2026/01/25 - 2026/01/25
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この旅行記のスケジュール
2026/01/25
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電車での移動
11時ちょうどの~ あずさ17号で~(語呂が悪い)
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最近、駅弁買いがち
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徒歩での移動
頑張れば歩ける距離に城があるので、運動も兼ねて歩いて向かうことに
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いい感じにレトロなホテルを発見。こういうのに弱い
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ちょうどお祭りをやってました。ラッキー
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天気にもそこそこ恵まれ、天守からの眺めは最高!
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ちょっとだけお土産をお買い物
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擬洋風建築の面白さにずっぽりハマる
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ホテル近くの居酒屋で、山賊焼きと蕎麦と無限おでん(500円)を楽しむ
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この旅行記スケジュールを元に
やれ北米だやれ欧米だ大阪・関西万博だと旅行を詰めに詰め込んだ2025年。
その反動か、2026年は出だしから出不精モードが発動し、年始の3ヶ日はひたすら寝正月な日々を過ごしました。初詣も行こうと思ったには思ったけど、めぼしい寺社はとんでもない人出で行列が凄まじく、結局ちゃんとお参りしないままほったらかし。
これじゃ流石にいかんということで、リフレッシュも兼ねて1泊2日の小旅行に出ることにしました。
目的地は都内からスッと行きやすくかといって遠すぎる感じもしない、長野県の松本と諏訪。
長野県自体は学生時代に部活の合宿とかで行ったことはあるものの、松本エリアは今回が初訪問。時間はあまり無いものの、頑張って名所めぐりに明け暮れてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅のスタートは新宿駅。
当初は8時ちょうどのあずさに乗ろうなんて思ってたけど、そんな早起きができるわけもなく挫折
11時発のやつで行きます新宿駅 駅
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あずさは全車指定席なので、事前にJR東日本のえきねっとで押さえておきました。
前日までのオンライン購入だったら結構割引が利くらしく、行きの便でそうしなかった事(当日慌てて買った)を後悔。
ちなみに帰りの便はちゃんと早めに指定席チケットをオンライン購入して、特急券部分を4割引きで入手できました -
ここから終点の松本駅までは3時間ほど。
ということで新宿駅のホームで売ってた駅弁に手を出してみることにしました。ちょうどお腹も減ってましたし -
旅行中の車内(あと機内も)で食べる食事って、何でこんなにワクワクするんだろう。この気持ちはいくつになっても、どんなに旅慣れても忘れたくない
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特急あずさは新宿駅を出発し、立川までノンストップ。
何度となく乗り慣れてきた中央線をゆったりしたクロスシートで飛ばしていくのは不思議な感覚です -
高尾駅を超え神奈川県⇒山梨県と入っていくと、車窓の風景は結構激変し一気に牧歌的な雰囲気になります。
そして「八王子を発ってからが結構長いんだよな…」ということを学びました。(笑) -
甲府以降はちょいちょい停車駅が増え始め、旅程ものんびりな感じに。
新幹線のとんでもねえ速さには到底敵いませんが、座席も程よく柔らかいしトイレも付いてるしで快適です。
諏訪湖が見えました!諏訪湖(長野県諏訪市) 自然・景勝地
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ほぼ定刻通りに松本駅到着。
都内ほどではないものの、車内には外国人もちょこちょこいました -
豪雪!というほどではないけれど、線路はしっかり雪化粧
松本駅 駅
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最初に観光案内所でパンフレットを物色しつつスマホをいじってたところ、今回行きたいスポットが2ヶ所まとめて周れて1600円という電子チケット(QRコード式)の情報を得たので、そっちを買うことにしました。
普通に別々に紙チケットを買うと合計2000円かかるところだったので、2割引ですね。
浮いた400円は酒代の足しにでもしよう…松本市観光案内所 名所・史跡
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松本駅前におわしました僧侶の銅像。絶対強そう
播隆上人像 名所・史跡
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松本駅と松本城って案外近いし、途中に街歩きできるエリアもあるとのことで、バスやタクシーには頼らず徒歩でぶらぶらすることにしました
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川を渡って城下の方のエリアへ
女鳥羽川 自然・景勝地
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いきなり抜群の存在感を見せるオブジェに出会いました。
すげえ顔をしてらっしゃる…ガマ侍 名所・史跡
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お土産物屋やカフェが連なる、なわて通り。
本当はじっくり時間かけつつ入店もしてみたかったのですが、さっき買ったチケットで松本城の入場時間が決まっておりそこまで時間に余裕が無さそうだったので、今回は通過するだけなわて通り 名所・史跡
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カエルにゆかりのあるエリアなのでしょうか。さっきの妙にリアルなやつからゆるキャラレベルにデフォルメされたやつまで色々います
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今日泊まるホテル…ではなく、散策中にたまたま見つけたレトロでオシャレなよそのホテル。こういう和洋折衷系のデザイン、好きなんだよなあ
松本ホテル花月 宿・ホテル
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松本城公園に着きました!
頑張って早歩きしたので時間的には10分ほど余ってるけど、まあとにかく入ってみよう!松本城公園 公園・植物園
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お堀が部分的に凍ってました。朝方とかだと全面結氷するのかな?
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ちょうどお祭りをやってたみたいで、寒い中出し物を見物するお客さんが集まってました。
日曜日だからか親子連れが多かったのが印象的 -
こちらは子供向けの氷の滑り台。
自分もちっちゃい頃はこういうのに目が無かったなあ…なんて思いを馳せる -
お祭りを見てるうちに程よく時間が潰せて、ちょうど入場(入城?)指定時刻になったので、城に立ち入ってみましょう
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ちょっと逆光気味だけど、天気にも恵まれていい感じ!
国宝松本城 名所・史跡
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なんでもこのお城、明治維新以降の取り壊しや空襲などにも遭わず今も残っている数少ない場所なんだとか。
城マニアではないものの、こういう話を聞くとついじっくり見てみたくなります -
天守閣の解説。街イチオシの観光名所というのもあってか、英語の説明もなかなか手厚い
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急な階段。60度くらいはあるでしょうか。お年寄りやスカート履いた女性は難儀してました。
ちなみに階段は原則撮影禁止でスタッフさんに止められるのですが(この写真もたまたま遠目に画角に入ってたもの)、禁止の公式な理由は「安全管理のため」、非公式な理由(ネットで検索したらちょこちょこ出てくる)は「盗撮防止」だそう。
というか本当に急で手すりに頼らねばならず両手が塞がるし、昇り降りしてる最中はとても撮影どころじゃないです -
鉄砲に関する展示が手厚かったのが印象的。弾薬の製造工程やそれが女仕事だったことまで解説されてて興味深かったです
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だいぶ上がってきました。天気がいいので太陽光が結構しっかり入ってきます。
あと一層くらい上がればてっぺんでしょうか
映しそびれましたが、途中には窓も明かりもない真っ暗な層(緊急時の避難スペース)もあったりして、見てて面白いです -
最上層に着きました!
天井裏に神棚が祀られてる! -
松本の街が一気に見渡せる上に、背後にそびえる日本アルプスもめっちゃ綺麗!
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これから行く2つ目の目的地もしっかりチェック
見えるかなー -
20分ほど天守からの眺めを堪能した後(四面ともに展望台状態なので結構長居してても飽きない)、そろそろ時間的にも潮時だということで降りることに
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先人、ボロッボロだった城を救ってくれてありがとう…な経緯が載ってました。
松本城は地元の有志達により助けられたけど、壊れるがまま顧みられることなく打ち捨てられていった所も結構あるんだろうなあ… -
お手洗いまで瓦屋根スタイル
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おお、凛々しい。
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わー、映えスポットによくあるタイプのやつだーと思いながら見てたら、タイトルがCastlegramに改変されてて笑いました
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ここでちょっくら自分用にお土産購入。白米がすすむやつ!
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宇宙ツツジ。
看板が雪をかぶってしまい見えなくなってたので家に帰ってから詳細をググったら、宇宙飛行士の向井千秋さんがスペースシャトルに持ち込んだ種が地球帰着後に無事発芽し、その株が日本全国へと分けられていったものらしいです -
行きたかった2つ目のスポットへ移動します。それは、旧開智学校の校舎。
子供の頃に図鑑か何かで見て子供心にすごく心をくすぐられてたんです。
いつの間にか国宝にも指定されてたみたいで、しかも距離的にも松本城から徒歩圏内(10分強)。閉まっちゃう前に入場しましょう! -
擬洋風建築という明治初期の建築様式で、その後本格的な西洋建築が導入されてからは下火になってしまったものが、ここではしっかり保全されています
国宝 旧開智学校 名所・史跡
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見て!この洋風なのに和風要素もみっちり詰まった謎スタイルを!
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校名を掲げる天使のレリーフが絶妙にブスなのも愛嬌溢れてて好き
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校内案内図。さっきのブスの子がしれっと活躍してるのが味わい深い
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さっそく構内へ。学校なのにオシャレすぎる…
建てられたのは1876(明治9)年とかなり早い時期。当時はさぞやハイカラだったことでしょう。
Wikiによると開校式には来賓・来客・観覧者合わせて2万人近くがつめかけたんだとか -
ところどころにアジアンな装飾が残っているのは、この学校が建つ前に同じ場所にあったお寺(廃仏毀釈により廃寺)で用いられていた建材がそのまま流用されており、装飾もそのままリユースすることになったためだそう
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螺旋階段までありましたが、こちらの階段は残念ながら通行禁止
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擬洋風建築の何たるやを解説してくれたボード。こうして見ると結構カオスな建築様式だったんだなあと思わされます
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いくつかの教室は極力当時っぽく残されていて、そのうちここは開学当初の教え方を伝えるスペースになっていました。
残念ながら入場禁止で扉から伺うスタイルだけど、たまにイベント時に開放されるんだとか -
だいぶ煤けて傷んでしまっているけど、(おそらく)当時から残されているピアノ
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様々な時代の教科書が展示されてる教室もありました。ここの教室は立入自由で、展示品も自由に読んでいいみたい。しばらく読みふけってしまいました
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2階に上がるのに使うのは、さっきのらせん階段ではなくこっちの洋館みたいなエモい階段。
明治初期、まだみんな普段着が着物だった頃の地元の子供たちも、ここを駆け上がって授業に臨んでたんですかねー -
2階。明治天皇がご視察?ご行幸?された時に控室として使われた部屋が紹介されていました。あの時代に天皇が一学校にやって来るとかクソデカイベントだったんだろうなあ
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開智学校はその後小学校に改組され、昭和30年代に新校舎に移った(その際創立当初にできた増築部分は解体された)けど、その開智小学校時代は今もバリバリ現役。
現役生や卒業生が取り組んだ開智学校アートがいくつも展示されてる部屋があったので見てみたら、Minecraftで開智学校を再現したツワモノがいて笑いました -
2階の講堂。ここだけ色ガラスが取り付けられていてちょっと雰囲気が違う
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てっぺんの塔の部分に通じる扉(通常時は立入禁止)
展示説明によると、塔自体は雨漏りやらなんやらで開校早々あまり使われなくなってしまったけど取り壊すことなく管理され続け、6年生の児童だけが掃除当番時に限り入場できたらしいです。いいなあ -
ちょっと日が傾いてきました。
夕日に映える建物だなあ -
すぐ隣には、フランス人の司祭が居住した司祭館が保存されてました。
入場無料なのでちょっと覗いてみたけど、こちらは室内の設備等が既に取り払われててちょっと空っぽな感じでした旧司祭館 名所・史跡
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体力を使いすぎたということで帰りはさすがにバスで松本駅前まで戻り、そのままホテルへチェックイン。
駅前から徒歩2、3分という立地で超便利でしたが、楽天トラベルのおかげで結構ポイントが付くおいしい宿ですホテル モルシャン 宿・ホテル
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室内はこんな感じ。軽くくつろいでから晩飯を楽しみに行きます
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山賊焼きを食べてみたくていろいろ探してたら、ビール199円、お通しのおでんが500円で食べ放題という狂気の価格設定なお店が見つかったのでさっそく行ってみました。
カウンターなら一人旅でも浮かなくて最高! -
山賊焼きが来るまで、他の地元っぽい料理も楽しまなくちゃ…ということで野沢菜漬けを酒と一緒に。
ほんのりわさびも効いてて美味い!無限に食べれそうな味わい -
おでん、最終的に4周くらいした気がする(笑)
寒い時期だったしもともとおでん大好物だしでオーダーが止まりません。店員さん、いやな顔一つせずオーダーに答えてくれてありがとう… -
山賊焼き!
外はカリッとしてるけど中は意外と柔らかめで結構肉厚。唐揚げに近いっちゃ近いけれども、もっと肉がプリプリしてる感じです。ビールに合うわぁ -
図に乗って野沢菜漬けをもう1回頼み、無限おでんと濁り酒と一緒にキメてしまいました
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〆は信州らしくお蕎麦でフィニッシュ!
ビール中心に攻めた&おでんお代わりの制限時間がやたら長いこともあり、結構色々試したのに代金は3000円いかないくらいに収まりました。ありがてぇ…
うっかり松本城の夜のプロジェクションマッピングを見逃すという失態こそ犯したものの(この時期は毎晩観覧無料でやってたらしい…)、お城も見れたし長年気になってた開智学校も見れたし、美味しい食べ物にも出会えたし…ということですっぱり諦め、明日の移動に備えて宿に帰ることにしました。
1泊旅行なので明日は東京に戻らなきゃいけないけど、観光は戻りがてらまだまだ続きます!お楽しみに!!
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