箱根湯本温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 友達から教えてもらったイマドキ湯治その2、「養生館 はるのひかり」<br />女性雑誌やガイドブックにも、〝今、泊まりたい宿″の一つに取り上げられ<br />特に興味を引いたのは養生食とやら。 口コミでは高評価だけれど、ホント<br />なの? 答えを出すべく体験してみようじゃないの~、と妹とふたりで訪れ<br />てみました。

新境地 「養生館 はるのひかり」

21いいね!

2017/05/13 - 2017/05/14

160位(同エリア700件中)

旅行記グループ 国内泊旅行

0

86

ココ

ココさん

 友達から教えてもらったイマドキ湯治その2、「養生館 はるのひかり」
女性雑誌やガイドブックにも、〝今、泊まりたい宿″の一つに取り上げられ
特に興味を引いたのは養生食とやら。 口コミでは高評価だけれど、ホント
なの? 答えを出すべく体験してみようじゃないの~、と妹とふたりで訪れ
てみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
同行者
その他
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 箱根湯本の「養生館 はるのひかり」15時過ぎ到着。<br />朝から大雨の中をひた走り、湯本駅付近をブラブラ、昼食も<br />取りたどり着きました。<br />緑多い古民家の雰囲気漂うお宿です。

    箱根湯本の「養生館 はるのひかり」15時過ぎ到着。
    朝から大雨の中をひた走り、湯本駅付近をブラブラ、昼食も
    取りたどり着きました。
    緑多い古民家の雰囲気漂うお宿です。

  • スタッフのお出迎えを受け、玄関を入るとすぐ右にフロント。<br />左はこのような暗め、そして広いロビーがあります。

    スタッフのお出迎えを受け、玄関を入るとすぐ右にフロント。
    左はこのような暗め、そして広いロビーがあります。

  • まず目につくのは昔懐かしいおくどさん。

    まず目につくのは昔懐かしいおくどさん。

  • ロビー右は畳敷きのお部屋。

    ロビー右は畳敷きのお部屋。

  • ロビー一角でウエルカムドリンクのホッとジンジャーティーの<br />おもてなしを受け、宿帳?に記入。 その後館内・お部屋の説<br />明を受けます。

    ロビー一角でウエルカムドリンクのホッとジンジャーティーの
    おもてなしを受け、宿帳?に記入。 その後館内・お部屋の説
    明を受けます。

  • 館内説明。

    館内説明。

  • お庭の緑が美しい。

    お庭の緑が美しい。

  • ロビーを出て屋根のある通路を行きます。<br />

    ロビーを出て屋根のある通路を行きます。

  • 宿泊棟へ。

    宿泊棟へ。

  • 宿泊棟玄関。

    宿泊棟玄関。

  • 館内はどこもシンプルで清潔。

    館内はどこもシンプルで清潔。

  • この赤い絨毯の階段は昔の宿の残り? やや古さを覚えます。

    この赤い絨毯の階段は昔の宿の残り? やや古さを覚えます。

  • わたしたちのお部屋は4Fで、途中3Fに水屋なるものが<br />あります。 ここには製氷機・グラス・緑茶パック・歯ブ<br />ラシ・コットン・布巾タオル等が備えてあり、24時間セ<br />ルフで使えます。<br />

    わたしたちのお部屋は4Fで、途中3Fに水屋なるものが
    あります。 ここには製氷機・グラス・緑茶パック・歯ブ
    ラシ・コットン・布巾タオル等が備えてあり、24時間セ
    ルフで使えます。

  • 2Fの自販機。 ビール・水・炭酸水のみ。

    2Fの自販機。 ビール・水・炭酸水のみ。

  • 階段を4Fまで登るのはしんどい・・ハァハァ。

    階段を4Fまで登るのはしんどい・・ハァハァ。

  • 今日のお部屋「鷹巣(たかのす)」

    今日のお部屋「鷹巣(たかのす)」

  • お部屋を入った所。 空の冷蔵庫があります。

    お部屋を入った所。 空の冷蔵庫があります。

  • オオーッ、広い!! 入った瞬間の感想がこれ。<br />ガイドブック等の写真で見てはいましたが、想像よりずっと<br />広いのに驚きました。 スッキリ清潔な民芸調12.5帖。<br /><br />まだ少し寒さも残るためか、温かい敷物が敷いてありました。<br />この日は少し肌寒くもあったので、有難かったですね。

    オオーッ、広い!! 入った瞬間の感想がこれ。
    ガイドブック等の写真で見てはいましたが、想像よりずっと
    広いのに驚きました。 スッキリ清潔な民芸調12.5帖。

    まだ少し寒さも残るためか、温かい敷物が敷いてありました。
    この日は少し肌寒くもあったので、有難かったですね。

  • 奥には6帖のベッドルーム。

    奥には6帖のベッドルーム。

  • ベッドルームの雰囲気ある灯り。

    ベッドルームの雰囲気ある灯り。

  • 4人部屋と言うことですが、和室だけでも8人は寝れそう。

    4人部屋と言うことですが、和室だけでも8人は寝れそう。

  • お茶菓子。<br /><br />この宿は基本セルフのようで、このお部屋はベッドですが<br />和室のお布団上げ下げは自分でどーぞ。

    お茶菓子。

    この宿は基本セルフのようで、このお部屋はベッドですが
    和室のお布団上げ下げは自分でどーぞ。

  • ゆかた・丹前・タオル、そしてバスタオルは用意されていますが<br />よくお風呂へ行く時用のビニール袋、そしてたびっくすはありま<br />せん。 これは不便だと感じました。<br /><br />また、バスタオルがお風呂にふんだんに備えてある所を経験して<br />いると、一度使って湿ったものをまた使わねばならないのは、抵<br />抗がありました。<br /><br />来館前に備えてあるものを調べることはしなかったので、これは<br />注意点ですね。 その気で来館するとか、持参することも必要か<br />なと。

    ゆかた・丹前・タオル、そしてバスタオルは用意されていますが
    よくお風呂へ行く時用のビニール袋、そしてたびっくすはありま
    せん。 これは不便だと感じました。

    また、バスタオルがお風呂にふんだんに備えてある所を経験して
    いると、一度使って湿ったものをまた使わねばならないのは、抵
    抗がありました。

    来館前に備えてあるものを調べることはしなかったので、これは
    注意点ですね。 その気で来館するとか、持参することも必要か
    なと。

  • いわゆるコレ、ビニール袋ね。 今回一応持参していたのは正解。

    いわゆるコレ、ビニール袋ね。 今回一応持参していたのは正解。

  • この金庫はすごい。 そして古い。

    この金庫はすごい。 そして古い。

  • 板の間のロッキングチェアーと小テーブル。

    板の間のロッキングチェアーと小テーブル。

  • 洗面所の反対側にある書斎。 長逗留しても仕事必!の人用。<br />廊下の隅にある感じです。

    洗面所の反対側にある書斎。 長逗留しても仕事必!の人用。
    廊下の隅にある感じです。

  • ルーターありです。

    ルーターありです。

  • 夜の書斎。 足も置けるようになっていますし、エアコンも。

    夜の書斎。 足も置けるようになっていますし、エアコンも。

  • 洗面所。 ボウルがやや小さいので、水の飛び散りに注意。<br />ハンドタオルもあればいいな・・

    洗面所。 ボウルがやや小さいので、水の飛び散りに注意。
    ハンドタオルもあればいいな・・

  • トイレ。

    トイレ。

  • お風呂は1Fと2Fにあり、交代制。<br />この日午前零時まで、女性が2Fを使えます。

    お風呂は1Fと2Fにあり、交代制。
    この日午前零時まで、女性が2Fを使えます。

  • 長細い脱衣所。

    長細い脱衣所。

  • 洗面所。

    洗面所。

  • 懐かしい体重計だねー

    懐かしい体重計だねー

  • 照明が暗めなのでドヨ~ンとしていますが、実際はそんな<br />感じではなく、モダンなんですよ。<br /><br />この写真、入口は右奥で、入った手前から奥へ順にお湯の<br />温度が低 → 高になっています。<br />ぬるめのお湯にゆっくりが良いのかもしれないですね。<br />ちなみにわたしは一番熱いのが、丁度良かった~

    照明が暗めなのでドヨ~ンとしていますが、実際はそんな
    感じではなく、モダンなんですよ。

    この写真、入口は右奥で、入った手前から奥へ順にお湯の
    温度が低 → 高になっています。
    ぬるめのお湯にゆっくりが良いのかもしれないですね。
    ちなみにわたしは一番熱いのが、丁度良かった~

  • 洗い場は3ヵ所、しかもシャワーは2ヶ所しかありません。<br />隣との間隔がやたら広いのは良いけれど、収容人数からすれば<br />間隔を半分にして、6ヶ所はあっても良いと感じました。<br /><br />シャンプーやボディソープは泡状で、泡はとても立ちにくかっ<br />たですね。 自然派なのかも。

    洗い場は3ヵ所、しかもシャワーは2ヶ所しかありません。
    隣との間隔がやたら広いのは良いけれど、収容人数からすれば
    間隔を半分にして、6ヶ所はあっても良いと感じました。

    シャンプーやボディソープは泡状で、泡はとても立ちにくかっ
    たですね。 自然派なのかも。

  • 庭はきれいに整えてあり、緑がきれいです。

    庭はきれいに整えてあり、緑がきれいです。

  • 夕食時間は18時20分から。<br />ロビー横のお食事処「楽庵」でいただきます。<br />さて、養生食とは一体どんなものか!? ドキドキ。

    夕食時間は18時20分から。
    ロビー横のお食事処「楽庵」でいただきます。
    さて、養生食とは一体どんなものか!? ドキドキ。

  • 素敵な雰囲気ぃ~

    素敵な雰囲気ぃ~

  • 中央に大きな長いテーブルがあり、おひとり泊のお客さんは<br />こちらとその奥のテーブルのようでした。<br />これだけ大きなものだと、仮に向かい合っていてもOK。

    中央に大きな長いテーブルがあり、おひとり泊のお客さんは
    こちらとその奥のテーブルのようでした。
    これだけ大きなものだと、仮に向かい合っていてもOK。

  • その後ろが2人掛けテーブル。 わたしたちはこちら。

    その後ろが2人掛けテーブル。 わたしたちはこちら。

  • 窓際のテーブルも2人掛け。 ライトアップしてある庭が<br />良い雰囲気。

    窓際のテーブルも2人掛け。 ライトアップしてある庭が
    良い雰囲気。

  • メニューです。 肉・魚は一切無し。<br />アルコールはOK。<br />妹は焼酎、わたしは梅酒をいただきました。

    メニューです。 肉・魚は一切無し。
    アルコールはOK。
    妹は焼酎、わたしは梅酒をいただきました。

  • これです、養生食!登場。<br /><br />普段、極普通の温泉宿での会席料理を食している身としては<br />精進料理的な野菜のみの食事って、どんなの、美味しいの?<br />と半分心配でした。 お味は?お腹空かないの?<br /><br />そしていただいた結果・・お、美味しい~~!<br />薄味なんですが、玄米ご飯はシャキッとしているし、大き目<br />サラダも自家製ドレッシングも、お味噌汁もどれも美味しい。<br />ああ、口コミは本当だったんだー そしてお腹一杯。<br /><br />これで500cal ああ、今までなんて濃い味付のものを食べて<br />いたんだー、と目からウロコ。 このメニューを1ヶ月続け<br />れば、身体にもいいし絶対痩せるよなぁ。

    これです、養生食!登場。

    普段、極普通の温泉宿での会席料理を食している身としては
    精進料理的な野菜のみの食事って、どんなの、美味しいの?
    と半分心配でした。 お味は?お腹空かないの?

    そしていただいた結果・・お、美味しい~~!
    薄味なんですが、玄米ご飯はシャキッとしているし、大き目
    サラダも自家製ドレッシングも、お味噌汁もどれも美味しい。
    ああ、口コミは本当だったんだー そしてお腹一杯。

    これで500cal ああ、今までなんて濃い味付のものを食べて
    いたんだー、と目からウロコ。 このメニューを1ヶ月続け
    れば、身体にもいいし絶対痩せるよなぁ。

  • デザートも美味し。 お茶は豆茶。

    デザートも美味し。 お茶は豆茶。

  • 気持ちよく眠れた翌朝は5時起床。 交代制で1Fのお風呂へ<br />行ってみました。 2Fより小規模とか。<br /><br />それで朝6時半頃からは混むため、あまりに混んでいる際は<br />近くにある読書室で待って下さいね、と言われました。

    気持ちよく眠れた翌朝は5時起床。 交代制で1Fのお風呂へ
    行ってみました。 2Fより小規模とか。

    それで朝6時半頃からは混むため、あまりに混んでいる際は
    近くにある読書室で待って下さいね、と言われました。

  • ホントだ、2Fより小さい。 でもこじんまりしていて悪くない。

    ホントだ、2Fより小さい。 でもこじんまりしていて悪くない。

  • 只、半露天の外を見ると、上に空が見えて石が相当黒いので<br />(普通の温泉宿の石組みとは全く違う、自然の黒さ)<br />井戸の底のようです。 これはちょっと・・

    只、半露天の外を見ると、上に空が見えて石が相当黒いので
    (普通の温泉宿の石組みとは全く違う、自然の黒さ)
    井戸の底のようです。 これはちょっと・・

  • 洗い場は4ヶ所、シャワーは2ヶ所。

    洗い場は4ヶ所、シャワーは2ヶ所。

  • お風呂を出てから、6時半オープンの読書室探検。<br />階段を上がると引き戸になっていました。

    お風呂を出てから、6時半オープンの読書室探検。
    階段を上がると引き戸になっていました。

  • うわぁー、すごい! 広くてジャパネスクという言葉を<br />連想させるお部屋が現れました~ すっご!

    うわぁー、すごい! 広くてジャパネスクという言葉を
    連想させるお部屋が現れました~ すっご!

  • 年代物っぽい屏風とその前のチェアー。

    年代物っぽい屏風とその前のチェアー。

  • 隅には民芸と養生食中心の本がズラリ。

    隅には民芸と養生食中心の本がズラリ。

  • 一方の隅にはセルフで珈琲¥100が飲めます。

    一方の隅にはセルフで珈琲¥100が飲めます。

  • 珈琲コーナー。

    珈琲コーナー。

  • 朝食は8時半or9時を選択出来ます。 わたしたちは先の時間に。

    朝食は8時半or9時を選択出来ます。 わたしたちは先の時間に。

  • 朝は美味しい干物が付きます、小さな鯛なんですが新鮮でね。<br />この食事も美味しい。 お味噌汁とご飯は1回のみお代わり可。

    朝は美味しい干物が付きます、小さな鯛なんですが新鮮でね。
    この食事も美味しい。 お味噌汁とご飯は1回のみお代わり可。

  • 希望で自家製納豆とバーブティーもお願い出来ます。<br />納豆は普通のネバネバではなく、黒豆5粒と刻みネギでびっくり。

    希望で自家製納豆とバーブティーもお願い出来ます。
    納豆は普通のネバネバではなく、黒豆5粒と刻みネギでびっくり。

  • チェックアウトは10時半。 わたしたちは10時にお見送りを受け<br />宮ノ下の富士屋ホテルでお茶をするべく出ました。<br /><br />ホテルのPに止め、お茶の前に寄りたかった雑貨屋さんへ。<br />駅への坂の途中にあるお店です。

    チェックアウトは10時半。 わたしたちは10時にお見送りを受け
    宮ノ下の富士屋ホテルでお茶をするべく出ました。

    ホテルのPに止め、お茶の前に寄りたかった雑貨屋さんへ。
    駅への坂の途中にあるお店です。

  • 店内、所狭しと作家ものなどの商品が沢山あります。

    店内、所狭しと作家ものなどの商品が沢山あります。

  • 外には足湯やお茶の出来る所も。

    外には足湯やお茶の出来る所も。

  • 箱根駅伝でもよく映される富士屋ホテル。<br />一度行ってみたかった。

    箱根駅伝でもよく映される富士屋ホテル。
    一度行ってみたかった。

  • 玄関。 沢山のバスが止まり、すごい人でごった返していました。

    玄関。 沢山のバスが止まり、すごい人でごった返していました。

  • 明治11年創業のリゾートホテル、風格ありますねぇ。

    明治11年創業のリゾートホテル、風格ありますねぇ。

  • ラウンジ。

    ラウンジ。

  • 珈琲とアップルパイで休憩。 珈琲も美味しいし、パイも<br />上品なお味。 ああ、やって来た甲斐があったわ♪

    珈琲とアップルパイで休憩。 珈琲も美味しいし、パイも
    上品なお味。 ああ、やって来た甲斐があったわ♪

  • このタイル、いい雰囲気。

    このタイル、いい雰囲気。

  • レストランへはこちら。

    レストランへはこちら。

  • 最悪のお天気で出発し、翌日は曇り。 残念ながら富士山は見えず。<br /><br />宿のコンセプトである逗留とはいきませんでしたが、今年1月の鹿教湯<br />温泉の湯治とはまた違った、でもこちらもイマドキ湯治疑似体験をす<br />ることが出来、また念願だったホテルでの珈琲ブレイク、と面白く楽し<br />い2日間を過ごしました。<br /><br />正しい湯治がどういうものか、ハッキリとわからないのですが、個人的<br />にはこの宿を起点として、周辺の出かけてみたい所へ行き、戻ってから<br />はお湯や食事を楽しむことはいいだろうなぁ、と思いました。<br /><br />これじゃ、湯治とは言わないのでしょうか?<br />しかし、普段の食生活を振り返る機会としても、一度訪れる価値は大い<br />にあることは間違いありませんよ。

    最悪のお天気で出発し、翌日は曇り。 残念ながら富士山は見えず。

    宿のコンセプトである逗留とはいきませんでしたが、今年1月の鹿教湯
    温泉の湯治とはまた違った、でもこちらもイマドキ湯治疑似体験をす
    ることが出来、また念願だったホテルでの珈琲ブレイク、と面白く楽し
    い2日間を過ごしました。

    正しい湯治がどういうものか、ハッキリとわからないのですが、個人的
    にはこの宿を起点として、周辺の出かけてみたい所へ行き、戻ってから
    はお湯や食事を楽しむことはいいだろうなぁ、と思いました。

    これじゃ、湯治とは言わないのでしょうか?
    しかし、普段の食生活を振り返る機会としても、一度訪れる価値は大い
    にあることは間違いありませんよ。

この旅行記のタグ

21いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

国内泊旅行

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP