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Masakatsu Yoshidaさんのトラベラーページ

Masakatsu Yoshidaさんのクチコミ(6ページ)全387件

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  • 基本情報
  • 雄大な氷河とモン・ブラン山群を見渡せる絶景スポットです。

    投稿日 2021年10月06日

    モンタンヴェール シャモニ・モン・ブラン

    総合評価:5.0

    私がシャモニーに滞在中の4日目に、エギュイーユ・デュ・ミディ(3,842m)にロープウエイで登り、その後ロープウエイの中間駅のプラン・ド・レギュイーユ(2,317m)まで下りて、そこからモンタンヴェールまでのトレッキングを行いました。
    トレッキングルートの右側にはモン・ブラン山塊が立ちはだかり、左側は遥か眼下にシャモニーを見下ろす谷となっていました。
    モンタンヴェールに到着するまでの所要時間は、3時間少々でした
    ここからは、雄大なメール・ド・グラスを見渡すことが出来、深い感動を覚えました。また、氷河の両面には、天を突き刺す様にヴェルト針峰など4,000m級の急峻な山々が聳え、 壮大な眺めが展開していました。

    旅行時期
    2005年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 靄の中でエギュイーユ・デユ・ミデイから下山する登山家を見て驚きました。

    投稿日 2020年08月16日

    エギュイーユ デュ ミディのロープウェイ シャモニー

    総合評価:4.0

    シャモニーに滞在中の4日目に、ロープウエイに乗って終点のエギユイーユ・デュ・ミディ(3842m)に上りました。僅かながら、富士山を上回る高度です。
    ここからは、アルプスの最高峰、モンブラン(4,807m)を間近に眺めることができます。しかし、当日は靄がかかっていて、モンブランの雄姿を展望することはできませんでした。
    ふと付近を眺めると、重装備した登山家の一行がここから下山してゆく光景を見かけました。雪に覆われた急坂を、靄の中で下っている行くのは、冒険的な行為と思いました。

    旅行時期
    2005年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    スリル:
    5.0
    施設の快適度:
    5.0

  • モンブラン山系のグランドジョラスなどを源流とする雄大な氷河。

    投稿日 2020年08月15日

    メール ド グラス氷河 シャモニー

    総合評価:5.0

    私が、個人旅行で4度目に渡仏した時に訪れたのが、シャモニーでした。
    シャモニーの町からロープウエイに乗ってプラン・ドゥ・レギュイーユ(2,310m)まで行き、そこからモンタンヴェール(2,198m)までトレッキングした後、テレキャビンに乗って氷河に下りました。
    氷河の上に立ったのは、私にとって初めての体験でした。グランドジョラス(4,208m)などの高峰を背景にして、湾曲しながら下って来る雄大な氷河の景観に、深い感動を覚えました。
    この氷河を見学した後、シャモニーまで歩いて下山しました。

    旅行時期
    2005年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 湖畔から眺めたモンブランは最高でした。

    投稿日 2021年10月03日

    ラックブラン シャモニー

    総合評価:5.0

    Chamonixからバス、ロープウエーとリフトを利用してIndex (2,385M)まで登り、そこから徒歩でLac Blanc (2,352m) に行きました。
    丁度昼時だったので、Lac Blamcの山小屋でビールを飲み、昼食を取りながら、アルプスの絶景を観賞しました。
    快晴の空に恵まれて、モン・ブラン山群、グランド・ジョラス山群、メール・ド・グラス氷河などのパノラマを一望でき、至福のひと時を過ごしました。

    旅行時期
    2005年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 青空に聳えるアヌシー城はりりしく感じます。

    投稿日 2021年09月27日

    アヌシー城 アヌシー

    総合評価:4.5

    私は、ローヌアルプ地方を旅している折、中世の頃にこの地方を支配していたサヴォア家のお城があるアヌシーを訪ねました。
    旧市街から見るとアヌシー城は丘の上に建っていますが、青空を突き刺すように聳える景観が印象的でした。現在のアヌシー城は博物館になっていて、アヌシーの歴史に纏わる品々が展示されています。

    旅行時期
    2005年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 遊覧船巡りで雄大なアルプスの山々を展望できます。

    投稿日 2021年09月27日

    アヌシー湖 アヌシー

    総合評価:4.5

    私は、ローヌアルプ地方を旅している折に、エクスレバンからシャモニーに向かう途中で、アヌシーに立ち寄りました。
    旧市街を歩いていると、アヌシー湖の湖畔に港があったので、遊覧船に乗りました。
    船上から、雄大なアルプスの山々の景観を展望したり、岸辺の林の中にひっそりと佇む古城を眺めたりしながら、約1時間クルージングを楽しみました。

    旅行時期
    2005年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • レストランのテラス席で眺める風景は情緒たっぷりです

    投稿日 2021年09月27日

    アヌシーの旧市街 アヌシー

    総合評価:4.0

    アヌシーは“フランスのヴェニス”と呼ばれる風光明媚な街と聞いていましたので、ローヌアルプ地方を旅している折に、この街にも立ちよりました。
    旧市街の中心部にティウー運河が流れていますが、運河添いのレストランや商店街は粋な雰囲気の風景を見せていました。
    私は、運河に面するテラス席のあるレストランで、周囲の風景を眺めながらゆっくりと昼食を取りました。

    旅行時期
    2005年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 運河の中州に建っている石造の歴史的建造物

    投稿日 2021年09月26日

    パレ ド リル アヌシー

    総合評価:4.0

    アヌシー旧市街の中心部を流れるティウー運河に沿って歩いていると、両側にお瀟洒なレストランや商店が並んでいました。ところが、運河が二俣に分かれる中州の部分には、人目を惹く古風な建物がありました。それは石造のがっしりした建物ですが、14世紀に要塞として建てられたもので、当時は牢獄だったそうです。

    旅行時期
    2005年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 運河沿いのお洒落な街路はお伽の国を思わせます。

    投稿日 2021年09月26日

    ティウー運河 アヌシー

    総合評価:4.0

    ローヌアルプ地方の旅で、サヴォア公国に纏わる中世以来の歴史の街、アヌシーを訪れました。
    アヌシーは、エキゾチックな旧市街が残っていますが、その中心部にティウー運河が流れています。私は、運河が見えるレストランで食事をしながら、旅ならではの異国情緒を味わいました。

    旅行時期
    2005年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • このレストランはハンブルク市庁舎の地下にあります。

    投稿日 2021年09月21日

    パーラメント ハンブルク

    総合評価:4.0

    このレストランはハンブルク市庁舎の地下にあります。

    ハンブルクに出張の折、現地取引先の招待でこのレストランを訪れました。
    このレストランは、ハンブルク市庁舎の地下にあります。市庁舎の中に市議会が置かれているので、このレストランは議会庁舎を意味する「パーラメント」(PARLAMENT)と名付けられたのだと思います。食事は、ドイツ名物のソーセージとポテトチップに併せて、赤ワインを頂きました。

    旅行時期
    2015年06月
    利用した際の同行者
    友人
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.5

  • 第2次大戦で英軍の空爆を免れました。

    投稿日 2021年09月21日

    市庁舎 (ハンブルク) ハンブルク

    総合評価:5.0

    欧州出張中に、ハンブルクに立ち寄りました。取引先の社員が真っ先に案内してくれたのが、町の中心にあるハンブルク市庁舎でした。ハンブルクの街は第2次大戦の英軍の空襲で大きな被害を受けました。しかし、市民は一丸となってこの建物をカムフラージュして隠したので、被害を破壊を免れたと聞きました。

    旅行時期
    2021年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 都市の中のオアシスです。

    投稿日 2021年09月21日

    アルスター湖 ハンブルク

    総合評価:4.0

    アルスター湖はハンブルクの都会の中にあり、大小二つの湖に分かれています。私は、大きい方の外アルスター(アウセンアルスター)湖に面するホテルに宿泊しました。湖畔を散策すると爽やかな気分になります。
    散策していると、ジョッギングをしたり、ベンチでゆったりと休んでいたりする市民を見かけました。また、ヨットを楽しむ人も多いらしく、近所にはヨットハーバーもありました。

    旅行時期
    2015年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • ドイツでは最大の規模を誇る内陸の港湾

    投稿日 2021年09月20日

    ハンブルク港 ハンブルク

    総合評価:5.0

    ハンブルクを訪れた折に、現地の取引先社員の案内で、ドイツでは最大の規模を誇るハンブルクの港湾を見学しました。
    ハンブルク港は、北海に注ぐエルベ川の100kmほど上流にあります。
    市街地側の港から見た対岸には多数のコンテナターミナルが見えましたが、川幅は300mもあるそうです。
    港には大型の貨物船が停泊していました。運よく浮上している潜水艦を見ることもできました。

    旅行時期
    2015年06月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 鹿が放し飼いされています。

    投稿日 2021年09月04日

    サーナス ディアー パーク バナーラス (バラナシ)

    総合評価:4.0

    鹿公園と鹿野苑(ろくやおん)は違いますが、この口コミではしばしば混同されている様です。
    鹿野苑は釈尊の初転法輪の地で、現地ではサールナート遺跡公園Sarnath archeological siteと呼ばれている広大な公園です。
    鹿公園は、そのの入口が鹿野苑に隣接するムールガンダクティ寺院の裏側にある小さな公園です。
    園内には二つのエリアがあり、入口付近はミニ動物園、奥側は鹿が放し飼いされている区域となっています。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • サドゥが修業しているガート

    投稿日 2021年09月03日

    トゥルスィー ガート バナーラス (バラナシ)

    総合評価:4.0

    このガートには邸宅らしき建物があり、2階のバルコニーには洗濯ものが並んでいたので、生活の匂いを感じました。階段下の通路には静かに瞑想しているサドゥ(ヒンドゥー教の修行者)や、私がカメラを構えるとポーズをとってくれたサドゥがいました。
    ガンジス河には船が浮かんでおり、沐浴を終えたヒンドゥー教信者のものと思われる衣服が干されていました。

    旅行時期
    2017年11月

  • お釈迦様が悟りを開いた聖地

    投稿日 2017年11月20日

    マハーボディ寺院 (大菩薩寺) ブッダガヤ

    総合評価:4.5

    今回のインド旅行の最大の目的は、仏教最大の聖地であるブッダガヤを訪れることでした。
    ブッダガヤの中心には、仏教の開祖であるお釈迦様が悟りを開いたとマハーボディ寺院があるからです。この寺院の本堂は天高く聳ており、ブッダガヤの街のシンボルとなっています。
    ブッダが悟りを得たと言われる菩提樹の下には、各国から来た高僧と思しき僧侶が多数の信徒に前にしてお経を詠んでいる姿が見られました。
    この菩提樹の傍にいた警備員から私は地面に落ちていたその葉っぱを一枚頂きましたが、この葉にはパワーが宿っていると言っていました。
    尚、本堂内部にはお釈迦様の仏像が飾られており、黄色の衣を着たお坊さんが仏像の衣の着替えをしていました。その前の狭い空間は、大勢の信徒でごった返していました。
    ところで、寺院に入場して写真撮影をする場合、参道の入口でカメラの使用料を予め支払う必要があります。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    5.0

  • 衰弱したお釈迦様に乳粥を捧げた娘が住んでいた村

    投稿日 2017年12月10日

    スジャータ村 (セーナー村) ブッダガヤ

    総合評価:4.0

    この土地を訪れたのは、6年間の厳しい修業で衰弱したお釈迦様がこの村に来たとき、スジャータと言う村娘が乳粥を捧げた結果体力を回復し、その後まもなくブッダガヤで悟りを開いたと言う逸話が残っているからです。
    スジャータ村は、ブッダガヤからナイランジャー河を渡った対岸にあるひなびた農村です。私はタクシーに乗って、この村を訪れました。最初に、Dharmanaya Templeと言う名称の仏教寺院を訪れました。ここには、やせ細ってあばら骨が浮き出たお釈迦様の像がありました。
    次にスジャータ寺院に回りましたが、お釈迦様が実際に乳粥を提供されたのは、この寺院の菩提樹の木の下と言われています。寺院の広場には、お釈迦様と乳粥を捧げるスジャータの人形が飾られていました。こちらのお釈迦様は、ふくよかな姿でした。

    旅行時期
    2017年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 空港内にはお経が流れ、お釈迦様の絵画で溢れています。

    投稿日 2017年11月19日

    ガヤ空港 (GAY) ブッダガヤ

    総合評価:3.5

    ブッダガヤへ行くために、デリー発ガヤ行空港行きエアー・インディアのフライトを利用しました。ブッダガヤはお釈迦様が悟りを開いた土地であり、仏教の4大聖地のひとつです。
    機内から空港に移動すると、厳かなお経が流れていました。そして、通路にはお釈迦様に因む多数の絵画が掲げられていました。出口のホールには、お釈迦様の仏像も置かれていました。 まさに、仏教一色の雰囲気が漂っています。
    この空港は、タイやミャンマーなど東南アジアの信心深い仏教徒が直行便でやって来る国際空港でもあり、色々な国籍の人々を見かけました。

    旅行時期
    2017年11月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    2.5

  • 地味だが荘厳さを感じる寺院

    投稿日 2018年01月29日

    印度山日本寺 ブッダガヤ

    総合評価:4.0

    印度山日本寺は、ジャパニーズ・テンプル・ロードと名付けられており道路の面しており、私が宿泊していた仏心寺の宿坊のすぐ隣でした。私が朝5時頃に目覚めると、読経の声が聞こえましたが、それはこのお寺の朝の勤行だったと思いました。
    ブッダガヤでは色々な国々の寺院を見学しましたが、このお寺は他のお寺に比べて外観も祭壇も地味な印象でしたが、荘厳さを感じました。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 僧侶たちが炎を神に奉納する荘厳な儀式

    投稿日 2018年02月24日

    ガンガー プージャー バナーラス (バラナシ)

    総合評価:5.0

    日が沈む11月初旬の夕方、ガンジス河畔のハリシュチャンドラ・ガート Harishchandra Ghat でアールティと呼ばれるプージャの見学に出かけました。
    演壇の前に敷きつめられたシートには、既に多数の観衆が座っていました。私は、その観衆の間に入り込んでアールティを見学しました。
    個人ごとに用意された壇上で、数人の僧侶が炎が燃えるランプをかざして、お経の様な歌に合わせて演技をしています。
    終盤になったときに舞台の反対側に回ると、そこはガンジス河の岸辺でした。水上では、ボートに乗って儀式を眺めている見学者もいました。
    私は、この儀式が終わるまで約1時間、厳かなアールティの演技を見守っていました。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    催し物の規模:
    4.0
    雰囲気:
    5.0

Masakatsu Yoshidaさん

Masakatsu Yoshidaさん 写真

31国・地域渡航

19都道府県訪問

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Masakatsu Yoshidaさんにとって旅行とは

非日常の次元に飛び込み、未知の世界や人々との出会いを楽しむ。パッケージツアーは利用せず、自分で自由に計画を立てる個人旅行を好む。

自分を客観的にみた第一印象

国際的な視点で物事を考える。好奇心旺盛で未知の事柄に深い関心がある。

大好きな場所

第1に、フランス、スペイン、イタリアなど、地中海に面する地域。
第2に、サンティアゴ巡礼路やヒマラヤ山地、シルクロードなど、冒険的な要素のある地域。

大好きな理由

第1の地域は、気候温暖、風光明美、歴史的遺産が豊富、ワインが美味しいことなど。
第2の地域は、辺鄙な片田舎で、冒険的スリルを味わえること。事前準備の調査がとても楽しい。旅に出ると、世界中の同好の士との出会いがあり、助け合い、意見交換を通じて視野を広げる機会が得られる。

行ってみたい場所

玄奘法師が歩いたシルクロードに纏わる地域の追体験。例えば、西安、蘭州、トルファン、タクラマカン砂漠など。

現在31の国と地域に訪問しています

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