川岸 町子さんへのコメント一覧(194ページ)全2,001件
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4人がかりでした
川岸 町子殿
また、沢山ご投票有難うごじゃります。
マッセージいいですね。 私らもランカウイでやっていただきました。
カップル料金で。 まずは、オイルを選んで、部屋にはいり、全部脱いで、ベッドに。 ベッドの穴から、花が見えるのは同じ。
部屋の向こうは、壁がなく、小川が流れ、お風呂がありました。小川のせせらぎを聞きながら1人につき、2人がかりでマッサージ。 もう、途中寝てしまったほどでした。彼らはマッサージのゴッドハンドをもつ女子でした。
大将 -
きれいですね♪
川岸 町子さん、こんにちわ☆
サメット島、思ったよりきれいな海ですね。
私はプーケットとピピ島しかタイのビーチは知らないので、サメット島の写真は新鮮。
バンコクから足をのばしてビーチ滞在するのもいいですね。
三角枕にもたれながら、夕日を見てお酒をいただく・・・憧れます。
ロンヅー -
はじめまして(*^^)(^^*)
この度は私の旅行記見ていただき、
そして沢山の投票まで有難うございました
いいですね〜ソーラン祭り♪
ま近で見たいですね!! 躍動感!
特に北大 緑チーム^^;
しっぽRE: はじめまして(*^^)(^^*)
豚のシッポさん
こちらこそはじめまして。
そして書き込みをありがとうございます。
私は、同じくらいの世代で、学生時代一人で北海道などをYH旅をしていました。
キートンさんの旅行記で、周遊券を見て、本当に懐かしくって。
そこから豚のシッポさんの事を知りました。
北海道のYHで知り合った仲間と30年後の旅。こんなに素敵なことが実現するのですね。感動的でした!
当時は今のように、携帯もメールもない時代。家族に取り次いでもらう家電で連絡を取り合ったりしていた頃ですよね。今の若者では考えられないでしょうね。
長い時を経て、お仲間とつながって来たのですね。すごいなぁ〜!何だか切ない気持ちにもなります・・・。
私も摩周湖YHで冬のご来光ツアーへ行きました。
どこのYHもたくさんの人が、入れ替わり立ち代り訪れ、活気がある時代でした(しみじみ・・・)。
そんな若い頃の旅を、思い起こさせて頂き、ありがとうございました。
川岸 町子2011年09月12日20時30分 返信するえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
えぇ〜〜〜〜〜\(~o~)/
嬉しい発見!!!!!
北海道YH一人旅♪ 仲間発見!!!!!
同じ世代なんですね。
どこかのYHで一緒になったかも?かも?かもですね〜
私、大学ノート持ち歩いて日記書いたり、スタンプ押したり
そして同部屋になったお友達や、一緒遊んだり出合った方に住所と名前書いてもらってたので、もしかしたら そのノートにあったりしてね^^;
もちろん摩周YHのご来光ツアーのメンバーや、トレーナー争奪のそり大会
のメンバーなんかもね^^!
私ミルクランドに入り浸ってました(*^^)v
美国のお雛祭りはご存知ですか?
あ〜聞きたいこといっぱいです
そうそう!家族に取り次いでもらう電話!
そして、お手紙でのやり取り。。。
本当に懐かしいなぁ〜
こちらこそ 有難うございました!!
そして、これからもよろしくお願いします
しっぽ2011年09月12日22時49分 返信する昔話
豚のシッポさん
返信頂き、ありがとうございます。うれしいですぅ〜〜〜!
ミルクランドといえば、トレーナーありましたよね?
美国のひな祭りは、知りませんでした。積丹は、YH時代に行った事がないのです。
そうそう、私も毎回ではありませんが、ノートを持っていました。お互いの名前(川岸 町子は本名ではありません)があるかもしれませんね。もしかしたら同じ宿で、隣で食事をしていたりして〜。または、どこかの国鉄(笑)で隣り合って座っていたかもしれませんよ。あちこちでニアミスの可能性ありますね!うれしいなぁー。
私は当時東京の大学生(本州出身です)で、ある夏に、桃岩荘で熱を出し何日も寝込んで、島抜け出来なくなりました(涙)。その時たくさんの方にお世話になり、どうしても冬の礼文へお礼に行きたくなりました。
冬や春に、浜頓別から、紋別、サロマ、原生花園、知床、中標津、浜中、釧路、摩周、えりも、室蘭などへ。流氷見たり、アクティブに行動したり、ゆったりしたり。自由な時間がたくさんあったからこそですね。今では、考えられません・・・。
今は、北海道に住んでいるのに、当時のほうがずっと様々な所へ行っています。
家のどこかに(?)、YHのスタンプ帳あります。各YHが、特徴をとらえたスタンプを作っていて、懐かしいですね。当時は、大切にしていました。私は広島で、一度スタンプ帳を無くした事があり、タクシーで探したことがあります。
思い出を振り返るほど、やはり、あの「30年後の旅は」本当にすばらしいの一言ですね。20年後は、それぞれが子育てや家を空けられず、30年後になったというお話も、身にしみてよくわかります。同じ世代だから・・・。
話は尽きないのですが、当時のことを思い起こさせて頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
川岸 町子2011年09月14日22時17分 返信するRE: はじめまして(*^^)(^^*)
嬉しくて またまたお邪魔します
>ある夏に、桃岩荘で熱を出し何日も寝込んで、島抜け出来なくなりました>(涙)。その時たくさんの方にお世話になり、どうしても冬の礼文へお礼>に行きたくなりました。
☆同じ経験してるんです!! 私。。。
19の夏(初めての北海道)
1か月近くウロウロして(桃岩YHは私も足を止められ、ズルズルと連泊)
おっと! それが同じではなくて
旅先で熱をだし3日間寝込んだってことがありました
それが美国YHだったんです
なので冬にお礼参りに行きました
結局学生時代、他にも行けたはずなのに 北海道ばかり通うことに!!
私が熱を出したときは、同部屋に看護婦さんのたまご(学生さん)が
いらしたらしく(私は高熱で寝てたので記憶無し)
一晩中付き添ってくれていたそうです
私が目覚めたときは もうYHを出られたあとでしたが
ヘルパーさんから、ずーと看病してくれていた話を聞き
連絡先を教えてもらい 後日お会いしました
鳥取の学生さんで、ずっと文通していましたた
そして、勤務の病院が大阪になり
。。。そんなこんなで 今でもお付き合いを^^V
スタンプ帳 タクシーで探しまくった気持ちわかります!!!!
青春の証ですものね
今は 味気ないです。。。カードになってしまい・・・
スタンプも押してもらえません(;_;) (息子の情報ですが)
彼も昨年の夏、北海道YH旅をしました
増えていく楽しみも・・・
スタンプを眺めて、ニタニタ旅の足跡を見ることも出来ませんね
便利良くなったのか?悪いのか?
しっぽ2011年09月14日23時30分 返信する遅くなりました・・・
豚のシッポさん
返信、ありがとうございました。うれしいですー!
熱を出した時のお話、大変な思いをされたのに、その後の文通や再会へとつながっていったのですね。いいお話ですね!私は、礼文には病院がなく、診療所のみなので、長引いてしまいました。それが、様々なつながりになっていくのですが。
YH少なくなりましたね。知らない人と、同じ部屋で寝泊りするのは、今の若者にはウケないのでしょうか。一人旅も、どうして一人なの?と不思議がられちゃうかも。
逆に家族部屋は、増えたようですね。時代が変わったのかと、おばさんは感じます。
私の友人に、岩尾別YHが台風か何かで避難しなければならない日に泊まり、岩尾別難民の会を作った人がいました。
またあるとき「〜ちゃんが今どこにいるか知らない?家族が探しているらしいの。」と連絡をもらった事がありました。彼女は、桃岩のヘルパーを追いかけて、小笠原へ行ってしまったのです。驚く事ではなく(笑)・・・。男ヘルをめぐる女ホステラーのお話はいつの時代にもありますよね(^^;)。
私は楽しかった想い出の礼文には、もう25年以上行っていません。札幌からなら、さほど遠くはないのに、はるか遠いところのような気がします。長い時間がそうさせているのでしょうか?
川岸 町子
2011年09月20日21時47分 返信する -
気分爽快な空!
川岸 町子様
トップの一枚、気分爽快ですね。親子の後姿を見てほっとします。最近、シンガポールは快晴ということがあまりなく、本日も猛烈にガスっており、気が滅入ります。昔、アメリカでイサム・ノグチ美術館に行った記憶がありますが、北海道のこちらの公園のほうがアメリカの美術館よりも彼が本領発揮!している気がしました。
前身玉ねぎ倉庫のカフェだなんて、なんてステキ!!今すぐにでも行きたいぐらいです。(というより、こういう場所を改造して住みついてしまいたいです)こういうの本当に好きなんです。たまりません。
こういったところが一ヶ所でもシンガポールにあったならば・・・・と思います。
茶柱2011年09月11日13時33分返信するRE: 気分爽快な空!
タツ子さま
ありがとうございます。
札幌は新しい街並みなので、ちょっとでも古い建物があると目立つんですよ。
私の最近のカフェ選びのポイントが、味より「建物」です。
不便な所に多いので、探しながら訪れます。
このカフェは、札幌刑務所の近くにありました(笑)。
古いカメラ屋、質屋、醤油屋、蔵などを改造した、中が薄暗いカフェが気になり・・。小さい窓から外を眺めるのも、外から窓を見るのも、楽しくて。
店舗全てをリノベーションした建物に限定している、カフェのチェーン店もあり、少しずつ寄ってみたいなと思います。
タツ子さんの今回の旅行記にもありました、開発で古い建物が取り壊されてしまう事・・・。以前JRの中から見えたレンガ造りの倉庫が、いつのまにか壊されていました。危険だったり、維持するのに大変だったりするのでしょうね。そうなる前に、廻っておこう〜!
川岸 町子2011年09月11日14時33分 返信する -
栗山町といえば。。。
町子殿
あれ〜、ここ、知ってますよ。トラベラーのkendkenminさんに教えていただきましたが。このレストランも、車で横を通ったような。。。
この8月に。
大将 -
小京都という感じで
町子殿
北海道というところは、元々、道産子も多いのでしょうが、内地(私もそういういい方になってしまってます。昔、仕事でよく、北海道に行ってて、ガイドさんがよく、そういってたしたので)からの入居者も多いので、元々の生まれ故郷の祭りとか、地名とかも持って行ってしまうのでしょうかね?
これは万国共通ですね。 四十七士の墓があったり、義経伝説があったり、これはこれで、また、面白い所だと思います。
大将 -
上からの眺めも
川岸町子殿
私もUKにいるときに、めーいっぱい菜の花畑をみました。
特に印象的なのは、セブン・シスターズというところで、岸壁が真っ白で、白と黄色のコントラス、素晴らしいものがあります。
大将 -
修行僧のにいちゃん
町子殿
また、めーいっぱい、伸び悩んでいる旅行記に花を添えていただき有難うございます。 でも、無理せんといてくださいよ。 中元も、歳暮もいりませんから。
そうか、あの“修行僧のにいちゃん”が、バルセロナに、わかりました。
お顔をよく、拝見して憶えておきまあ。
緑の中のピラミッド、違うエネルギーが生まれるのでしょうか?
しかし、やっぱり広いわ。 北海道、でっかいどう!
大将 -
南インド
いつも訪問ありがとうございます。
旅行記を参考にさせてもらい、9月16日から10日間ほど、
南インドを訪問する予定です。
訪問地は次を予定しています。
?チェンナイ 3泊 ?ティルティ1泊 ?マドゥライ 2泊 ?べりヤール動物保護区 2泊 ?コーチン 通過だけ ?バンガロール 1泊
の予定です。
今回は、ホテルと移動手段だけは日本で確保しました。
あとはかって気ままな一人旅です。2011年09月10日21時17分返信する