PHOPHOCHANGさんのクチコミ(4ページ)全1,940件

ガッツリ食事が出来る施設は在りませんが、カフェとジェラート屋が産の食材を生かしたメニューを供しています。
足湯が在ったり、芝生の広場が在ったり、休憩するには良い場所でしょう。
土産物って感じは薄いですが、地元の米が売られていたり、作家さんの一点物が有ったり、ちょっと目先の変わった施設だと思います。

バス停は剱崎ですが、灯台は剱埼です。海上保安庁は埼を使います。
初代のレンガ造りの灯台が関東大震災でダメージを受け、今のコンクリート製の灯台になりました。それでもまもなく100年になろうとするところです。
周りには何も在りません。見晴らしもそれ程広範囲見える訳では無いので、是非ともと言うお勧めは出来ません。

灯台から見えた浜への道はとても判り難かったです。ギリギリまで畑が迫っていて、草も生い茂っていましたが、何より案内板のようなものは見当たりませんでした。
1つ前の松輪バス停から歩く方法も有ったようですが、地元の方に聞いてみると、判り難くて無理だから剱崎まで行けと言われました。
岩の風景は見られて良かったですが、岩だらけの足元は悪く、江奈湾方向へは潮が満ちていて歩けませんでした。

連れて来てもらうまで全く知りませんでした。逆に四日市市とその周辺地域の水が綺麗なんて思ってもみませんでした、ごめんなさい。
嘗ては農業用水でしたが、地域の方々の命を養う水でしたから「養水」と記されています。観光的に見られるのはホンの短い範囲です。

あすなろう～明日なろう(檜に)＋ナローゲージを組み合わせた四日市あすなろう鉄道は、
日本に4路線(うち3路線は三重県、その経営は同じ会社)しかないナローゲージの鉄道です。
確かに線路を見ると幅が狭いし、車体もやや小さいなと思老います。ただ、乗ってしまうと座席数が少ないせいか、そんな窮屈感は無く、揺れも心配するほどでは有りませんでした。
車窓は見るべきものってあんまり無いにせよ、乗ってみる事自体が良い体験です。

近鉄四日市駅から5分弱、市立博物館の向かいと言うか隣の建物です。
入口すぐに日本で一番大きな蚊遣り豚が展示されていて、ホント、大人が悠々中へ入れる大きさです。
売り場内には登り窯の模型も在り、四日市市が萬古焼推しって良く判ります。
勿論それだけではなく、四日市を中心とした北伊勢の名産品が揃っています。
自分は見るだけのつもりで居ましたが、意外なモノを見つけて買っちゃいました。
買って良かったです。

道路に面した入口の外観から既に昭和(実際には大正)感漂う造りです。
玄関には下足番が居て、結婚披露宴も開ける大広間が在り、綺麗な庭も在って、正に古き良き時代の和風旅館です。部屋に洗面台もトイレも無いのは今時流行らないし、それによって某トラベルなどでの口コミの評価がメチャメチャ低くなっているのは残念ですが、そういう事は泊まる前から判っているのですから、嫌なら泊まらないって選択肢も有ります。
清潔感に関しては、自分の見た限りでは綺麗でしたけどね。

近鉄四日市駅から5分もかかりません。公園に隣接している大きなビルです。
プラネタリウムと特別企画展以外は無料と、かなりの太っ腹。と言うのも名前は異なりますが、博物館の一部、2階に在る四日市公害と環境の未来館を見て欲しいからかなと思いました。
日本4大公害の一つで、唯一水質汚染ではない四日市公害を抜きに四日市は語れないからです。是非、立ち寄ってみてください。
上階の博物館は自然史資料は殆ど無く(1階の入口付近にアケボノゾウの骨格標本が展示されてるくらい)、歴史資料館ですね。
それでも見やすいように工夫されてます。

四日市市立博物館の2階に在ります。
日本四大公害の一つ、そして唯一の大気汚染公害(他は水質汚染)について学べる施設です。学べると言っても、既に小学校(多分)で学んで来ては居ると思いますが、復習する良い機会です。
きちんと向き合う事の出来る、発信する施設が在る事は意義が有ると思うのは綺麗事？
展示物に活字が多いので、時間が有るならボランティアガイドさんにお話を聞くのが良いですよ。

四日市市制100年の1996年に建てられた三重県では一番高いビルで、高さは100ｍです。
14階にうみてらす14という四日市港について学べる展示展望施設が在り、其処がこのビルのメインとなっています。其処だけは入場料がかかりますけどね。

四日市港やコンビナートの夜景が見られます。また、四日市港について学べる展示も充実しています。なので、大人310円(中学生以下は無料)は払う価値有ると思います。
出来ればまだ日の有るうちに上がって来て、明るいうちの景色も見てから暗くなるのを待つのが良いなぁと思いました。

近鉄四日市駅から2～3分で繁華街(飲み屋街)の真ん中に在ります。なので夜は飲んでる人がいっぱい歩いてたり、たむろしてたりして、あんまり良い雰囲気ではなかったです。
但し、ホテルに一歩入ると広いせいも有って、静かでした。なので、飲まない人は早めにご飯を済ませてホテルに帰って来ちゃう方が正解かも。
朝食会場にもなっている10階のスカイラウンジは眺めが良いので、眺望も含めて朝食付きにするの良いですよ。パンケーキは焼き上がるのに時間がかかるので、食べ始める前に頼んでおきましょう。

公園と言っても、わざわざ観光目的で訪れる所では有りません。
アメフトもプレイ出来る多目的ドーム、野球場3面、競輪場、プールなどのスポーツ施設が在り、多くの市民が利用しています。
東端は四日市港に面し、真正面がコンビナートです。
もともと、コンビナートと市街地との緩衝地帯として設けられた場所でしたが、今は良い意味で広々とした公園となっています。

松阪工業高校の敷地内に在る現存する唯一の赤壁校舎です。120年以上の歴史が有ります。
当時は硫化水素が塗料を黒変させるって思われてたんですよね。それで硫化水銀を塗ったと言う、今では笑い話のような。
平日は教務室に声をかけると中が見られるそうです。

伊豆急下田駅から歩いて10分ちょっとのところに在って、バスも通っているので車の無い人でも利用しやすいのですが、出入りはちょっと迂回しないとならないかな。
港寄りの駐車場入り口が一番判りやすいです(駅寄りから出ようとすると、夜は暗くて足元見えないし、出られなかった)。
大きな建物で、2階の回転すし店は人気が有るので、食事時には長時間待つことになります。
観光協会や歴史資料館なども在るので、下田の中心部に入る前に立ち寄って、知識を得ておくのが良いのかと思います。

喜多方の中心部的な交差点の角に在るので、喜多方へ行くたびに見に行っちゃいます。だけど座敷はガラス越しなんですよね、無料だから文句は言えないんですが。
お店の方から入ると奥が資料館で、蔵座敷はその向こうになりますが、お店の方の説明無しにサクッと座敷だけ見たい場合は、横の門から入った方が良いです。

ツアーで訪れました。
駐車場でバスを降りると、川の対岸にいきなり岩の壁、巖立が見えます。大迫力です。
御岳山からの溶岩流だという話を聞いてビックリしました。
三ノ滝まではアップダウンの少ない遊歩道で、比較的楽にたどり着けます。時間が無くて残念でしたが、その先の滝も見たかったです

2度目の宿泊です。どちらもバスツアーの団体としての利用でした。
まず前回と違ったのは、チェックイン時におでんがいただけた事。スタッフの殆どが外国人と思われる方々だった事。
ホテルの部屋や風呂は変わっておらず、普通に快適でした。
ただ、前も書いたし、皆さんおっしゃってるように温泉街とはず～っと離れたところに在って、夜の散歩なども出来ません。また、展望風呂は温泉では有りません。なので、下呂温泉に来たって感じは全くしません。

バスツアーで訪れましたが、絶景でした。夕森公園と言う名前は今回訪れる事になって初めて知ったのですが、15000本有るという紅葉のシーズンに又来たいと思いました。
木の階段状の遊歩道は、それ自体の見た目も良く、歩くにも快適です。
公園内には滝が全部で5ヶ所在るそうですが、奥の4つ目5つ目はシッカリした装備と熊鈴必須だとか。
キャンプ場は昔ながらのバンガローが並んでいます。

バスツアーの立ち寄り場所でした。湖と道路の反対側に狭い駐車場が在りますが、大型バスは停まれませんでした。
ポーランドのカヌーチームが事前合宿したって言うのが売りのようですが、普通の人造湖に見えました。
御射鹿池にも似てるかもしれませんが、空が広く開放的なため、神秘的な感じはしません。