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たびんちゅさんのトラベラーページ

たびんちゅさんのクチコミ全1,767件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 熱海駅からバスで15分。静かな地域にあり、落ち着ける

    投稿日 2024年03月18日

    海風テラス あたみ 熱海

    総合評価:4.5

    熱海駅近くのにぎやかな界隈に林立するホテル群を離れ、バスで15分という静かな場所にあって、落ち着ける宿だ。夕食、朝食もおいしい。和室もゆったりしていて、その部屋から朝日があがる光景が見られるのも得難い体験だった。

    旅行時期
    2024年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    12,500円未満

  • 狭いが寝るだけの旅には問題なし。シャワー室の椅子がありがたかった。

    投稿日 2024年02月09日

    Kariyushi LCH. Izumizaki 県庁前 那覇

    総合評価:3.5

    最近の那覇のホテルとしては安い。その理由は、室内構造を最大限合理化しているからだと思う。まず、ベッドは水平の位置にあるのではなく、頭上にある。一般家屋のロフトの位置にあたる。室内が狭く、閉塞感を与えるが、寝ることだけも目的にしたので、問題はなかった。枕元に電灯、エアコンのスイッチはないので、寝るときは備え付けのリモコンスイッチをもって上がることになる。

    いい点を挙げると、シャワー室の椅子。座って洗うことができ、かなり楽だった。私には、以前、ジブラルタル海峡をスペイン側に渡ってすぐのホテルで出合って以来だ。1階にコンビニ(ローソン)があり、使いようで便利だと思う。

    チェックインの時、無料で飲み物をひとつ選べる。ペットボトルのお茶や水など。オリオンビール(缶)もあったので、これにした。

    フロントはどの人も親切だった。22時から7時までは無人になり、ホテルの出入りも入り口でカードキーを使ってする。荷物預かりは有料だそうだ。

    旅行時期
    2024年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満

  • 部屋のスリッパが使い切りタイプだったので気持ちよく使えた

    投稿日 2024年01月11日

    博多駅前エスビーホテル 博多

    総合評価:4.0

    博多駅から歩いて5、6分。この近さで、この料金(6200円)はよかった。チェックインできる午後3時より早く着いたのだが、近所を散歩して戻ってきた2時すぎ、部屋に入れてくれたのがありがたかった。交代するフロントの方々はどなたも優しく、親身になってくれる姿勢に満ちていた。部屋のスリッパは、使い切りタイプだったのもいい。スリッパは、足が直に触れるので、使いまわしする古いタイプは心配。使い切りは、安心だ。

    旅行時期
    2023年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満

  • 海を臨む風呂がよかった

    投稿日 2023年11月05日

    ホテル京急油壺 観潮荘 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    三浦半島の突端近くにあり、京急とバスを乗り継いで行ける。部屋は、相模湾を見ることができる海側和室がいい。海を眺めるなら、お風呂もいい。大浴場は露天風呂もあり、岩風呂にひたりながら、相模湾の眺望とともにくつろぎ、ゆっくりできた。

    旅行時期
    2023年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満

  • 市内中心部から離れているが、桜島が部屋の正面に見えて、よかった

    投稿日 2023年10月06日

    鹿児島サンロイヤルホテル 鹿児島市

    総合評価:4.0

    鹿児島市内中心部を離れた場所にあるが、中央駅、天神から乗れるシャトルバスがあるので、そう不便ではなかった。最上階に温泉があり、窓越しの正面に桜島の雄大な姿が見えるのも、この立地ならではの良さがあった。朝のバイキング朝食も、チーズオムレツを目の前で作ってもらえて、その味もおいしかった。撮影してもいいですかと尋ねたら、やさしく「いいですよ」。

    旅行時期
    2023年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円未満

  • ホテルのグレードが上がったので久しぶりに泊まってみた

    投稿日 2023年10月06日

    ホテルサンデイズ鹿児島 鹿児島市

    総合評価:4.0

    名前が変わって、グレードが上がったこともあって、久しぶりに泊まってみた。まず気が付いたのは、チェックインの機械化。フロントで画面を見ながら、あれこれ押していくと、最後にカードキーが出てくる。そこまで、あっという間に終了。スーパーのセルフレジを思い出す。ここのいいところは、朝食。バイキング形式で、黒豚カレー、鶏飯、さつま揚げ、キビナゴなど鹿児島らしい食べ物がたくさんあること。以前と変わらず、今回もあった。部屋の窓から、桜島がばっちり見える側で、ラッキー。

    旅行時期
    2023年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円未満

  • フェリーが着く里港岸壁の目の前にあり、便利な立地だった

    投稿日 2023年10月06日

    HOTEL Areaone KoshikiIsland 上甑島・下甑島

    総合評価:4.0

    鹿児島の離島のひとつ、甑島を30年ぶりに訪ねた。前回は、南側の下甑だったが、今回は北側の上甑。九州本土の串木野港から出るフェリーに乗ると最初に着くのが里港。その岸壁の目の前にあった。観光案内所、いくつかの食堂、そして島を南に下る路線バスの始発乗り場もホテルのそばにあり、とても便利な立地だった。露天風呂のある大浴場がよかったので、部屋の浴室は使わず仕舞。バイキング方式の朝食では、海鮮丼があり、自分で好きな具をのせられる。島の朝ごはんらしい工夫のうえ、海鮮はとても新鮮で美味しかった。近隣を回るのに便利な電動アシスト自転車を無料で借りられるのもよかった。

    旅行時期
    2023年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    20,000円未満

  • 渡ってみたかった夢をかなえた

    投稿日 2023年08月13日

    伊良部大橋 伊良部島・下地島

    総合評価:4.0

    宮古島と伊良部島が長~い橋でつながったのが、何年か前。つながる前の時代、渡し船で往復したことがあったので、この長~い橋を渡ってみたいとかねて思っていた「夢」が実現した。下地島空港から宮古島市内中心部まで路線バスがあり、それを使って渡り、橋の長さ、海からの高さ、橋の両サイドの青い海、どれも実感、満喫できた。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 日曜早朝の買い物、何度も通っている。野菜、魚が新鮮だ

    投稿日 2023年08月13日

    三崎朝市 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    魚、野菜がどれも新鮮だ。値段は、安いのかどうかわからない。とくにマグロはそもそも値段が高い。千円札が何枚も必要で、スーパーに並ぶマグロとは違う。色合いなど見た目からすると、新鮮であることは間違いない。また、珍しい部位があれこれあって、さすがマグロの港・三崎の朝市だと思った。沢山は手が出ないので、無難な赤身のみ刺身を買ってみた。帰宅して食べたら、スーパーの解凍ものとはやはり違って、おいしかった。ショッピングの「意味合い」をふだんと変えて考えると、いい買い物ができる朝市であることは間違いないと思った。何度も通ってしまっている。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • イシイシンジの「ごはん日記」にも登場、地魚の魚屋さん

    投稿日 2023年08月13日

    三崎まるいち魚店 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    三浦半島の南端、三崎港のそばにある魚屋さん。イシイシンジのエッセイ「ごはん日記」(新潮文庫)でも頻繁に登場する。赤い看板に「地魚 まぐろ」と白字で書かれ、〇の中に一と描かれた店名があるので、行けばすぐわかる。向かい側には、鉄パイプで構えた簡単な造りの「まるいち食堂」があり、地魚があれこれ食べられるのもうれしい。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 明治4年にできた歴史ある灯台

    投稿日 2023年08月13日

    剱埼灯台 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    三浦半島の南東の端っこにある。レンタサイクルで半島南側を巡りながら寄ってみた。真っ白い灯台で、ちょうど快晴の日だったので、青空とのコントラストが美しかった。敷地の入り口にあった案内板によると、1871年(明治4年)に設置され、対岸の房総半島にある須崎灯台と対になって、東京湾の入り口を示す存在になっているそうだ。1660年、江戸幕府の管財を積んだ船がこの海で難破したとき、近くにある神社の神主が剣を海に投げ込んで竜神の怒りを鎮めたという伝説が灯台名の由来、とも書いてあった。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 畑道を抜けた突端にあり、房総半島が見えた

    投稿日 2023年08月13日

    剱崎 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    三浦半島の南端をレンタサイクルで巡り、ここにも寄った。県道を海側に曲がって細い道を進む。周りはキャベツだろうか、畑が広がっていた。突端、行き止まりに着くと、そこが剣崎。天気は快晴。向こう側には房総半島が見えた。眼下に見える水際は岩場になっていた。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 磯遊びにいい湾だった。そばの食堂で地魚も。

    投稿日 2023年08月13日

    江奈湾 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    三浦半島の南端をレンタサイクルで巡り、立ち寄った場所のひとつ。景色がよかったからだけでなく、この湾に面している食堂で、ランチに地魚を食べたかったからだ。「松輪」という名前の食堂で、建物の入り口には、湾の名前にちなんだ「ENA VILLAGE」とある。2階のテーブル席からも江奈湾を眺めることができた。日曜だったせいで、1時間近く待たされたが、その間、湾沿いを散策できた。岩場に富み、浅瀬もあり、小さな魚が泳ぎ、海遊びにはいい湾だった。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 魚、野菜、和菓子などいろいろ。5時ごろには開いていた

    投稿日 2023年07月04日

    三崎港の朝市 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    朝5時ごろから始まっている。3月に行ったときは、あたりは真っ暗。5月に行ったときはすでに夜が明け、周りの景色もよく見えた。その市場へ入ると、魚売り場、和菓子売り場、野菜売り場……。多くの店が並び、それぞれの店頭に人の群れが現れていたのは3月も5月も同じだった。ある店の前には、長~い列ができていた。並ぶ気にならないほどの長さだったので、列の先頭へ行って、何が売られているのかを見に行った。マグロの加工食品だった。いろいろな味付けや調理法があり、どれもおいしそう。次回は、最初から列について買ってみようか。

    旅行時期
    2023年05月

  • ピンクの桜、黄色の菜の花。両方、たのしめた。

    投稿日 2023年07月04日

    三浦海岸桜まつり 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    品川から京急に乗って終点のひとつ手前の三浦海岸駅で降りると、その駅前からもう「まつり」が始まっていた。あまり広くない駅前に満開の桜が咲き乱れ、それを見に来た人たちの込み合い場面が出現しているのだ。テントの売店もできていた。

    写真を撮ったり、撮られたり。楽しそうな賑わい場面である。あとは、ほぼ線路沿いを歩くと、道路わきに満開桜が延々と連なり、桜見物に人たちの賑わいも連なっている。ときどき菜の花が咲きそろう場所があり、そこはピンクと黄色のカラフル場所で、カメラスポットにもなっていた。ゆっくり歩き、時に立ち止まって満開の桜を眺める。心なごむ祭であった。

    旅行時期
    2023年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 泊まった部屋のドア1枚隔てて、「談話の場所」。夜、うるさくて眠れなかった。こういう作りで泊める構造は宿として基本がなっていない

    投稿日 2023年05月19日

    宮古島ゲストハウス風家 宮古島

    総合評価:1.5

     泊まった1階和室は、ドア1枚隔てて、ソファが並ぶ「談話向け」の作りになっており、夜、泊り客の雑談がもろに聞こえて、眠れなかった。客同士でもめ事になってしまうつくりは宿泊施設としての基本を間違えている。

     宮古らしい雰囲気を感じたくて選んだ宿だったが、素泊まりで一泊4000円(旅行支援で3200円)。むしろホテルにすればよかった。

     空港からのバスを降りてから、道が複雑。宿前に近づくと、路面未舗装でスーツケースのスキャナーがゴロゴロできず、無理に引っ張ることになり壊れそう。ランチ、夕食ともに店が遠い場所にある。

     おかみさんの人柄はよかった。

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    1.5
    コストパフォーマンス:
    1.0
    客室:
    1.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    3.0

  • 古いいいホテルなのに、今回はマイナス点

    投稿日 2023年05月19日

    琉球サンロイヤルホテル 那覇

    総合評価:2.0

     久しぶりに泊まった。以前の宿泊で隣の部屋の声が両隣から聞こえたので、せめて角部屋に。今回、音が聞こえても片側からで済む、とチェックインのとき話したら、角部屋を用意してくれた。朝食バイキングは品数も多く、今回も満足。

    そのバイキングが2泊目から突然「セット朝食」に変更された。予約では3泊ともバイキングだったのに。団体客がいなくなって、出費節減であるにしても予約の条件を一方的に変えるとは、驚いた。

     そのセット朝食も、先に来ていた人より後から席に着いた人に先に配膳したり、味噌汁だけ先に来て冷めてしまうなど全体状況を見ていないやり方。驚きの2。

     1階カフェは昼間、コーヒー、ジュースなどフリードリンクで「ラウンジとして利用を」とうたっているが、打ち合わせで来た来客と座ると、客には代金を払えという。こちらは無料、あちらは払え、こんな失礼なことをさせる。ならば「ラウンジ」とうたうな、と言いたい。がぶ飲みするわけではない。私宅で客にお茶を出し、お金を求めるのか。驚きの3。

     フロントに苦情を言ったら、「規則です」。そういう説明をするしかないのか。しかも高圧的な反応。沖縄のホテルで、こういう対応をされたのは初めて。こちらも声が大きくなって苦情を言う始末。もう泊まりたくない、と言ったら、「ああ、どうぞ」。そう返してきたフロントの名前も憶えている。驚きの4。

     沖縄にむかしからある風情のいいホテルと思っていたのに、いや、そうだったのに、こうもひどくなるのか。

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    1.0
    客室:
    3.5
    接客対応:
    1.0
    風呂:
    2.5
    食事・ドリンク:
    1.0
    バリアフリー:
    2.0

  • 路面も石畳で、通りの雰囲気が出ている

    投稿日 2023年05月11日

    壺屋やちむん通り 那覇

    総合評価:4.0

    沖縄の焼き物「やちむん」を焼き、販売する店がこの道沿いに多く並んでいる。道路の路面もふつうよくあるアスファルトではなく、石畳が敷き詰められていて、この通りの雰囲気を醸し出していた。たくさんあるうちどの店に入っても、様々な意匠をこらした皿や湯飲み、壺など焼き物が展示されていて、見て手に取ってみるだけでも楽しかった。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 4月3日、「シーサーの日」に再訪してみた

    投稿日 2023年05月11日

    那覇市立壷屋焼物博物館 那覇

    総合評価:4.0

    沖縄の焼き物「やちむん」をあれこれ解説してくれる博物館。4月3日、「シーサー」にかけて「シーサーの日」。この日は無料で入館できた。戦後の復興の始まりをつくった歴史や焼き物の焼き方などの解説のほか、シーサーやいろいろな焼き物の実物が展示されていて、基礎知識を大いに勉強できた。


    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • リニューアルオープンしたので行ってみた

    投稿日 2023年05月11日

    第一牧志公設市場 那覇

    総合評価:4.0

    3月、3年半ぶりにリニューアルオープンしたので行ってみた。1階、2階とも建物内の構造は以前とほぼ同じで、また、多くの店が区画ごとに並んでいた。入り口近くか奥かなど区画の場所は抽選で決まったそうだ。3階に料理教室などに提供する部屋ができていた。エスカレーターは、かつては1階から2階に上がるだけだったが、今度は下りもできていた。観光客など人の賑わいは復活していたのがよかった。

    旅行時期
    2023年03月
    利用した際の同行者
    一人旅

たびんちゅさん

たびんちゅさん 写真

29国・地域渡航

18都道府県訪問

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たびんちゅさんにとって旅行とは

遊び、かつ、学ぶ。そして、食べる。

自分を客観的にみた第一印象

大学の先生ですか? と、よく聞かれる。心当たりがあるような、ないような。

大好きな場所

あちこち。島、海辺。沖縄、アジア

大好きな理由

独特な文化、美味しい食べ物、知らない世界との出会い

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