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カール テオドール橋 施設情報・クチコミに戻る

ネッカー川にかかる橋で プラハの「カレル橋」と兄弟橋とか

  • 5.0
  • 旅行時期:2015/10(約9年前)
liccoさん

by liccoさん(非公開)

ハイデルベルク クチコミ:1件

ネッカー川にかかる橋で プラハの「カレル橋」と兄弟橋とか

アルテ橋 (カール・テオドール橋) Alte Brücke(= Old Bridge, Karl-Theodor-Brücke)の「橋門」 (Brückentor)。中世においては、旧市街の市壁の一部として、ゲートの役割を果たしていた

プファルツ選帝侯カール4世フィリップ・テオドール(Karl IV. Philipp Theodor, 在位、1743-1799年)は、これまで洪水で流されていた木の橋を石造りの橋へと架け替えました(1786年から1788年にかけて建造)。
その後、1945年、第二次大戦の末期に、ドイツ軍は連合国軍を阻止するために、このアルテ橋を含む、ネッカー川の橋のすべてを爆破。その後、1947年に復元。


橋のたもとにある、サルの像(Brückenaffe, Bridge Monkey)。Affe (アッフェ)= monkey

人間のような手で、鏡をこちらのほうに向けています。「まず、自らを顧みよ」、との警句。 元々は、15世紀に造られ、プファルツ戦争時に失われたが、1979年に再び造られた。


施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
5.0
人混みの少なさ:
5.0

クチコミ投稿日:2015/12/13

いいね!:6

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