2025/05/23 - 2025/05/23
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2025年5月、北海道・道央、道南1,300㎞の旅に行ってきました。
5月23日(金)の前半はニセコから余市へと向かいます。
ニセコの宿から倶知安の三島さんの芝桜を見てニッカ余市工場のガイドツアーに参加します。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食
一般的なものでした。
「洋室・眺望無し」グレードアップの「いろは膳」で18,150円でした。
グーグル4.3、じゃらん4.5、楽天4.14の宿です。
宿泊者は4組12人でした。
ニセコアンヌプリ国際スキー場の前なのでスキー客がメインの宿だと思います。 -
ニセコアンヌプリは雲がかかっていました。
標高1,380.2mの火山です。 -
倶知安駅そばの三島さんの芝桜にやって来ました。
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個人が植えた芝桜です。
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色とりどりの芝桜はまだ満開には日があるようです。
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広さ的には大きいとは言えないでしょうが、バックに羊蹄山を望む所から芝桜とのコラボが人気なのでしょう。
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ニッカ余市工場の駐車場
ガイドツァー予約者専用駐車場です。 -
工場はJR余市駅の前に有ります。
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予約時間までには時間がありますので、車から人だかりが見えた余市駅前の柿崎商店に入って見ました。
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鮮魚店ですが、普通のスーパーでもあります。
魚は小樽よりも安いかもしれません。
余市はワインも有名なので地元ワインも置いています。
ドメーヌタカヒコは置いてありませんでした。 -
ニッカ余市蒸留所
正門と事務所棟は国の重文です。
ここからはガイドツアー予約者しか入れません。 -
工場内です。
1934年(昭和9年)の操業です。
石造りの三角の塔屋と石造りの建物が印象的です。 -
ビジターセンターに入ります。
国の重文です。 -
時間までセンター内で待ちます。
ツァーは工場見学40分、試飲30分の70分です。
無料です。
最初にここでニッカウヰスキーの紹介ビデオを見ます。 -
ビデオを見終わってから工場見学です。
乾燥棟になります。
ウィスキーの製造工程は製麦という大麦を発芽させて乾燥し、麦芽を作る工程がありますが、現在ここでは作られておらず購入しています。
国の重文です。 -
右の粉砕・糖化棟で、麦芽のデンプンを糖化させて麦汁を作ります。
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麦汁は反対側の建物(発酵塔)へ送られ、麦汁を発酵させてアルコールが作られます。
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発酵タンク
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発酵棟
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蒸留棟
国の重文です。 -
ポットスチルを使い蒸留してアルコールの度数を高めます。
手前の4基のポットスチルで蒸留した後、奥の2基のポットスチルで更に蒸留します。
2段階蒸留です。 -
手前の一段目の4基のポットスチル、注連縄は創業者の出が造り酒屋ということで掛けられているそうです。
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奥の二段目の2基のポットスチル
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間に挟まれているのが、創業時のポットスチルで、現在は使われていません。
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蒸留には石炭を燃やします。
石炭は人手に寄って投入されます。 -
石炭を投入します。
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現在、このような手法で蒸留している所は国内ではここだけです。
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工場内を移動します。
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貯蔵庫群
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1号貯蔵庫に入ります。
創業時に建てられた貯蔵庫
国の重文です。 -
貯蔵庫内のウィスキー樽
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手前はデモ用の空樽ですが奥の樽には原酒が入っているそうです。
現在、余市でのブレンド&瓶詰は行われておらず、柏工場へタンクローリーで送られているそうです。
また、この間U字工事のTV番組を見ていたら栃木の原酒貯蔵庫を紹介していましたので、タンクローリーは栃木へも向かっているのかもしれません。
かつては製麦からの一貫工場だったのでしょうが、コスト面から考えるとどうでしょうか?
シンボル的要素が大きいのかもしれません。 -
工場見学は終わり試飲会場へと向かいます。
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ニッカひげのおじさんが迎えてくれます。
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2階の試飲会場
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カウンターにはずらりとグラスが並びます。
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3種類飲めます。
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運転する人はジュースとカルピスです。
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ポットスチルと売店
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売店にはウィスキーの他、様々なグッズが売られています。
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お隣のレストランへ
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店内
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昼食です。
ローストビーフサンドとコーヒー
サンドは1,960円、野菜を食べているようでした。 -
一般来場者の駐車場です。
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工場内に戻ります。
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旧貯蔵庫を利用したミュージアムに入ります。
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ブレンターズラボ
ウィスキーが熟成順に並んでいます。 -
ニッカの代表するブランドのウィスキーが並ぶコーナーを抜けます。
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テイテスティング・バーがあって賑わっていました。
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バーを抜けて隣の貯蔵庫に入ります。
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創業者・竹鶴政孝の生涯の軌跡を見ることが出来ます。
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竹鶴のノートがあります。
「このノートがなかったらウィスキー工場は出来なかっただろう」とあります。 -
ウィスキーに関わるパネルを見て出口です。
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ここから先の工場内はガイドツアー予約者しか入れません。
一般来場者は売店とミュージアムのみです。 -
旧竹鶴邸
竹鶴政孝の居宅、移築したものです。
国の重文です。 -
玄関
和洋折衷の住宅です。 -
竹鶴政孝の胸像
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旧研究室
創業前の1931年の建築です。
現在は使われていません。 -
旧事務所、奥が研究棟になります。
国の重文です。 -
竹鶴の執務室として1934年に建てられました。
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余市工場を後にします。
これまでに小さい方からマルス駒ケ岳蒸留所、メルシャンの廃止された軽井沢蒸留所、サントリー白州ディスティラリーを見て来ました。
白州は製麦から瓶詰まで一貫して行う工場で見学を想定した工場づくりがなされています。
広大な貯蔵庫群への移動はバスで、樽を焼くデモンストレーションも有りした。
予約なし無料なので何度か訪れました。
近年再訪しようと思ったら要予約で1,000円とありました。
余市は軽井沢と同様に見学を前提として作られていないので白州には劣りますが、古き時代の工場の良さは有りました。
小樽へ向かいます。
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