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ギュスターヴ モロー美術館 Musee National Gustave-Moreau

博物館・美術館・ギャラリー

パリ

観光の所要時間:
1-2時間

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ギュスターヴ モロー美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10007026

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施設情報

施設名
ギュスターヴ モロー美術館
英名
Musee National Gustave-Moreau
住所
  • 14 Rue La Rochefoucauld 75009 Paris
休業日
火曜日、1/1、5/1、12/25
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(31件)

パリ 観光 満足度ランキング 60位

3.41

アクセス:
3.74
地下鉄トリニティ駅から歩いて5分もかからない by ノブさん
コストパフォーマンス:
4.18
密度の高い展示で6ユーロ(約1600円)は全然高くない by ノブさん
人混みの少なさ:
4.42
すいているのでゆったりと鑑賞出来ます by ノブさん
展示内容:
4.61
壁面ぎっしりの展示、さらに素描、下絵、習作が収納壁の中に by ノブさん
  • 満足度の高いクチコミ

    私のお勧めの美術館です!

    4.5

    • 旅行時期 2023/11
    • by Francさん

    ルーブルもオルセー見学済みの方にお勧めの美術館です。長年住んでいた自宅が美術館で、作品の他に曲線が美しい階段が印象的な建物...  続きを読むも楽しめます。 神話などを題材にした作品は幻想的で美しいです。 人も多くなく、ゆっくりと鑑賞したい方にお勧めです。  閉じる

1~20件(全31件中)

  • 間近で見れる壁一面の作品に感動

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 1

    かつてモローが住んでいたアトリエがそのまま美術館になっています。日本で見たときも感動しましたが、ここではじっくり間近で作品...  続きを読むを眺められます。実際に使用していた画材やスケッチなども。ファンの方は絶対訪れるべき美術館です。
    受付ではお土産もあり、ポスターは400円弱で買えました。  閉じる

    投稿日:2020/04/12

  • 静かな雰囲気が素敵

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    西欧4カ国周遊の最後、パリに寄って、念願のモロー美術館を初訪問し、モローを堪能しました。ここはモローが長年暮らした邸宅で、...  続きを読む遺言により美術館として公開されている。今年(2019年)、東京でモロー展を見たばかり。ここから多数の作品が来日している。

    [アクセス]住宅街にあり、特に目立たないので分かりにくい。私は地下鉄を避けて、北駅からバス#26に乗り、Saint-Georges-Chateaudunで下車。少し道なりに進んでから
    右折し、坂を上る。交差点に標識あり。なお、退館後は、Trinité経由、オペラ座まで歩いたので、オペラ座からも徒歩圏内。

    [美術館]1階は居住空間らしく、小さな部屋が数室。有名な(?)モローとその母が向かい合う写真が壁にかかっている。2階と3階が展示室で、美しいらせん階段で結ばれて
    いる。展示室は壁一杯に作品が掛かっていて、圧倒される。写真撮影可だが、ガラスの反射が邪魔で、なかなか良い写真が撮れない。『ユピテルとセメレ』『アレキサンダー大王の勝利』は初めて見た。日本語の説明ボードあり。「出現」「一角獣と貴婦人」などが日本へ貸出中。デッサンは窓際の扉の中に格納されていて、1枚ずつパネルを開いて見る仕組み。手書きの格子線を入れたデッサンが多い。入館者が少なく、静かな雰囲気も良い。
      閉じる

    投稿日:2019/10/15

  • モローの絵画が堪能できる美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    住宅街の中にあり、一軒家を美術館として公開しています。館内にある書斎、アトリエ等には多くの作品が展示され、モローの絵画を堪...  続きを読む能できます。螺旋階段も素敵でした。訪れる人も少なかったので、ゆっくり鑑賞することができました。
      閉じる

    投稿日:2020/09/24

  • 昔モンマルトルから下っていったときはすごく迷ったのですが今回は全く迷わずにたどり着けました。宿泊していたホテルから徒歩2分...  続きを読むだったので空き時間に1人で行ってきました。
    外はすごく明るい日だったのにやっぱり美術館の中は薄暗くて雰囲気が出ていてよかったです。  閉じる

    投稿日:2018/11/08

  • モローの幻想的な絵画がびっしり!

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    19世紀の古い建物にギュスターヴ・モローの作品がびっしりと展示されています。
    2階部分の展示室は下から天井までたくさんの...  続きを読む絵があり、各絵の詳細説明のカタログも設置
    してあるので、ソファに座りながらゆっくりとご鑑賞ください。
    建物内のらせん階段も素敵で、モローの絵画の雰囲気と良くあった、
    幻想的な雰囲気が漂う美術館です。  閉じる

    投稿日:2017/09/21

  • モローの作品が溢れてます

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 3

    閑静な地区に建つお屋敷で、アトリエには、モローの作品が溢れています。

    壁にも一面に絵が飾られてますが、四角い箱の中に...  続きを読む、アルバムのように自分でめくって見られるようになっているパネルが入っていて、たくさんの作品が収納されてます。

    椅子を動かして、好きなところに座って見られるようになっているのが、いいアイディアだと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/11/01

  • 密度の高い展示に感動

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    象徴派の画家ギュスターヴ・モローの自宅兼アトリエをそのまま美術館にしているそうです。

    2Fはモローの書斎や居間などが...  続きを読む公開されており、こじんまりとした印象ですが、3Fと、さらに螺旋階段で上がる4Fは部屋の壁面いっぱいにモローの有名な大小の作品が展示されており濃密な空間です。

    またデッサンや下絵・習作が収納壁の中で観音開き形式で額縁に入れられてぎっしりと詰まっており、扉を開いて順に見ることで、絵の創作過程を覗いているような気分になれました。

    金曜の午後に訪れましたが見学者はそれほどおらず、静かな空間でゆったりと鑑賞することが出来ました。  閉じる

    投稿日:2015/10/27

  • 個人邸宅が美術館に

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    ミュージアムパス利用可です。バス、メトロともに直近から徒歩5分もあれば到着します。旧個人宅をそのまま美術館にしているので、...  続きを読む書斎の様子も伺えます。作品はデッサン習作完成作品と、びっしりみっしり、展示されています。
    象徴主義で神秘的で、濃ゆいのばっかしですので、お好きな人にはたまらんですよ。  閉じる

    投稿日:2015/11/05

  • それはすばらしい美術館です

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    以前行ったとき、それは20世紀なのですが、中に入るにはベルを押し、鍵を開けてもらって入りました。中には係りの人はほとんどい...  続きを読むないでいろいろの作品を自由に見ることができました。当時、訪問者は私を含めて二人でした。しかし、今やそんなことはなく、係りの人数も、訪問客も増え、自由に見学というわけにはいきませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/07/10

  • 邸宅に作品がぎゅうぎゅう詰め状態。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    オペラ座方面から歩いて行くとずっと上り坂なので少々体力が要ります。楽したいならモンマルトル方向(Pigalle駅など)から...  続きを読む下るのがいいでしょう。美術館というには間口が小さく中に入っても広さを感じませんが2階に上がると一変してサロンが現れます。個人美術館独特のスタイルらしいですが、モロー作品がぎゅうぎゅう詰めの濃厚な展示方法。真面目に全部見ると何日かかるかというレベルですが単純に画家の邸宅を鑑賞する気分でも充分楽しめます。毎月第1日曜日は無料。  閉じる

    投稿日:2015/05/21

  • 画家の旧邸宅兼アトリエ

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    2014年の12月に訪問しました。メトロの駅から少し歩く住宅街の中にあります。画家の邸宅兼アトリエを美術館にしており、豊富...  続きを読むな作品以外にも、デッサンや制作途中の作品など幅広く見ることができ、階を上がることに楽しみが増す感覚がありました。ミュージアムパスが使えます。  閉じる

    投稿日:2015/05/09

  • 幻想の世界

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 2

    ミュージアムパスが利用できる美術館だったので訪問しました。
    正直なところギュスターヴ・モローという名を知ったのも作品を見...  続きを読むたのも今回が初めて。
    神話や聖書を題材にした作品が多く、幻想的で妖艶な雰囲気のある画風なので好みは分かれると思いますが、私はとても興味深く楽しむことができました。
    元はモローの邸宅兼アトリエなので美術館としての規模は小さいです。
    ですが、壁一面の絵画の前にゆっくり座ることができ、幻想の世界に浸れる素敵な場所でした。
    あまりにも気に入ったので滞在中2度訪問しましたが、初回(日曜の昼間)は2階のモローの邸宅部分を見学することができ、2度目(金曜日の朝イチ)は公開されていませんでした。
    曜日もしくは時間帯で見れないこともあるようなのでご注意を。
      閉じる

    投稿日:2015/01/12

  • 憧れのギュスターヴ・モロー

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 3

    道中、小学生?の集団と一緒になり、少年に絡まれながら急な坂道を登り辿りつきました。
    当たり前ですが、見渡す限りモロー!
    ...  続きを読む
    スケッチブックが大量にあり、椅子に座ってじっくり見てると3時間程過ぎていました。
    画集に収められていないスケッチの数々を急かされることなく見れるだけでパリに行った価値があります。
    日差しが強い日だった為、一部反射して見えにくい絵もありましたが人も少なく落ち着いて鑑賞できました。
    妖精とグリフォンの絵が、一番素晴らしかった。

    建物も家具も当時のままで、絵画に興味がないアンティーク家具好きの方にもおすすめです。
    個人的に坂道がきつかったので、歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。
      閉じる

    投稿日:2014/10/16

  • 邸宅自体が興味深い美術品

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    地下鉄駅から雰囲気の良い静かな住宅エリアを抜けると、
    街角に溶け込むようにあります。
    作家の自宅とアトリエを利用した美...  続きを読む術館です。

    描きかけの油絵も興味深いですが、圧巻はアトリエのキャビネットに
    収められておびただしい数のクロッキー。
    事前にノーチェックだったのでこんなにたくさんのクロッキーが
    あるとは知らず、あまり滞在時間を取っていなかったので
    パラパラとしか見れなかったので、次回は時間をたっぷり取って
    じっくり鑑賞したいと思います!  閉じる

    投稿日:2015/08/04

  • 2013年7月15日から5ヶ月間、改装のため閉館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    地図を片手にたどり着くと、
    「2013年7月15日から5ヶ月間、改装のため閉館」の張り紙が。

    パリで一番楽しみにし...  続きを読むていた美術館だけに、とてもショックでした・・・。

    詳細はHPにてご確認ください。
    http://www.musee-moreau.fr/index_u1l2.htm

    ちなみに、2013年9月~、東京・汐留で「モローとルオー展」が開催されるそうです。  閉じる

    投稿日:2013/07/23

  • 地下鉄12号線の「トリニテ・・オルベス」という長い名前の駅から徒歩で5分ほどの、閑静な住宅街にモロー美術館があります。館内...  続きを読むにはモローの大作が壁一面を埋め尽して展示されており、その数に圧倒されます。素描も数多く収納されていて一つ一つ引き出して自由に見ることができます。2階には寝室や居間、食堂がそのままになっています。3階から4階へ続く彼自身がデザインした螺旋階段があり、建築物としても興味深いものです。雨だったこともあり館内にはほとんど人がいなくて、二時間ほど時間をかけて心ゆくまで鑑賞できました。入館料がは5ユーロで物価の高いパリにしては良心的だと思いました。   閉じる

    投稿日:2014/09/24

  • 神秘的な世界を楽しめます

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 1

    ちょっと辺ぴな場所にありますが、ギャラリー・ラファイエットあたりから歩いて行くことができます。古い建物に入り、階段を上がっ...  続きを読むて2階部分と、更に、らせん階段を上がった3階部分に作品の展示があります。わざとかもしえませんが、日中でも部屋内はうす暗いので、それがかえってモローの神秘的・幻想的な作品を際立たせているようでした。展示の規模からすると、入場料は少し高いと思われるかも知れませんが、モローのファンなら必見の美術館です。  閉じる

    投稿日:2013/03/24

  • 画家の頭の中をのぞいてみる

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/02(約14年前)
    • 0

    モロー・ファンの聖地。画家のアトリエと住居を改装して作られた小さな美術館。住居部分には当時の調度品が残されており、19cの...  続きを読む暮らしをうかがうことができます。上階の展示スペースでは画家が残したデッサンをたくさん見ることができ、彼の思考をトレースできるようになっています。モロー氏の深い配慮をうかがうことができるすばらしい展示です。  閉じる

    投稿日:2013/05/25

  • 本当に素晴らしい美術館だと思います。生前の本人の自宅を、そのまま利用しているというモローだけの美術館です。ギュスターブ・モ...  続きを読むローの世界が広がり、作品が大切に保存されています。朝一番に行くと、人も少なくゆっくり見られました。以前に、フラッシュを使って写真を撮ってしまった方がいた時、すごく注意されていましたが、作品を守るという点で良いことだと思います。魅惑的で印象深い作品が多く、一度訪れるとモローのファンになると思いますよ。ピカソやドラクロワやロダン、他にも個人の美術館がパリにもいくつもありますが、このモローの美術館も非常におすすめです。

      閉じる

    投稿日:2012/07/01

  • ギュスターヴ・モロー美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 0

    モロー好きにはたまらない美術館です。モローの生涯にわたって、年代的に整理されています。建物はモロー自身が後半生住んでいたと...  続きを読むころで、そこがそのまま展示室になっています。モローに神秘的な絵画とデッサンが楽しめます。
    http://www.dessins-musee-moreau.fr/accueil/index.php  閉じる

    投稿日:2012/02/02

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