集落、素晴らしいですね。日本の山里の原風景といった感じで…。ココは私も、是非とも訪ねてみたいと思いました。

    また、街道をゆく「近江」の本編で、安曇人が積む石垣の項があったかと思いますが、その辺もじっくり見てみたいですね。湖西線の沿線は、一般受けはしないのでしょうが、延暦寺を抜きにして考えても、見どころがたくさん隠れているような気がしてます。呼び方を忘れてしまいましたが、家の中に琵琶湖の水を引き込んで、洗い場にしているお宅もこの辺にはあるんですよね。それも見てみたいです。。

    あるき虫
    2024年04月15日19時48分返信する 関連旅行記

    RE: 湖西。。

    あるき虫さん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    在原集落は、日本の山里らしい風景が広がっていました。
    かつては、茅葺の民家が十数軒もあり、とても素晴らしい景色だったそうです。
    惜しくも火災に遭って失われましたが、それでも、2,3軒残っています。
    ただ、かなり痛みが激しく、近い将来すべて無くなってしまうことでしょう。

    今回訪れた北小松には、水路の石積みがありました。
    漁港周辺や湖岸の景色もなかなか良かったです。
    安曇川自体は車窓からしか望めませんでしたが、いつかもう一度訪れたいと思います。
    海津より北や余呉湖周辺、坂本なども歩いてみ体もです。

    地味な西近江ですが、じっくり歩けば色々見所がありますね。
    旅猫
    2024年04月16日20時27分 返信する
  • 街道をゆく

    旅猫さん、こんにちは。

    在原集落、シブい土地ですね。昔のテレビの新日本紀行に出てくるような雰囲気…火事で多くの建物が失われたそうですが、それでも尚、貴重な風景です。ただ、だいぶ老朽化している感があって、これからが心配ではありますが。

    そして、今回のタイトルですが、私は以前から旅猫さんの旅行記に「街道をゆく」の雰囲気を感じ取っていました(大洲の旅行記とか)。だから、やっぱり(!)と感じています。旅猫さんの旅行記は「街道をゆく」の世界に影響を受けながらも、司馬氏の紀行文ともまた違う、独自の感じ方や見方が感じられます。これからも楽しみにしています。
                                 Deco
    2024年04月15日09時27分返信する 関連旅行記

    RE: 街道をゆく

    Decoさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    在原集落は、かなり地味な場所でした。
    かつては、茅葺の里と呼ばれ多くの人が訪れたようですが。大火により焼失後は、静か
    な里に戻っています。
    そのおかげが、日本の里らしい風情を感じました。
    ただ、茅葺の民家がほとんど無くなってしまい、残っているものも、修復されずに屋根がかなり傷んでいました。
    これから、どんどん屋根が新しいものに変わってしまいそうです。

    「街道をゆく」は大好きで何度も読み返しています。
    歴史とその土地の風物を感じながらの旅は楽しいものです。
    旅行記から、「街道をゆく」を感じてもらい、とても嬉しく思います。

    旅猫
    2024年04月16日20時14分 返信する
  • 在原集落!

    こんにちは、旅猫さん、お久しぶりです(^_^;)
    2月末から今まで、通称「ぎっくり腰」に見舞われ、今でも腰が痛くて
    なかなか旅に出られません。
    (そうは言っても、3月31日から4月2日にかけて、どうしても津山の鶴山公園の千本桜が見たくて、ホテルの窓から桜を眺めるだけの旅に出ましたが( ̄▽ ̄;)

    業平の墓は、奈良県の天河神社の近くと、京都の大原辺りと、この西近江にあると、どこかに書いてありました。
    旅猫さんは、その最もアクセス困難なところに行かれたようですね。
    私は天河神社近くには行ったので、京都の北部に行ってみたいと思っているところです。
    司馬さんの「街道を行く」は、私も大好きで、旅の行き先が司馬さんの足跡を辿っていることが多いです。
    特に「製鉄」に関するところがそうで、津山に行くことが多いのも、鉄の道を辿って行くと、どうしてもあの辺りに行きつくのです。

    継体天皇は、福井の「岡太神社」にも「継体天皇潜龍の地」という碑がありました。
    高島や福井は、継体天皇に関連した場所なのですね。
    味わい深い旅猫さんのシブい旅、ますますシブさに磨きがかかってきていますね(^_-)-☆


    前日光
    2024年04月14日15時37分返信する 関連旅行記

    RE: 在原集落!

    前日光さん、こんばんは。
    こちらこそ、ご無沙汰しています。


    通称「ぎっくり腰」で旅はお預けでしたか。。。
    お大事にしてください。
    業平は貴族なので、京の都かやはり奈良辺りですよね。
    今回訪れた在原集落は、在原と言う名の通り、在原氏所縁の地かもしれません。
    あの時代だと、だぶん、荘園があったのでしょう。
    その縁で、業平の供養塔が造られたのかもしれません。
    それがいつしか墓と云われるようになったものかと。
    それにしても、不便な所でした。

    前日光さんも「街道を行く」がお好きでしたか。
    製鉄関係の部分も一度読んでいますが、あの界隈もかなり不便なので未踏です。
    津山はやはり桜の季節が綺麗そうですね。
    来年あたり行きたいところですが、4月から忙しい部署に異動となり、休みが取れません。。。

    継体天皇は、近江高島で生まれたと云われています。
    越前は、勢力を整えるために下向した場所とも。
    歴史は、思いを馳せるだけで楽しいですね。

    旅猫
    2024年04月16日20時06分 返信する
  • あけぼの

    旅猫さん お久しぶりです。
    あけぼので、雪景色の弘前とは、旅猫さんらしい旅情溢れる旅です。

    20年近く前の年末に一度だけ乗ったように思います。田沢湖でスキーするのに⛷️(なぜ秋田新幹線じゃなくあけぼのだったかは覚えていません)
    ところが季節外れの大雨であけぼのは大幅遅れ、スキー場は閉鎖💧(特急料金を返してもらったのは、このとき初めて)
    仕方なく、乳頭温泉めぐりになりましたが、のんびりできて案外良かったような(笑)

    寝台列車はどんどんなくなりますね。今となっては、わずかですが、あけぼのや北陸に乗っておいて良かった!
    2024年04月11日22時34分返信する 関連旅行記

    RE: あけぼの

    ねもさん、こんにちは。

    ご無沙汰しています。
    「あけぼの」が無くなって、もう久しいですね。
    田沢湖でスキーをするのに、あけぼので向かうとは珍しいですね。
    秋田からは新幹線ですから、不思議です。
    それにしても、スキーの出来る季節で大雨と言うのも珍しい。
    しかも、閉鎖とは。。。
    でも、温泉巡りも良かったのではないでしょうか?
    乳頭温泉郷は、なかなか良い温泉が多いですからね。
    寝台列車や夜行列車がほとんど姿を消し、寂しい限りです。
    今のうちに、乗っておきたいと思います。

    旅猫
    2024年04月13日07時23分 返信する
  • 飛騨高山

    旅猫さま

    こんにちは。
    桜は満開となりましたが、まだまだ肌寒い日が続きますね。

    飛騨高山、大好きな地で30年以上も前から、何度か行っています。
    名前も忘れてしまいましたが、あるお寺のイチョウの木(だったと思う)の
    下で一位一刀彫を彫っていらっしゃる白髪の方がいて、高山に行く度にその方が
    木の下で彫っていらしたのが印象的でした。

    上三之町は風情のある町でしたが、今は観光客も多くなって、
    すっかり変わってしまったでしょうね。
    久しぶりに行ってみたいものです。
    金沢駅、今と違ってローカルな雰囲気ですね~。

    hot choco
    2024年04月08日16時53分返信する 関連旅行記

    RE: 飛騨高山

    hot chocoさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    職場近くの桜は、もう散り始め、葉もかなり出てしまいました。
    今年の花見は、難しそうです。

    飛騨高山がお気に入りでしたか。
    私も大好きな街のひとつです。
    大きな銀杏があるお寺なら、飛騨国分寺ですかね。
    駅からも近いので、多分そこではないかと。
    一位一刀彫とは渋いですね。
    仙人のような光景を思い浮べました。

    上三之町は、かなり賑やかになってしまい、アジア系の外国人で溢れています。
    風情もかなり減ってしまい、かなり残念な感じです。
    下二之町より北なら、まだまだ静かで風情も残っています。

    当時の金沢駅は、とても鄙びた感じでした。
    今は取り壊され、かの立派な鼓門のある駅舎になりました。

    旅猫
    2024年04月10日10時46分 返信する
  • 飛騨の高山1970年

    旅猫さん、
    今晩は。
    1990年の思い出の旅の写真を拝見しました。
    私もセピア色の思い出と称したドイツ時代を時々載せていますが、
    懐かしいことです。

    飛騨の高山というと、更に20年古い1970年の9月、入社2年目で結婚し、
    新婚旅行は小田原・下呂・飛騨の高山に行きました。
    当時、このような古びた町に来る新婚さんはいなかったかもしれません。
    小田原の最初の日は本陣という旅館、珍ずらしがられました。
    何やら若い頃から古びた趣が好きであったような。

    ツイ、古い話を致しました。
    それではまた。
    jijidaruma
    2024年04月03日02時00分返信する 関連旅行記

    RE: 飛騨の高山1970年

    jijidarumaさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    昔の旅を思い出しながら旅行記を作るのも楽しいですよね。
    色々なことが思い出されて懐かしくなります。

    新婚旅行で飛騨高山と言うのは渋いですね。
    半世紀以上前だと、私が訪れた時より、もっと静かだったのでは。

    私も、若いころからどうも古びたものが好みだったようです。
    綺麗過ぎる場所は、どうも落ち着かない(笑)

    旅猫
    2024年04月03日18時18分 返信する

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旅行記662冊(未公開136冊)2024年04月23日現在(未公開の旅行記については、写真・文書をすべて変更の上、改めて公開します。また、文書では、なるべく横文字を使わないようにしています。)プロフ写真変更。今度の猫さんは、京都で出会いました。趣味。列車に揺られてのんびり一人旅が好き。カメラ片手に日本中を歩いています。日本の繊細な四季の風景や歴史を重ねた街の佇まいを求めて、西に東に旅をしています。目的地までの移動も旅の醍醐味。飛行機で一気に行くのは性に合わず、鉄道などを利用してひたすら陸路で向かい、現地でも公共交通機関を駆使しています。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

東北と北海道かな。
道東や道北、大雪あたりが好きですが、函館もお気に入り。
信州も好きだな。

大好きな理由

本州では見られない雄大な自然に出会えること。
東北には、素晴らしい温泉がたくさんあり、素朴な雰囲気もお気に入り。
信州は、山と自然が織りなす風景が好き。

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