川岸 町子さんへのコメント一覧全1,991件
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初めて知った魅力的なウダイプールの街
町子さん、こんばんは~
ウダイプール編を見せてもらいました。ここは、イタリアを旅していた時にお話をされた女性が大のお気に入りの街で、そして町子さんも旅してみて大好きな街になったそうですね!私は初めて知った街でしたが、この街にはラジャスタン地方の図柄がペイントされているお宅が多いんですってね。楽しい~♪ このような壁絵が描かれた家々を見て歩くのはワクワクしますね。
男性は普通の格好をしている方が多いのに、女性はサリーを着ている方がほとんどですね。
商店の品物陳列の仕方も独特で、見ていて楽しいです。そうそう、町子さんはgarlic & ginger pasteをまとめ買いされたそうですが、使いやすい調味料なんですか?それにしても10円とは、今どきびっくりです(笑)
2日目に行かれたシティ・パレスは大変立派な宮殿ですね!内部も豪華で、緑色の間・暖色系の間・水色の間など、色分けされた間があって、どの間もそれぞれの良さがあって素敵です。またカラフルな窓はこの地方の特徴だそうで、中庭に面した建物の装飾は本当に美しいですね~~ 黄金の煌びやかな間には目が眩みそうです(笑)
夕刻のシティ・パレスがある風景の美しさにもうっとり.:*☆*:. この景色を独占できたそうで、羨ましすぎです。これはぜひ「イチオシ写真」にしてください~~ ピチョーラー湖の夕景・夜景もとってもきれいです。町子さんは毎晩この風景をご覧になったとか。いいなぁ!
この旅行記でも現地の方たちの笑顔の写真がいっぱいですね。みんな町子さんのためにとびっきりの笑顔をされていて、その姿をカメラに収めるお姿が想像できて、とても微笑ましく感じました。ヨーロッパではこういうわけには行かないですよね(^_-)-☆ インドの方のフレンドリーな一面も旅行記を通して知ることができました。
akiko -
インドの素敵な街に出会えたこと(^_-)-☆
まっちぃしゃん\(◎o◎)/!
おはようございます、ムロろ~んです。
インドのウダイプール滞在された旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、魅力的な街に出会えたってさすがですわ!
インドを心から愛している人だからこそ見つけられたってことではないかなぁと。
ほら、お分かりでしょう(´艸`*)?
私って極度の人見知りでシャイ\(◎o◎)/!
そっちの街へ行くべきだわ!
って、絶対誰かがウワサ?されそうだけど(爆)?
ネパールやミャンマーへ旅してきたから機会作って旅してみたい、デリーも良いけれど、インドを知るには魅力的なんだろうなぁ。
って、まっちぃしゃん(◎_◎;)?
突然の体調不良?
無茶してない?心配ヨ?キャー\(◎o◎)/!
ムロろ~ん -
やっぱりインドには町子さんが必要(≧▽≦)
町子さん、こんばんは☆
バラナシの街を歩くには、やっぱり町子さんが必要だと改めて感じました(≧▽≦)
勝手に写真を撮られたり、しつこく言い寄られたり、歩きにくそうですね..。
でも、そこで生活する人々の笑顔がやっぱり素敵☆
町子さんの撮る人々の写真、みんないい笑顔なのに顔を出せなくなってしまったのが本当に残念です。
ジャイプールのUmaid Bhawan A Heritage Style Boutique Hotel、とっても美しい建物ですね!
こんなに素敵なホテルなのに1人4500円とは驚きです。
ジャイプールの街並みは打って変わって華やかですね☆
でも、付きまとう人はバラナシ以上のような...(^▽^;)
アンベール城には一度行ってみたいと思っています。
インド人のホストファミリーと一緒なら少しは安心して歩けそうですが、連れて行ってもらえるのか???
それにしても、町中が閉鎖にはびっくりでしたね。
犯人が逃げてた???
そりゃ誰も家から出てこないですね(+_+)
無事で良かったです。
インドはと~っても大きな国なので、移動が大変なのですね。
行かれなかった場所はいずれまたリベンジして下さい♪
町子さんもついにお腹を壊されましたか(*_*)
私が一番心配するのがこれなんですよね。
ほとんどの方がお腹を壊すと聞くので...。
milkRe: やっぱりインドには町子さんが必要(≧▽≦)
milkさん、おはようございます(^-^)
いつもありがとうございます。
ロンドンの旅行記を拝見して、爽やかな空気を感じていたら、関東は桜が散り初夏に向かう季節、移り変わりが早いです。
ホストファミリーさんのお家からは、バナラシ(まあまあ近いです)もジャイプール(インドの西側)へも国内線使えば便利です。
広大なインドを移動するのは結構大変で、今回は国内線5回でした。
故郷の街は混沌としていて有名らしく、でもホストファミリーさんがご一緒ならば安心ですね。
その街へも一度は行ってみたいと思います(^_-)
私はインドVISA5年を取りました。
今年は無理かな?来年は狙ってます(笑)
インド旅は本当に思うようにいかず、色々有り、なるようにしかならない(苦笑)
改めて他の国を旅するのとは違うと感じます。
ホストファミリーさんは、もう英国暮らしの方が長く、それでも故郷を懐かしく思われるのでしょうね。
milkさん、インドへのとても良い道が開けてますね(笑)羨ましいです~
お腹を壊すのはインドの洗礼らしく、ついに来たかって思いました(*_*)
そんなときもチャイは安心で、きっとmilkさんに喜んで頂けそうです!
昨日はルピシエのバニラ・ストロベリーティー飲み、紅茶は癒されますね(^-^)
前回のロンドンはあわただしく、いつか本場の紅茶をゆったり味わいたいです。
町子2024年04月15日07時53分 返信する -
キュートなピンクシティー「ジャイプール」
町子さん、こんばんは~
ジャイプール続編を見せてもらいました。私が目をつけていたのは、「ハワーマハル(風の宮殿)」でした!これ、これ!この蜂の巣みたいな出窓(テラス?)が集まった建物の建築美が美しくて、いつか見てみたいと思っていたのです。よく見ると、階によって造りが異なっているんですね。本当に美しい建造物です。
岩山の上にあるアンベール城へは象のタクシーもあるとのことですが、象さんにフェイスペインティングしているのを初めて見ました。ゾウさんには迷惑なことでしょうが、とっても可愛いわ。遠くから見るとわからないけど、近くから見ると、本当に繊細で美しい模様が描かれていて、透かし彫りもすごいですね!岩をレースのように彫るなんて凄すぎます。レース状の透かし彫りのある窓を見ていたら、アルハンブラ宮殿を思い出しました。乾燥した暑い土地というよく似た環境なので、自ずと似てくるのかな。。。
ところで城内でガイドさんに付きまとわれたそうですね。他の場所でも同じようなことがあったみたいで、慣れない者は戸惑ってしまいそうです。階段井戸でも一悶着があったとか。行くなら町子さんのような方と一緒でないと^ ^ 確か階段井戸も見てみたいと思っていたような記憶が...。これは写真を撮りたいですよね~
町の政治家が暗殺されたということで、プラン変更を余儀無くされたのは残念でしたね~ それがなかったら同行したお二人にもう少し案内して差し上げられたのに、ね!でも仕方がないことで、お二人は十分満足されたことと思います。
あと、調べたバスなどの交通機関の路線が廃止になっていたりして、行きたかったところに行けないことも何度かあったんですね。行く気でいたのに、現地で断念するのは辛かったでしょう。思い通りにいかないことを「インドの掌の上で転がされる」という表現もあるとのことで、なるほどと納得。
「シティ パレス」も美しくてうっとり.:*☆*:. とにかく華やかで気分も上がりますよね。そして見学を終え、余韻も冷めやらぬ間に街中に出ると牛が歩いている風景があるというインド。私もインドで同じような経験をしてカルチャーショックを受けましたが、それがインドの現実なのですね。
引き続き、興味深いことがいっぱいの町子さんの旅行記でした~~
akikoRe: キュートなピンクシティー「ジャイプール」
akikoさん、おはようございます(^-^)
いつもありがとうございます。
少しオレンジ系のピンクシティ ジャイプールは、女性が好みそうな街です。壮大なアンベール城は、武骨な外観と細かい装飾の内部。2回目でも(ガイドを振り切り 苦笑)時間をかけて見学したかったです。何よりもこの土地の乾燥した暑い気候を考えた設計美。akikoさんがお書きのように、アルハンブラと装飾も、高台の地形も、暑い気候も似てますね!城からの城壁などは、街や城を守るよう造られて、歴史も感じます。象のタクシーは午前中のみ、疲れちゃうからだそうです。働かされて坂道をてくてく、あの身体で重労働ですものね。「ハワーマハル」は実は張りぼてみたい(笑)奥行きが無いのです。「シティパレス」はインスタ映え撮影で人気。このご時世は、どこでも他の撮影(動画も多いですねぇ)が終わるのを待つまで、時間がかかりますよね、やれやれ(*_*)
ジャイプールは女子旅向けの街なのに、封鎖、ガイドにつきまとわれる、ぼったくり、ローカルバスの廃止、道路横断の恐怖、初めてインドでお腹を壊す、など本当に色々有りました(涙)前回のジャイプールはデリー行きのローカルバスが途中動かなくなり、後続のバスに乗るように言われました。でもインド人の勢いに勝てるわけなく、乗れず。その次のバスで移動したのです。まぁ、インドなので仕方ないと思うしかないですね(苦笑)毎回インドの掌の上で、コロコロ転がされてます(苦笑)
ありがとうございました(^-^)
町子2024年04月03日07時57分 返信する -
ジャイプールの街はレースの街?
こんにちは♪
ジャイプールの街はレースが溢れていますね
壁も天井もまるでレースの様です
こんなにも繊細で緻密で、人間業って素晴らしい!
色使いもなんて柔らかで、まるで生きてるみたいです。
どれくらいの職人さんが、どれくらいの時間を費やしたのでしょうね。
昔々40年ほど前にジャイプールに行ったんですが、街中がピンクのモヤがかかってる印象でした。
皆んなクッキリした顔立ちでお目目もバッチリ
お写真のコメントにもありましたが、ぼかさないで見たかったです。
皆さんさぞべっぴんさんだったのでしょうね
きなこRe: ジャイプールの街はレースの街?
きなこさん、こんにちは(^-^)
メッセージをありがとうございます。
40年前にジャイプールへ行かれたなんて、すご過ぎます~!
当時の街の様子は想像もつかないほど、のんびりしていたのでしょうか?
私が訪れた前回は約15年前で、今回は人も車も増えました。
前回は大通りでサイクルリキシヤーに乗ったけど、今は車が大半で無理かも。
運転が。せかせかしているし。
きなこさんの「ピンクのもやがかかった」との表現が、とても素敵(^_-)
今回のジャイプールは色々あり、ロマンチックな思い出にならず、インドにやられっぱなしでした(苦笑)
町子2024年04月01日13時41分 返信する -
そうだったんですね
町子さん
こんばんは、続きを読ませていただきました。私は初めてバラナシを訪問したのは
2020年でしたが、旅行記まだ書いていませんが実は昨年11月にバラナシでディワリ
を見に行ったんです。その時プージャを見に行って物凄い人の多さに驚き身動きで
きない状態でした。この時はディワリなので皆さん地方からここに集まってきてい
るのでこんな状態なのかと思いましたが、それは違っていたのかなぁと町子さんの
旅行記見て思いました。2020年の時は夜プージャの行なっている目の前で写真撮
っていても身動きは簡単に移動もできたのに昨年は本当にすごい観光客で大きな
驚き。それにガンガー沿いも綺麗になっていたし。当たり前だけど、世界は
インドもですが前に向かって進んでいきますね。
そうでしたか、人を写した写真に何か言う方も最近は驚くほど多くなって来た
のは残念です。のっぺらぼうの写真じゃ生活感も何も伝わらないですよね。
私も人をたくさん載せているので言ってきた方がいました。キッパリと
私はちゃんと許可をいただいて写真を撮っていています。写真を撮らないでと
言う方は勿論撮らないしそれが写真を撮るルールでしからね。と言いました。
後、バングラの犠牲祭の牛の写真やその後に残る皮の処理場の写真まで
初めは8枚ぐらいでしたが第2弾でまた連絡をもらい30枚以上の
真実の写真をカットさせられました。こんなんじゃ真実を伝えられないし、
皮製品がどのようにそして皆さんが使っているかとか牛肉もお皿に乗っている
ステーキなら写真撮っても良いのかと思いました。本当に残念です。
durianRE: そうだったんですね
durianさん
こちらへも、ありがとうございます(^-^)
ディワリも憧れの一つで、いつかその時期に訪れたいと思っています。ディワリの日のプージャ、凄そうですね!前回のバナラシは2010年頃で、観光客は半分以下、のんびりと町を歩けました。年々人口増加、本当に人が多いと痛感します。
今回孫へのお土産の絵本で、主人公がラクシュミーのお話を見つけ購入、普通のインド人の生活が描かれています。ますますインドの伝統的な行事に興味がわきます(笑)私はネパール大好きで、ネパールのディワリに当たるティハール、家々に灯りが点る光景をいつか見たいです。
インドは先進国の仲間入りしたくて、その一方底辺で暮らす人々の姿もあり、色々な意味で両極端な国ですよね。
ネパールも山羊の生け贄が毎日あり、日本の4月にあたるネパールの新年にはグロテスクなお供え物を沢山見かけました。それらを含めてネパールという国で、バングラデシュも同じですね。日々の生活、生活の糧、様々な職業、それら全てが存在して、国を成り立たせている。しかも誰も目を背けることなく、当たり前に思うこと。私はdurianさんの旅行記を拝見して感じたことです。見せて頂き、ありがとうございました。
訪れた国の良さが一番伝わるのは、その国で暮らす人々の姿や表情だと思います。次回こそ、そんな旅行記を作りたいです。
ありがとうございました。
町子2024年03月27日13時55分 返信する -
初めましてじゃないですよね
川岸 町子さん
こんばんは。何度か町子さんの旅行記拝見していましたね。町子さんも
インド好きでしたね。せっかくの写真ですが顔をぼかされとても残念です。
これも4tra◯◯に何か言われているのかな?と想像します。
インドは俺を撮れがほとんどですし、最悪友達連れてきて写真撮って
撮らされてしまう写真もありですけど、また鬱陶しさもインドですよね。
他の国でも同じような場所がありますけどね。
若い女性2人を連れてのインド旅もそれなりに大変だったと思います。
続きは明日読まさせていただきます。
durianRe: 初めましてじゃないですよね
durianさん、こんばんは
メッセージをありがとうございます。私こそ今まで沢山のdurianさんの旅行記を拝見していました。その地で生きる人々の姿、飾らないのに魅力的な表情に毎回惹かれます。しかも私が憧れるエリアばかりで、妄想がどんどんふくらみます(笑)
本当は私も撮影したインド人をそのまま旅行記に載せたいです。実は昨年ジャイプールの二番目のホテルから私のbooking. comのチャット欄へ怪しい知らせ(クレカ情報を引き出そうとする)が届きました。不審に思い確認すると、やはりホテルからの連絡ではありませんでした。被害が広まらないよう、情報共有するような旅行記を作り公開したのですが、4トラから一方的に削除されました。まわりから聞く話では「~の写真が不適切なので、修正するように。不可であれば削除します。」的な連絡が来たことあると何度か聞きましたが、私は連絡が来たときには削除済でした。なので今回は残念ながらぼかしをかけています。次回は上手くいく方法を考えます~!インドビザ5年使えるので、次を楽しみにしてます(笑)
ありがとうございました(^-^)
町子2024年03月26日20時46分 返信する -
バナラシ「生と死」「聖と俗」に興味津々.:*☆*:.
町子さん、こんにちは~
旅行記といえば、私はその街の美しいところの写真を撮り、しかもできるだけ人が映らない風景を中心に紹介するパターン。素敵な人が入ると、風景がより一層いい感じになるのはわかっていてもうまくとらえることができません。それに比べ、町子さんの旅行記はありのままの風景や人たちを紹介されていて、特に現地の人の様々な姿が登場。飾らない街のリアリティを写真を通して知ることができ、「へぇ~」と驚いたり納得したり... 思わず引き込まれてしまいました。前編でのバナラシの様子も本当に興味深く見せていただきました。何度かTVなどで見たことがありますが、実況中継のようなリアルな説明で、今まで見たものとは違っていました。それに朝日がとっても感動的でした!
私はずっと昔、大学の卒業旅行でヨーロッパに行った時、南回りでインドで乗り継ぎのため1泊したことがあって、人々の人懐っこさがとても印象的でした。町子さんの旅行記でもいろんな方の(素敵な)笑顔が紹介されていますね!風景より数が多いかも^ ^ 旅から帰って時間が経っても、人々の笑顔ってとっても良い思い出になりますよね。
ところで、敬虔なヒンドゥー教徒は死んだらガンジス河に流してもらうことを希望されるそうで、火葬の費用を支払えない貧困層はそのまま遺体をガンジス川に流すとのこと。そういえば、コロナの時は遺体が山積みにされていると聞いたような…。異文化を目の当たりにして、今回ご一緒された若いお仲間の方は、このバナラシでの体験は強く心に残ったのでしょうね~
カレーは私も大好物で、卒業旅行の時は、日本のカレーと全然違うと驚いたものでした。「Keshari Restaurant」で食べられたカレーの写真、美味しそうで目が釘付けになりました(笑)カレー店からの帰り道、声をかけられたくだりは、失礼だけど、対処法がおかしくて爆笑!町子さん、たくましい~~ お慣れになっているからですね!
次に訪問されたジャイプールは私も行きたいと思っていた町でした。泊まられたUmaid Bhawan A Heritage Style Boutique Hotelは、大変素晴らしい建築で、前日までがことが嘘のように感じられますね!美しいイスラム建築で、どこをとっても絵になります.:*☆*:."ラジャスタン"ってインド北部の州で、この地域にかつて存在した数多くの王国の面影を残しているんだそうですね。こんな素晴らしいお宿なのに、一人4500円くらいだったんですってね!わぁ~これはメモしないと(笑)
ピンクシティー・ジャイプールは以前見たことがあって、目をつけていましたが、町子さんの旅行記で見られてとてもうれしいです。続編も楽しみにしています♪
akikoRE: バナラシ「生と死」「聖と俗」に興味津々.:*☆*:.
akikoさん、こんにちは(*^^*)
丁寧にご覧下さり、さらに温かいメッセージをありがとうございます。
> ありのままの風景や人たちを紹介されていて、特に現地の人の様々な姿が登場。飾らない街のリアリティを写真を通して知ることができ、「へぇ?」と驚いたり納得したり... 思わず引き込まれてしまいました。前編でのバナラシの様子も本当に興味深く見せていただきました。何度かTVなどで見たことがありますが、実況中継のようなリアルな説明で、今まで見たものとは違っていました。それに朝日がとっても感動的でした!
インドの街は撮るだけでは個性的な街、その印象で終わってしまうような気がします。私の勝手な思い込みですが、人の姿が入ると、一気にインドの空気が吹き込まれます。インド人のアクの強さや顔の彫の深さが強調され、風景に息を吹き込むかのような。一見普通の河に見えるガンジス河も、沐浴や祈りの姿のお陰で、誰が見ても神聖な場になるのでしょうね。良くも悪くも(苦笑)、整った欧州の街との違いがインドには沢山あります。
> 私はずっと昔、大学の卒業旅行でヨーロッパに行った時、南回りでインドで乗り継ぎのため1泊したことがあって、人々の人懐っこさがとても印象的でした。町子さんの旅行記でもいろんな方の(素敵な)笑顔が紹介されていますね!風景より数が多いかも^ ^ 旅から帰って時間が経っても、人々の笑顔ってとっても良い思い出になりますよね。
素敵な卒業旅行の思い出ですね(#^^#)お若い時にインドの街に繰り出して行かれたのは、とても勇気があり、カッコいいです〜。私は若い頃は、アジアを旅するなんて考えられませんでした(笑)
インド旅は、何度も何度もウザい人達に振り回されたり、沢山の笑顔をもらったり、感情の起伏も激しくなっちゃいます(苦笑)
> ところで、敬虔なヒンドゥー教徒は死んだらガンジス河に流してもらうことを希望されるそうで、火葬の費用を支払えない貧困層はそのまま遺体をガンジス川に流すとのこと。そういえば、コロナの時は遺体が山積みにされていると聞いたような…。異文化を目の当たりにして、今回ご一緒された若いお仲間の方は、このバナラシでの体験は強く心に残ったのでしょうね?
毎日火葬の様子を見ている人達は死ぬことが怖いとは思わないと、本で読んだことがあります。また映画「おくりびと」の制作前に、俳優はバナラシを訪れて火葬場の見学をしたそうです。さまさまな情報で紹介されるバナラシですが、実際はさほどおどろおどろしい所ではないです(笑)
> カレーは私も大好物で、卒業旅行の時は、日本のカレーと全然違うと驚いたものでした。「Keshari Restaurant」で食べられたカレーの写真、美味しそうで目が釘付けになりました(笑)カレー店からの帰り道、声をかけられたくだりは、失礼だけど、対処法がおかしくて爆笑!町子さん、たくましい?? お慣れになっているからですね!
インドでハズレのカレーに当たったことはないほど、どこも美味しいです。インド旅は、ご飯も撮影も、大きな楽しみです。
日本人だとしつこく付きまとわれるため、日本人ではない振りをしちゃいます(笑)
> 次に訪問されたジャイプールは私も行きたいと思っていた町でした。泊まられたUmaid Bhawan A Heritage Style Boutique Hotelは、大変素晴らしい建築で、前日までがことが嘘のように感じられますね!美しいイスラム建築で、どこをとっても絵になります.:*☆*:."ラジャスタン"ってインド北部の州で、この地域にかつて存在した数多くの王国の面影を残しているんだそうですね。こんな素晴らしいお宿なのに、一人4500円くらいだったんですってね!わぁ?これはメモしないと(笑)
ジャイプールも見どころ有る街で、特に女性の人気が高いと思います。可愛いお土産も多く、素敵なカフェも、おしゃれホテルも沢山あります。ラジャスタン地方は見どころのある特徴的な街が点在しているので、おススメです。デメリットは広いため、移動がなかなか大変なことです…。
> ピンクシティー・ジャイプールは以前見たことがあって、目をつけていましたが、町子さんの旅行記で見られてとてもうれしいです。続編も楽しみにしています♪
ありがとうございました(*^-^*)
町子2024年03月24日12時21分 返信する