BITTER/SWEET CAFEさんのクチコミ(2ページ)全308件

三浦半島の西側、横須賀にもほたるの見ることができる場所があった。

http://www.seibu-la.co.jp/soleil/

陸上自衛隊のすぐ近く、目印は周囲から少し飛び出した観覧車。

施設の駐車場は夏場16時以降の入庫は無料になる。

周囲には農産物のJA販売所”すかなごっそ”や岬の先端に荒崎公園も広がっている。

https://ja-yokosukahayama.or.jp/sucanagosso/

https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4130/sisetu/fc00000433.html

尚、ソレイユの丘の公園内は歩きやすいスニーカーがおすすめ。

3年振りに平日に休みが取れたので
四季の森公園のホタルの夕べに出かけた。

実施されるのは１年を通して10日程のみ。

数はだんだん減ってきたが、まだまだ横浜の水辺は
ホタルが生育するほどのクオリティが保たれていた。
なお、２０１８年のホタルの夕べは６月17日まで開催予定。

< http://www.kanagawaparks.com/shikinomori/event/20180512081829.html >

2019年のお知らせはこちら
< http://www.kanagawaparks.com/shikinomori/event/20190503101003.html >

国道246号線を西へ、コストコ座間の２区画奥の日産座間工場の一角に広がる
日産車の展示館。日産の旧車やフォーミュラカー300台以上が並ぶ。

無料で入館できるが、下のホームページから事前の予約が必要。
駅からは少し距離があるが、予約の時点で申請しておけば、
駐車スペースが準備されているので
自家用車でも訪問できる。
もちろん他社製の乗用車でも乗り付け可能。
尚、訪問には平日がお勧めです。

最後に無記名のアンケートの記載はありますが、
ディーラーではないので販売の強要はありません。

少し車で走れば、イオンモール座間のフードコートで食事することも可能。
ご参考まで。

< https://nissan-heritage-collection.com/TOUR/ >

浮島インターから金田まで値下げになったアクアライン、片道ＥＴＣ料金・８００円を投資し、下道の国道を走ること２時間。
東京湾フェリーの乗り場を過ぎて数百メートル。
黄金アジの看板が目に入る。

黄金アジが入手困難のせいか、食堂の営業日週末の金土日月のみ。

平日金曜日の１１：３０，１０台ほど入る駐車場は９割がた埋まっていた。
１０時開店の順番待ちのリストは、この時間だと３２番め。
待っている間にメニューを見てオーダーを済ませておくのが
このお店のスタイル。ちなみにアジフライ定食は税込み1200円。
家極、入店出来たのはほぼ正午。

さすがの行列のできる定食屋さん。

店内に入って席に座り4人ほど待って料理にありついた。
小骨のない肉厚のアジフライとのご対面。
すこしグラスが生臭いのもご愛敬。
そこら辺のスーパーのアジフライとは比べ物にならないほど、肉厚で柔らかいアジフライを堪能できた。

故・黒川紀章氏設計の空港に到着すると長い長い動く廊下の先でUターンして
エアロトレインと呼ばれる空港内を移動する電車に乗る。

電車を降りて1つ下のフロアに降りるとマレーシアリンギットの両替や
携帯電話用プリペイドSIMカードの売り場がある。
日本で購入したスマートフォンはロックが効いているので海外のカードが使えないらしい。

今回はamazon経由で購入し香港から送られてきたアンドロイド端末の本体に
MAXISのSIMカード(25MR・キャッシュカード使用不可)を挿入。
問題なく通話状態になった。
ここで購入の際はパスポート番号を控えられる。
ちなみに海外の携帯電話は着信でも料金が発生します。

その後入国審査のforeignerの列に並ぶ。
2013年秋現在、入国書類は不要。
人によっては指紋を取られていた。

この後、バゲージクレームへ。
この空港では毎回ここに最も時間がかかる。
最短でも20分以上の覚悟が必要。

この後税関検査のゲートを抜けて（書類不要）空港の外に向かう。
ここでタクシーチケット購入者の行列に行く手を遮られる。

旅行者が空港から市街地にはKLIAエクスプレスという電車かタクシーしか手段がない
ただし一番手前のタクシーチケットの売り場はリムジンタクシーと呼ばれる最高級のもの。
一般人はゲートを出て右に曲がり３００ｍほど歩くと見える
黄色いHEARTのレンタカーの看板裏にあるチケット売り場へ。

こちらではバジェットタクシーと呼ばれるリーゾナブルな値段のタクシーチケットがモスリムの正装のカウンター・レディから購入ができる。
当時、KLIAからブキビンタンまで74.3MR。

ご参考まで。

10連休のGW前に、土肥温泉の足湯に向かう。

場所は国道136号線松原公園、隣の山川の土手。
無料の市営駐車場から徒歩3分。

ビーチサンダルと足ふき用のタオルを持っていけば準備は完璧。
お湯の深さは20ｃｍほどで足首がちょうど浸かるぐらい。

大混雑前のまったりした週末でした。

注）手洗い用の温泉蛇口付近は石灰化した温泉成分の水垢で手を切らないように注意が必要。

ランドマークタワーの東隣り、三菱重工横浜ビルの２階にある中華料理店。
２階に向かうエレベーターの位置はちょっと分かり難いが、1000円もあれば満腹になる。
パシフィコ横浜での昼ごはんは以前から苦労していた。

今回はデザートと小皿付きのランチのEコース（青椒肉絲・780円）と唐揚げ（200円）を注文した。

< https://r.gnavi.co.jp/7s110mvj0000/ >

酷道414号線を沼津方面から南に走って天城越えの道の駅とループ橋の間、トンネルの手前・右手のちょっと入り難い峠の定食屋さん。

かつ丼定食800円はかなり多めでミニの500円でもよかった。
湧き水の冷水は長距離ドライブのあとの喉にしみる。

梅雨の前に出かけることがあれば、裏庭で天然記念物のモリアガエルに会えるかもしれない。

地下鉄、後楽園駅下車　徒歩３分。

上京29年目にして初のドーム訪問。
場内は以外にも冷房完備。
１８時から始まるタレントの始球式の後、時間通りに試合がスタートする。
2回席からは殆ど選手の顔は判らなかった。
巨大なスクリーンの方がよっぽど状況が把握できる。

客席には引っ切りなしに追加のお客さんとビールの売り子が行き交う。

JR倉敷駅から徒歩圏の美観地区。

今回は神戸からドライブしたので
倉敷市芸文館の地下駐車場を利用、３０分で100円なり。

倉敷川の土手をひと回りする散歩コースは、食後の運動に丁度いい。

浦路地に入ってアイビースクエアを覗くのも悪くない。

ＧＷの混雑前の小旅行でした。

ベストシーズンはゴールデンウイーク前後の山梨県富士山周辺のイベント。

おすすめは午前中、早ければ早いほど良い。
休日は６時から開園しているらしい。
< http://www.shibazakura.jp/info/ >
海外の観光客も多く平日でも西湖から反時計回りに国道139号線の自動車駐車場までの渋滞が３時間ほどつづく。

駐車場は普通車500円。入園料は大人1人・600円。ＪＡＦ会員証の提示があればｰ50円の割引があった。

ご参考まで

旅行者が、旅行先の国に入国して最初にすること、それは換金。
だいたい、バゲージクレームのあたりにあるところで換金して街なかへ移動シていた。
これまではどこのショップでも換金レートは変わらないと思っていた、けれどもバンコクでは間違っていた。
紹介するエクスチェンジの場所はスワンナブーム国際空港の地下、都心に向かう急行電車の改札フロア、
駅員のカウンター式切符売り場の反対側。Happy RichとSuper Rich。

到着ロビーからこのフロアに往くには、スーツケースごと乗り込む事のできるエレベータがオススメ。
ジグザグに降りていくエスカレーターでは時間がかかって仕方がない。

ご参考まで

ブキビンタン交差点、マクドナルドから１００ｍほど外れた位置にあるステーキハウス。
店の外観、店内ともに帆船風のデコレーションが施されている。

メニューはステーキ、シーフードに始まってスープやサラダなど一連のものは揃っている。


ボウイさんはセーラーの制服で店内をぐるぐる回っている。

今回のオーダーは、タイガービール、ブラックマッシュルームステーキとベークドオニオンスープ、ガーリック・トースト。
占めて85.5MR(2700円)也。

マレー料理に少し飽きたら丁度良い,ちょっと高めの洋風レストランです。
ひとつ気に入らないのは店内の照明が暗いのでメニューが読みずらいこと。

ベトナム　イオンモール　ホーチミン

今回、出国してから知らされたて驚いたというより困ったのが国営百貨店のクローズ。
ローカルの店先にダンボール箱が山積みしてあるような店舗しか街なかに無く
ちゃんとした土産物を買うことのできるデパートが1箇所もなくなってしまった。

ところが、１年前に空港西側にイオンモールがオープンしていて
シャトルバスがあり無料で使用可能であることが判った。
今回は日本人の多く住んでいるレタントン通りのサイゴンスカイガーデンから
バスに乗せてもらうことにした。ところがこのバス、
１時間に１本で２０分前後は交通渋滞が原因で遅れてやって来る。

商品の価格は少し高めの設定であるが、日系なので品物は安心できる。
アイスクリームの冷凍庫の設定温度が少し高めなのがちょっと残念なところ。

メインの食品レジではクレジットカードが使えたが、韓国系のLテリアで確認したところフードコートでは使えなかった。

梅雨明けした次の日曜日に伊豆半島へドライブした。

目的地は、河津七滝ループ橋・七滝温泉・堂ヶ島の青の洞窟・黄金岬。

国道246号線から 三島市 徳倉 の 伊豆縦貫自動車道(無料区間) に入ればループ橋を経て七滝温泉にいたる。


無料の駐車場はループの下から300mほど走れば河津町立の広場が準備されていた。

滝の散策はここからスタートすることになる。

左営の観光の目玉、蓮華池・龍虎塔。

左営駅のインフォメーションに”龍虎塔”と書いたメモを見せると、英語で
台湾新幹線の左営駅のエレベータを降りた5番のりば。
ここから紅線（レッドライン）の35系統にのる旨の説明をしてくれた。

ここから約15分、13NTD（約40円・片道）。
（去年は炎天下のもと、1時間以上歩いたのに･･･）

平日のこの系統のバスは1時間あたり2本。
駅前の三越百貨店や近所の電器店を物色して時間を潰してバスに煮る。

（余談ですが街ナカでタブレットPCに使用するプリペイドSIMカードを購入するときには2種類のIDが必要とのことで
パスポートだけでは売ってもらえないことが判りました。
空港ではこれだけで買えたのに･･･）

思えば、台湾に通い始めて5年ほどになるが、路線バスの乗車は今回初。

さっきのメモを運転手さんに見せると”OKOK”と答えてくれたので
”ハウ・マッチ”と聞くとサン・・・とんお回答。

目の前の掲示は12NTDのはずがちょっとおかしいと思いながら10NTDと5NTDを見せてから料金箱に投入した。
どうもお釣りは出ないらしい。

エアコンの風でしばらく涼んでいるのも束の間、なんとも手持ち無沙汰なのでSIMの入っていないタブレットPC”NEXUS7”の電源を入れてみた。
驚いたことに、路線バスの中でフリーのwifiが立ち上がっていた。

グーグルマップで位置を確認しながらバスの中で10分以上キョロキョロしていた。

蓮華池”ロータスレイク”とのアナウンスがあったのでココで降りてみると不思議なことに
停留所には”ロータスポンド”と書いてあった。

それから
台湾のバスは停留所で乗りたいバスが来たらタクシーのように手を挙げないと止まってくれません。
ホテルに帰ってからフロントの日本語の話し出来る人に確認したところバスの乗車料金は、12ntdでした。
バスのwifiは、すべての路線バスに設置されているわけではありません。
ご参考

< https://youtu.be/f4_ALrloEF0 >

最近開通した、新名神・川西インターから猪名川町の道の駅、能勢・日生中央、知名湖を貫けて亀岡市から京都府南丹市へ。


目的地は道の駅、美山ふれあい広場
< https://kyotomiyama.jp/download/?topics_ext_options_search=1&search_ext_col_26[]=map >

駐車場はかなり拾いが平日でも訪問者は多い。
5月の田んぼの畦道はカエルの大合唱。
今年生まれたばかりのウグイスは、まだ上手にホーホケキョが鳴けない。

余談ですが、何かを食べながら散歩すると後方上空からトンビに襲われることがアルようです。
ご参考まで。

< https://www.youtube.com/watch?v=enE0UiowaMQ >

チャンギ空港から10分。タクシー代は7シンガポール・ドル程度。
チェックインはカタコトの英語ができれば問題ない。
朝食とインターネットがついて1泊200ドルと少々。
客室はダブルベッドとテレビ、冷蔵庫やドライヤー、電気ポットなど一連のものが揃っているが、
水道が飲めるシンガポールのこのホテルにはミネラルウォーターのペットボトルは準備がなかった。
アメニティーは歯ブラシシャンプーなど一揃え。

ビュッフェスタイルの朝食は洋食と中華粥とフルーツなど。
隣接のスーパーマーケットは8:00-22:30まで営業。バラマキ土産はここで充分。

< https://www.youtube.com/watch?v=ADQooH0r-1E&list=PLgUs70u_06ntFSb3WjEvtNB6MLCdzSwFF >

中国・華南地区、香港20時から１０分少々。

ギネスにも認定された夜のイベントが　シンフォニーオブライツ HongKong Symphony of Lights 。

香港島、ビクトリアハーバー側のビルのネオンサインによる演出。

< https://www.youtube.com/watch?v=xAVxx-onnI8 >

オススメは尖沙咀のプロムナードのベンチ。

日没後から三脚を持った観光客が準備を開始し始めます。

< https://www.youtube.com/watch?v=apWqyC-d7lE&list=PLgUs70u_06nsb-FxoDMf7RNiYjhPEf-Sk >

シンガポールの観光地をひと通り巡った旅行者が、足を延ばすのが国境を超えたマレーシア側のジョホール。

シンガポールとマレー半島は橋でつながっているので船酔いの心配は要りません。

ジョホールの正式名称はジョホールバル。英語訳はジョホール　ニューシティ。

国境を超えたツアーバスが最初に向かうのが、アブ・バカール・モスク。

白い壁と青い屋根が青空に映えるデザインのモスクです。

奥の庭からはマラッカ海峡を進む船舶やシンガポールの森が見渡せます。

それからシンガポール再入国の時は、ガムの持ち込みに注意してください。

< https://youtu.be/JHLWfhxQZls >