しそまきりんごさんのクチコミ(2ページ)全849件
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投稿日 2023年02月03日
総合評価:3.5
札幌駅から南西方向に直線で1.7kmほどの場所にあり、おしゃれな洋館と広い芝生と木の庭が楽しめるが、中島公園の豊平館や北大植物園ほど楽しめるものでもないので、知事公館に隣接する道立近代美術館を訪れた際に、向かいの大きなスイーツのお店、北菓楼に寄りながら訪れるとよいかもしれない。
アクセスは、鉄道派の方なら最寄りの地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩6分(500m)であるが、目の前の道路は、小樽(円山経由)・余市・岩内・積丹方面への高速バス銀座の通りで、札幌駅前バスターミナルから乗って、「道立近代美術館」バス停で降りるとすぐ到着できる。高速バスだが、こちらのバスでは札幌市内エリアのためか、市内の至近距離でも乗車のみならず、降車もできるようになっている。
知事公館は、官庁の建物らしく、土日祝、それに官庁御用納めの年末年始はお休みである。また、庭の方は無雪期の毎年4月末から11月いっぱい開放されている。庭の芝生は犬を遊ばせるのには覿面な広くて開放的な庭だが、立て看板の通り、犬の解放は厳禁となっている。そこで犬のフンの心配なく走り回れるので、子供たちが走り回るのによいと思う。ただ、大通公園のように遊具類は無い。周囲はビルやマンションが建っているというのに、ここは広い草原と洋館が建つお庭で、中島公園や大通公園などとともに都会のオアシス的な場所である。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月02日
総合評価:3.0
札幌は明治になってから、開拓使によって開拓されたものと思っていましたが、開拓使よりも先に札幌に入って開拓を行っていた人物がいたとは驚きです。
テレビ塔の裏側には、創成川と名の付いた都市小河川が流れていますが、テレビ塔から100mちょっと南側(二条市場、狸小路方面)にかかる創成橋の袂にその像はあります。
創成川は、彼が開削を指揮した大友堀がもともとのベースになっているそうです。
付近は、開拓使の時代になってからも札幌開拓の起点とされた場所で、北海道里程元標などのモニュメント類もあります。
なお、札幌開拓にあたって、大友亀太郎が本拠としたのは、ここから直線で3km弱離れた現札幌市東区の辺りで、大友亀太郎ゆかりの本龍寺や札幌村郷土記念館があり、記念館には彼にまつわる資料などが展示されているので、ここを訪れて興味を持たれたら、ぜひ訪れてみるとよいと思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年02月02日
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投稿日 2023年02月02日
総合評価:4.5
大通公園をメインに札幌駅前や通りなど、一連の冬期のイルミネーションをさっぽろホワイトイルミネーションと銘打っています。毎年、特設のホームページも立ち上げられ、イルミネーションの場所や開催期間(時間)なども案内されています。
メインの大通会場は、2月上旬に行われるさっぽろ雪まつりの準備で、イルミネーションは年内で終わってしまいますが、他の会場に比べて見応えがあり、光の宮殿のようなきれいなイルミネーションが楽しめます。訪れた時には、3丁目会場でテレビ塔やイルミネーションを背景にした記念撮影とその写真の無料配布サービスもやっていましたが、休日は混雑していて、お願いするなら平日がおススメかもしれません。
年内(クリスマスまで)であれば、2丁目のミュンヘンクリスマス市も併せて訪れたいところですが、それ以外の期間であれば、駅前通りの地上を歩いて、街路樹のイルミネーション(雪まつりが終わる2月上旬まで)や通りに面したアカプラ北3条広場のイチョウ並木のイルミネーション(3月上旬まで)などが楽しめます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年02月02日
総合評価:3.5
北海道の玄関口、新千歳空港から快速エアーポートに乗って37分。札幌駅に到着し、西改札を出て人の流れに沿ってコンコースを南口に出てみると、ここで初めて北海道の屋外で外気に触れ、北海道に着いたことをしみじみと味わえると思います。
大きな札幌駅の駅ビル、JRタワーや大丸デパートが正面にそそり立つ壮観な雰囲気で、まずは、”北海道に着いたよ~”ということで、写真を一枚パシャリ。
夏場であれば、広場の一角にビアーガーデンほか、日によっては何かのイベントをやっている場合もあります。
冬場は夜になると、さっぽろホワイトイルミネーションの光がいかばかりか光っていて、きれいな雰囲気も味わえます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
毎年、冬になると中央分離帯ほかの街路樹のイルミネーションがきれいです。
札幌駅前から大通公園を越して、すすきのまでは、地下通路(チカホ)、地下商店街(ポールタウン)があって、地下で行くことができますが、天気が悪くなければ、夜は一部でも地上の札幌駅前通りを歩くのもおススメです。
通りを行くと、歩道沿いに時折、地下へもぐる階段やエレベーターの地下出入口が顔を出していて、寒くなったらいつでも地下に潜れます。
イルミネーションは、特に、旧赤レンガ道庁前の北三条広場も駅前通り側から眺めると並木のイルミネーションがきれいに見えます。
なお、北3条広場では、残念ながら、本来、イルミネーションの先に見える赤レンガの道庁建物は、2022年12月現在、修復工事中で外観すら眺めることができませんが、それでも十分にきれいです。
札幌駅前通りのイルミネーションは、2022年は11月22日から翌2023年2月11日の16時30分から22時までとなっています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月18日
総合評価:2.5
赤レンガの旧北海道庁前にあります。門右手の横に小さな石塔が設置してあって、背後の壁に解説プレートがはめ込まれ、札幌の道路の起点であることが解説されています。更に道路の向かいには、「札幌舗装道路発祥の地」として、更に立派な模型もある解説があるので、そちらもお見逃しなく。
ただ、一方で、直線で650mほど離れた大通公園のテレビ塔辺りが札幌の東西南北の条・丁の中心になっていて、すぐそばには札幌市役所もあるなど、そちらの方が中心っぽい気がします。道庁の方は、住所的には北3条西4丁目です。
テレビ塔の背後の創成川にかかる南1条の橋(創成橋)の東側の袂には、北海道里程元標があって、元標としてはそちらの方が大きくて立派な上、その一方の橋の袂には札幌を明治維新前に開拓していた大友亀太郎の像や、札幌の歴史の簡単な解説などもあります。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2023年01月17日
総合評価:3.0
札幌駅西改札、南側出入口付近にあるアート作品ですが、待ち合わせの目印として活用されているようです。
勿論、触れてもよい作品で、待ち合わせで疲れていると、形状から、1、2人は何とか座ることもできますが、やや座りにくいです。
人通りもすごく多い場所なので、彫刻に座っているのも恥ずかしい感じです。
より改札に近い場所のコンコースの中ほどにいくつも椅子が並んで待合スペースとなっているので、そちらで座って待っていた方が素直に楽です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月17日
総合評価:3.0
札幌駅南口の駅前広場の一角に佇む像で、札幌出身の彫刻家、本郷新氏の作品です。
彫刻美術にあまり詳しい訳ではないので、最初は知りませんでしたが、稚内の氷雪の門や、函館の大森浜の石川啄木の像、大通公園の「泉の像」、釧路の幣舞橋の4つの像のうちの1つ、「冬の像」などの北海道内の有名な像も本郷新氏の作品で、札幌の宮の森には、本郷新記念札幌彫刻美術館があるなど、実は北海道を代表する彫刻家です。
11月に像の辺りを訪れた時には、きれいなイルミネーションの飾りつけがあって、像付近はやや暗くなっていたものの、背景によく映えていました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年01月11日
総合評価:4.0
札幌駅と、大通公園(地下鉄南北線大通駅)までの約800mの区間を地下でつなぐ幅の広い通路で、天気の悪さや寒暖、信号に悩まされることなく大通公園まで徒歩で移動できて、とても便利な通路です。
同区間の各始点に、地下鉄南北線のさっぽろ駅と大通駅の乗り場があって、地下鉄では1駅、約1分で到着しますが、電車待ちの時間や、¥210円の乗車料金をかけるのが面倒くさく、チカホの方を歩くことが多いです。
なお、チカホは、国からただの通路として予算申請して作ったため、チカホの区間は、オーロラタウンなどのように表立って商店街のお店が並んでいませんが、赤レンガテラスやシタッテ、ミレド、日生ビル、ビッセなどのビル直結のお店がところどころあり、マックやスタバ、タリーズ、松尾ジンギスカン、根室花まる、大戸屋などの飲食店もあります。
ただ、札幌の広告宣伝場所としては、札幌駅、大通公園地下街などとともに抜群な場所の1つで、有名タレントを配した大きな広告のほか、ミニPRイベントなどもしょっちゅう開かれていて、試供品をもらったり、チラ見しながら歩いたりすると長い移動時間も飽きません。
そんなチカホに押され気味ですが、地上の駅前通りも、歩道などが結構整備されてきていて、冬は街路樹のさっぽろホワイトイルミネーションの美しさも加わります。
御堂筋や丸の内のイルミネーションには及びもつきませんが、雪が降る中のイルミネーションがとてもロマンチックで、道路脇の赤レンガテラス横の北3条広場(アカプラ)の街路樹のイルミネーションも併せて寄って眺めて歩くとよいです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月11日
総合評価:4.5
コロナ禍でしばらく中止となっていたミュンヘンクリスマス市が2022年は復活!
同大通公園ほかで開かれるホワイトイルミネーションと合わせて、多くの若者や観光客などが訪れていました。
同時期、北海道の観光はシーズンオフで、観光地はどこも一面真っ白の雪に埋もれており、天気もどんより曇りがちの日が多く、寒いうえに、スキー場の雪はまだ少なめでシーズンは始まったばかり。
かの有名なさっぽろ雪まつりは2月に開催されるものであり、12月のイベントは少なく、札幌圏ではこのミュンヘンクリスマス市とホワイトイルミネーションくらいが見どころ(サッポロファクトリーの毎年の巨大クリスマスツリーを見てもよいですが…)。
かなり割高ですが、屋台のブルストや揚げ物などの肉料理、グリューワインなど食べ歩きの軽食も豊富にあって、雰囲気、香りだけでも楽しめます。
つい数か月前までのイベントのように、通気の良い屋外エリアに入場するだけで強制的に検温したり、連絡先や記名をさせたり、ヒステリックなコロナ規制もなくなったため、気軽に訪れられるようになりました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年01月11日
総合評価:3.5
札幌駅の駅ビル、ステラプレイスの7階に入る、現在、大小合わせて12ものホールがある大きな映画館で、北海道の中心駅としておおよそのイメージでいったら、首都圏では東京駅に映画館を併設しているようなものであろうから、週末ともなると人でごった返します。
タイトルにもよりますが、週末、当日いきなり訪れるなら、良い席はおろか、日中の回は取るのも難しい場合もあります。
そこで人によっては、空いている小樽のイオンシネマ(快速も停まるJR小樽築港駅直結)で見る人もいるようです。
開始より時間に余裕を持って到着したら、チケットセンターの横でポップコーンやコーラなどの軽食を購入して会場に持ち込むのも手ですが、お値段はちょっと割高。
各席のアームレスとにはカップホルダーも付いています。
家で見るのとは異なる頭上から響く大音量の効果音の下、たまには大画面で見てみるのも一興です。
なお、見ている途中では、お家ではあり得ない、周囲からすすり泣く声や笑い声、ヤジなどがときどき追加のBGMとして響いてきます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月06日
総合評価:3.0
石川啄木像は、函館の津軽海峡や函館山を望む大森浜にあるくらいのイメージですが、その他にも北海道では札幌、旭川、釧路にもあります。
札幌ではこちらの大通公園3丁目にある像が一番立派で、アクセスもしやすいです。
札幌ではほかに、札幌駅北口から徒歩2分(約100m)のビル入口に胸像、同じく北口から徒歩8分(約600m)の小園地に歌碑があります。
大通公園3丁目の像は、地下鉄大通駅の南北線沿いの6番出口を出て、公園内の通路へ折り返したところにあります。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年12月28日
総合評価:4.0
10月末から11月初めにかけての黄葉したイチョウ並木のライトアップ、そして11月下旬(2022年は11月22日~2023年3月14日)からのホワイトイルミネーションの明かりがきれいです。
現在、赤レンガの旧北海道庁の建物が改修工事中ですが、並木のライトアップだけでも見応えがあります。
イチョウ並木は夏場の緑の木に比べ、黄色に黄葉するとより周囲が明るい感じになり、更にホワイトイルミネーションは雪の無い点灯初めの時期よりも、雪の積もった時期の方が、白い積雪にカラフルな明かりが反射してよく映えます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年11月21日
総合評価:3.0
北海道知事公館の広い芝生の庭の片隅にある彫刻モニュメントです。
知事公館のかわいらしいデザインの建物に広い芝生…犬を連れてきて遊ばせるのに格好の場所ですが、ペットの持ち込みは禁止されています。
知事公館の建物は、土日休日は閉館ですが、庭は8時45分から17時30分(時期により17時、16時などと変動する)開放されていて、流氏の彫刻も鑑賞することができます。
ただ、12月から4月末までの冬季は閉園で、鑑賞できなくなります。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年11月21日
総合評価:3.0
北海道知事公館の北1条通り沿いの門を入って、まもなく通路左手にある胸像です。
知事公館の建物は、”道”の建物のため、お役所らしく、平日の9時から17時までの開館ですが、庭園は土日祝日も含めて8時45分から17時30分(時期により17時、16時などと変動)までの開放(12月から4月末まで冬期閉園)のため、通路にあるこの胸像も同時間帯に見学できます。
教科書に出てくるような有名な方ではないと思いますので、よく存じ上げないのですが、像の隣に解説板があるので、どのような方なのか知ることができました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年11月21日
総合評価:4.0
11月1日前後、北海道大学構内、北13条の辺りにあるイチョウ並木の黄葉がきれいです。見頃はその年の気候によって多少変動するものの、11月1日に行ったら、まず間違いないと思います。
11月1日辺りの土日にはライトアップ(金葉祭)も行われ(2022年は10月29日(土)、30日(日)の18時から21時?)、夜に行ってもきれいですが、気温がやや寒いので服装には注意が必要です。同日、あるいはそのちょっと前にはイチョウ以外の紅葉もクライマックスを迎えているので、昼間に行って併せて眺めても良いでしょう。
なお、アクセスは、札幌駅からは徒歩13分(1.1km)。1駅間、地下鉄に乗ると(¥210円)、徒歩5分(400m)と少し近くなりますが、何せ大学の構内は広く、札幌市内の街中にある貸自転車「ポロクル」などを利用しても良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年11月08日
総合評価:3.0
10数m四方の小さな公園ですが、椅子もある東屋や時計も設置してあって、北18条駅近くでお店などに入らずに、公共の場所でちょっとした時間がつぶせます。
屋根のある東屋は、天気が悪い時でも何とか過ごすことができ、他にも地下鉄駅構内やローソンでも時間はつぶれると思いますが、公共の公園の方が気兼ねが少ないと思います。
ただ、あまりに長居すると、リストラされたオジサンみたいですネ…。
更に西側の北海道大学方面に行くと、エルムトンネル上の遊歩道沿いにベンチスペースなどもありますが、北18条駅からは更に離れています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年11月08日
総合評価:3.0
中島公園の中程にあって、地下鉄南北線中島公園駅から公園にアクセスしていると、菖蒲池や豊平館、キタラの方に行くことが多く、更に奥にあるこの像のところまでは普段あまり訪れません。
今回、公園の中程の広場でスカイランタンの打ち上げがあったので、その途中にある像のところにも寄ることができました。
ただ、折角訪れても像の解説が漢文で書かれていて分かりにくかったので、名前をネット検索したところ、トリビアの知識が増えました。
像は林に囲まれていて、10月下旬に訪れると、紅葉がきれいでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年11月07日
総合評価:3.0
大学会館といった感じで北海道大学の福利厚生施設のようですが、中はホールになっていて、ソファー席などが多数設置されており、劇場ホール(大講堂)など、奥の方に入っていかなければ、一般の人でも大学を観光散策で訪れた際の足休めに使えそうです。
大学構内にはほかに学生食堂もあるようですが、食事をしなければちょっと居づらいものがあるので、クラーク会館のソファー席であれば、しばらく休憩もできそうです。もっとも、クラーク会館内にも学生食堂が入っていて、休憩がてらお腹が空いたら利用してみるとよいかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0