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ドラクロワ美術館 Musee Eugene-Delacroix

博物館・美術館・ギャラリー

パリ

観光の所要時間:
1-2時間

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ドラクロワ美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10007021

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施設情報

施設名
ドラクロワ美術館
英名
Musee Eugene-Delacroix
住所
  • 6 Rue de Furstemberg 75006 Paris
休業日
火曜日、1/1、5/1、12/25
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(22件)

パリ 観光 満足度ランキング 128位
3.32
アクセス:
3.37
サンジェルマンデプレ教会の裏手。入り口は少しわかりにくい by トントカミンさん
コストパフォーマンス:
3.69
絵画数より足や匂いや耳で感じる美術館 by えだまめたさん
人混みの少なさ:
4.18
ゆっくりみることができました by トントカミンさん
展示内容:
3.77
庭がお気に入りです by トントカミンさん
  • 通り過ぎました笑

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    サン ジェルマン デ プレ教会のあとさらに少し歩こう、とドラクロワ美術館に行く事にしました

    今回のパリの目的の一つに...  続きを読むルーブル美術館でドラクロワの作品を見る事もあり
    どうせ近くだから、という単純な理由

    Google mapsを見ながらテクテク…
    住宅地を通りカフェを通り過ぎ…
    気づいたらmap上だと通り過ぎてる?!

    え?どこ?!

    と思って探すと
    カフェ横のアパルトマン風の建物の壁に看板

    これか~!
    と思うくらいわかりにくい!
    と笑いました

    建物内に入る前に荷物チェック
    入り口でミュージアムパスをチェックされ
    すぐ横の階段を登ります

    はっきり言って
    ドラクロワの家 
    です

    中庭とアトリエも含め

    ドラクロワここにいたんだよー
    って感じ

    ただ、民衆を導く自由な女神 の下書き?があったのはびっくりしました

    わざわざ行くのは興味のある人だけかなーとおもいますが意外とお客さんはいましたよ

    ちょっとしたお土産コーナーもあります

    ドラクロワ、もしくは美術がお好きで
    お散歩ついでによろしかったらミュージアムパス使えますし是非  閉じる

    投稿日:2023/01/15

  • ドラクロワ美術館

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    ルーブル美術館で民衆を導く自由の女神を見た後に
    ドラクロワ美術館に行った。
    入り口が小さく見過ごしがち。ミュージアムパ...  続きを読むスで入れる。
    ドラクロワの住宅兼アトリエだった場所。
    美術館としては展示が少ない。
    造園された庭を見ることができる。
    とても静かな場所だ。  閉じる

    投稿日:2020/04/11

  • ドラクロワの住居兼アトリエです

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    サンジェルマン・デプレ教会から数分のところにあります。サン・シュルピス教会のフレスコ画を描くために移り住んだそうです。館内...  続きを読むにはドラクロワの作品のほか、他の画家の絵画や彫刻もありました。庭園のベンチでのんびり過ごすことができます。  閉じる

    投稿日:2019/10/29

  • ドラクロワのアトリエ

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 1

    パリのロマン派の画家であるドラクロワの住居兼アトリエを改造した美術館です。
    それほど大きな住宅ではありませんが、パリらし...  続きを読むいおしゃれな感じが良いです。
    裏庭のようなところがあり、庭のベンチでゆっくりするのがお勧めです。  閉じる

    投稿日:2020/02/02

  • ドラクロワ最後の家

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

     ルーブル美術館の入場チケットを提示すれば、翌日まで無料で入館できると知り、訪れました。病の中、サン・シュルピス教会の壁画...  続きを読むを仕上げるために、教会の近くのこの家に引っ越してきたそうで、静かなこの隠れ家で亡くなりました。死後アトリエでは、友人ショパンとサンドの肖像画が発見され、ショパンの肖像画の方は、現在ルーブル美術館で見ることができます。ノアンのサンドの館滞在時に制作した作品もこちらの美術館に展示されていて、興味深く鑑賞しました。  閉じる

    投稿日:2019/03/02

  • 静寂の庭

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    ドラクロワが晩年済んでいた館を利用しているとのことで住宅街なので入り口が少しわかりにくかったです。但し、近辺には小さなお店...  続きを読むがあったのでいざというときには聞くこともできたようです。

    ドラクロワの有名な絵は、大規模な有名美術館にありその旨の説明が写真とともに飾られていました。そのほかドラクロワが利用していた家具等も。
    何より、この美術館で秀逸だったのは庭。
    外部の喧騒が嘘のような静寂さで、点在している椅子には訪問客が瞑想にふけったり庭の植物を描いていたり。時々吹き抜ける風も気持ちよく、都会であることを忘れた瞬間でした。
      閉じる

    投稿日:2017/08/05

  • 小さいですが静かに楽しめます

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    Saint German des pres駅などの近くです。ドラクロワのアトリエで居住地でもあったとのこと。ミュージアムパ...  続きを読むスを利用しましたが、一旦受付でチケットを受取る必要がありました。室内部はそれほど広くないですが、個人宅らしい庭があり、のんびりと過ごせます。また、ガイドブックやらで閉館時間が5時となっているものを見ましたが、5時10分くらいに着いたにも関わらず開いてました。

      閉じる

    投稿日:2017/05/04

  • サン・ジェルマン・デ・プレ教会の北側にあります。サン・シュルピス教会とも距離は遠くはありません。きっと,ドラクロワはここか...  続きを読むらサン・シュルピスの通って,壁画を描いたのでしょう。
    この美術館に来てわかったことは,ドラクロワとジョグジュ・サンドとの浅からぬ関係。というか,ジョルジュ・サンドがとても活発だったこと。ショパンも真っ青だったのではないでしょうか。面白いものです。
    この美術館の中庭も面白いです。いちどお訪ねください。  閉じる

    投稿日:2017/03/07

  • とても小さな美術館

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    美術館無料の日に行ってみました。
    小さな通りの、大きなアパルトマンの1室が、美術館になってます。
    展示室は多くなく、作...  続きを読む品数も多くないです。
    ドラクロワが大好きという方以外は、わざわざ行くほどのことはないと思います。  閉じる

    投稿日:2016/09/16

  • パリ・パスで入れます!

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    一階がショップになっていて、二階が美術館になっています。
    ドラクロワが暮らしていた家で、展示スペースは広くはありません。...  続きを読む
    あれれ(・・?
    これで終わりなの(・・?
    という印象です。
    二度目の訪問は、迷わずに行けました。
    一度目は、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の裏側の北東付近、というあいまいなイメージで地図をしっかり見ないで行ったので、方向感覚が混乱!
    微妙に路地がカーブしていたりしたので迷ってしまいましたが、通りの名前を確認して行けば、迷うことはありません。
    二度目は分かりやすかったです!  閉じる

    投稿日:2015/03/25

  • たどり着けて一安心

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    皆様の口コミにあったようにかなり分かりにくい場所にひっそりとありました。入り口にスタッフがいたのでホッと一安心。
    クローゼ...  続きを読むットで荷物預けて二階へ…まさに住居、アトリエを活用した展示場で光は自然採光のみなのでかなり暗かったです。
    昔懐かしい学校の教室や美術室みたいな小部屋がいくつかあり最後は中庭。
    これが良かった。作品は主要美術館には劣りますがドラクロワを肌で感じられる『ロマン』な時間♪  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • ロマン派の巨匠のアトリエです。
    ドラクロアが一時期住んだ家を、記念館として公開しています。
    小さな家で、分かりにくい立...  続きを読む地です。
    日本のガイドブックにある地図の通りに歩いて行ったつもりなのですが、たどりつくのが意外と大変。
    帰り道まで迷ってしまいました。
    方向感覚が混乱するような微妙にカーブした路地裏にあります!  閉じる

    投稿日:2015/01/28

  • こじんまりしているが落ち着いたいい美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    2014年の12月に訪問しました。生前最後の邸宅兼アトリエを改装しているので広さはありませんが、その生活を測れるような建物...  続きを読むです。ミュージアムパスが使えます。展示物も良好でドラクロアの作品の特徴が良く出ていてよかったです。小さいけれど中庭があり気分転換が図れます。  閉じる

    投稿日:2015/05/09

  • 場所は分かり難いです

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    サンジェルマンデプレ通りから近いのですが、路地を入り込んだところにひっそりとあり、グーグルマップをみながら行きましたが迷い...  続きを読むました。近くのサンシェルビス教会の壁画を描いた時期に住んでいたそうなので、セットで見るとよいかと思います。美術館は住んでいた様子が伺えるつくりになっていて、雰囲気を楽しむにはよいです。ミュージアムパス使用できます。  閉じる

    投稿日:2014/01/07

  • ひっそりしていて静かな美術館です

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 0

    ドラクロワ美術館は、サン・ジェルマン・デ・プレ教会裏手の静かな路地の一画にあります。かつて彼が住んでいたアパルトマンで、さ...  続きを読むりげなく看板と国旗がありますが、知らなければ通り過ぎてしまうほど、ひっそりとあります。サロン(居間)、当時彼を訪れたゲストが待合の場所にしていた図書室、永眠した寝室など、ドラクロワが過ごした当時の状況を感じることができます。この美術館だけを目当てに来る人は少ないと思うので、サンジェルマンのショッピングの合間に立ち寄ると良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2013/03/28

  • こぢんまりとした美術館

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    ドラクロワが好きなのでどうしても行きたい美術館でした。ルーブル美術館のチケットで入館できます(当日に限り?)。ドラクロワの...  続きを読む持ち物や手紙なども展示してありました。派手な美術館ではないけれど、好きな人は楽しめると思います。  閉じる

    投稿日:2013/01/19

  • 小さな美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    サン・ジェルマン観光の一つとして訪れる。教会から歩いて直ぐ。美術館は「ドラクロワ」の住宅とアトリエを公開したのがよく分かる...  続きを読む。ドラクロワの名前は知らなくても 絵画「 民衆を導く自由の女神」はよく知っている。中庭に花が咲いていた。  閉じる

    投稿日:2012/07/01

  • ドラクロワの邸宅

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    サンジェルマンデプレからルーブル方面に歩いている途中に通りかかったので入りました。

    ドラクロワはなくなる前まで住んで...  続きを読むいたアパルトマンを美術館にしたそうです。こういうのが国営っていうのがフランスってすごいなあって思います。

    フランスの美術館の中ではかなり見せ方のうまい美術館だと感じました。デッサンや書簡も効果的に展示しているのでドラクロワは特に好きな画家ではなかったけど楽しめました。作品もあまり知らなかったけどロミオとジュリエットの絵が気に入りました。  閉じる

    投稿日:2014/01/31

  • ドラクロワが亡くなるまでの約7年間生活した家

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/05(約13年前)
    • 0

    サン・ジェルマン・デ・プレのフュルスタンベール広場に位置するウジェーヌ・ドラクロワ美術館は、サン・シュルピス聖堂の壁画を仕...  続きを読む上げるために1857~63年までの約7年間、ドラクロワが最期に移り住んだアトリエと住居で、美術館となって一般公開されている。「私の小さな庭の眺めとのどかなアトリエはいつも私に喜びをもたらしてくれる」と語っていた彼はここでの生活をとても気に入り、この家で息を引き取った。居間や寝室、庭のアトリエなど実際に生活していたままで、ショパンもここで作曲していたそうだ。絵の具が固まった愛用のパレットも見れる。   閉じる

    投稿日:2013/10/28

  • 毎月第一日曜は無料で入れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/02(約13年前)
    • 0

    入口に入るとすぐ階段があります。日本語のパンフレットがもらえます。
    アパルトマンの寝室、居間、図書室、アトリエ等の部屋が...  続きを読むあり、なかには旅行先のモロッコから持ち帰ったものも展示されていました。途中、階段を下りると中庭に出られます。  閉じる

    投稿日:2012/05/11

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