liccoさんのクチコミ全30件

ポン　デュ　ガール水道橋
ポン・デュ・ガール　は　またの名を　ガール橋は　フランス南部・ガール県のガルドン川に架かる水道橋なのです。

この橋！テレビでは南フランスと謳ってたまにポツンと写していますね。
それをたまたま見ていて行って見たい！見て見たいなぁーと思っていた場所です

ノボテル　アビニョン　サントル　で泊まりました
ヨーロッパでは毎度お世話になります。

ホテルでは　シャワーのみと聞いていたのに　バスタブがありました
そこは　日本人　バスに体を沈めて　温まらない疲れが取れません
助かったわ

そして　こちらは　フランス　朝食のバイキングが美味しかった。
選ぶのは　チーズから＾＾
まんぞくしました

ノボテル
良く利用しています。
このホテルは　清潔でした
シャワーと浴槽が別に備えられていて　身体を洗ってから　ゆっくり湯船に浸かれる。
とても気持ちが良いので　長いフライトの疲れが取れます。
今回の旅は　シャワーのみ　だったのに　浴槽があり　とても嬉しかったです。

パリに３連泊しました
エッフェル塔に近いので　迷う心配がなく安心しました

バスルームにカーテンが無いので戸惑いを感じました

食事は　白人と日本人との部屋が別でした。出口を間違えて　白人の所に出ると、係員の黒人がきて、シャットアウトされ身分差別を感じました。
パリだから仕方がないのかな？とおもいつつ、
逆に　日本人だけの方が気楽で、食器の音も気にせずに食べれました。むしろ感謝です

インターコンチネンタル　カイロ　シティスターズ　ホテル
入ると厳重なセキリティチエックがあります。
ちよこっとホテルの前に出て写真を！！どころではありません。
即　ＮＧ！！です。
ショッピングモールと連結され　迷路感が漂いました。
仲間で行って来られた方もいらしたが　迷路のようで来た道を戻れない！と聞きました。
ホテルに着いた時間も遅く行きませんでした。
ホテルの室内はとても綺麗でリッチな感じで気分が良かったですが　「水」が　匂いました。
疲れを取るのに入浴したかったので　日本から入浴剤を持参しました。
お陰で気にせず湯船につかることができました。室内はリッチな気分を独り占めし、浸る事が出来て幸せでした。

アスワンハイダムを通りサハラ砂漠を３時間半かけて縦断し着いた所です。
着いてみれば旅のパンフ通りロマンチックでした。
わたし一人でエジプトという国と、昔からヌビアと呼ばれたこの地方に満喫して　この上なく幸せを感じました。
部屋では　床に敷物が敷いてあり　そこが　ヌビアっぽい感じがしました。
さらに　部屋に入るとバスルームのドアがあり　すぐベットルームへ行く階段があるので　転ばないように注意してください。

ここは　ツアーではなく　個人でたっぷりと時間を作って回られた方が良い！と　思います。
自分と致しましては　もっと　ゆっくり見たかったし　写真も撮りたかった。
ツアーで良し！と　思う点は初めての所は　どこであれ　要領が分からないものです。そこをツアーで学んでから（自信がつきます）次は一人で　じっくり眺めに行こうと思います。　

つなぎ方は　説明書をみれば理解できます。
今回の旅は英国でした
英国のホテルの無料WiFiを当てにしていたのですが　出かける3日目にして　英国は　ＷｉＦiが弱い！との情報が入り　あわてて借りることにしました。
ホテルでは　全くできませんでした。
挙句に電波が混乱して　巧く利用できなくなり、たびたび入れ直しを繰り返して使いました。
使ってみたら　すごく楽だったので　次回から迷わず利用しようとおもいます。

一歩　外を出ると　すぐに標識があり　道に迷うことありません。とはいえど　Wi-Fiに頼りました。笑
部屋は明るく　清潔で　とても近代的なホテルでした。　
残念なのはＴＶです。スイッチいれても　すぐには画面がつきません。１分か２分は待ってください。ヨーロッパのしきたりみたいです。チャンネルを変えるのも１分待たないとさっぱりです。

一人参加のツアーに　古城ホテルが当たったので　ものすごく嬉しかった。しかも最上階です！そこへたどりつくまでが　難所に！
初めは　ボーイがスースケースと共に案内してくれましたが　階段だらけなのです。
何段か上ると　ドア！　曲がって階段を何段か上ると　またドア！　そのドアも　1ドアあれば良い方で　２ドアだったり、３ドアもあったり、名前も何もないただのドアです。
部屋へ入るドアなら　ドアにＯＯＯ号室みたいな番号がつけられているからわかりますよね。ロビーに出るのも一苦労しました。
寒さ対策の仕切りにしてあるのか？古城だから　敵の侵入に対する対策なのか？迷子になりました。部屋には　地図もないし・・・大変でした
部屋から　食事に　新館へ降りるだけで　１５分かかりました。

ヒースロー空港には　入るとすぐに　スタバとお弁当屋さんがあり　まるで　日本のお弁当を売っているような感じでした。さらにハリーポッターのお店や手軽に買えるスーパーもありました。歩くと　長い距離ですが　なかなか楽しかったです。

ピサの内部です

傾いた塔、ピサの斜塔

有名な　ピサの塔へ行ってみました

ぐるぐると　螺旋階段を登るのが　大変でした。が　良い思い出になりました。

上へ登れば　昇るほど　ひとつの階段の段は　小さく狭くなっていきます。疲れた足腰には　ちょうど良いです

昔の人は　しっかり考えてあります。見事なものです

バンベルクです
紅葉が　なんとも綺麗です
バンベルクはマインツ川の支流レグニッツ川が町の中央を流れていて　
町は第二次大戦で戦禍を免れているため　この流れに沿って　古い家並みが残り
「ドイツの小ヴェネチア」と呼ばれるに相応しいたたずまいですね

　

見た目からキリッとした先進国らしいホテルでした

部屋に入ってみると　グレーが主に使われ　落ち着いた感じがとてもよかったです。

ベットはツイン

一人で　ツインを占領しました。

部屋の備品として　ドライヤーは　パワーが力強く日本から持参しなくても大丈夫でした
お湯を沸かすポットは無いので　飲みたい方は持参してください。

ネッカー川にかかる橋で　プラハの「カレル橋」と兄弟橋とか

アルテ橋 （カール・テオドール橋）　Alte Brücke（= Old Bridge, Karl-Theodor-Brücke）の「橋門」 (Brückentor)。中世においては、旧市街の市壁の一部として、ゲートの役割を果たしていた

プファルツ選帝侯カール4世フィリップ・テオドール（Karl IV. Philipp Theodor, 在位、1743-1799年）は、これまで洪水で流されていた木の橋を石造りの橋へと架け替えました（1786年から1788年にかけて建造）。
その後、1945年、第二次大戦の末期に、ドイツ軍は連合国軍を阻止するために、このアルテ橋を含む、ネッカー川の橋のすべてを爆破。その後、1947年に復元。


橋のたもとにある、サルの像（Brückenaffe, Bridge Monkey）。Affe (アッフェ）= monkey

人間のような手で、鏡をこちらのほうに向けています。「まず、自らを顧みよ」、との警句。 元々は、15世紀に造られ、プファルツ戦争時に失われたが、1979年に再び造られた。

悪くはないが、部屋のシャワーはガラス張りだった。
シャワーと風呂両方快適に使えた。

ベッドが気持ちよかったです。部屋は清潔でした。

部屋の温度調節がうまくできず窓を開けてみました。
すると　窓は２枚窓かな？と　思いや　その　真中にシャッターが有るのです。驚いた！　窓の横にあるボタンを押すと自動で　開け閉め出来ました。閉めると暖かい空気が逃げないのです。
朝食が豪華で美味しかった！

室内が広くて明るい
部屋に入ると水とワインカップが置いてあり　とても素敵でした
朝食は　可愛い盛り付けで　どれだけでもたべれそうな気がしました。
ドイツパンは硬いのが美味いらしいのですが　なかなか食べれないので残しました。結局　軟らかいパンを選んで口にしました。ゴマ味が特に美味しい

雨のドォーモで　なんとなく　濡れて素敵な感じが〜〜

あまりにも　激しく降ったからなのか　公園に鳩一匹も見かけなかったわ。

下記をどうぞ。引用しました。

１４世紀末、ミラノの君主ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティは神聖ローマ帝国の皇帝から「ミラノ公」の肩書きを買い取り、巧みな策略で急速に勢力を伸ばし、一時北・中イタリアの大部分を領有するほどの勢力を誇っていました。しかし、なかなか健康な跡取りの男子に恵まれないのが気がかり、、、。そこで彼は聖母マリアに捧げる壮大な大聖堂の建築を思い立ったのですが、目標としたのはキリスト教の最大の権力者ローマ教皇の所在するバチカンのサン・ピエトロ大聖堂でした。
　着工されたのは１３８６年でしたが、度重なる戦火で何度も中断され、最後に残った西正面部が完成したのは１８１３年で、イタリアを征服したナポレオンが突貫工事を命じて急ぎ完成させたのでした。さらに１９世紀を通じて尖塔と全ての装飾の仕上げが行なわれ、最後の尖塔が完成したのは着工から約５００年後となりました。


　ミラノ大聖堂は全長１５８ｍ、翼廊の幅９３ｍ、全高１０８．５ｍの世界最大のゴシック建築で、　聖堂としてはローマのサン・ピエトロ寺院に次いで２番目の１万１７００?の広さを誇ります。
　また、古くから「気まぐれな菓子職人の作ったデコレーションケーキ」にたとえられているように、この聖堂の芸術的価値は精巧な内外装の装飾にあります。内外に３５００近くの彫像が飾られているほか、屋上には金銀細工が施された１３５本の尖塔があり、エレベータか階段で屋上に登ると、間近にその迫力ある美しい尖塔を眺めることができます。
　大聖堂の前のドゥオーモ広場はお洒落なショッピングアーケード「ウィットーリオ・エマヌエーレ２世ガレリア」に通じているほか、ミラノのシンボルであるドゥオーモ（大聖堂）を訪れた人でいつも賑わっています。

一度は行ってみたい、死ぬまでには訪れたいと頑張ってツアーでいってきました。
船を乗り換えると　聞いていたので　覚悟して　酔い止めを飲んで　イザ！
なんと　船が満員で乗れない。どうするのよ？と思いや？現地係員さんの手配で　アナカブリ経由で行きました。
丁度我々が行った日が　久々の晴れのお天気に恵まれました。
すると　船頭さんたちも　久々のオープン日よりでして　とても　ルンルン♪　イキイキ♪しておりました。

下記は　引用しました。読んでね
カプリ地区からアナカプリ地区まではミニバスかタクシーで行くのが良い。
アナカプリまでのルートはとてもエキサイティングで、絶壁にへばりつくようにつくられたヘアピンカーブをグングンと上がっていきます。
高度が上がるにつれ、カプリ島の全体像見えてくると、その島の美しさに思わずため息が・・・・。バスを終点で降りると、そこはアナカプリ地区の中心、ヴィットリア広場。ソラーロ山の山頂まで上るリフト乗り場も広場の目の前です。

※カプリのオープンカータクシー。気分サイコー！

ジャンヌダルク博物館です
ジャンヌダルクの遺品は　すべて燃やされて　何一つ残ってないと　説明がありました。

下記は　引用しました。読んでね

さて、ジャンヌ・ダルクの話に戻ります。
1412年1月6日にフランスのロレーヌ地方にあるドンレミ（ドムレミー）村の
農家に父ジャック・ダルクと母イザベル・ロメとの間に生まれました。
ジャンヌにはジャックマン、ピエール、ジャンという3人の兄とカトリーヌ
という姉との５人兄妹でした。

ジャンヌは1425年、初めて「声」を聞いた。後の処刑裁判での答弁によると、
聖女カトリーヌとマルグリット、そして大天使ミカエルの声であったと言われます。

「声」はジャンヌにヴォークルールの守備隊長ロベール・ド・ボードリクールに
会い、オルレアンの包囲を解いてフランスを救うよう告げました。
ジャンヌは「声」に従い、1428年5月にボードリクールの元を訪れましたが
追い返されたのです。

あとは皆様も本で読まれた通りの歴史です。
5月30日、ジャンヌは異端者として教会から破門とイングランド軍による即時死刑を
宣告され、ルーアン市内のヴィエ・マルシェ広場で火刑に処されました。

点火されるまでのジャンヌは「神様、神様」と泣き叫んでいましたが、火の勢いが
強くなると「すべてを委ねます」といって無反応になったと記録されています。

1449年11月10日、シャルル7世がイングランド軍を打ち破り、ルーアンに入城
しました。1450年2月15日、シャルル7世の命令でジャンヌの裁判の調査が行われ
ました。

調査の結果、ローマ教皇カリストゥス3世は裁判のやり直しを命じ、1455年11月7日、
ジャンヌの母イザベル・ロメの訴えによりジャンヌの復権裁判が行われました。
かつてジャンヌと共に戦ったデュノワ伯ジャンや、オルレアンの市民たちを含めた
115名の証人が呼ばれました。1456年7月7日、ジャンヌが火刑にされた地である
ルーアンにて、処刑裁判の破棄が宣告されました。