kamaさんのクチコミ全338件

Essence Of Life Alfayed Perfume Aswan

旅物語ツアーでエジプトヘ。
アスワンでのショッピング会場がこちらの香水店。
入口で、ガラス瓶の制作過程を見せてもらえる。
2階に上がると、香水の売り場。

日本語が上手な店主さんが説明。
お茶をご馳走になった。
メニュー表を頂いたのだが、種類が沢山。
興味がある人には楽しいと思う。

ちなみに当時の値段は以下の通り。
50cc 小瓶が40＄、 100cc 中瓶が60＄、250cc 大瓶が90＄、
500cc 特大瓶が120＄。3本買うと、1本おまけで4本に。
4本買うと2本おまけで6本になるっぽい。

マムルーク ジュエリー アンド バザー

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ツアーに組み込まれていたショッピングの提携先。
オールドカイロの貴金属屋さん。

入口付近は大きな調度品、
地下には貴金属やアクセサリーが置いてあった。
ゴールドが有名らしい。
購入すれば、名前を彫ってくれるみたい。
明らかに女性をターゲットにしている。

Fish Boat Abouzeid

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロ観光でランチをこちらで頂いた。
交通量の多い通りで、
喧騒の中をすり抜けてバスを降りた。
危険物検査機を通らないと入店できない。
本物の船なのか、川を望むことができる。

デザートがビュッフェ式なのが面白い。
「ギョフテ」という、細長いハンバーグがメイン。
肉々しいのがお好きな方にオススメ。
別注文のフレッシュジュースが、4ドル。
ビールは7ドルくらい。

クイーン クレオパトラ レストラン

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ピラミッド見学後にランチで利用。
提携先がこちらだったみたい。

建物の2階へ上がると、西洋系の方から
アジア系の旅行者等、全人類に対応しているようだ。
かなり大規模なんだけど、席間隔が狭い。

チキンカツがメインで、
惣菜的なものが予め並んでいた。
パン食のエジプトでは定番らしい。

別注文のナッツのアイスが3ドル。
ミックスフレッシュジュースが4ドルだった。

Awlad Ragab (the airport)

旅物語ツアーでエジプトヘ。
最終日にショッピングの時間をとってもらった。
空港の近くで、結構な広さのスーパー。
ディスプレイの所に値段が記載されているので
安心して買い物できる。
日本と同じで、セール品も有るので面白い。

食料品がメインだが衣料品も文具も揃う。
大きな水タンクが売られていて、
どうやって持って帰るのか不思議な感じ。

実際は、現地のガイドさんが会計に立ち会ってくれたから
問題無く買い物で来た。
レジは2個しかないので、私達ツアー客の列で
現地の方に迷惑をかけたのでは？　と心配になった。

Restaurant & Cafe Al Khan

旅物語ツアーでエジプトヘ。
最終日の夕飯で訪問。
ツアーの提携先らしい。

ムサカという肉の煮込み料理を頂いた。
日本人でも美味しいと思った。
エジプトはパンの国と聞いていたが、
ご飯が頂けて嬉しい。

別注文で、ミックスフレッシュジュースを頂く。
マンゴー、イチゴ、グアバがキレイに3層に
分かれているのが面白い。4ドル。

サンZレストランアンドラウンジ

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ル メリディアン ピラミッズホテルに宿泊。
車ですぐの所の会場。
2階の「キャビア シーフード レストラン」も
翌日に利用したので、系列店なのかもしれない。

夕飯で利用。しかも22：30という遅い時間にも
関わらず、店員さんは親切だった。

ミートタジンという茄子の料理がメイン。
フライドポテトが美味しかった。

自腹でイチゴジュースを注文。3＄。
他の人が注文していたのは水　2＄、
ミックスジュース　4＄。
ビールも有るみたい。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロの観光とショッピングでこちらへ。
ルクソールのスークを大きくした感じ。

世界中から観光客が土産物を求めてやってくる。
英語が飛び交う市場。

雑貨屋さんが多くて、
ちゃっちいチープな物から、
大きな木彫りの置物まで様々。

狭い路地を進むと、売り子さん達から
沢山声がかかる。
Ｔシャツは5＄くらい。

３色ボールペンが有効と聞いていたので
持参したのだが、役に立たなかった。
駆け引きでは、日本人は優位になれない。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロの観光でこちらのハンハリーリ市場へ。
入口付近にあるのが、こちらのモスク。
目の前が広場になっていて、
喫茶店がずらっと並んでいる。

地元の方はモスクに用事があるので
私達観光客とかち合ってしまう。
待ち合わせ場所にされている可能性も・・・

塔が綺麗。
入口に警備員さんがいる。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロの観光でこちらへ。

シタデルの城塞の中にあり高台。
外から見ても美しく、
中も綺麗に掃除されていた。

ただ、土足厳禁のため、
靴を入れるビニール袋を持参のこと。
忘れても、靴カバーを購入することもできる。

冷房が無いのに、ひんやりして涼しく感じた。
天井のドームが空気を対流させているらしい。
同じく音も反響させることができる。

どこに行っても、「ニーハオ」と中国人に
間違えられたのに、こちらのモスクでは
「ジャパニーズ、ウェルカム」と、声をかけられ
歓迎された。お世辞でも嬉しかった。

外には無料の本が置いてあり持ち帰り可能。
イスラムの教義書ではないかと思われる。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロの観光でこちらへ。

高台の広大な敷地に城壁が見える。
ムカッタムの丘の城塞都市。
かつてはキリスト信仰の十字軍を
阻止するために活躍した。

現在はムハンマド・アリ・モスクを内包し、
イスラムの方の信仰の場所となっている。

高台からの景色もよかった。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロの街を移動中に見た。
かなりの大きさで、ローマ時代に
造られたものを再建したらしい。

ムハンマドーアリーモスクのあるシタデルまで
ナイル川の水を引っ張ってきた。
当時は城壁の上にあったそう。
これにより、カイロの人口増大に一役買った。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロでのメインの観光がこちら。
朝から見学したが、冷房が効いていなくて
夏場はかなり暑かった。水分補給は大切。

スマホで撮影する分には無料とのことで、
皆さんスマホで撮っていた。
ガラスに入った展示物は、反射してしまうので
ちょっと難しい。

1階と2階と有るので、かなり歩く。
入退場で3回以上の保安検査あり。

ミイラ室は、別料金なので、
支払いブースでチケットを購入しないといけない。
180ＬＥ（約　1,080円）
両サイドに有って、こちらの中だけは冷房が効いていた。

世界中から観光客が来るので見学だけでも大変。
ガイドさんにピッタリくっついて迷子にならないように。

2020年にギザに移転してしまうので
行くなら今のうち。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロの考古学博物館の展示物が
移設することが決定しているギザの新しい博物館。

見た感じは巨大で、建設途中といった感じだった。
現在も少しづつ移送されているそうで、
メインのツタンカーメンのマスクや宝物も
いずれはこちらに移される。

冷房設備がちゃんとしていて欲しいと思った。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ルクソールで西岸の見学がこちら。

広大な敷地に沢山の王墓。
番号が振られているのは発見順。
よって、ツタンカーメン墓は62番目に
発見されたと分かる。

西岸が太陽の沈む方角という意味で
「死者の街」となったのもうなずける。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ルクソールで東岸が「生者の都」と呼ばれる。
よって、こちらには神殿が有る。

カルナック神殿とルクソール神殿を
結んでいたのがこちらの参道。
3ｋｍもの距離があるが、現在は途切れている。

スフィンクスが守っていたからこそ
現在に至るまで、神殿も壊されること無く
残っていたと思いたい。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ルクソールでナイル川西岸がこう呼ばれている。

リビア山脈が侵食されてできた谷。
こちらに太陽が沈むことから、
太陽神を信仰していた古代の方が
「死者の街」として、王墓などを建立。
祀ったのが起源。

一見するとただの山のようだが、
沢山の墓があり、何千年とよみがえりを
信じてきたミイラが存在していた。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ルクソールで初の見学がカルナック神殿。
こちらの中に池が有って、
向かいにこちらの像が有る。

左回りに7回歩きながら、
願い事を唱えると、叶うって。

ツアーの皆さんでゾロゾロと歩く。
世界中からの観光客で混雑した。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
スフィンクスの前の椅子に着席。

この日は英語の案内だったらしく、
ガイドさんから日本語のイヤホンガイドを渡された。
失くしたり壊すと8,000円の弁償と言われた。

夏の暑い日、疲れもあってか半分寝ていた。
夜風が気持ち良すぎで、内容が超絶つまらない。
私は時間の無駄だと思った。

スフィンクスが語りかける物語。
子供受けはありえないと思う。

日本の派手なプロジェクションマッピングの
技術を教えてあげればいいのになー。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ル メリディアン ピラミッズホテルに宿泊。
車ですぐの所の会場2階へ。
1階の「ｓｕｎｚ」も前日に利用したので
系列店なのかもしれない。

夕飯で利用。
魚のフライ2種とごはんとスープが付いた。
美味しいし、デザートが冷たいアイスだったのが
嬉しかった。