2023/10/21 - 2023/10/21
68位(同エリア2781件中)
+mo2さん
アジアで唯一ゴッホの「ひまわり」を鑑賞できる美術館「SOMPO美術館」2023年10月17日より「ゴッホと静物画 ― 伝統から革新へ」が開催されましたので早速、訪問してきました。なんと一部の作品を除き写真撮影OKでした。
展覧会HPより~
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)は何を学び、何を伝えたのか…
本展覧会は17世紀オランダから20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホを位置づけ、ゴッホが先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探ります。
また本展覧会では「ひまわり」に焦点をあてたコーナーを設け、ゴッホやその他の画家たちによる「ひまわり」を描いた作品を紹介、なぜ彼らがこの主題を描いたかを探ります。
11月24日、妹と再訪しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線
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秋晴れの新宿。新宿駅から高層ビル街を歩きます。
SOMPO美術館 美術館・博物館
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第1章 伝統17世紀/オランダから19世紀
ヨースト・フェルデナンデス「ヴァニタス」1655年頃 クレラー=ミュラー美術館
ヨーロッパの美術史の中で、静物画が絵画の分野として確立するのは17世紀のことです。市民階級が台頭し経済的に発展したネーデルランドやフランドル(現在のオランダ、ベルギー)で盛んに描かれ、身の回りの品々はもちろん、富の豊かさを示すような山海の珍味、珍しい工芸品、高価な織物などが描かれました。一方で、砂時計や火が消えたロウソク、頭蓋骨など、人生のはかなさや死を連想させる事物を寓意的に描き、人々を戒めるための作品も描かれました。クレラー ミュラー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピーテル・クラース「ヴァニタス」1630年頃 クレラー=ミュラー美術館
「ヴァニタス」とは人生のはかなさや死を連想させる事物を描き、虚栄を戒めるメッセージを込めた静物画のことです。この作品でも時の移ろいを示す時計、命の短さを象徴する火の消えたロウソク、美のはかなさを暗示する萎れた花など、ヴァニタスの典型的なアイテムが描かれています。中でも髑髏は死を表す代表的なモティーフで、「メメント・モリ(死を忘れるな)」の象徴として多くの作品に描かれました。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「髑髏」1887年 ファン・ゴッホ美術館
古代から死の象徴として描かれた骸骨や髑髏を、ゴッホは現在確認されている限り、3点描いています。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フィンセント・ファン・ゴッホ「麦わら帽のある静物」1881年 クレラー=ミュラー美術館
人物を描く画家を目指していたゴッホは、はじめは静物画というジャンルを油彩の技術を磨くための「習作」とみなしていたようです。初期の静物画には、後に描くようになる花の静物画は数えるほどしかなく、瓶や壺、果物や野菜、靴、鳥の巣といったモティーフを、褐色や茶、黒を中心とする暗い色調で描いています。《麦わら帽のある静物》は、ゴッホ最初期の静物画で、油彩画に取り組み始めた時期の作品です。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「コウモリ」1884年 ファン・ゴッホ美術館
ゴッホの作品としては異色のコウモリは、ゴッホがヌエネンの両親のもとで暮らしていた時期に描かれています。描かれているのはフルーツコウモリと呼ばれるインドやオーストラリアなどに棲息するオオコウモリの剥製を描いたものです。 -
ピーテル・ファン・ノールト「静物(魚)」1870年頃 クレラー=ミュラー美術館
魚は、キリスト教美術では需要なモティーフでした。ギリシャ語で「イエス、キリスト、神の、子、救い主」という単語の頭文字を繋ぐと魚という単語になります。そのためキリスト教禁制下の古代ローマでは、魚はイエス・キリストを暗示する記号としてカタコンペ等に描かれました。 -
アントワーヌ・ヴォロン「魚のある静物」1870年頃 ユトレヒト中央美術館
19世紀のフランスでもアントワーヌ・ヴォロンなど写実主義の画家に魚をモティーフにした静物画をみることができます。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「燻製ニシン」1886年 クレラー=ミュラー美術館
ゴッホはパリ滞在中、燻製ニシンや魚を主題にした作品を3点描いています。 -
ミキ―ル・シモンズ「果物とロブスターのある静物」1670年頃 ユトレヒト中央美術館
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アントワーヌ・ヴォロン「薬缶、瓶、果物のある静物」1870年頃 ユトレヒト中央美術館
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フィンセント・ファン・ゴッホ「陶器の鉢と洋ナシのある静物」1885年 ユトレヒト中央美術館
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フィンセント・ファン・ゴッホ「りんごとカボチャのある静物」1885年 クレラー=ミュラー美術館
世界有数のゴッホコレクションを誇るクレラーミュラー美術館、2018年の夏に訪れましたが、当然すべてのコレクションを展示しているわけではなく、今回初めて見る作品もたくさんありました。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「野菜と果物のある静物」1884年 ファン・ゴッホ美術館
オランダでは、アムステルダムでファン・ゴッホ美術館にも行きましたが、こちらは写真撮影はかなり厳しく禁止されていました。今回の展覧会ではファン・ゴッホ美術館からの作品も全て写真撮影OKでした!! -
フィンセント・ファン・ゴッホ「鳥の巣のある静物」1885年 クレラー=ミュラー美術館
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フィンセント・ファン・ゴッホ「鳥の巣のある静物」1885年 ハーグ美術館
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ウジェーヌ・ドラクロワ「花瓶の花」1883年 スコットランド・ナショナル・ギャラリー
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アンリ・ファンタン=ラトゥール「静物(プリムラ、梨、ザクロ)」1866年 クレラー=ミュラー美術館
ファン・ゴッホはファンタン=ラトゥールの作品の静けさと正統的な面を高く評価していました。 -
アンリ・ファンタン=ラトゥール「花と果物、ワイン容れのある静物 」1865年 国立西洋美術館
正方形に近いプロポーションをもつこの画面に表されているのは、美しい花々や美味しそうな果物、そしてガラスのカラフ(ワイン容れ)に注がれた赤ワインなど、五感を刺激するような品々を並べた食卓の様子です。国立西洋美術館 美術館・博物館
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カミーユ・ピサロ「丸太作りの植木鉢と花」1876年 松岡美術館
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10月21日はオープンと同時(9時)11月25日は12時過ぎに訪れましたが、それほど混雑しておらずゆっくり見れました。11月25日見終わって外に出ると大行列でびっくりしました。
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「ばら」年代不詳 国立西洋美術館
こちらは蒲田で小さな病院を経営しながら作品を集めてこられた山本英子さんという方からの寄贈作品のうちの1枚とのことです。国立西洋美術館 美術館・博物館
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ピエール・オーギュスト・ルノワール「アネモネ」1883-1890年頃 ポーラ美術館
アネモネは、バラやダリアと並んで、ルノワールがもっとも好んで描いた花のひとつです。多様な色彩を帯び、カールした花弁にも見えるがくの部分が並んで丸みを作り出す花の造形を、ルノワールは好んだのでしょう。本作品でも、それらの形態をなぞるような筆致によって、ふっくらとした量感と厚みを感じさせる描写がみられます。色彩についても、背景の青が画面の全体を引きしめつつ、花瓶の文様のコバルトブルーとともに、赤や薄紫に彩られた花の匂い立つような華やかさをいっそう引き立てています。ポーラ美術館 美術館・博物館
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フィンセント・ファン・ゴッホ「鳥の巣のある静物」1885年 ハーグ美術館
クレラー ミュラー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フィンセント・ファン・ゴッホ「草原の草とバラのある静物」1886年-1887年 クレラー=ミュラー美術館
画面右上隅に「Vincent」とファン・ゴッホの署名があるもののゴッホの作品として違和感があり作者に議論の余地を残す作品。 -
第2章 花の静物画「ひまわり」をめぐって
ピーテル・ファン・デ・フェンネ「花瓶と花」1655年 ギルドホール・アート・ギャラリー
静物画の中で最も好まれる主題は「花」ではないでしょうか。花は人物と並んで人気の高い主題で、静物画の黄金時代である17世紀には花を専門に描く画家も活躍していました。ゴッホが活躍した19世紀、フランスの中央画壇では歴史画や人物画を頂点とした理念のため、静物画は絵画のヒエラルキーの下位に位置づけられていました。しかし花の絵の需要は高く、多くの画家が花の静物画に取り組んでいました。ギルドホール アート ギャラリー&ローマ円形劇場 博物館・美術館・ギャラリー
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カスパル・ペーテル・フェルブリュッヘン「果物と花のある静物」1690-1700年頃 スコットランド・ナショナル・ギャラリー
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コルネリス・ファン・スペンドンク「花と果物のある静物」1804年 東京富士美術館
東京富士美術館 美術館・博物館
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ジョルジュ・ジャナン「花瓶の花」1856~1925年頃 ファン・ゴッホ美術館
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アドルフ=ジョゼフ・モンティセリ「花瓶の花」1875年頃 クレラー=ミュラー美術館
アドルフ=ジョゼフ・モンティセリは南フランスのマルセイユ出身の画家で、肖像画や静物画、優美な貴婦人や貴公子が集う「雅宴画」で知られています。ゴッホがパリに到着した1886年に亡くなっていますが、ゴッホと弟テオはモンティセリを愛好し、その作品も収集していました。ゴッホは技法的に多くをモンティセリに負っており、パリで描かれたゴッホの花の静物画には、モンティセリの作品との共通点を見ることができます。 -
エドゥアール・マネ「白いシャクヤクとその他の花のある静物」1880年頃 ボイマンス・ファン・ブーニンヘン美術館
ボイマンス ファン ベーニンゲン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フィンセント・ファン・ゴッホ「カーネーションをいけた花瓶」1886ん年 アムステルダム市立美術館
アムステルダム市立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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フィンセント・ファン・ゴッホ「ばらとシャクヤク」1886年 クレラー=ミュラー美術館
1886年パリで描かれた花の静物画の連作の1つ。ここで鮮明な色彩と絵具の厚塗りで反対色を探求すること激しい両極端を調和するための明暗のぼかしと中間の色調探求を試み始めています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「赤と白の花をいけた花瓶」1886年 ボイマンス・ファン・ブーニンヘン美術館
ゴッホが静物画を、とくに花の静物画を数多く描くようになるのは、パリ滞在中(1886~1887年)のことです。ゴッホ自身も手紙のなかで、1886年の夏は「花しか描かなかった」と語っています。モデル代の不足という経済的な理由に加え、色彩の研究のために花の静物画に取り組んでいたのです。《赤と白の花をいけた花瓶》は、パリ滞在1年目にあたる1886年に描かれたもの。厚塗りの絵具や重々しい色調は、印象派よりもモンティセリの影響を感じさせます。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「花瓶の花」1886年 ハーグ美術館
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クロード・モネ「グラジオラス」1881年 ポーラ美術館
日本の掛物を思い起こさせる縦長の画面に、一輪のグラジオラスの花が描かれています。奥行きをあまり感じさせない空間表現や、抑えられた微妙な色彩、壺に生けられた一輪の花という単一のモティーフの選択、そして素早い筆さばきが生み出す線のリズムなど、本作品には日本美術の影響が随所に認められます。グラジオラスを描いたこの2点の作品は、1882年の第7回印象派展に出品されました。
本作品を描いた翌年の1882年から1885年、モネは画商ポール・デュラン=リュエルの私邸のサロンの扉のために36枚の装飾パネルを制作しました。花や果物をモティーフとしたそのパネルの中には、壺に生けられた数本のグラジオラスを描いた縦長のものも含まれていました。こうした一連の作品は、モネの装飾性に対する高い関心を示していると言えるでしょう。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「結実期のひまわり」1887年ファン・ゴッホ美術館
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ジョージ・ダンロップ・レスリー「太陽と月の花」1889年 ギルドホール・アート・ギャラリー
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ヤン・トーロップ「夕暮れの光 あるいは 誘惑」1888-89年 クレラー=ミュラー美術館
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「ひまわり」と「アイリス」が並んで展示されています
SOMPO美術館 美術館・博物館
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フィンセント・ファン・ゴッホ 「ひまわり」1888年 SOMPO美術館
ゴッホは南フランスのアルルで画家仲間との共同生活を計画し、ポール・ゴーギャンらを招きました。《ひまわり》の連作は1888年8月、ゴーギャンの部屋を飾るために描かれました。出品作品の《ひまわり》は、この時描いた「黄色い背景のひまわり」(ロンドン、ナショナル・ギャラリー蔵)をもとに、1888年11月下旬から12月上旬に描かれたと考えられています。ロンドン版の色彩や構図をそのまま用いた「模写」ですが、筆遣いや色調に微妙な変化を加えています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ 「アイリス」1890年 ファン・ゴッホ美術館
白ユリと並ぶ純潔の象徴として、アイリスは聖母マリアと共に数多く描かれてきました。ゴッホもアルルやサン=レミでアイリスを描いていますが、宗教的な理由よりも、ゴッホ自身が「互いに高め合う全く異なる補色の効果」と手紙に語ったように、黄と紫を対比させる色彩の試みとして描かれたと考えられます。画面右の垂れた花は、伝統的な花の静物画にも見られるものですが、《ひまわり》の構図にも共通しており、色の対比と共に《ひまわり》との関係をうかがわせる作品と言えます。 -
イサーク・イスラエルス「「ひまわり」の横で本を読む女性」1915-20年 ファン・ゴッホ美術館
イサーク・イスラエルスは、ゴッホの弟テオの未亡人ヨハンナと親交を結んでおり、「ひまわり」(ロンドンナショナルギャラリー)を借り受け自作に書きこんでいます。 -
ヘンドリク・ニコラス・ウェルクマン「ひまわりのある静物」1921年 アムステルダム市立美術館
「ひまわりのある静物」はウェルクマンの初期の油彩画の一つで、花瓶にいけたひまわりが描かれています。 -
第3章 革新 19世紀から20世紀
フィンセント・ファン・ゴッホ 「靴」1886年 ファン・ゴッホ美術館
ゴッホは靴のみを描いた静物画を少なくとも7点描いています。 -
アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ「静物」1886年 クレラー=ミュラー美術館
アールヌーボーで知られるベルギーの建築家、アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデの初期の静物画。ヴァン・デ・ヴェルデはクレラー=ミュラー美術館の設計を行ったことでも知られています。 -
エミール・シュフネッケル「鉢と果物のある静物」1886年 クレラー=ミュラー美術館
元株式仲買人でポール・ゴーギャンと親交の深いエミール・シュフネッケルの静物画。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ 「水差し、皿、柑橘類のある静」1887年 ファン・ゴッホ美術館
ゴッホは1884年から85年にかけて、ヌエネンで卓上静物を繰り返し描いています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ 「ヴィーナスのトルソ」1886年 ファン・ゴッホ美術館
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フィンセント・ファン・ゴッホ 「三冊の小説1887年 ファン・ゴッホ美術館
この作品は、キャンパスではなく板にかかれていました。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ 「レモンの籠と瓶」1888年 クレラー=ミュラー美術館
パリ滞在期を思わせる作品ですが、ベルナール宛の手紙からアルルに移った5月に制作されたことがわかっています。 -
ポール・セザンヌ「ウルビノ壺のある静物」1872-73年 上原美術館
上原美術館 美術館・博物館
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ポール・セザンヌ「りんごとナプキン」1879-80年 SOMPO美術館
「印象主義を美術館で飾られている作品のように、堅牢なものにしたい」と語ったポール・セザンヌにとって、画家が自由に対象を選択し、自らの意思で配置・構成することが出来る静物画は、格好の表現手段であったと考えられます。実際にセザンヌは初期から晩年を通じて多くの静物画を描いており、特に「りんご」を使った静物画を多数、制作しています。セザンヌ自身も「りんごでパリ中を驚かしたい」と、批評家に宛てた手紙の中で語っています。SOMPO美術館 美術館・博物館
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ポール・ゴーギャン「りんごのある静物」1895年 ランス美術館
「絵画における事物の再現」という考え方は、印象派でピークをむかえたと言えるでしょう。「見たままを写す」という印象主義の考え方に疑問を抱いた画家たちは、色や形といった絵画の要素に注目し、それらを使っていかに二次元の絵画で自己を表現するかを追求し始めます。ゴッホ、ポール・ゴーギャン、ポール・セザンヌら「ポスト印象派」と呼ばれた画家たちは、静物画でも新しく自由なスタイルを展開し、その姿勢は20世紀の画家に受け継がれていきます。ランス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「果物のある静物」1902年頃 上原美術館
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フィンセント・ファン・ゴッホ 「皿とタマネギのある静物」1889年 クレラー=ミュラー美術館
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ポール・ゴーギャン「ばらと彫像のある静物」1889年 ランス美術館
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ポール・ゴーギャン「花束」1897年 マルモッタン・モネ美術館
マルモッタン モネ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エドゥアール・ヴュイヤール「アネモネ」1906年 ヤマザキマザック美術館
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イサーク・イスラエルス「籠の中の花」1930年以前 クレラー=ミュラー美術館
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ゴッホを見た後は、京王プラザホテルでビュッフェランチです。
京王プラザホテル 宿・ホテル
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