Sagres★さんのクチコミ(3ページ)全99件

２０１６年７月、シンガポールへ５日間旅行へ行った時、最終日、ランチとして利用。予約せず、１４時過ぎくらいに店に到着しましたが、すんなり入ることができました。ランチピーク時間が過ぎてたためか、わりと多くのお客がいたものの、料理もそんなに待たずに出てきました。
①チリクラブ自体は、一人利用だったため一番小さいグラム数（サイズ）を注文。見た目は大きいですが、蟹ですし、身の量も多い訳ではないので、一人でもペロリと平らげました。

②食べる時は、エプロンだけでなく、ナイロン手袋ももらいましょう。手袋なしで食べると、チリソースで手がべちゃべちゃになります。

③チリクラブとは別注文しないといけない饅頭（マントウ）は、ぜひ注文してください。揚げてあるようですが全く油っぽくありません。中に餡子などが入っている訳ではなくシンプルなパンのようなものです。このマントウの生地がシルキーでふわふわ。とっても美味しいのです。チリソースにつけながら食べるとさらに美味しい。チリクラブよりもある意味美味しいです。旅行中、一番美味しかった食べ物の一つです。

④チリクラブは値段が高いです。カード支払可。

交通●
チャンギ空港から、市内までの空港バス（９シンガポールドル）で、約３０分くらい。最寄ＭＲＴ駅は「オレンジライン　CC５番　Nicoll　Highway駅」。
そこからホテルまで徒歩３分くらい。利便性がとても良い。周辺は大きめの道路はありますが、道路沿いの部屋にしなければとても静かです。

●部屋●
道路側（正面玄関側）の部屋にアサインされると、道路や歩道に面しているのでうるさかったり、常に人の気配を感じることになると思われます。
嫌な方は、道路側じゃない方の部屋を強く希望した方がいいと思います。
私は予約時、静かな部屋を希望したところ、希望どおり反対側の静かな部屋を手配してくれました。ただし、なかには、窓なし部屋もあるようです。

●よかった点●
①利便性
②部屋がキレイ。シングルは狭いという口コミもあったが、私の場合、一人利用でしたがダブルベッドで手配してもらったのでわりと広く感じました。
③朝食おいしい。
④チェックアウト後も荷物を預かってくれる点。

●改善点●
①冷房ききすぎ。特に、朝食レストランは寒かった。
②冷蔵庫がない。

酷暑の３月に行きました。
あらかじめ手配していた日本語ガイドに連れて行ってもらいました。
行った３月２２日は、その翌日に祭事（名前は忘れてしまった）があるとかで、
行った当日はその前夜祭にあたる日でした。

このスポットはいつも観光客が多いそうですが、
前夜祭ということもあり、観光客だけでなく、地元民、各地方から集まったお坊さん・尼さんたちがたくさん来ていました。

地元民はお坊さんたちに贈呈するお供え物などをたくさん用意して待っており、
お坊さん・尼さんたちも、それをもらおうと袋を片手に行列を作っていました。

たくさんの人ごみで、人酔いしそうでしたが、
いいタイミングで、お坊さんたちをたくさん見ることができ、記念になりました。

酷暑の３月に行きました。
「地球の歩き方」に載っているのを見て、ヤンゴンで一番行ってみたいと興味を持ったところがココでした。
ヤンゴン空港から、車で１５分ほどのところにあります。
あらかじめ手配していたガイド＆車で行きました。
ガイドいわく、観光客が行くことはほとんどいないそうです。
日本人で行く人は、歩き方に載っているのを見て行く人が多いが、中心部にある訳ではないし、有名な観光スポットでもないので、行く人がすくないようです。

お坊さんの学校です。
私が行った時は、昼休みだったためか、閑散としていました。
かわいらしい少年僧たちが勉強している姿をみたかったのですが、ほんの数人にしか会うことができませんでした。

ここは、学校なので、おじゃまさせていただいているという感覚で入るべきところだと思いました。相手が少年だからといって、むやみにカメラを向けるのは望ましくないです。写真を撮る時には了解をとって撮りましょう。

３月、オールドバガン観光時に利用。
オープンテラスのような開放的な店内。
店内から中庭を眺めながら食べます。

ガイドに連れられてきたので、詳しい値段はよくわかりませんが、
カレーをメインとしたツーリストメニューを食べました。
カレーの具材はいくつかあり、美味しかったです。

個人的に気に入ったのは、最後にでてきたデザート。
米粉で作られた白玉団子に、ザラメがかかったものがでてきました。
カレーを食べた満腹のあとに食べきれないよ！と思いましたが、
甘さは控えめだし、米粉のせいかわりと軽く、ペロリと平らげてしまいました。
一緒についていたドライフルーツの盛り合わせも美味しかったです。

３月、個人手配したガイドの案内で連れて行ってもらいました。
バガンに２日間滞在しましたが、
その最終日のディナーとして行きました。

食事をしながら、パペット（操り人形）ショーを観ることができます。
ツアーで使用されているレストランのようで、日本人がたくさんいました。

カレーをメインとしたツーリストセットメニューを食べました。
ミャンマー料理は、油っぽかったり、味が濃い料理が多いです。
このレストランは、観光客向けに味の濃さを少し控えめにしてくれているのか、わりと美味しくいただけました。
最後は、デザートも出てきましたが、
ブランデー？があらかじめかかったバナナが出てきて、目の前で火をぱっとつけられました。温かいバナナを食べましたが美味しかったです。

レストランの横には、同じ系列の土産屋もありました。

夕陽鑑賞のスポットとして有名な５層のテラスから成る仏塔。
頂上まで行く階段は、傾斜がきついです。
みんな、手すりをつかんで、そろそろと昇り降りしています。
夕陽鑑賞は素晴らしいですが、日没後、真っ暗になりますので、ガイドを付けずに観光する人は、できるだけ早めに帰った方がいいでしょう。

このテラスの素晴らしい点は、
晴れた日は夕陽が美しいだけでなく、高さがあるため、
バガンの遺跡群も開放的に見ることができます。
遺跡群に沈みゆく夕陽は、大変思い出深いものがあります。

サンセットの時は、外国人観光客が大勢訪れます。
頂上はとても狭いです。
人でぎゅうぎゅうになります。
サンセットを撮るのにも、周辺の人の身体が写り込んだりするかもしれません。
気になる人は、早めにいって、場所取りしましょう。

なお、頂上は、落下防止の柵などはないです。
押されて落ちないように。。。

バガンを代表する寺院。
この寺院は、朝早めの時間に行って、じっくり見た方がよいと感じました。

私の場合、ガイドに連れられて、１７時過ぎにいったのですが、
夕陽スポットであるシュエサンドー・パヤーにわりと近いためか、
シュエサンド・パヤーとセットで連れていかれました。
ガイドから「ゆっくり見ていたら、シュエサンドーパヤーからの夕陽鑑賞に間に合わなくなってしまう」と言われ、そんなにじっくり見ることができませんでした。

この寺院は、東西南北の方向に、各１体ずつ、黄金の仏像が鎮座しています。
私がいった２０１６年３月は、寺院内部が修復工事中で、「南の迦葉仏」を見ることはできませんでした。

迫力のある仏像と背丈の高い建物。
重厚感もあり、見ていてあきません。
次回行くことがあれば、ぜひ、時間をとってじっくり見学したいです。

１０５９年に建立された寺院。
バガンのメイン道路沿いにあり、町中？にあるためか、地元の方が多くお参りに来ていました。
この中には、巨大な涅槃像があります。
写真には収まらないほどの大きな涅槃像。
ぜひ、行ってみてください。

酷暑の３月に行きました。
オールドバガンで見た遺跡群の中では、個人的には、外観だけだと一番好きな落ち着いた外観でした。
実際に中へ入ってみると、黄金の仏像のほか、壁画もあり、興味深いものがありました。
特に、他の寺院にくらべ、壁画が多い印象でした。
壁画の状態はあまりよいとはいえませんが、興味がある方はぜひ行ってみては？

酷暑の３月に観光
寺院では裸足にならないといけないし、昼間は床が熱くてはだしで歩くのには苦労したバガン観光。
この寺院には午前中行きましたが、木陰があり、涼しげな寺院でした。
寺院の前には、アクセサリー、ロンジー（スカート）、カゴなどを売る露店がいくつかありました。

●よかった点●
?スタッフ親切
?わりと新しくできたホテルらしく、キレイだった。部屋はそんなに広くないが、アメニティなども最低限あり、地方のホテルにしては申し分ないと思った。
?品数は少ないが、朝食美味しい。朝食は中庭に面したレストランで食べることができる。

●改善点●
トイレについて。
水洗トイレだけど、背面にあるタンクの下から、水漏れがし始めた。
２日間泊ったうち、１日目は少しだけの水漏れだし、ガマンしいていた。
しかし、洗面所などの床にも水が進出しはじめ、
足ふき用バスマットもびしょ濡れになりはじめたため、チェックアウトの前夜、スタッフを呼び、応急処置をしてもらった。
３０分くらいかかって「これで大丈夫！」と言われたが
スタッフが立ち去ったあと、再び水漏れ。
寝るだけだったから、再度ガマンし就寝。
下水の臭いもしていましたが、それは、海外のホテルではよくあることなのでガマンしました。
水道事情は、海外だから仕方ないですかねー。。。

船は利用していませんが、夕陽スポット情報として投稿します。
バガン観光へ行った時、夕陽鑑賞をしたかったので、そのスポットとしてブーパヤーへ行きました。
ブーパヤーの眼下に広がるエーヤワディー川と、その船着き場の様子は、夕暮れ時には何とも言えない情緒ある様子を醸し出していました。
夕陽は、エーヤワディー川の川面に映え、大変キレイでした。

この船着き場自体は利用していませんが、夕陽スポット情報として投稿します。
ブーパヤーからの夕陽鑑賞時、眼下に、エーヤワディー川とその船着き場が見えました。
夕暮れ時は、川面に映る夕陽と、船着き場の様子がなんとも情緒あふれる構図で、いつまでも眺めていたい美しさでした。

夕陽を眺めることが好きなため、夕陽スポットの一つであるブーパヤーへ。
少々曇ってはいましたが、酷暑の３月だったせいか、
何とかきれいな夕陽を眺めることができました。

エーヤワディー川の川面に夕陽が映り、
ぽってりと丸っこい球根型の仏塔であるブーパヤーのシルエットは美しく、
大変感動しました。

ブーパヤーへ行く方は、是非、夕暮れ時に行って下さい♪

●バガン入域料について●
空港に到着すると、正面玄関のあたりに、入域料を支払うカウンターのようなところがあります。そこでバガン入域料ＵＳ＄２０（２０１６年３月時点）を現金で支払います。入域料は駅やホテルでも支払えるようですが、空港利用でバガンに来た人は、空港で払うのがいいようです。

●設備について●
空港は、税関前、税関へ入った後、それぞれ、待合室・トイレがあります。
税関へ入った後はキオスクのような店はないので、搭乗口前の待合室でひたすらボーっと待っておくしかありません。
飲食をしたい人は、税関に入る前の売店（かなり小さい）を利用するしかない。
売店はカード利用不可。大きなお金を出すと、おつりの用意ができないため、購入そのものができないこともあり。

●その他●
ヤンゴン国内線同様、カウンターは端末がなく、全て紙の一覧表みたいなものをもとにチェックイン処理をしていました（笑）。
税関検査も係員が１～２名ほどしかおらず、さばけないし、相当時間がかかっていました。チェックは、かなりゆるゆるでした。

●よかった点●
?スタッフ親切・丁寧
?チェックアウトが早朝だったが、そのような客に慣れているのか、チェックイン時点で「朝食ＢＯＸ用意する？」と聞いてくれた。ＢＯＸ手配だからといって別料金は発生せず。ミネラルウォーター、バナナ、食パン、ジャム、ビスケット。簡単な朝食ではあったが心遣いが嬉しかった。

●改善点●
強いて言えば次の点。
ここは海外だからと割り切れれば十分ガマンできる範囲内。
?水道がかなり鉄分くさい。シャワーの水も鉄くさかった。
?エアコン不調。
深夜にチェックインし、翌朝早朝にチェックアウトしたため、
正味６時間程度しかいなかったが、
夜とはいえ、酷暑のヤンゴンでクーラーが不調。なかなかの暑さだった。

2015年9月、1泊だけ利用。
普段、安めのホテルに泊まっていますが、自分へのご褒美で宿泊。
?部屋について
出発前、このホテルに宿泊された方の旅行記に「猫足のバスタブ」があることや、ステキな部屋の様子にヒトメボレし、ぜひ泊ってみたいと予約。
部屋のインテリア、ベッド、猫足バスタブは女性好み。
チェックインした時にはウェルカムドリンクのサービス。
スタッフがかわいらしい花柄の急須入りジャスミンティーを持って来てくれた。

?スタッフ
気遣いがすばらしい。
マレーシアに早朝に着いた関係で、ホテルにも朝９時前に到着してしまった。チェックインは１５時以降じゃないとできないことは知っていたから、荷物だけ預かってもらおうとフロントに行ったところ「準備できるので２０分だけ待って」と言われ、部屋に入れてもらえました。チェックイン前に来たにも関わらず嫌な顔一つせず対応してくれました。
観光中、あまりの暑さに一時ホテルへ戻り、ロビーのソファーでひと休みしている時には、日本人スタッフが「よかったらどうぞ」とグラス入りの冷たいお水を出してくれました。
１泊しかしませんでしたが、とても素晴らしいホテル。
機会があれば、また泊まりたいです。
料金もそんなに高くないし、女性には絶対オススメ！

ブルーモスク観光のため利用。
ＫＬセントラル駅、ＫＴＭコミューター利用で、片道４０～５０分。

とても小さい、素朴な駅です。
駅前には客待ちのタクシーが待機。
タクシー利用する人の多くはブルーモスクへ行くため。
観光客同士、声をかけあって、シェアして目的地まで行くといいかも。
ブルーモスクまでは、タクシーで約１０分程度。

帰りは、ブルーモスクにタクシーは常駐していません。
来た時の運転手に帰り便の予約などをしておいた方がいいかも。
私の場合、ブルーモスクの駐車場で２０分ほどうろつき、たまたま見かけたタクシーをつかまえ乗ることができました。夕方で人気も少なくなってきた時だったので、少々焦りました。駅～ブルーモスクまでは徒歩でいけないことはないと思うけど、おそらく、片道４０～５０分くらいはかかると思われます。

深夜帰国便の時間つぶしのため、半日観光。

?交通機関について
ＫＬ中心部から来る人は、ＫＬセントラル駅から、ＫＴＭコミューターで、片道約４０〜５０分。ＫＴＭコミューター「Shah Alam駅」下車。そこから、客待ちしているタクシーで約１０分程度。タクシーを利用する客のほとんどは観光客なので、それらしき人に声をかけシェアして乗った方が安いかも。帰りは、ブルーモスク自体にタクシーは常駐していません。乗って来た時のタクシーをまたせておくか、観光客を降ろしたタクシーをつかまえるしかありません。私の場合、帰りのタクシーをつかまえられるまで２０分ほどかかり、夕方で人気も少なくなってきたので、少々焦りました。駅まで徒歩で行く場合、４０〜５０分はかかると思われます。

?入場料・ガイドについて
無料。ガイドは、専任のボランティアガイドがいます。このガイドの案内でしか観光できません。ガイド料金も無料ですが、帰りに、寄付を求められます。任意ではありますが、建物の維持費もかかるでしょうし、ガイドも親切な方なので、こころよく寄付してあげましょう。ガイドの所要時間は３０〜４０分くらい。
ガイドは１〜２名くらいしかいないようです。そのためか、観光時、観光客をある程度あつめて、みんなまとめて観光します。

?服装について
男女ともに、ブルカとよばれる服を無料で貸してくれます。
観光時、土足厳禁。
クツシタは履いていても問題ありません。

?写真について
写真はとってもいいですが、フラッシュは禁止。