2017/10/31 - 2017/10/31
1315位(同エリア3454件中)
まりも母さん
お天気良さそうな平日休み、家に居てもする事無いから、どっかへ行くか~?
やっぱ、この時期は、紅葉見物でしょう。
日帰りで まだ行った事のない場所で、紅葉が良さそうな所・・・またもや日光市になっちゃった~。
(日光市はとても広いのです)
今回は、「瀬戸合峡」の紅葉見物を目的に出かけました。
その後は、ぐるっと 日光をドライブし、イギリス大使館別邸と日光真光教会の建物見物も。
旅行記は、前後半に分けて掲載致します。
表紙画像は、瀬戸合峡 川俣ダムにかかる「瀬戸合峡 渡らっしゃい吊り橋」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
平日の休み「紅葉見頃」とリサーチした川俣湖の瀬戸合峡を目的地に出かける事にしました。
前日夕方 早めに帰宅したダンナは、「今夜はかなり冷えるらしいよ」と 急いで、スタッドレスタイヤに履き替え。
早朝出発し 日光へ向かうと、男体山の上の方は、雪を被っていました。 -
大谷川にかかる 霧降大橋から見る日光連山。
昨日から今朝にかけて冷えたのだろうなぁ、と判る 冬っぽい景色になっていました。 -
今年の初夏、何度も通った霧降高原への道。
4ヶ月ぶりに来てみると、景色はすっかり変わっていました。
ほとんど車も停まっていなくて、誰も居ない。
公衆トイレはシャッターが降りて「使う人は自分で上げて入り、また下げて下さい」となっていました。
動物が寒さ避けに入り込んでしまうからのようです。 -
駐車場から見える景色。
今日は、そう、お天気悪くはないとの予報ですが、もやがかかり、山の景色はぼんやりです。 -
今日は、キスゲ平ではなく、更に 霧降高原道路を進みます。
六方沢橋の手前あたりは、道路が凍っている所があり、スタッドレスタイヤに履き替えて来てよかったです。
紅葉を見に来たはずが、もう、冬景色になっていました。 -
六方沢橋の後ろは、すっかり冬の山。
当然 気温もかなり低く、この秋一番の冷え込みの朝です。 -
橋の上には、写真撮影の方が数人居たので 私たちも ちょっと車を停めて、谷を覗いてみました。
谷底からの高さ130mのこの橋には、以前無かった高い柵が出来ていました。
前は、橋を通る車窓からも景色が良く見えましたが、高い柵のおかげで、ちょっと見難くなりました。
以前の手すりは 雪が積もると、乗り越えが簡単になってしまう高さだったので、自殺者も多かったそう。
それで、2012年に高い柵が追加されたのだそうです。
柵の隙間から、レンズを覗かせて撮ってみました。
紅葉した山肌に朝日があたり出し、薄っすら曇っていてもなかなかの眺めです。 -
そのまま霧降高原道路を進み、大笹牧場の敷地へ入って行きます。
牛の放牧は終わり、広い放牧地は白に。 -
大笹牧場を通り過ぎ、林道が県道23号線にぶつかる 栗山地区。
左に曲がると 先の紅葉した山の中に一筋の滝が見えました。
何て言う滝だろう??ダンナが国土地理院の地図で調べてくれたら「唐滝」という名前でした。
色づいた山の中に一箇所 岩肌が見え、そこにまっすぐ落ちてる滝は なかなかの眺めなのです。
県道23号の脇がちょっと広くなった場所があって、車も停めやすく
距離は遠いけど、滝を見るのに丁度良かったです。 -
日があたるといいのになぁ、と 滝を眺めてしばらく待つと、下の方から日が当たってきました。
残念ながら、この直後にまた曇ってしまいましたが、素敵な景色を見つけられました。 -
滝の見えた場所から少し進むと ダムにかかる橋。
車を停めて、橋の上から景色を見ます。
これは、「黒部ダム」と言う名前。
大正元年竣工の日本初 発電専用のダムと言われる、それなりに歴史のあるダムだそう。
黒部ダムと言えば、やはり、富山のあのダムが有名過ぎますから、同じ名前じゃない方がよかったかもね。
ダム後方の山はきれいに紅葉していました。 -
橋から見るダムの反対方向。
日光連山や日光白根の雪を被った山々が 紅葉の低山の後ろに見える、良い景色が広がっていました。 -
更に道を進むと「蛇王の滝」と言う表示が道路脇にありました。
今日は、営業していないらしい 同じ名前の食堂の駐車スペースに車を停めると、丁度 滝が見える位置でした。
こちらも、先ほどの「唐滝」同様、紅葉した山の中に流れている様子が良く見えました。
距離は遠いですけど、落差のある大きな滝が流れるのは見ごたえありますね。
近くに 滝をもうちょっと下から眺められる場所までの遊歩道があるようでした。 -
なんども紅葉景色を見つけると寄り道しつつ 今日の目的地 川俣湖の瀬戸合峡目指して更に進みます。
途中から、旧道に入り、瀬戸合見晴茶屋に到着。
駐車場に車を停めて、景色を見てみると 眼下にダムが見えました。
吊り橋もあります。
今日は、あのあたりを歩いてみるつもりなのです。
紅葉情報では、「見頃」となっている瀬戸合峡。
見える、針葉樹の中の紅葉・・・結構色づいています。 -
遠くに目をやると、ダム脇の木々はそれなりに色づいていますが、もう少し上の方は、すでに落葉していますね。
紅葉は日に日に、下ってきますから、山全体が一斉に燃えるような・・・と言うのは、関東では無理ですねぇ。 -
でも、あの、吊り橋あたりは、かなり期待できそうです。
ここから、もう少し進むと、ダムの入り口らしいので、行ってみます。 -
少し下った所から脇に入ると、駐車場がありました。
数台の車が停まっています。
工事も行われているようで、工事車両が何台も入って来ていました。
歩く仕度をして、遊歩道入り口へ行ってみると・・・門が閉まっています。
開門は9時だと書いてありました~。
まだ20分もあるよ・・・。
近くに居たおじさんが、
「時間通りに開けてくれればいいけど、結構 電力会社は態度が横柄なんだよね」みたいな事を言ってましたよ。
寒いので、車の中で待つ事にします。
いつもの山行同様、朝早くに出発して来ましたから、途中 寄り道で滝見物とかしても早すぎだったね~。 -
おじさんの予想に反して、9時10分前位には、係りの人が来て鍵を開けてくれました。
が、おじさんがすぐに中に入ろうとしたら
「まだ入らないで!私の姿が、あの先に見えなくなってから入ってくださいよ」と意味が良く判らない注意をされちゃいました~。
おじさん 私と目を合わせて、苦笑い。
なるほど、こういう雰囲気がおじさんに「電力会社は態度が良くない」と思わせた訳なんだ。
きっと、他のダムでも、同じような経験があるのだろうなぁ。
会社の施設を見せてもらうのだし、敷地内に入らせてもらうのだから、こちらもありがたくは思いますけど、
見せてやってるんだ的な態度だったら、やっぱ、訪問者も気分は良くないでしょうね。 -
門の内側、ダムの近くまで歩くのは 舗装された下り道。
これ、実は、トンネルの上の部分なのです。下のトンネルは、車が通れる大きさがあり、片側通行で、工事車両など、ダム関連の車が通行しています。
結構大きなクレーン車もトンネルに入って行きましたよ。
ダムの手前に出口があって、車両もトンネルから出てきます。 -
トンネル上の道を進みます。ダムが近づいてきて、紅葉した山が近くに見えてきました。
-
歩道の脇にあった、きれいなもみじ葉。これは、ハウチワカエデかしらね?
オレンジから赤への色づきがとてもきれいでした。 -
遊歩道を抜けると、ドアから建物に入るようになります。
その中に「川俣ダム資料室」があります。
ダムに関する展示があります。
ダムの底に沈んでしまった、村の記録や資料なども。
ここは、帰りに見学しました。 -
資料室を抜けて、急な階段を降りると、屋外へ。
工事車両の出てくるトンネル出口があり、ダムの管理支所の建物、その前にトイレもありました。
トイレは、建物内と別に 手前に女性用仮設トイレもあるのですが、
なぜか「快適トイレ」書かれ こちらを主に使って欲しそうなニュアンスを感じるものが・・・。
入ろうと思ったら、先に使っている方が居たので、建物内のトイレを使わせて頂きました。
そちらもとてもきれいで快適でしたよ。
建物の右側に、「瀬戸合峡遊歩道入り口」
ご丁寧に枝で作った杖も置いてありました。 -
遊歩道入り口からは、一旦登りです。
階段状の遊歩道を 落ち葉を踏みながら上がります。 -
少し進むと、紅葉した木々の斜面が見えました。
良い景色です。 -
更に進むと、先ほど、車で通って来た林道と茶屋のあたりが見えました。
見晴茶屋の脇から景色を見たのは、あの上からだったのですね。 -
東屋のあるピークを過ぎると下り階段に。
そこに「天使の鐘」
鳴らすと幸せが訪れる、と言う~~(電力会社がそういう事にしたのだな)
このあたりには、春から秋にかけてイワツバメが飛び交う場所なんだとか。
で、幸福の王子の童話とツバメをこじつけて 天使の丘、天使の鐘と名付けたのだそうです。
ま、ご利益の程は判りませんが、この鐘を鳴らすことができるのです。 -
そのすぐ先に、上から見えた吊り橋!
「瀬戸合峡 渡らっしゃい吊り橋」このネーミングもテキトーだな・・・。
もうちょっとひねりはないのか?ネーミングセンス感じませんな・・・。 -
高さ100mほどあるそうです。
ダムのアーチ壁が良く見えてなかなかの迫力。 -
吊り橋からダムの反対側、もっと下流を見ると岸壁に色とりどりの紅葉が見られ、これもすばらしい景色です。
-
V字の谷は深く、岩の景観 紅葉に針葉樹の緑、遠くの雪を被った山 と、絶景が見えました。
-
川俣ダムのキャットウォークが見えます。
昭和41年に完成した鬼怒川最上流のアーチ式ダム。
吊り橋の上からたっぷり景色を眺めました。
残念ながら、橋を渡った先は通行止めで、来た道をピストンで戻るしかありませんでした。
来た道を戻り、今度はダムの上から吊り橋を眺めようと思います。 -
遊歩道を戻り、ダムの上に来ました。
吊り橋は、元々 ダム関係者のみが使うものだったを 改修して 遊歩道も整備し、一般に開放されたものだそうです。
紅葉した深い谷にかかる吊り橋は、遠景として見るとすばらしい眺めです。 -
吊り橋下の深い谷。
岩に張り付く木々の紅葉景色が見ごたえあります。
この奥鬼怒川の辺りは平家落人が逃れて来て住み着いた伝説のある場所です。
こんな谷もある 険しい山の中へ逃れて、ひっそり暮らしていたのですね。 -
川俣湖の対岸は、紅葉真っ盛り。
すばらしい色の紅葉の中に、変な四角いものが・・・。
何の看板?いや、こんな所に看板も変だし・・・。
なんだか判らない 白い四角い看板のような物 はっきり行って、紅葉見物の邪魔です。
景観的に無い方が良いです。 -
瀬戸合峡紅葉見頃、と言うのはまずまずでした。
何度もこの「見頃」情報にだまされていますけど、この位の色づきなら見に来る価値ありますね。 -
やっと射し始めた午前中の日差し。今朝は曇りで、紅葉の鮮やかさがいまいちでした。
それと、2週間前に前のが壊れて、買ったばかりの新しいカメラは、使い方が全くテキトウで、今日の写真はどれもお粗末な事に・・・。
やっぱり、メーカーが変わると、勝手も違いますね。これからお勉強です。
瀬戸合峡と川俣湖周辺の紅葉を見て、駐車場に戻る前に資料館の展示も見て、次に進みます。 -
県道23号川俣温泉川治線を 川俣温泉方面に進みます。
川俣湖の周りの山は、上の方はもう落葉し、川べり辺りの紅葉が見頃です。
お天気が良かったら、もっときれいに見えたでしょうね。
川俣湖から流れる川の下流方面には、多分、太郎山と男体山が見えました。 -
同じ 新熊野沢橋の上から見る反対方向
こちらは、川俣湖の真ん中方面です。 -
川俣大橋の手前にドライブイン(営業していないらしい)と公衆トイレがあり、
橋のたもとには、新しく作られたっぽい 休憩場所がありました。
「憩の園」って看板もあります。(駐車場はドライブインとトイレの前 道路反対側にあります)
道路際で、ここでお弁当もなんな感じではありますが、他に人もいないし
ちょっと一休みして、持ってきたおにぎりで早めのお昼。
朝は早くて 歩いたからお腹も空いたね~。 -
大きな吊り橋の川俣大橋。
-
川俣大橋の中ほどまで歩き、ここでも橋の両側を眺めます。
静かな川俣湖の景色。 -
これから進む道が先に見えます。
今日は、紅葉の林道を車で走りながら景色を眺める時間が多いのでした。 -
川俣温泉まで進み、今度は、山王林道へ。
ここから道幅は狭くなり、落ち葉の積もった路面になりました。
少しづつ標高が上がり、道路脇の木はすでに落葉。
ちょっと視界の開けた場所からは 冬支度となった山の景色が見渡せました。 -
更に進むと、道路には雪の残る場所がたびたび現れ、黄色いカラマツ林も見えて来ました。
少し前に、川俣ダムの駐車場で、同じ頃出発した車が、反対方向から進んできて、
「なんで戻って来たのだろう?同じ車だよね??」と思ったのは、
どうやら、残雪があったり、凍った路面が現れ始めたからのようでした。
昨日のうちにスタッドレスタイヤに替えておいてよかったです。
そうじゃなかったら、この先が不安で 進んできた長い道を 同じように戻らないとならなかったでしょう。 -
カラマツ林の向こうに男体山が見えて来ました。
2週間前にも来て、歩いた 奥日光ですが、
その時とは違い 男体山はもう冬景色に変わりつつありました。 -
日陰の道は、こんな風に雪が残り、凍った場所も。
まだまだ登り道ですし、ノーマルタイヤでは不安ですね。 -
山王峠を越えて、下りになると、日も射してきました。
道路の路面は、今度は雪ではなくて、カラマツの落ち葉だらけ!
このオレンジ色の道を走りぬけたら、ホイールハウスにどっさりカラマツの葉っぱがつまっちゃいましたよ~。
洗車機位じゃ、ぜんぜん取れなかった・・・。 -
ほとんど葉っぱを落とした明るいカラマツ林。
空もやっと青くなって来ました。 -
山登り並みに朝早くから来たので、三本松に着いたのはまだ午前中。
雪で薄っすら白くなった男体山を眺め、
この後更に、紅葉景色を探しに半月山の方へ行ってみる事にします。
この続きは、
2017 今度はドライブで紅葉探し 後半 半月山からの景色とおまけのレトロ建築鑑賞
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