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たびんちゅさんのトラベラーページ

たびんちゅさんのクチコミ(7ページ)全978件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 朝食に満足。部屋は広く、オーシャンビューもいい。

    投稿日 2019年08月27日

    ベル メゾン パロサンド ダナン ダナン

    総合評価:4.0

    ミーケビーチの目の前に並ぶホテルのひとつ。キングサイズのダブルベッドに加えて、二段ベッドのあるコーナーがあり、立派なオーシャンビュー、豪華なバイキング朝食付きで一泊12000円ほどだったので、日本人としては満足な価格設定だと思った。ダブルベッドは大人が二人ゆったり眠れる大きさで、二段ベッドは子供連れの家族宿泊にも向いている。浴室は広く、シャワー以外に浴槽もあった。冷蔵庫もあるが、効率性を追ったのだろうが、なぜか狭い空間に納めてあるので、モーターの熱気がその空間にこもって冷却効率が悪かった。朝食は種類も多く、満足。21階建てで、20階には屋上プールがあって、海を見渡せる満足な構造だ。

    旅行時期
    2019年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円 未満

  • 朝食はメニューーが多彩。近隣は古都ハノイらしい光景。

    投稿日 2019年08月27日

    ゴールデン ロータス ブティック ホテル ハノイ

    総合評価:4.0

    5年3か月ぶりのハノイ。ホアンキエム湖近くでホテルを探し、前回泊まったゴールデンロータスラグジュアリーホテルと兄弟ホテルのここにした。朝食はメニューが多彩で美味しいのはどちらのホテルにも共通していた。ベトナムらしく、野菜を生かしたサラダや色とりどりの果物もうれしい。にぎやかで、それでいてほどほどの通行量がある道路に面していて、天秤を背負ったおばさんの物売りが通ったり、路上の朝食のフォーの店があったり、古都ハノイらしい光景が間近に見られるのもよかった。

    旅行時期
    2019年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    ロケーション:
    4.0

  • KAVALANウイスキーへ行くのに宜蘭駅前から乗った。15分、1000円だった。運転手さんは親切、車もきれい

    投稿日 2019年07月13日

    タクシー 宜蘭

    総合評価:4.0

    宜蘭の郊外にあって、台湾で唯一のウイスキー醸造所として知られるKAVALANへ行くのに宜蘭駅前から乗った。最初は路線バスで行くつもりで駅前のバス停で待っていたが、地元の人に「きょうは月曜日だから、この路線は休み」と教えられてタクシーに切り替えたのだ。友人と2人で乗って約15分で到着、片道285元、1000円ほどだった。一人500円だった。最初から見当はついていた金額だったが、路線バスに乗ってみたかったので、最初はタクシーを考えていなかった。運転手さんは親切な人だったので、名刺をもらっておいて帰りも来てもらった。KAVALANウイスキーを買った際、売り場の人に名刺を渡して電話をかけてもらったのだ。最近は台湾のタクシーはどれもそうだが、車体がきれい。メーターもきちんと倒してくれるので安心して乗れる。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    市内・近距離

  • 座席指定できなくても乗れるのがいい。親子が遊べるという車両に偶然乗れたのもよかった

    投稿日 2019年07月13日

    自強号 台北

    総合評価:4.0

    台湾鉄道の特急の名前。国際連合を脱退した時の政治スローガンに由来しているというが、乗るとき、そういういきさつは思いもしない。各駅や急行より速く、座席指定を基本として乗るが、座席が売り切れ満席状態で指定券がなくても、「無座」という切符を買って立ち席特急券状態でも乗れるのがいい。台湾鉄道で古くから走る特急とあって、車両はやや古いのとやや新しいのが混在している。親子が遊びながら乗れるというタイプの列車にも乗れたのが最近の自強号体験だった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    中・長遠距離

  • なかなか遭遇しない列車だが、花蓮近くですれ違い待ち合わせのときに走ってきたので、撮影できた

    投稿日 2019年07月13日

    太魯閣号 台北

    総合評価:4.0

    台湾鉄道の特急のひとつだが、従来型特急の自強号と違って、カーブにさしかかると車体が振り子のようにゆれて安定性が増すという新型車両で運行している。主に台湾東部を走るが、同じ振り子車両の普悠馬号に比べると、本数が少ないのか、なかなか乗り合わせなることがない。車体が普悠馬号が赤色なのに対して、太魯閣号は白色なので、違いはすぐ分かる。たまたま乗った電車が花蓮駅近くの東竹駅ですれ違いの待ち合わせ停車中、進行方向の先側から反対側の線路に現れ、白い車体を見て、「あっ、太魯閣号だ」と喜んだのもつかの間、あっというまに後方へ走り去っていった。でも写真を撮れたので満足だった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    中・長遠距離

  • 車体は日本の技術とあって、乗ってみたら親しみを感じた

    投稿日 2019年07月13日

    台湾高速鉄道 (台湾新幹線) 台北

    総合評価:3.5

    「高鉄」と略されていう台湾の新幹線だ。台北の東にある南港から高雄まで走っているが、この日は、台北から台南まで乗った。車両は日本の新幹線の技術が輸出されたというだけあって、いざ座ってみたら、日本で新幹線に乗っているような気分になった。トイレに行っても内部がどこか似ていたし、座席配置が2列、3列だったこともそうだ。車両の端っこには電話室もあった。違うと思ったのは、運賃の安さ。台南まで1時間ほど乗って1390元=約5400円。事前のネット購入で半額キャンペーンをやっていたので、2700円で済んだ。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    中・長遠距離

  • 地元の人が多く、規模もこじんまりとしていて、ゆっくりとした気分になれたのがいい

    投稿日 2019年07月13日

    臨江街観光夜市 台北

    総合評価:4.0

    MRTに乗っていく。最寄り駅は、信義安和駅だ。ここで降りて地上に出ると、「臨江街観光夜市まで300メートル」という案内板があったので、それに従って、場所はすぐわかった。駅から南の方向へ、ぶらぶら歩いて、10分ほどだった。台湾の夜市だけに、食べ物屋さん、衣類を売る店などいろいろあったが、観光客はあまり見られず、地元の人が多かった。士林夜市のようにだだっ広いのとは違って、こじんまりしている。好みによるのだろうが、ここのほうがゆっくりした気分になれてよかった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 朝食にいい店。「蛋餅」というクレープに似た台湾風のお好み焼きがおいしかった

    投稿日 2019年06月30日

    呷尚宝 (天水店) 台北

    総合評価:3.5

    朝6時前から開いていて朝食にぴったりの店だった。サンドイッチやハンバーガーといった洋風なものではつまらないので、できるだけ台湾風朝食をとりたいと思い、「蛋餅」というお好み焼きに似たのを注文した。「蛋」は卵の意味だから、ある程度想像した通り小麦粉に卵をといて焼いたクレープ似の食べ物だった。中にチーズとハムが挟んであるのを選んだ。おいしかった。コーヒーも注文したら、紙コップ入りでストローもついてきた。合わせて75元、270元ほどだった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    朝食

  • 観光客の姿も少なく、近隣の地元の人たちでにぎわっていた

    投稿日 2019年06月30日

    南機場夜市 台北

    総合評価:4.0

    台北市内のあちこちに数多くある夜市だが、明らかに観光客でごった返す夜市でないところにも行ってみたいものだと、この夜市に行ってみた。龍山寺の南の方角にあることがわかっていたので、龍山寺に行ったついでに足を延ばしてみた。地図を見ながら30分ほど歩いてたどり着いた。期待した通り、観光客の姿はあまり見られず、近隣の地元の人たちでにぎわっていて、屋台の椅子に家族そろって座って晩ごはんをとる光景も見られた。帰りは20番の路線バスで台北市内中心部に戻った。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    友人

  • 夜行く前、場所探しと下見を兼ねて昼間から行った。甘味の店、食堂などが多かった。

    投稿日 2019年06月30日

    延三夜市 台北

    総合評価:3.5

    台北の中心部から北寄りの場所にある。近所に用事があったので、夜行く前、下見を兼ねて昼間に行ってみた。MRTの大橋頭駅を降りて北に延びる延平北路三段にのびる道路沿いだとすぐわかった。食堂や甘味店も多く、ほとんどが夜市の時間にもそのまま店を開くという。その中のひとつ、大橋頭魯肉飯という店で魯肉飯(50元=180円ほど)と排骨飯(60元=210円ほど)をランチに食べた。どちらのおいしさにも満足して帰ってきた。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 西本願寺の台湾別院があったところ、日本統治時代を思わせる広場だった

    投稿日 2019年06月30日

    西本願寺広場 (萬華406号広場) 台北

    総合評価:3.0

    MRTの西門町駅から南へ歩いていて、緑の土山とその上にある鐘楼があるのに気が付いた。全体に公園のようになっていて、西本願寺広場という場所だとわかった。浄土宗の台湾別院があったそうだ。敷地内に建てられていた案内板によると、1931年、本堂が完成した。蟻の害を避けるため、台座は鉄筋コンクリート造りで、本堂は木造だった。1975年に火事があり、本堂など主要建物は消失、台座、階段のほか一部の手すりしか残っていない。周りを改めて見回すと、その階段や手すりがあり、後方に高いマンションが建っていた。日本統治時代の文化を漂わせている空間だった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 多彩なメニュー。どれもおいしかった。グルメ通りの永康街の奥にある

    投稿日 2019年06月30日

    大隠酒食 (ダァインジュウシイ) 台北

    総合評価:4.0

    台北のグルメストリートのひとつ、永康街を南に進み、金華街と交差する角にある「錦華緑地」を過ぎるとまもなく左側にある。一見、平屋だが、奥には二階もある。「大隠酒食」という大きな表札のような板がぶら下がっているので、すぐわかる。中は6、7人掛けと2人掛けのテーブルが並び。奥の階段を上がると、大きな部屋に長テーブルを並べてグループ客に備えている。

    肝心のメニューはというと、一言でいうと、多彩だ。前菜、ご飯類、焼き物、炒め物、スープ類などと分けてあって、英語と日本語の添え書きもあるのでわかりやすかった。黄金シジミの醤油漬け(100元)、ナッツと睡蓮の葉の炒め物(180元)、サバピー焼き(260元)、カキとヘチマの煮込みソーメン(220元)などを注文した。黄金シジミは花蓮近くの立川の特産、サバピーは英名ミルクフィッシュと言って台南で有名、といった具合に台北で珍しい食材を選んでみた。どれもおいしかった。

    注文すると、次々とテーブルに運ばれてくるので、煮込みソーメンは伸びてしまうほどだったが、台湾や中国の流儀なので仕方がないか。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー

  • 工場見学、試飲、直売もできる。大びんを買うなら、空港で買うほうが安かった

    投稿日 2019年06月08日

    金車宜蘭威士忌酒堡 (カバランウィスキー蒸溜所) 宜蘭

    総合評価:3.0

    台湾のウイスキーをつくるユニークな蒸留所。新聞(2019年1月8日朝日新聞)で紹介されているのを読んで、その4か月後に行くことが実現した。記事によると、本場スコットランドでは少なくとも3年以上の熟成が必要とされるが、亜熱帯の台湾ではスコットランドの3~4倍の早さで熟成するそうだ。

    台湾北東部の宜蘭という町の郊外にあり、行ってみると、見学者向けに豪華な施設をつくっていて、工場見学、試飲、直売もしていた。試飲は、一日に数回あって、時間が近づくと列ができ始めた。あらかじめ少量を入れたコップを順に渡す。1回、5分ほどで終わった。

    うん、香り豊かで芳醇な味わい。帰りに買おうと思って気が付いた。ここで買うのと空港の免税店で買うのとどちらが安いのか。答えは空港で。税金がかからないからだ。

    ただし空港では1リットル入り1700元(約6000円)しか置いてなかった。金車で買うと同じ種類の700ミリリットルが1500元(約5300円)、500ミリリットルが1100元。量で計算して比べると、単価は空港で買うほうが割安だ。

    ただし、金車では700ミリリットル、500ミリリットル入りやミニボトルがあって、1リットル瓶なんて大きすぎて要らないという人には空港購入は不向きだと思った。

    旅行時期
    2019年05月

  • ホームエレベーターがあるので、荷物があっても楽。花蓮郊外の小さな駅

    投稿日 2019年06月08日

    光復駅 花蓮

    総合評価:4.0

    台湾東側の台東と花蓮の間にある小さな町の駅だ。台鉄で台湾を一周する旅の途中、大きな町ばかりに泊まるのではつまらないので、台湾旅の一興として、あえてこの小さな駅で降りた。ホームの島は2つあり、列車を降りて改札口に向かうとき、ホームエレベーターが使える。近隣は、先住民アミ族発祥の地だそうで、ホームの壁にはそれにまつわる案内がたくさんあった。駅前広場は広い。駅から外に出る際、改札から出て右側にスロープがあるので、キャスター付きカバンを引きずるのに便利だった。この広場には近郊に行き来するバスの停留所もあった。

    旅行時期
    2019年05月

  • 台南駅前からバスで行ける。塩田と日没の光景を合わせ技で撮影するのが人気。近所の民宿泊がお勧め

    投稿日 2019年06月08日

    井仔脚瓦盤塩田 台南

    総合評価:4.0

    井仔脚は古くからある塩田の村で、海側に沈む夕日と合わせ技で眺める光景が魅力の場所だ。すぐ近くにある民宿に泊まって時間を気にすることなく眺めることができた。
    台南市の北部にある。北隣の嘉義からも行けるが、台鉄の台南駅前のセブンイレブン前から「藍幹線」という路線バスで行くのが分かりやすくて便利だった。1時間ほど乗ってから着く終点の佳里で、ミニバスに乗り継いで30分ほどで着く。佳里発のミニバスは、南鯤身(身は、魚へんがつく)行きで、その一部が路線のわき道にあたる井仔脚まで行くので、佳里で乗るとき注意が必要だ。本数はそこそこある。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1日

  • 個室とは別にドミがある。日本でいうカプセルホテルの構造で、その空間は広かった

    投稿日 2019年06月08日

    アンホー チュー ホテル 宜蘭

    総合評価:3.5

    個室、ドミトリーの両方のタイプがあり、今回はあえてドミトリーに泊まってみた。一部屋に二段ベッドがいくつも置かれるというタイプのドミトリーでなく、たとえて言うと日本のカプセルホテルの構造だった。大部屋に8つのカプセル構造の空間があり、その一つひとつの空間が広かったので閉塞感はなかった。併設された洗面所には共用のシャワーが2つあり、トイレがひとつあった。トイレは、部屋の外にもいくつかあるので、不便はなかった。フロントのスタッフはどなたも明るく、親切だった。ドミトリー600元(約2200円)で済むのもよかった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    2,500円 未満

  • 台北駅近くの一等地にしては割安。個室とドミがある。カード不可。

    投稿日 2019年06月08日

    オウルステイ フリップ フロップ ホステル ガーデン 台北

    総合評価:3.5

    台北駅の北側にあり、駅ビルを出てから、徒歩、3、4分という便利さが魅力だ。さらに、個室とドミトリーがあって、一等地にしては割安な価格もいい。今回は、個室に泊まって、一泊1519元(約5400円)。あえてマイナス点を書けば、個室と言ってもそう広くはない。ダブルベッドがドーンと占めていて、そのわきの壁に長デスクが付いたリビングスペースが畳2畳半ほど。そのわきに洗面所があって、シャワーとトイレがある。タオルは2枚目を使うと有料になる。無料朝食があるが、ワンプレートに半トースト、半ワッフル、フライドエッグ、果物少々、ちぎりレタスが載っているが、量が物足りない。しかも8時まで待たねばならない。コーヒー、ティーパックのお茶が無料でつく。支払いはカードが使えず、現金のみ。スタッフは、だれも明るく、親切だった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    7,500円 未満

  • 日本でいえばビジネスホテルに相当。台北の繁華街西門町駅から徒歩4、5分で便利な立地だった

    投稿日 2019年06月07日

    ネイジャン ホテル 台北

    総合評価:4.0

    台北のMRT西門駅から歩いて、4、5分のところにある。日本でいえばビジネスホテルに相当する。部屋の広さ、冷蔵庫、無料Wi-Fi、価格などから言って、そう思った。やや古いが、まったく問題なかった。フロントもみなさん親切だった。1泊1330元(約4700円)。カード払いできる。繁華街の西門町を楽しむのにも好都合な立地だった。周囲に手ごろな食堂も多かった。

    旅行時期
    2019年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    5,000円 未満

  • 交通の便がよい立地。個室9000円は、カナダでは割安。朝食無料。

    投稿日 2019年05月13日

    HI バンクーバー セントラル バンクーバー

    総合評価:4.0

    東京でいえば、銀座通りとか新宿通りにあたる繁華街グランビル通りに面している。目の前を多くの路線のバスが止まる停留所がある。主要地下鉄にあたるスカイトレインの駅までも徒歩5分ぐらいの距離にあって、足の便がすこぶるよかった。ドミトリーもあるが、個室もあって、こちらを予約していった。一泊9000円ほどだが、ホテルだったら、その倍はかかるので、合理的な選択だったと思っている。朝食が無料でついていて、朝8時から2階のキッチンで食べる。内容は、トースト、ベーグル、デニッシュに各種ジャムかバターを塗る。オレンジ、リンゴといった果物もあり、」コーヒー、紅茶、各種ジュースが飲める。いずれもセルフサービス。テーブル席で、その数が一見少ないかなと思ったが、回転がよく、宿泊者の朝食タイムもほどほどにずれていて、座れないことはなかった。客層は、若者が7割、シニアが1割、その他の世代が2割だった。Wifiが部屋で無料で使える。

    旅行時期
    2019年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満

  • 日本人スタッフが親切で、しっかり者。個室70カナダドルに泊まった

    投稿日 2019年05月13日

    スイートハート ベッドアンドブレクファースト トロント

    総合評価:4.0

    日本人が経営しており、スタッフも日本人だった。個室が70カナダドルなので、トロントの宿泊費としては安い。寝るだけのために泊まるなら十分だ。地下の個室は60ドル、ほかにドミトリーもあって、40ドル。B&Bとうたうだけあって、朝食が付いており、ベーグル、トースト、ジャム、バター、ゆでたまご、バナナ、みかんだのフルーツ、コーヒーか紅茶といった具合。セルフサービスで、午前6時から食べられるのがよかった。毎日同じメニューなので、長い連泊になると飽きるかも。場所は、地下鉄のクイーンパーク駅から歩いて5分もかからない。市内各地に行くのにも便利な立地だった。日本人スタッフが親切で、しっかりしていることもよかった。この宿の一番の魅力といえる。

    旅行時期
    2019年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満

たびんちゅさん

たびんちゅさん 写真

29国・地域渡航

18都道府県訪問

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たびんちゅさんにとって旅行とは

遊び、かつ、学ぶ。そして、食べる。

自分を客観的にみた第一印象

大学の先生ですか? と、よく聞かれる。心当たりがあるような、ないような。

大好きな場所

あちこち。島、海辺。沖縄、アジア

大好きな理由

独特な文化、美味しい食べ物、知らない世界との出会い

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現在29の国と地域に訪問しています

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