ジェームズ・ボンドさんへのコメント一覧全150件
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お邪魔します
昨日ショッピングセンターのホールでトヨタのキャンピングカーを展示してました。かなり工夫されていてアイデア満載で驚きました。
https://camping-cars.jp/camping-car/10545.html ここではベース車が249万円となってます。展示車は屋根の上にテントを付けたりでオプション含むと280万円~340万円でした。普通車のキャンピングカーでは安い方ですね。軽もあるようですね。
キャンプがブームみたいですが私は興味ないです、調理や片付けするの苦手。旅で道の駅に寄るとキャンピングカー見かけます。 -
そんな名前が有るんだ?。
ジェームズ・ボンドさん、今晩は。
名前に、爆笑してしまいました。www
公開処刑ですな。(笑)
踏切の警告文は、突っ込み所満載ですね。
実は、”やむを得ない場合は”、踏切を逸脱しても良い。
正確には「やむを得ない場合は、鉄道運行を阻害しない範囲で踏切を逸脱しても良い。」になる。
例えば、歩行者が踏切を渡ろうとしたが、反対側から道幅いっぱいの自動車が来た場合が其れに当たり、歩行者は踏切を逸脱して線路を横切っても良い事に為る。
勿論、鉄道運行上の阻害に為らない事が条件です。
ネットに書いて有ったが「今は、監視社会だ。」と・・・。
万人が、ネット上を監視していて、揚げ足を狙ってると・・・。
公開処刑に為ったのは、可哀想だけどね~~っ。
撮り鉄の7割方は、銃殺刑に為るよね。(爆)
墨水。 -
秋の気配が濃厚~なのに未だにコロナ滞在中~
☆ずっと昔の湯布院をご存じなのですね。
☆小、中、高校を大分で過ごした私に取って、田舎の小さな温泉場?へお客さんが来ると「良い湯治場が有るよ」と父が連れて行ってくれただけの想い出~
☆その後、オモチャの街みたいな人工的観光地が出来て、あれよーあれよという間にインバウンドで一杯の街になりました。
☆タクシー寄せがこんなに賑わってたのも一昔!今は閑古鳥でしょ?
☆景気は戻って欲しいけれど、インバウンドが戻らないうちにもう一度「湯布院の森」で訪れたい場所ですね。~see you~御訪問ありがとうございます
由布院を訪れたのは昭和の時代、九州バイクツーリングの途中です。
当時は駅前には古い商店街があって「地場産業は自衛隊」と言われていた小さな街でした。
インバウンドが戻るのは新型コロナウィルス終息後、二年以上掛かるようですね。
たまに外出すると殆どの人がマスクを着用しています。
当たり前の光景なのですが、よく考えてみると国民皆マスクというのはとても不思議に感じます。2020年10月01日21時18分 返信する -
湯布院
湯布院の森、ステキな電車ですね。私も乗ってみたかったです。湯布院は中国や韓国の人たちがすごく多いですよね。
また行きたいな。
リリーゆふいんの森
ゆふいんの森は現在の観光列車の原型ともいえる、エポックメイキングな名列車でしょう。
外国からの御客様が増加するのは相互理解につながるので良いことだと思っています。
ただ、特定の国に偏るのは良くないのかもしれませんが。
今回の、ゆふいんの森での失敗は「悪天候と山間走行」のために、すぐに暗くなってしまい車窓風景が楽しめなかったことでした。
特に先頭車両では遮光カーテンを下ろしてしまうので全く面白くありません。
2019年12月17日21時32分 返信する -
それは、どうかな〜〜っ。
ジェームズ・ボンドさん、今晩は。
>「太平洋戦争は昭和19年には事実上終わっていて、残りの1年は軍部のメンツの為だけだった。」
それは、どうかな〜〜っ?。
昭和19年の時点で、日米秘密交渉が成功し停戦和睦と為った場合の事、考えたことないでしょ。
昭和19年時点で停戦になった場合。
イギリス、フランス、オランダの海外植民地に無傷の日本軍が駐屯したまま停戦を迎えるので、イギリス、フランス、オランダへの植民地返還は事実上不可能になる。
百歩譲って、当時の日本が譲歩したとしても、日本軍に教育された植民地軍は、戦車、飛行機、軍艦を保有することとなり、イギリス、フランス、オランダは勝てなくなるのは目に見えている。
これでは、米国は欧州から「裏切り者!。」と言われる。
さらに、米国の植民地フィリピンもこの時点で、半分ぐらいしか占有していない。
日本側の損失は、南洋の信託統治領の半分ぐらいで済む。
(日本の太平洋での制海権は、開戦前と変わらない事になる。)
圧倒的日本側有利の条件を、米国が呑むわけないだろ。
こんなことしたら、米国大統領は国民から怒りを買う事になる。
だから、米国にとって最も有利な条件が整うまで戦い続けたのが真実です。
(米国にとって有利で、欧州にとって不利な状況こそ、米国が待ち望んでいたときです。)
その状況の下で、対馬丸の悲劇が起こりました。
ジュネーブ条約では、非戦闘員に対して、戦闘に巻き込んではいけないことに為ってます。
日本は、ジュネーブ条約に調印してますが、批准はしてません。
米国は、ジュネーブ条約に参加すらしていない。
米国は、違反を問われないし、日本は非難できない。(批准していないので。)
真珠湾と対馬丸とでは、根本が違います。
歴史は、掘り下げてこそ。
墨水。
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