2019/03/02 - 2019/03/03
344位(同エリア1144件中)
ココさん
ずっと以前よりスノーモンキーが見たい!と思っていました。
そして今回「湯宿せきや」の希望の部屋が取れ、実行することに。
久しぶりの初めての宿に期待を膨らませ、早春の信州へ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝6時、主人の運転で出発。
メンバーは私たち夫婦+私の妹の3名。 6時間かけて長野は上林温泉
「湯宿せきや」の駐車場に到着。 ここからスノーモンキーのいる
地獄谷野猿公苑までは、徒歩30分。 さぁ、念願の温泉に浸かるおサ
ルを見に行くよーっ -
2分程歩くと無料駐車場アリ。 この時期、ここから先は車では行けません。
-
前もって調べておいた「猿座カフェ」でランチすることに。
腹が減っては戦は出来ん! いや、林道は歩けんわ。 -
ランチメニューはそう沢山は無いような。
わたしが頼んだのは、いわゆるカリフォルニアロール。 美味しかった。 -
少し歩くと公苑入り口の看板。 ここまでの道は悪くない。
-
雪の殆ど降らないエリアに住む私たち。 道路や林道の状態は
気になるところ。 数日前にせきやさんにメールでお尋ね。
翌日朝7時半にかかってきた返事の電話では、「道にも林道にも雪
はありません。 普通の靴で大丈夫ですよ、雪が降れば長靴もお貸
ししますから。」のような内容。
しかし、雪が解けて林道はぬかるんでいる所が殆ど。 スニーカー
は泥まみれ。 甘かった~、お天気が良くても長靴必須でしょう。 -
ね、ドロドロでしょ。 靴は勿論のこと、スカートやパンツにも
泥はね多し。 参ったなー
でも道自体は傾斜は極ゆるく、全くしんどさは感じません。 楽!
これはとても有り難い♪ -
道から下を見れば残雪。
-
川の左側には多分宿らしき建物も見えます。
-
本格的に公苑に入る石段。
-
同じような道をひたすら歩きます。 3月初めとしては暖かく晴天。
-
確かに山深い所ですよね、景色もいいわ。
-
駐車場より30分、ここで入場料 大人800円 を払います。
個人的主観では、やや高いかなぁ。 500円くらいが妥当な線? -
オオーッ、下の方を見ると大勢の観光客が...
-
差ほど広くはない温泉を取り囲んだ人、人、人。
ちょっと意外だったのは、外国人のそれも欧米系の観光客の多さ。
うーん、80%くらいかな。 後は日本人含むアジア人。 -
この暖かさでは温泉に入る必要は大して無いのか、縁からお湯を
飲む姿はあっても、入っているのは... -
しかしヒトの期待に背いては申し訳ない、と思ったかどうかは
?だけれど、若そうな数匹がやっと入り出しました。
ありがとねー -
子ザルよりは大きい2、3匹がふざけあったり潜ったりと元気。
泳いでいる気もしたけれど、見間違いかな?
あまり大人のサルはいないよう。 -
カメラを構えてシャッターを押しまくる数名。 機材は立派そう。
-
そんな人を気にかける様子もなく、いきなりお湯から出ては、濡れた
身体で駆けて行くサルも。 見物客にお湯を飛ばしながら。 -
地獄谷は高い山に囲まれたすり鉢状になっていて、底の部分に温泉。
雪の積もる山には結構な数のサルたちがいます。 -
私たちが歩くすぐ側で寛ぐ姿も。 人にとても慣れているようで
こちらも恐さは感じませんね。 -
元来た道を戻り、せきやさん近くの喫茶店「ファームハウス」で
珈琲ブレイク。 チェックインを3時だと勘違いしての時間潰し。
実は2時でした(^o^;) -
珈琲は色、味ともにやや薄めでしたが、わたしの豆乳プリンは
美味しかった~ -
さてさて、おサル同様期待大だった「湯宿 せきや」
口コミのすこぶる良いこの旅館、どんなだろう。 ワクワク -
玄関を入り、振り向いたところ。
瞬間、妹と私は同じ印象を持ちました、「何て清潔感のあるたたずまい!」
口コミ通りだわ。 -
靴を脱ぎ、上がった所にはお雛様。 弥生3月だものねぇ。
-
左奥には小振りのフロント。 右はラウンジ「暖」
-
「暖」から今来た玄関方向を見る。
-
-
-
中居さんに案内され、廊下を進みます。 どこもスッキリ。
3脚の椅子からは中庭を見ることが出来ますが、この時期は寒くて無理かな。 -
右側にも客室へ続く廊下。
-
おっ、お風呂の暖簾発見。 大浴場ですね。
-
-
読書室「白樺」 何か温かみのある落ち着いた部屋だわ。
-
-
廊下突き当たりには、2つの貸しきり露天風呂の入り口。
「ヒノキ露天風呂」「露天岩風呂」
手前には廊下から庭に降りて数歩、「ジャグジー付桶風呂」もあり、計
3つの貸しきり露天風呂を、空いていたら朝10時まで無料で楽しむこと
が出来ます。 太っ腹~ -
その貸しきり露天風呂の前には、お風呂上がりの冷水もアリ。
-
冷水横の階段を上がり、振り替えって階下を見た感じ。
「滞在中誰にも会わなかった」とよく書かれていましたが、この日は
土曜とあってか結構会いました。 中には高齢の方の姿もあり、この
階段を使う部屋は少し厳しいかもしれません。 下調べは必須かな。 -
本日の部屋「深山(みやま) 二人静」
私は勝手に離れの2階部分かな、と想像していましたが違いましたわ。 -
-
部屋を入った玄関部分。 広くて気持ち良し。
何だか自分の家みたいよ。 -
玄関より正面が和室とベッドルーム、左にはトイレ、洗面所兼
脱衣場、そして半露天風呂。 -
わぁー、温かみ溢れる木を感じさせる部屋だわぁ。 素敵!
-
座卓にはお茶に、お菓子×2個が用意されていました。
-
-
わたしがこの深山を指定したのは、窓が大きくて解放感がある、と
の感想を読んだから。 他の部屋にも心惹かれ、迷ったのですが正解
でしたね。 まずはこの部屋からと行きましょう。 -
シモンズのWベッド、ツイン。 3名なのでもう1名は和室にお布団を
敷いてもらいます。 -
-
絶賛設備品、マッサージ機。 これがまた気持ち良くてねー
随分お世話になりましたよ。 -
写真が暗いですが、懐かしい鏡台です。
-
そして驚きの心遣い。 風邪薬に胃腸薬が常備、こんなの初めて。
-
和室には雪見障子、ベッドルームにも障子。
ここトイレにまで。 落ち着くわぁ(笑) -
洗面所兼脱衣場なんですが、ここで一つだけ残念なことが。
それは洗面ボールが小さめで、顔を洗う際に水が飛び散ること。
それは洗面台のみならず、床も濡らしてしまう始末。
私の使い方が不味いのかと思っていたら、妹も同じことを言うので
書かせて頂きました。 皆さん、ご注意下さいね。 -
バスローブもあるんですよ。
小さなことですが少し気になったのは、濡れたタオルを掛けると
脱衣かご?に当たってしまい、かごが濡れてしまわないかという
こと。 いいのかな。 -
この写真だと「えっ..年季入ってるな」と思われるかもしれませんが
実際はそんな感じはしません。 清潔で熱い目の掛け流しです。
また、大きなはきだし窓があるので、寒い今でも身体は洗えます。
そしてお湯に身を沈めながら、その窓を開ければ冷気がサーッと入って
来て、その気持ちの良さと来たら感動ものなんです。
3ヶ所の貸しきり露天風呂も勿論良いのですが、もうここだけでも大満足
の私たちでした。 -
貸しきり露天風呂 その1
-
貸しきり露天風呂 その2
-
我が家の旅行の目的は、泊まりたい宿での時間を楽しむこと。
若い日々のような観光メインはせず、早い目チェックインでお湯等を楽し
むことにしています。
夕食は6時からなので、その前にサロン「TANNOY」でドリンクサービス
を受けることに。 主人と私はゲコなのでミックスジュース、妹はワイン
を懐かしい音楽に耳を傾けながら、ゆっくりと流れる時間を過ごしました。 -
-
-
どこまでも和風造り。
-
食事は案内されて、幅の狭い廊下を通り個室の食事処で頂きます。
ここまでの道のり?くねくねと忍者屋敷みたいで面白かったな。
窓の外には雪も。 寒いんだろうなぁ、夜は。 -
お品書き。
こちらの旅館の夕食は評判の美味しさもですが、そのボリュームも皆の
感想に必ずと言ってよいほど挙げられています。
どんなのかな、楽しみ。 -
まずこれだけ並べられていました。
-
思うにこの牛肉しゃぶしゃぶ4枚が多い。 勿論美味しいのですが。
-
馬肉含むお刺身に始まり、一般的な会席料理のように、一品食べ
終わるともう一品運ばれて来るシステムではなく、うちがお酒を飲
まないこともあるのか、早めに次々と運ばれて来る感はありました。 -
どれもとても美味しく、しかし確かに量多し。
私はゲコでも梅酒だけは好きなので、いつでも頼むことにしています。
こちらの梅酒ロックは随分飲みやすく、ゴクンゴクン行けますよ。 -
-
-
-
お米もグッド(^^)d 長野県産木島米はミニショップでも販売中。
-
苦しい~と言いながらデザートも美味しく完食。
大変満足しました、ご馳走さまでした。 -
いつも就寝時間は午前様のわたし。 温泉へ来るとなぜか早寝して
しまうので、夜中に必ず目が覚めることに。
そうなればすることは一つでしょ → 温泉GO!
まだ入っていない貸しきり露天風呂1ヶ所と、大浴場へ行くことに。
こちらは大浴場の脱衣場。 -
大浴場と言っても小振りです。 きっと8部屋全室に露天風呂が
付いているからかもしれませんね。 -
-
ここはジャグジー付の露天風呂。 蓋がしてあったので、ヨイショと
外して入りました。 ジャグジーは音がするので、夜中ということを考
慮しやめ。 これでお風呂全て入ったー -
朝食は8時と8時半から選べます。 では、半でお願いしまーす。
こんな時間なのに、すでにスノーモンキー見物から帰って来たような
御一行様が見えます。 おサル、朝風呂入るのかな? -
またまた朝もボリューム満点。
-
本当に大満足のせきやさんを後に、小布施へ寄って帰途につくことに
しました。 私は3回目ですが、少し前NHKで放送されていた小径を通り
たくて。 それと大好きな葛飾北斎の絵も見たい。
妹はお気に入りの栗きんつばを求めて。 主人は? -
きんつばを買った竹風堂さんに飾ってあったお雛様。
-
センス良い小物類を置いている自在屋さん。
袋物に目がないわたし、バッグと栗の形のネックレス、そしてお箸購入。
横で見ていた主人「バッグ、あんなに持っとんのに...」と一言。
イヤイヤ、皆まで言うな。 そこでやめるのが身のためやよ。 -
「北斎館」
北斎は松園と共に私の好きな画家なんですよね。 -
-
-
小布施の町はどこもとてもきれい。 観光に力入れているのが
よくわかりますね。 -
-
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-
最後に妹の希望で、ジェラートを食べて2日間の旅行はおしまい。
雨の予報が何とか2日目夕方まで持ちこたえてくれ、暖かい早春の
休日を過ごすことが出来ました。
おサルはもっと寒く雪深い時期が理想的なのでしょうが、そうなれ
ばあの林道を歩くのは大変そうです。 少しイメージしていたもの
とは異なりましたが、現実はそんなものかもしれません。
兎に角、目的は達しました。
またそれ以上にせきやさんは期待を裏切らず、大変心地よく、また
コスパの良い宿でした。 わたしは気に入るとしつこく通うタイプ
なこともあり、是非一度お正月の箱根駅伝をこちらで見たい!と女
将さんに予約可能か尋ねてみました。
が、返事はNO 年末年始は決まった常連客がいるそうで、新規
参入は出来ないとのこと。 再来年以降も。 残念ですが仕方ない
ですね。 しかし、次回は新緑溢れる季節に再訪したいと思ってい
ます。 何せたった8室です、まず頑張って予約せねば~
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