2014/12/15 - 2014/12/22
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norio2boさん
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芸術の都にもかかわらず、パリにはブリューゲル作品はたったの1枚しかありません。
パリの雰囲気にブリューゲルはある意味でそぐわないのかも知れません。
パリで唯一のブリューゲル作品「乞食」はあのルーブル美術館にあります。
タイトルの写真はブリューゲル作品の「乞食」(昔は「足なえたち」「いざり」とよばれていました)です。
The Cripples
Oil on wood 18x21cm
1568
Musee du Louvre. Paris. France
PR
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12月15日 月曜日 曇り
ロンドン(10:25発)からユーロスター(9018便)でパリ(13:47着)へ移動しました。途中で食事が2回出ました。車窓の景色を期待してましたが窓ガラスの汚れで見えませんでした。日本の新幹線の方が綺麗だし、機能的にも良いと思いました。
2時間半の移動です。時差を合わせてます。パリ北駅 駅
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写真はパリ北駅のホームです。とかくの悪評判なので気をつけました。
ロンドンとパリは時差が1時間ありますので時計を直します。Navigo Decoverteという磁気カードを北駅で買いました。1~2ゾーンを一週間、乗り放題で24ユーロでした。証明写真が必要です。 -
北駅は注意が必要とアドバイスを頂きました。
1週間滞在するなら磁気カードのナビコを買うと改札で楽です。
写真は北駅から2駅のサントシャペルノートルダムのエスカレーターです。
地上に出るとセーヌ川でパリに来た!という感激があります。サントシャペル 寺院・教会
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サントシャペルノートルダム駅からホテルまでは歩きました。久しぶりにセーヌ川沿いをルーブル美術館を目印に歩くと今回のホテルDu Quai Voltaireです。6泊食事なしで600ユーロでした。
部屋で荷物を出して整理しました。このホテルは夕食がありません。フロントで聞いた歩いてすぐのレストランで済ませました。ラ フレガート フレンチ
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ルーブルから川を渡った信号の所のお店です。ラフリゲートという名前です。前回、妻とルーブルのあとに来た店でした。
サラダと魚とワインとデザートとチップで50ユーロでした。 -
デザートに頼んだ焼きプリンです。
このお店には5回ほど通いました。オススメはビーフシチュー(ワイン一杯入れて29ユーロ)です。近所のご高齢の女性が食べていたので真似してみたら大正解でした。肉が柔らかく煮込んであります。冬の時期のオススメです。 -
12月16日 かなりの大雨
ホテルQuai Voltaireの応接間です。
前回は同じくセーヌ川左岸にあるOrsayに泊まりました。両方共オルセー、ルーブルには至近距離です。家族で泊まるにはチョット違うかも知れませんが、一人ならVoltaireで良いと思います。Voltaireは朝食が食べられるレストランがあります。夕食は外食になります。部屋での食事は禁止というプレートがありました。
この日は午前中はセーヌ川クルーズに行きました。その時の動画を見て下さい。船の中でシャンソンが流れています。
https://youtu.be/nGO5XDoHwjc
この日の夕方はオペラバスティールの小ホームで前衛的なパフォーマンスを見ました。フランス語が分からず余計にわかりませんでした。ホテル デュ ケ ヴォルテール ホテル
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1階にあるホテルのレストランです。朝食のみ食べられます。クロアッサンとロールパンとジュースとジャムとバターと紅茶です。いつもこの席にしていました。別料金で11ユーロです。
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予約の時にセーヌ川サイドの部屋をリクエストしましょう。
窓の外を写した動画です。夜です、雨ですが部屋からのセーヌ川と対岸の動画です。
https://youtu.be/q5OE_mW3Opoホテル デュ ケ ヴォルテール ホテル
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12月17日 水曜日 雨
ルーブル美術館にやって来ました。
ブリューゲル父の描いた「The Cripples」は18x21cmと小さな作品です。昔はブリューゲル父に関心がなかった事もあり見逃していました。
ホテルから徒歩5分です。雨でしたが傘なしで歩けました。
iPhoneで撮った動画です。
https://youtu.be/Yb6Z2kmSqecルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ブリューゲル父の作品が展示されている部屋に行くまでにレンブラントのコーナーを通りました。
夕食を共にした男が復活したイエスキリストである事が分かった「エマオの晩餐」です。カラヴァッジョも描いている聖書の記述からの代表的なテーマです。1648年制作ですから、ブリューゲル父より1世紀後の作品です。 -
Harmensz Rembrandt van Rijn
「Portrait of the artist at his easel」1660
Oil on Canvas 111x90cm
Collection of Louis xiv, purchased in 1671
レンブランド(1606〜1669)は自画像を多く描いた作家です。若い頃の自画像から晩年までの自画像を時系列でたどるとレンブラントの波乱万丈の画家人生の内面が読み取れると思います。ボストン美術館、アムステルダム美術館、エルミタージュ美術館と世界各地の美術館にあります。現存する20枚をたずねる旅も面白いかもしれません。四国の徳島県鳴門市にある大塚国際美術館でレンブラントの自画像が全部並んでいたのを見た記憶があります。陶板複製画です。
写真の自画像「イーゼルの前の画家」の描かれた1660年はレンブラントが破産した頃です。その頃、アムステルダムの画家ギルドの親方資格も剥奪されました。画商に雇われる形で絵画の制作と販売は続けることが出来ました。そんな状況の中で、レンブラントの絵画とか芸術というテーマに対する追求心は逆に深まって行きました。この自画像には、その頃の絵に対する気持ちが溢れています。 -
今回のルーブル美術館訪問の目的であるブリューゲル父の作品は貸し出し中で展示していませんでした。
せっかく、日本からたずねて来たのに相手は日本に行っていると言うのです。
六本木の国立新美術館で2月21日から6月1日まで「ルーブル美術館展」で展示
その後、巡回して京都美術館で6月16日から9月27日まで展示
というのです。 -
今回のルーブル訪問の目的であるブリューゲルエルダー父作「いざり」のあるリシュリュー翼で案内人に質問すると意外な返事でした。アップの写真にあるように日本に貸し出し中なのです国立新美術館で2月21日から6月1日まで「ルーブル美術館展」で展示。その後、巡回して京都美術館で6月16日から9月27日まで。
素朴な疑問として、翌年の2月中旬からなのに
前年の12月に作品が搬出される必要というか準備期間が必要なんだろうか?と思いました。
理屈を言っても作品がないという事実はかわりません。ガックリして疲れがどっと出ました。
写真は作品のある場所に置かれていた貸し出し中ですとの表示のアップです。
帰国後、六本木の新美術館と京都のHPで該当する展示会の告知を見ました。美術展の告知はフェルメールの作品が主役でブリューゲルの作品は載っていませんでした。二重にガッカリしました。こんな風に「その他の作品」見たいな扱いを受けるなら日本に行かなくてもよかったと思いました。六本木の国立新美術館に「ルーブル美術館展」を見に行きました。フェルメールをはじめとする画家の作品の前は大勢の人だかりでした。ブリューゲル父の作品の前は誰もいなくてゆっくり観賞出来ました。
「ルーブル美術館展」では撮影禁止でした。せめて、国立新美術館の告知をご紹介します。ご覧の通りブリューゲルのブの字も出てません。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/louvre2015/index.html -
期待のブリューゲル父の作品が貸し出し中でした。ルーブル美術館のカフェで休憩しました。ANGELINAという店が入っていました。ケーキと紅茶のセットです。ケーキはショーケースの中から好きなものを選べます。
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カフェANGELINAの店の窓側です。ルーブル美術館の中庭が借景になっています。ずるずるしているうちにランチの時間になったのでクラブサンドを追加しました。ポテトが大盛りでついてきて食べきれませんでした。全部で40ユーロでした。
この支店は4Tには登録がないようです。 -
入り口の踊り場にあるニケです。
大きな作品ですがiPhoneの縦パノラマです、近い距離からも全体の撮影が出来ます。 -
ルーブル美術館のメインストリートです。モナリザの案内パネルがありました。
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モナリザ前の写真です。
ルーブルのナンバーワン作品ですね。
モナリザはフランスの宝で、門外不出と言われていますが、一度だけ海外に出たことがありました。旅行先は日本です。
1974年4月から6月まで東京国立博物館に貸し出され展示され見に行きました。
来場者は累計で150万人、1日で3万人を超えた日もあったようです。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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17日のルーブル美術館の後はオランジュリー美術館へ行きました。雨も強くなっておまけに風も出て来ました。この美術館の名前の由来は、昔は、オレンジ温室(オランジュリー)だったからです。
印象派ファンにはたまらない展示内容です。睡蓮の屏風絵はココと、ニューヨークと香川県の直島にあります。比較する旅などいかがですか?オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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同じく17日です。オランジュリーの後はオルセー美術館へ行きました。コンコルド広場に出てセーヌ川をコンコルド橋を渡って左折して左岸を歩きます。こちらの美術館は、昔は駅舎でした。特別展が面白いものをやっていました。
途中コンコルド広場でこの時期だけの移動式観覧車がありました。動画です。
https://youtu.be/7m1LWsYP8lYオルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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12月18日 曇り時々雨
オペラガルニエの劇場ツアーへ行きました。出発前にネットで予約しました。セルフガイドツアーというオーディオガイドを持って自分で回るツアーです。オーディオガイドも含めて15ユーロでした。
動画です。
https://youtu.be/Qs3WqoVCbSoオペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ガルニエ劇場ツアーの後はポンピドーセンターへ行きました。地下鉄11号線のRambuteau駅で下車2分です。パリ版スイカのナビコがあるとタッチアンドゴーで便利です。ポンピドーセンターはレンゾピアノの設計です。ニューヨークのホイットニー美術館の新たらしいのもレンゾピアノの設計です。5階と6階が国立近代美術館になっています。ここへいらしたら日本人画家でパリでも人気のある佐伯祐三と藤田嗣治の作品を鑑賞して下さい。
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ポンピドーセンターの後はピカソ美術館へ行きました。ポンピドー出て地下鉄の駅に行く途中に立ち食いのホットドッグ屋があります。飲み物入れて5ユーロで焼きたてのホットドッグを楽しめます。
写真はピカソ美術館のロビーです。ここはパリミュージアムパスは使えません。11ユーロです。M1のSaint Paul駅から600mで徒歩8分です。iPhoneのナビのガイドの通りすすみ一発で到着しました。注意したいのはホームから上がってどちらに進むかです。Wi-Fi接続時にナビを設定しておけばオフラインでもパリ市内ならナビしてくれます。
この美術館は塩税徴収官の住まいでした。それが、別名「サレ館(塩の館)」と呼ばれる由来です。ピカソは1973年に死んでいます。ピカソの遺族が相続税として物納した作品5000店が収蔵されています。ピカソの作品を収めるに当たって大幅なリニューアルの後12年後の1985年にオープンしています。
ピカソのピカソらしい作品がこれでもか!という感じで並んでいます。ピカソが売り物にしなかったものたちです。作品から受けるインパクトが数倍違います。
詳細な旅行記はこちらです。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10962672ピカソ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピカソ美術館の後はギュスターヴモロー美術館に行きました。この美術館は昔はギュスターヴモロー(1826〜1898)の住居兼アトリエでした。大昔、高校時代に関心のある画家でした。画風は象徴主義と呼ばれています。
象徴主義とは「悪の華」(1857)のボードレールが起源と言われています。音楽ではドビュッシーやラヴェルがいます。小説では「ドリアングレイの肖像」のオスカーワイルドがいます。絵画ではギュスターヴモローが代表です。
印象派と象徴主義がほぼ同じ時代だったことは驚かされます。ギュスターヴモローは賑やかな印象派には背を向けて自己の道を進んだようです。1892年からは国立美術学校(エコールデボザール)での教授として教鞭をとっています。マティスやルオーはモローの生徒でした。
キュレータートークがありました。
フランス語です。
https://youtu.be/oxmr8foda94ギュスターヴ モロー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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パリ市内にはベビー用品の店が多いです。
写真のようなベビー用品なら何でも揃うという店があちこちにあります。フランスは母親と子供への政策支援がしっかりしているようです。育児休暇は3年間、出生率も2以上あるといいます。
今回の旅行で孫のバギーを買って来るよう。娘から注文されました。機内持ち込み出来るバギーです。詳細な旅行記は下記です。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10969460 -
12月19日 金曜日 雨
先ずは凱旋門へミュージアムパスで入場しました。階段ではなくエレベーターで登りました。老人と年寄りのための施設のようです。登りも下りも載せてくれました。
凱旋門の屋上にはお客さんはまばらでした。風が強かったです。iPhoneを手が滑って落とさないように注意して撮影した凱旋門の屋上からの動画です。
https://youtu.be/iUYcHIwhed4 -
凱旋門の後はロダン美術館に行きました。地下鉄M13のVarenne駅から歩きました。
ロダンの住んだ邸宅が美術館になっています。
詳細な旅行記はこちらです。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10964926ロダン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロダン美術館の後はパンテオンに行きました。地下鉄M10のCardinal Lemonie駅から歩いて5分でした。
パンテオンはギリシャローマでは万神殿の意味です。アテネ、ローマ、パリのものが有名です。国家的な英雄や偉人の霊廟を意味ではしています。
パリのパンテオンには、哲学者のルソー、レミゼラブルの著者であるヴィクトルユーゴー、放射能研究のキューリー夫人、啓蒙主義のヴォルテールらが埋葬されています。 -
19日の最後はモンパルナスタワーです。この夕方には雨が強くなり、傘が役に立たないほどでした。入場量は14.5ユーロでした。多分何も見えないし、お金は返せないと言われました。
エレベーターを乗り継いで屋上に行きました。ガラス張りで六本木の森ビルの屋上に似ています。確かに客は誰もいませんでした。
霞んだパリ市内が鳥瞰出来ました。横殴りの雨でした。早めに切り上げて戻りました。トゥール モンパルナス (モンパルナスタワー) 建造物
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12月20日 土曜日 曇り
ホテルで朝食後、近くのドラクロワ美術館まで朝の散歩。ホテルから800mです。この辺りの裏通はとても良い感じです。
詳細の旅行記はこちらです。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10964923ドラクロワ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ノートルダムまで歩きました。
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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ノートルダムの地下を見学しました。
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サントシャペルは長い行列でした。パスでの優先入場もダメなようでパスしました。
サントシャペル 寺院・教会
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12月20日 土曜日
日本で予約したミュージカルを鑑賞しました。
3時からの公演でした。Theatre Mogadorで"La Bal des Vampire"
ネット購入で82ユーロでした。フランス語は当たり前に分からないが楽しめました。前に座っている女性が巨人で舞台が半分くらいしか見えないので、幕間に案内係りの女性に交渉して良い席に変更して貰いました。家族連れで子どもも多く来ていました。面白かったです。モガドール劇場 劇場・ホール・ショー
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12月21日 日曜日 曇り
マドレーヌ寺院のミサを見学しました。
動画です。
https://youtu.be/TkRWH6M1XEU
午後はコンスタンチンベルクーシのアトリエへ行きました。モンマルトルからアトリエが移築され美術館になっています。
ポンピドーセンターの広場の手前にあります。
開館が午後2時からです。
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10963655アトリエ ブランクーシ 博物館・美術館・ギャラリー
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写真のパリのラウンジで休憩しました。
ANAのパリ便はNH216 CDG21時10分発羽田空港は翌日の17時5分です。
完全フラットのシートではなかったですが、隣が空いているので2席使わせて頂きました。
孫のバギーも無事に機内持ち込みで持って帰りました。
追記です。
The National Art Center, Tokyoって六本木の国立新美術館の事だとパリで知りました。シャルルドゴール空港 スターアライアンス ビジネスクラスラウンジ 空港ラウンジ
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今回見ることが出来なかったブリューゲル父の作品です。
ブリューゲル父43歳の1568年の作品「乞食」(昔は「足なえたち」または「いざり」とよばれていました)です。同じ年に描かれた作品には
絞首台にカササギのある風景ーダルムシュタット美術館蔵
嵐の海ーウィーン美術史美術館蔵
盲人の寓話ーナポリ美術館蔵
農夫と鳥の巣ーウィーン美術史美術館蔵
人間嫌いーナポリ美術館蔵
の5作品が残されています。
そして、実に翌年の1568年にはブリュッセルでブリューゲル父は死亡しています。
The Cripples
Oil on wood 18x21cm 1568
Musee du Louvre. Paris. France
この絵をブリューゲル父が描いたキッカケは何だったのでしょうか?この絵を注文したブリューゲル父のファンがいたとは思えません。
18x21cmというブリューゲル父の作品では最小の寸法も気になります。ミュンヘンのアルテピナコテークにある「農民の女のポートレート」が縦長ですが22x18cmとほぼ同じ寸法です。 -
この写真は同じくブリューゲル父1559年の作品「謝肉祭と四旬節の戦い」(ウィーン美術史美術館像)の一部分です。同じように「いざり」の姿が描かれています。
作品の「いざり」が描かれてのが1568年ですから、9年前の結婚する前まだアントワープにいた頃の作品です。
昭和の頃にルーブルで買った画集があります。出版はScala社です。Michel Laclotte and Jean-Pierre Cuzinという当時の館長とキュレーターの著作です。198ページに「いざり」の図版と解説がありました。拙訳ですが引用します。
「小さな作品ですが、ブリューゲルの皮肉や苦悩そして究極には人間に対する思いやりの見方を表しています。この作品については、癩病の病院から謝肉祭に出かける癩病患者を描いたものだとか、この絵は政治的、社会的更に道徳的意味を持つと言われています。いずれにしても、ブリューゲルのこの作品は障害者や浮浪者たちの道徳的な孤立について強烈な印象を与えています。」
ブリューゲル父が死ぬ前年1568年に描いた「いざり」、同じ寸法の小さな作品である1564年作の「農民の女のポートレート」(ミュンヘンのアルテピナコテーク蔵)は共通の大きな疑問を感じさせてくれています。
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