日本の夏、乗りつぶしの夏。18きっぷx課金ワープでリミットは２日間！【第3部　自作自演で行程崩壊（笑）　でも行くぜ、松本城】

2018/08/13 - 2018/08/13

ご覧下さいましてありがとうございます。

夏の18きっぷ旅。今年は信州です。
第１部、第２部では、さまざまなトラブルに巻き込まれながらも新幹線ワープを駆使して軽井沢へ。そして今回のメインである、小海線の乗りつぶしも大雨による抑止にも負けず、なんとか完乗を果たして、中央本線の小淵沢駅までやって来ました。

そして第３部では念願の松本城へ行きます。

”自作自演”か？と思われても仕方がないほどのトラブルてんこ盛りになって来ましたが、まさに「ネタ重視」のフォートラ向けとも言える旅行記！（笑）

それでは、第３部も行ってみましょう。

エリア 松本(長野)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

大雨抑止に見舞われながらも、小海線を完乗。
小淵沢へは、25分遅れでやって来ました。

小淵沢では、なんと、当初乗る予定であった17時35分発の普通列車長野ゆきが接続待ちをしてくれていました。

これはありがたい。
早速、乗り換えます。

小淵沢駅 駅

無事に乗り換え完了。
席も空いていました。

”小淵沢の名物は駅弁です”

の看板が目を引きます。
小淵沢といえば、「高原野菜とカツの弁当」ですね。いまもあるのかな？
駅弁にしては珍しく、生野菜が入っていました。

乗り継げた安堵感からか、車内では爆睡。
19時4分。定刻に松本へ到着。

「まつもとぉ～、まつもとぉ～」
いつもの放送に出迎えられて松本到着です。

は？確か、小淵沢を25分遅延で出発したのに定刻着とはこれいかに？
夢でも見ているのか？

あとで時刻表を見返してみると、推測ですが謎が解けました。

この1547Mは、途中、茅野で12分、下諏訪で7分、塩尻で4分と合計23分もの小休止をしながら進みます。各駅の停車時間を絞って、回復運転をすれば、25分の遅れは取り戻せるって訳ですね。

松本駅 駅

もう、真っ暗です。

今日は松本泊まり。

今宵の宿は、松本駅前のホテル飯田屋です。
お城口を出ると左側に見える、駅至近のホテルです。
隣りには、セブンイレブンもあり、便利です。

駅から歩いて２分で到着。

飯田屋は創業明治37年の老舗旅館が母体とのこと。
いまはビジネスホテルスタイルですが、フロントの対応ひとつ取っても、暖かいおもてなしが伝わります。

予約時に喫煙ルームしか空いていなかったので、キャンセルが出たら禁煙ルームに振り替えて欲しい旨を伝えていたら、リクエストが通りました。

フロントの係の方に案内されるがままに付いて行きますと…

係「別館にてご準備させていただいております」
Ａ「はい」（寝るだけだからどこでもいいや）

係「こちらでございます」

ホテル飯田屋 宿・ホテル

別館って、一旦、外へ出るのかあ！？

本館の裏口から外へ、道路を渡って向かい側が別館。

これはびっくり。

別館のロビー。
自販機があるだけで無人です。だから本館でチェックインなのか。

すったもんだで部屋へ。

ごく、ごくフツーのシングルです。
必要最低限。

駅至近でリーズナブル。
鉄道組合員にはうってつけの宿です。

やれやれ。

いろいろありましたが、宿に落ち着きました。

ここで種明かし。

明日はですね、篠ノ井線の姨捨駅へ行ってみようかと思います。

日本三大車窓のひとつに数えられる、善光寺平の絶景を見渡せる、高台にある駅なんです。

こんな景色がホームから眺められるのですよ。

JR東日本の富裕層向けクルーズトレイン、四季島も停車する絶景スポットなのです。


※画像は、Wikipediaよりお借りしています。

実は、今年の正月の”特急駅伝”の際に、特急しなので通過したのですがあいにくの天候で今一つでございました。それよりも、こんな景色が綺麗な場所はぜひ、途中下車して眺めなければダメですよ。

これはぜひ、リベンジをせねば！と思っていました。



※写真は、その時、しなの車内から撮影した姨捨駅付近の車窓。



ちなみにですね、明日の予定はと言いますと…

松本6:53発
↓
1533M
↓
姨捨駅7:36着/8:18発
↓
2232M
↓
松本9:04着

と、姨捨駅を見た後はふたたび、松本へと戻って来る予定です。
松本から先も予定が詰まっているので、待望の松本城は早朝に拝んでしまいましょうか。

明日は、5時起床です。

早々に休みましょう。

仕事の時はダメでも、休みとなると早起きも苦にならないんですよね。

おやすみなさい！！

>休みとなると早起きも苦にならないんですよね。
>休みとなると早起きも苦にならないんですよね。
>休みとなると早起きも苦にならないんですよね。


そんなことありませんでした(爆)

寝坊、撃沈。


現在時刻、6時30分。
スマホの目覚ましは5時で止めてあります(泣)

完全なる敗北。

今日は、松本城とそのほかに重要なミッションがあるので、この時点で「姨捨駅」は泣く泣く切り捨てます。
後悔しても時間は戻らないので、早々に気持ちを切り替えます。
幸いなことに姨捨駅へ行かないのであれば、松本城は余裕で行ってこれます。

今日も天気は良いようです。

ホテルの裏は、繁華街でした。

朝食を済ませ、チェックアウトします。

いい天気です。

姨捨駅も最高な景色なんだろうなあ…

気持ちを切り替えて…

行くぜ、松本城。

松本駅から1km。余裕で歩けますね。

朝から容赦なく、太陽が照り付けます。
炎天下で体力が奪われます。身体から汗が吹き出します。

松本市内には、周遊バス「タウンスニーカー号」なるものが運行されているようですが、8時半にならないと動かないようです。

タウンスニーカー 乗り物

松本城まで760ｍ。

心を決めて。
さあ、歩きましょう。

市内を流れる田川を渡るとお城も近いです。

暑いので、お城手前にあった、四柱神社でちょっと休憩。

四柱神社 寺・神社・教会

木立が涼しげ。

ようやくお城前まで来ましたよ。

休憩しながらですが、20分かかって来ました。

入らせていただきますm(__)m

おお、息をのむ、お姿ではないですか。

黒い天守と青い空がマッチしますね。

来て正解でした。

国宝松本城 名所・史跡

こっちからも１枚。

入場は、8時からなのですが、時間が無いのでここで失礼します。

松本城堪能しました！
さて、駅へ戻りましょう。

途中、コンビニで冷たい飲みものを調達して駅へ向かいます。

松本駅へ戻って来ました。

松本駅 駅

スタンプ２個目を押してもらって入場。

さて、次のミッションへ向かって、上りの中央線に乗って昨日来た道を戻ります。

8時38分発、普通列車甲府ゆきへ乗ります。

ホームへ降りると、まだ電車が到着していないようです。
お客もいませんね。

けっこうギリギリなのかな。

松本駅は、駅となりが松本車両センターが併設されているので、ホームに居ながらにして電車見物ができます。

特急あずさの新型車両、E353系が居ました。

こっちは、E257系の中間先頭車。

「中間先頭車を愛でる会　特殊車両部会」

私の大好きな「□⊿」バージョンですが、左の車には実は簡易運転台が付いています。(駅構内などで入れ替えする際や増結する際に使用します）

ホームでコーヒーを飲みながら、電車を愛でていたのですが、どうもおかしい。もう8時36分です。

電車来ない・・・

「まもなく、8時38分発、中央線普通列車甲府ゆきが発車します」


ええええ？
どこに居る電車？


後ろにいました・・・

ホーム前方に誰もいないわけだ。

急げえええ。

なんとか間に合いました。

松本から17分乗ってやって来たのは、塩尻駅。
ここで一旦、降ります。

塩尻駅 駅

ここでは、辰野まで中央線の支線に乗ってみようと思います。

今では、中央線は岡谷～塩尻間をみどり湖経由の新線でさくっと行ってしまいますが、新線が出来る前は、すべて辰野まわりの旧線で運転されていました。その、「もと中央本線のローカル線」を味わってみましょう。

乗り換え時間が少しあるので、ホームを散策してみます。

ホームにはワイン樽が飾ってあります。

そして、ホーム端には、ぶどう棚があるのです。
これは珍しいですね。

棚の下に入ると、甘い香りが広がっています。

ぶどうがたわわに実っています。

駅名票もぶどう棚の下に。

しばらく涼んで行きましょう。

塩尻駅は、JR東日本とJR東海の境界駅でもあるので、中央西線の車両は、JR東海車が乗り入れて来ます。
なので、ここでは東日本車と東海車の顔合わせが見られます。

びっくりしたよ。701系かと思ったわ(笑)


私が愛してやまない701系電車と同じ顔のE127系です。

今度は、塩尻9時36分発の辰野ゆきに乗ります。

がらがらです。

定刻発車。

２両の電車にお客はわずか5人。さびしい発車です。

発車すると、すぐに中央西線が右手に分岐して行きます。

今度は、みどり湖まわりの本線を左に分けて、もと中央本線の辰野支線へ入ります。

木漏れ日の中を進みます。

大きくカーブを切りながら、上り勾配を駆け上がって行きます。

素晴らしい景色が車窓に広がって行きます。
長大トンネルよりは、遠回りでも雄大な景色を眺めながらの旅のほうが最高です。

もと幹線だけあって、走りは良いです。

最初の駅、小野に到着。

小野駅 駅

途中駅も幹線らしく長大なホーム。

次の駅は、信濃川島。
簡素な待合室がひとつだけのさびしい駅です。
ここで、小さな男の子を連れた若夫婦が乗って来ました。地元の方でしょうか。車世代が鉄道を利用する姿を見ると嬉しくなります。

信濃川島駅 駅

やがて辰野の街が見えてきました。

やがて車窓右手から線路が寄り添って来ます。
飯田線です。

飯田線も長大ローカル線ですね。最近は秘境駅ブームで一躍、脚光を浴びて来ました。いつか、乗りつぶしに行きたいです。

9時56分。
塩尻から20分で辰野へ到着。乗ってきた電車はここ辰野で終点です。
飯田線の分岐駅でもあり、構内も広く、大きな駅です。

辰野駅 駅

駅名票の路線が「緑」と「オレンジ」
ＪＲ東日本と東海の乗り入れ駅の証しです。

さて、ここ辰野からどうしましょうか。

もう一つのミッションとは？

次回完結です。


第４部へつづきます。

この旅行記へのコメント （7）

• とのっちさん 2018/10/18 21:54:40

  まぁつもとぉ～♪まぁつもとぉ～♪

  Ａｋｒさま
  
  こんばんは。夏の信州いいですね！晴れがうらやましい！
  
  あっちゃーやってしまいましたね！私は幸い宿では寝過ごしたことはないのですが（横手で寝過ごしかけましたが…）、あのわけのわからん行程の中でしょっちゅう寝過ごし一歩手前のようなことをやらかしております。特に昭和５０年～６０年代にかけて製造された近郊ボックス車が深い眠りについてしまいます。実はおひざ元宮城県で先日…（笑）「うわぁ、なんで！」と思うところをネタに代えて何事もなかったかのように組みなおすリカバリーの力に頭が下がります。さすがです。飯田線の写真で「乗りつぶす」と表現されるあたり、だいぶ歴戦をくぐり抜けてこられたのでしょう。
  
  学生の頃は松本駅に部員みんなで泊まったのですが、姨捨行っても松本城は行ったことがありません。先日も朝４時半についたのに、雨が降ってても降っていなくても城は行かずに新島々行きましたが…松本城って黒ベースで見ごたえがある形ですね！旅していると城がある街に降りるのですが、歴史に疎い私は素通りするばかりです。
  
  “大八曲がり”の途中でぶった切れる旅行記、想像力を掻き立てます（笑）。と言っても、飯田線に乗らなければ岡谷へ行くしか思い浮かびません。次も楽しみにしております。そしてまた年末年始の企画も楽しみです。「やくも９号」１号車１番Ｃ席お願いします！
  
  とのっち

  Akrさん からの返信 2018/10/19 20:16:52

  松本城、３回目の訪問で悲願達成。

  とのっちさま
  
  こんばんは。いつもご覧いただきましてありがとうございます。
  
  松本駅の女声放送いいっすよね。
  癖になります。特に語尾を伸ばすあたりが。
  
  私は、緊張感からか電車の中での乗り越しは皆無なのです。ホテルでは気が緩むのか、たまにやらかします。以前、行程半日分損したことがあり、それからは気を付けているつもりなんですが、このありさまです。まあ、ネタ的にはいいのですが・・・（笑）
  
  この天気ですから、姨捨駅からの善光寺平の眺めはさぞ、素晴らしかったでしょう。
  しかし、松本城は今回どうしても見ておきたかったのです。昨年12月の大糸線乗りつぶし、今年正月の特急駅伝と過去２回も松本に来たのに「乗るしか能がない」ためにお城はスルーでしたから、楽しみにしていました。(意外に城好きでもあります）
  
  次回ですが、「いつかは飯田線乗りつぶしを…」と言っているから今回、飯田線に乗ることはないでしょう。じゃあ、なぜ岡谷まで行かずに辰野でぶった切るかと。
  
  次回は「なんでここで？」がテーマです（笑）
  お楽しみに。
  
  追伸
  最後の「やくも９号」はなにかの暗示でしょうか？
  私の正月馬鹿企画は「山陰」に行けということですか（笑）
  
  -Akr-
  
  
  

  とのっちさん からの返信 2018/10/19 21:54:11

  Re:まぁつもとぉ?♪まぁつもとぉ?♪

  Ａｋｒさま
  
  こんばんは。すみません、追伸です。
  
  「やくも９号」パノラマグリーンはただ単に私の憧れです。グリーン企画でパノラマ最前列で、自然振り子に振り回されていただくのもアリかなと思いまして…失礼しました。
  
  とのっち

• BTSさん 2018/10/15 10:27:51

  まさかの寝坊！

  Akrさまへ
  
  こんにちは～
  今回の乗り鉄旅は色々とアクシデントが続きますね～一度、小海線の清里駅～野辺山駅間にある「鉄道神社（JR鉄道最高地点）」で参拝されたほうがよろしいのかと思います。
  
  まさか、翌朝寝坊するとは…焦ったことでしょう。（仕事の疲れが溜まっていたことでしょう）せっかく姨捨駅へ行く予定がオジャンになり残念でしたね。そして、松本駅からは甲府行に乗ろうとホームで待機していると列車の編成が短く手前で停車しているとは…これで乗り遅れてしまったら、Akrさまはどうなったのでしょうか？私だったら発狂します。（笑）
  
  中央本線・松本駅～岡谷駅間に塩嶺トンネルが完成しローカル化となった旧中央本線（辰野支線）で無事に辰野駅に着き、この後の行先と言えば飯田線でしょうか、それとも塩嶺トンネル（みどり湖駅）を通過して塩尻駅から中央西線で名古屋方面へ向かうのでしょうか、予想が難しいです。続きを楽しみにしています。
  
  BTS

  Akrさん からの返信 2018/10/15 20:46:33

  今回はトラブルが続きますね・・・

  BTSさま
  
  こんばんは。
  いつもご覧いただき、ありがとうございます。
  
  今回は、なぜかトラブルが続きます。すべて事実でございます。ねつ造はしておりませんが（笑）
  姨捨駅は、諦めました。前にも通っていますし(通過ですが…)、近くを走る高速道路からも善光寺平の景色を眺めたことが何度もありますので、人生初となる松本城を選択しました。
  
  甲府ゆきの電車が後ろに止まっていたのは想定外でしたね。その前の電車が私が居た、ホーム前寄りに停車していたので、てっきり同じ場所に来るものだと思い込んでいました。
  本当に今回は油断しまくりです。
  
  辰野支線は、本線時代に一度も通ったことがなかったので乗りに行ってみたんです。途中駅も、もと本線らしく、長いホームが印象的でした。辰野もかつての主要駅という雰囲気が感じられました。
  
  そして次回は…
  
  まあ、普通に行きます(笑)
  
  お楽しみに。
  
  それでは！
  
  -Akr-
  
  
  

• Tagucyanさん 2018/10/14 23:19:10

  ネタ満載ですねえ

  Akrさま
  こんばんは。
  
  またもやAkrさんの、一筋縄ではいかない、ネタ満載のドタバタな展開。
  そこまで見る人を楽しませなくても…　でもおもしろい（笑）
  
  松本でのホテル、裏手の別館ですか。
  まあ、無事寝られれば、それでいいんですけどね。
  私は那覇市内で、同じような経験をしています。
  しかも、ホテルの名前も違っていました。あれは、なんだったんでしょう...
  
  その翌日。やらかしましたねえ。
  もしやネタになると思って、とっさに二度寝？　そこまで行ったら相当上級ですが（爆）
  松本城も、時間が早すぎて、お姿しか拝見できず…　それでも、私でもきっと満足でしょうね。
  
  257系の「□⊿」、沿線に住んでいる私にとっては盲点でした。いつも見ていると気にならなかったというか。
  でも、すぐ近い将来この形式の車両は他路線に転出してしまいそうなので、愛でられるのは今のうち…　今後はもうちょっとありがたみを持って見させてもらいます。
  
  中央線で701系…　さすがのAkrさんでも、そこまでの引きはないはずです（笑）
  この区間、そういえば子供の頃に、「急行アルプス」とかで通ったことしか記憶になくて…　いつでも乗れると思うと、こういうことになってしまいます。
  
  さて、辰野駅で意味深にぶった切りますねえ。
  第１部の見出しによれば、東京方面に向かうはずなのですが。
  展開が読めません。
  
  ---
  Tagucyan
  

  Akrさん からの返信 2018/10/15 20:35:50

  決してねつ造ではございません。

  Tagucyanさま
  
  いつもご覧下さり、ありがとうございます。
  
  タイトルに”自作自演”とありますが、基本的にノンフィクションでお送りしております。
  今回は「たまたま」災難に見舞われております(笑）
  
  ホテル飯田屋の別館は驚きました。ホテルの人に案内されながら外に出たのが衝撃的でした。基本、「眠れればどこでもいい」人なんでまったく問題なしです。
  
  翌朝の寝坊は…
  夕食を済ませ、早寝をするつもりがついついテレビに夢中になり、１時就寝。
  いつもなら起きるのですが今回は見事にやっちまいました。
  
  中間先頭車も食いついていただき、恐縮です。
  片方だけが先頭車という姿にどうしても惹かれます（笑）すみません、変な趣向で・・・
  そういえば、E257も転属ですよね。私は、E257といえば「かいじ」のイメージが強いのでE353の「かいじ」は違和感ありまくりです。
  辰野支線、通称”大八まわり”は、確かに急行アルプスや飯田線直通のこまがね（でしたっけ？）の165系を連想しますね。（ネタが古いな　笑）
  
  さて、辰野で話をぶった切って次はなにしようと・・・
  まあ、大したことではありません。
  
  次回もよろしくお願いします。
  
  -Akr-