旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ジェームズ・ボンドさんのトラベラーページ

ジェームズ・ボンドさんへのコメント一覧全150件

ジェームズ・ボンドさんの掲示板にコメントを書く

  • お邪魔します。

    最後の写真はボンドカーですね。ねじ止めではなくボンド付けならいいのに。
    私は耳の手術しましたが縫うのではなく、接着剤で塞ぎました、したがって日帰り入院で済みました。しかし、身障者になってしまい手帳を貰い特例もあり何とか生きてます。
    高速半額、NHK半額、入場料割引OR無料、羽田空港駐車場半額など。
    余談でした。
    2021年10月07日10時12分返信する 関連旅行記
  • お邪魔します

    昨日ショッピングセンターのホールでトヨタのキャンピングカーを展示してました。かなり工夫されていてアイデア満載で驚きました。
    https://camping-cars.jp/camping-car/10545.html ここではベース車が249万円となってます。展示車は屋根の上にテントを付けたりでオプション含むと280万円~340万円でした。普通車のキャンピングカーでは安い方ですね。軽もあるようですね。
    キャンプがブームみたいですが私は興味ないです、調理や片付けするの苦手。旅で道の駅に寄るとキャンピングカー見かけます。
    2021年10月07日09時59分返信する 関連旅行記
  • そんな名前が有るんだ?。

    ジェームズ・ボンドさん、今晩は。
    名前に、爆笑してしまいました。www
    公開処刑ですな。(笑)
    踏切の警告文は、突っ込み所満載ですね。
    実は、”やむを得ない場合は”、踏切を逸脱しても良い。
    正確には「やむを得ない場合は、鉄道運行を阻害しない範囲で踏切を逸脱しても良い。」になる。
    例えば、歩行者が踏切を渡ろうとしたが、反対側から道幅いっぱいの自動車が来た場合が其れに当たり、歩行者は踏切を逸脱して線路を横切っても良い事に為る。
    勿論、鉄道運行上の阻害に為らない事が条件です。
    ネットに書いて有ったが「今は、監視社会だ。」と・・・。
    万人が、ネット上を監視していて、揚げ足を狙ってると・・・。
    公開処刑に為ったのは、可哀想だけどね~~っ。
    撮り鉄の7割方は、銃殺刑に為るよね。(爆)
    墨水。
    2021年03月21日22時43分返信する 関連旅行記
  • 秋の気配が濃厚~なのに未だにコロナ滞在中~

    ☆ずっと昔の湯布院をご存じなのですね。

    ☆小、中、高校を大分で過ごした私に取って、田舎の小さな温泉場?へお客さんが来ると「良い湯治場が有るよ」と父が連れて行ってくれただけの想い出~

    ☆その後、オモチャの街みたいな人工的観光地が出来て、あれよーあれよという間にインバウンドで一杯の街になりました。

    ☆タクシー寄せがこんなに賑わってたのも一昔!今は閑古鳥でしょ?

    ☆景気は戻って欲しいけれど、インバウンドが戻らないうちにもう一度「湯布院の森」で訪れたい場所ですね。~see you~
    2020年10月01日10時47分返信する 関連旅行記

    御訪問ありがとうございます

    由布院を訪れたのは昭和の時代、九州バイクツーリングの途中です。
    当時は駅前には古い商店街があって「地場産業は自衛隊」と言われていた小さな街でした。

    インバウンドが戻るのは新型コロナウィルス終息後、二年以上掛かるようですね。

    たまに外出すると殆どの人がマスクを着用しています。
    当たり前の光景なのですが、よく考えてみると国民皆マスクというのはとても不思議に感じます。
    2020年10月01日21時18分 返信する
  • ガラガラの京都

    うわー、ありえないくらい人がいない京都ですね。ていうかそもそも京都って紅葉とかゴールデンウィークを除けば、そんなに人が多いところじゃなかったですものネ。本来の京都に(今だけ)戻った感じです。

    もはや古き良き時代?

    リリー
    2020年03月03日20時53分返信する 関連旅行記
  • 湯布院

    湯布院の森、ステキな電車ですね。私も乗ってみたかったです。湯布院は中国や韓国の人たちがすごく多いですよね。

    また行きたいな。

    リリー
    2019年12月13日20時09分返信する 関連旅行記

    ゆふいんの森

    ゆふいんの森は現在の観光列車の原型ともいえる、エポックメイキングな名列車でしょう。

    外国からの御客様が増加するのは相互理解につながるので良いことだと思っています。
    ただ、特定の国に偏るのは良くないのかもしれませんが。

    今回の、ゆふいんの森での失敗は「悪天候と山間走行」のために、すぐに暗くなってしまい車窓風景が楽しめなかったことでした。
    特に先頭車両では遮光カーテンを下ろしてしまうので全く面白くありません。






    2019年12月17日21時32分 返信する
  • ポーランドのチンチン電車いいですね

    車両も何種類もあるんですね
    また編成が長いですなぁ
    徹底してチンチン電車
    素晴らしいです!!
    しかも目にする機会の少ない
    ポーランドのチンチン電車
    ありがたいです

    aterui
    2019年03月16日22時19分返信する 関連旅行記
  • センス

    フランスのセンスは相変わらずですね。もっとブラック、もっとシュールなものもあってもよいと思います。
    2017年10月07日19時55分返信する 関連旅行記
  • それは、どうかな〜〜っ。

    ジェームズ・ボンドさん、今晩は。
    >「太平洋戦争は昭和19年には事実上終わっていて、残りの1年は軍部のメンツの為だけだった。」

    それは、どうかな〜〜っ?。
    昭和19年の時点で、日米秘密交渉が成功し停戦和睦と為った場合の事、考えたことないでしょ。
    昭和19年時点で停戦になった場合。
    イギリス、フランス、オランダの海外植民地に無傷の日本軍が駐屯したまま停戦を迎えるので、イギリス、フランス、オランダへの植民地返還は事実上不可能になる。
    百歩譲って、当時の日本が譲歩したとしても、日本軍に教育された植民地軍は、戦車、飛行機、軍艦を保有することとなり、イギリス、フランス、オランダは勝てなくなるのは目に見えている。
    これでは、米国は欧州から「裏切り者!。」と言われる。

    さらに、米国の植民地フィリピンもこの時点で、半分ぐらいしか占有していない。
    日本側の損失は、南洋の信託統治領の半分ぐらいで済む。
    (日本の太平洋での制海権は、開戦前と変わらない事になる。)

    圧倒的日本側有利の条件を、米国が呑むわけないだろ。
    こんなことしたら、米国大統領は国民から怒りを買う事になる。

    だから、米国にとって最も有利な条件が整うまで戦い続けたのが真実です。
    (米国にとって有利で、欧州にとって不利な状況こそ、米国が待ち望んでいたときです。)

    その状況の下で、対馬丸の悲劇が起こりました。
    ジュネーブ条約では、非戦闘員に対して、戦闘に巻き込んではいけないことに為ってます。
    日本は、ジュネーブ条約に調印してますが、批准はしてません。
    米国は、ジュネーブ条約に参加すらしていない。
    米国は、違反を問われないし、日本は非難できない。(批准していないので。)

    真珠湾と対馬丸とでは、根本が違います。

    歴史は、掘り下げてこそ。
    墨水。


    2017年08月23日22時32分返信する 関連旅行記
  • アルベロベッロと姉妹都市なんですよね!

    夕べ(2/25)TVで南イタリアのとんがり帽子街がクイズに出てたので懐かしくて見てましたら、名物おばちゃん(マリア?)が「何度も日本に行ったよ!」(10年くらい前にもそう言ってたわ)と元気に出演してたので、岐阜県の白川郷と姉妹都市だと判明!

    ☆あまりに雪深くて景色が見えない〜けれど、一つ疑問がありました。三角屋根は良いとしても明かり取りの窓が障子だけ?(夏場に行った時に雨戸がない!)と驚いたのです!

    雨も雪も障子一枚で耐えてるのかしらね?アルベロベッロの明るさとは大違いだわ〜
    2017年02月26日09時49分返信する 関連旅行記

ジェームズ・ボンドさん

ジェームズ・ボンドさん 写真

21国・地域渡航

32都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

ジェームズ・ボンドさんにとって旅行とは

 旅に必要なのは「お金と時間と好奇心」。

「ロバは旅に出ても、ロバのままである」と言うけど。

 海外旅行で注意している事はファッションです。
 旅行時のファッションコンセプトはズバリ「みすぼらしさ」。
 みすぼらしい風体は身を守る為には必須。
 物売りに声を掛けられる事もありませんし

でも、ある時、パリ市内を徘徊中にオシャレなバッグを持ったマダムが居たので、それをボンヤリと見ていたのですが。
 ふと見上げたとき、そのマダムと目が合った。そのとたんマダムが怖い目でコチラを睨み付けると同時にバッグを抱え込んで小走りに立ち去ってしまった!

豊かではないけどドロボーはしませんよ!





自分を客観的にみた第一印象

性格と行動が「蛭子能収さん」なので団体行動が苦手、場の空気を読むのも駄目。

しかし、こんな状態なのに最近はパックツアーにハマってます。
安いし、ちゃんと観光とメシ付きだし。
自由行動が少ない事を除けば文句なし、です。


大好きな場所

パリです。
理由は美術館・博物館が多くあること。
パリミュージアムパスは必携。

訪れた施設は
 ルーヴル美術館 オルセー美術館 オランジュリー美術館 ポンピドウ・センター ケ・ブランリー美術館
 クリニュー中世美術館 国立ピカソ美術館 国立自然史博物館 プティ・パレ ロダン美術館 映画博物館
 郵便博物館 装飾美術館 モード&テキスタイル博物館 パリ国立海洋博物館 国立ドラクロワ美術館 カルナヴァレ美術館 モンマルトル・サルヴァドーレ・ダリ アラブ世界研究所 マルモッタン・クロードモネ ギュスターヴ・モロー美術館 プールデル美術館 モンパルナス墓地 サント・シャペル コンシェルジュリー アンヴァリッド(解放勲章博物館・立体地図博物館・軍事博物館)ヴェルサイユ宮殿 オペラ・ガルニエ 凱旋門 ノートルダム大聖堂  

大好きな理由

行ってみたい場所

殆どの旅先で、不愉快な思いをしたことは無くて幸福だと思っています。

数少ない例外をあげるとすれば30年以上前に訪れた「江田島旧海軍兵学校」でしょうか。
それは、自衛隊施設内の見学を終えて教育資料館を訪れた時のこと。
他のグループが資料館前で案内係の女性自衛官と一緒に記念撮影をしようとした時でした。
そこへ資料館館長というジジイが血相を変えて駈けつけてきたのです。
このジジイは「館の前で記念撮影とは何事だ(不敬である)たとえ総理大臣であってもその様な事は許さない」と、その場で女性自衛官を怒鳴りつけたのです。
私は、この「総理」という言葉を聞いてビックリ仰天!!
意図的に言ったのかどうかは分かりませんが、ジジイがシビリアンコントロールというものを気にもとめていないことにボーゼンとしてしまいました。
私はアタマにきて、ジジイを怒鳴りつけてやろうと思ったのですが、コチラの身分を知られているので断念。
ただの「アナクロ野郎」と片付ける事にしたのです。

しかし、問題は其の後です。
暫くして、何かの優勝額の様なものを持った学生グループが歓声を上げながら館の前に走り込んできたのです。
そして連中は、先程までコチラのグループが居た場所に立って記念撮影を始めたのでした。
それで私は先程のジジイに悪行を御注進しようとしたのですが、この時すでジジイは逃走していて姿を消していました。

自衛隊というものをイマイチ信用出来ないのは、良くも悪くも旧日本軍の体質を忠実に受け継いでいるからであります。
この皇軍の体質は人命軽視と、自分のメンツしか意識にないという無責任体質に尽きます。

また、教育資料館訪問の感想で「特攻隊員の遺書を読んで涙が止まらなかった」というのを多く見ますが、私は読んだ時、若者に体当たり特攻を命令した奴らへの怒りしか感じませんでした。連中は戦後も、のうのうと生き延びたのです。


これは、軍隊は国民を守るものでは無くて国体を守るためにだけ存在しているのだという事実を再確認させられる旅でした。

現在21の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在32都道府県に訪問しています