2018/02/17 - 2018/02/17
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norio2boさん
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この旅行記のスケジュール
2018/02/17
この旅行記スケジュールを元に
2018年2月に米国の西海岸のサンディエゴのティムケン美術館にブリューゲル(父)の作品「種まく人の諺のある風景」を見に行きました。
その旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11311607
その帰り道に東京の上野の都美術館で開催されている「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」を見てきました。
この都美術館には2017年にブリューゲル(父)の「バベルの塔(小)」がロッテルダムから来ていました。
この時の旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11181954
ブリューゲルへの関心が高まっている事は嬉しいです。
写真は今回の「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」の入場券です。シニアで1000円でした。
入場券にBRUEGHEL と綴られているのがご覧になれますか?
ブリューゲル(父)だけはHを抜いてBRUEGEL と綴るのが習慣なのです。
今回の展示はブリューゲル画家一族の展示ですからBRUEGHELが正しい表記です。
今回の展示には、ブリューゲル(父)の油彩の作品は来ていません。素描はありました。
ヤーコブグリンメルとブリューゲル(父)との共同制作の作品として「種まく人の諺のある風景」がありました。
数日前に、サンディエゴでブリューゲル(父)の作として展示されていた作品を見てきた直後だったので考えることが多々ありました。
都美術館で展示されていたヤーコブとの共作の「種まく人の諺のある風景」の方が、ブリューゲル(父)をしのばせる細密な描きこみがありました。
ーーーーーーーーーーーー
ブリューゲル展にご関心のある方へーーー
都美術館の展示は2018年4月1日迄です。
以降豊田市美術館、札幌芸術の森美術館、広島県立美術館、2019年には郡山市立美術館と巡回展示されます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
-
ロスアンゼルス発NH5便で成田へ戻りました。
孫にお土産渡して夕食は美味しいうなぎを食べに行きました。
泊まりは、上野の都美術館に近いカンデオホテルズ上野公園に一泊しました。
鶯谷で下車して、山手線の外側の方に坂を降りて行って左に曲がったところにあります。
ここらは昔から「風俗街」です。
女性や子ども連れには向かないかも知れません。
カンデオホテルは各所にあるホテルのようです。カンデオホテルズ 上野公園 宿・ホテル
-
ホテルのフロントです。
2月16日という事で、旧正月の中国人の家族連れが多かったです。 -
ホテルのロビーです。
観光案内の書籍などが置かれています。 -
朝食のレストランです。
バイキング形式で洋食、和食ともに色んなものが揃っていました。
朝食付きで一泊代金は1万円弱でした。
その前の都美術館の「バベルの塔(小)」の見学の時は上野の京成成田駅と不忍池のあいだに新築されたアパホテル京成上野に泊まりました。
あそこは、朝食付きで12000円でした。 -
都美術館の開館は9:30からです。
20人くらいの行列が出来ていました。
「ブリューゲル画家一族150年の系譜」以外に3つくらいの公募展をやっていました。
行列のうちブリューゲルに来ている方は半分くらいでしょうか?東京都美術館 美術館・博物館
-
この写真の奥になが~い行列が出来ているのが見えるでしょうか?
この行列は、何かというと上野動物園のパンダの行列です。広小路から上がって来たところまで並んでいました。
パンダの人気は大変なものです。
35年前の上野動物園のパンダの時には僕も家族で並びました。東京都恩賜上野動物園 動物園・水族館
-
都美術館が今の姿に改築されたのは1975年です。
高校生の時に東京高校美術連盟の展示会の油彩部門で僕の作品が(昔の)都美術館に展示された事がありました。
大学生の頃はここでシェル美術賞とかの公募展に作品を搬入した記憶があります。 -
今日の「ブリューゲル画家一族150年の系譜」の入場券です。
シニアで1000円でした。 -
入り口に置かれた大きなパネルです。
-
写真は最後のフロアを除いて禁止されていました。
-
お客さんの来場の状況、混み具合は写真のようでした。
周りを気にせずゆったりと鑑賞できる状態でした。 -
これは撮影OKでした。
ブリューゲル長男(1564~1636)
「屋外の結婚式の踊り」 板に油彩74x94cm
1610年の作品ですから長男は46歳くらいでした。
ブリューゲル(父)は1569年に亡くなっています。
長男はその時5歳でした。
5歳だった長男は父親から絵の手ほどきを受けることは出来ませんでした。
カラー印刷の技術がなかった当時(グーテンベルグの印刷技術が1450年です)ブリューゲル長男の複製したブリューゲル(父)の作品は大変な需要がありました。
ブリューゲル(父)の「鳥罠のある冬景色」(ベルギー王立美術館蔵)の場合130枚の長男作品(複製)が確認されていると言われています。
ブリューゲル(父)の油彩作品は40枚くらいが確認されています。そのうちの14枚はウィーンの美術史美術館にあります。
その理由は神聖ローマ帝国皇帝のルドルフ2世(1552~1612)が圧倒的なブリューゲルファンで作品を集めたからです。
そのコレクションがウィーン美術史美術館のブリューゲルルームにあるわけです。
アートが公共のものであると皆んなが考え始めるのはナポレオン(1769~1821)以降のことです。フランス革命(1789~1799)で王室や貴族や教会が所有していた美術品を集めたのがルーブル美術館(1793年開館)のきっかけです。
王侯貴族や大金持ちに買われたアート作品は一般には公開されませんでした。
ましてや、人気作家だったブリューゲル(父)の作品は所有者の財産目録に載るほどの価値を持っていました。一般人には見ることが出来なかったのです。
絵の手ほどきを受けず、父の描いた作品も見る事が出来ず息子たちはどうやって父の作品(人気があって需要がある作品)を描いたのでしょうか?
当時の画家はギルド制で組合に加入登録しないと工房の助手(弟子)も取れないし作品も売れませんでした。1551年にブリューゲル(父)はアントワープの聖ルカ組合に登録した記録が残っています。
父の死後、ブリューゲル工房に残され習作、下絵を参考に息子たちは複製、再現したのです。
この長男の「屋外の結婚式の踊り」は父親の作品(米国のデトロイト市美術館に展示されている)と大幅に違っています。
父親が下絵段階では表現しようとしていたのに、最終的には抜けて(省略されて)しまったものが長男のこの作品には描かれています。
そこを見ることはブリューゲル(父)が構想段階で考えていたことを教えてくれているように思います。 -
息子の描いた「屋外の結婚式の踊り」の中央部分です。
デトロイトの市美術館にあるブリューゲル(父)の作品では画面の中央部で父親と踊っている花嫁は、長男作のこの絵では、結婚式のしつらえのテントの前で仏頂面で座っています。
黒い幕に掛かっているのは、ブライダルクラウンと呼ばれる当時の花嫁の冠です。
花嫁の前に置かれた皿にはいくばくかのコインが置かれています。
当時のカソリック教会の教令で結婚についての条項がありました。異教徒との結婚は当然禁じられていました。夫に不倫行為があっても離婚は許されない。司祭が結婚を司り、礼金も決められていました。
この金額では式もあげられない、「司祭に渡さなくてはならない金額に足らないよ」という場面でしょうか?
ブリューゲル(父)「屋外の結婚式の踊り」のデトロイトのブリューゲルの旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11227918 -
長男の作品の左側上部の部分です。
父の作品に不審な人物(結婚式に相応しくない人物)が3人描かれていますが、ここでも部外者が3人描かれています。
後ろ姿の黒い帽子の黒い服の3人です。
右側(太い木の右側)の男は白い腰ひもをしています。司祭でしょうか?
コロンブスのアメリカ大陸発見が1492年です。
マゼランの世界一周により地球が球体である事が証明されたのが1522年です。
バチカンの改築の為の贖宥状(免罪符)の乱発に対抗してマルチンルターが抗議活動(宗教改革)を始めたのが1517年です。
プロテスタントの宗教改革に対するカソリックの理論武装を行ったのが1549年から1563年まで行った「トリエント公会議」です。
キリスト教の教義について意見を取りまとめています。歴史学では「対抗宗教改革」と呼ばれています。
結婚についても厳しい条項が提示されていました。
絵画についても「あるべき描き方」が決められました。
プロテスタントの多くは火あぶりの処刑を受けました。画家と描いた作品も異端審問所に設けられた美術監督官のもとに厳しく管理され処罰されたのです。 -
展示は7つの章だてになっていました。
写真は第6章 静物画の興隆のパネルです。
美術館に来ると
まずこのような解説パネルを読んでから鑑賞するタイプと
文字情報はパスして作品鑑賞を始めるタイプと
の二つに分かれるようです。 -
カメラ撮影が許可されているフロアの展示です。
反対側に「屋外の結婚式の踊り」CG動画が映写されていました。
今のCG技術ならもっと動きのある動画が作れるのに残念です。
https://youtu.be/IJCrU8vI3Ak -
写真が可能なエリアに展示されていた作品です。
ブリューゲル長男作
「聖霊降臨祭の花嫁」1616年 長男51歳の時の作品です。
板に油彩47x74cm
ブリューゲル(父)の描いた作品の模写・再現ではなく、長男のオリジナルだと思います。
次男のヤンブリューゲルの方が数段画力があるように思います。 -
展覧会の出口のところにショップがありました。
このブリューゲル一族展のCGが再生されていました。
https://youtu.be/C41mJo-kJTs -
出口を出るとミュージアムショップです。
今回の展示のガイドブックが平積みされていました。 -
今回の展示のガイドブックです。
長男の作品「屋外の結婚式の踊り」
ブリューゲル(父)とヤコブグリンメルの共作の「種をまく人の諺のある風景」の画像を持っておきたかったので買いました。
ブリューゲル研究の権威である森洋子先生の「ブリューゲルの世界」も買いました。ブリューゲルにご関心があるなら必読の書籍です。森洋子さんのブリューゲル研究の集大成といえます。
合計で4144円でした。 -
この旅行記を終わるにあたってヤンブリューゲルの逸話をご紹介しておきます。
ブリューゲルの次男ヤンブリューゲル(1568~1626)は長男よりも絵が上手です。
ヤンブリューゲルはルーベンス(1577~1640)のアントワープの工房で働いていました。この工房は「黄金の工房」と呼ばれ殺到する注文を処理しています。
漫画の手塚治のアトリエと同じように専門分野が決められて分担作業をしていました。
ヤンブリューゲルは植物と動物の部分を担当させられています。
余談ですがルーベンス工房で傑出した画家はヴァンダイク(1599~1641)だと思います。彼は「黄金の工房」の筆頭助手を務めています。その後、ヴァンダイクは英国宮廷の首席宮廷画家としてその頃はまだ美術については後進国であった英国画壇の興隆に貢献しています。
話はヤンブリューゲルに戻ります。
写真の絵は(多分、助手に分業しないで)ルーベンスが描いたものです。
ロンドンのコートルド美術館にあります。
今回の「ブリューゲル画家一族150年の系譜」には展示されていません。
ヤンブリューゲルの2度目の妻カタリーナと右手に長男のピーテルです。
夫のヤンブリューゲルは顔を傾けて画面に登場しています。
ルーベンスは強くブリューゲル(父)を尊敬していました。同じくコートールドにある「エジプトへの逃避の風景」も一時期ルーベンスのコレクションの時がありました。 -
ルーベンスの描いたヤンブリューゲルの家族の肖像画「ヤンブリューゲルと家族の肖像」1613
板に油彩 124x95cm
この絵は今回の「ブリューゲル画家一族150年の系譜」には展示されていません。
左下のヤンブリューゲルの娘エリザベートの部分のアップです。エリザベートの衣裳、首まわりのレース、ヘッドバンドのレースとカールした頭髪などの表現にルーベンスが助手を使わず自ら描いたことが推定されます。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- Michyさん 2018/06/10 17:16:32
- テーマのある旅
- こんにちは。
norio2boさん、こんにちは。
ご無沙汰しておりました。
ブリューゲルを求めて世界の旅。
norio2boさんのテーマのある旅行記は、文中の逸話も含めて何か本にまとめられたらいいのにって拝見しながらいつも思います。
最近は日本の美術館で撮影OKのチャンスが以前より増えてきたのが嬉しいですね。
特に目的のない街歩き、単に楽しかった!の旅ももちろん素敵ですが、最近テーマのある旅を心がけている自分としては、興味のある方達へ出し惜しみすることなく情報を発信してらっしゃるところ、素晴らしいですね、参考になります。
Michy
- norio2boさん からの返信 2018/06/10 18:43:54
- Re: テーマのある旅
- Michyさん
メッセージ頂き恐縮しています
嬉しいです
アップトンハウスは無事に行って来ました
ブリューゲルの「聖母の死」も見て来ました
結局、Uberで片道2時間かけて行きました
旅行記近々アップしますのでコメント頂ければ嬉しいです
-
- kaz-ykさん 2018/05/17 18:43:15
- 初めまして
- 「ブリューゲルの種をまく農夫」を、見て育ったので、
貴方様の「ブリューゲルをたずねる旅」は、驚きです。
プログの投稿も,洗練されたものとなり、小生の写真の数に頼る投稿には、
反省しきりです。芸術音痴で、個人旅行愛好者向けに、単なる入門書では、
今後ともよろしくお願いいたします
- norio2boさん からの返信 2018/05/17 22:17:47
- Re: 初めまして
- kaz-ykさん
メッセージありがとうございます。
旅行記楽しみに拝見しています。
丁寧に作られた旅行記ですね。
新しい旅行記のアップお待ちしています。
今後ともよろしくお付き合いのほどお願いします。
-
- Daisyさん 2018/04/25 23:51:09
- 上野のブリューゲル展に私も行ってきました。
- norio2boさん
こんばんは
norio2boさんの旅行記で拝見してから興味を持つようになったので
最終日でしたが、じっくり拝見してきました。
私は解説パネルを読んでから鑑賞するタイプ(^^)
今回は時代背景もちゃんと知りたくて隅々まで全部読んだので3時間以上いました。
代々続く家系図、画家同士の分担作業、長男の多数の複写、細密な絵の数々など、知らない事ばかりで勉強になりました。
詳細説明のあった「鳥罠のある冬景色」は特に印象に残りました。
秋に短時間ですがウィーンに行くので、出来ればウィーン美術史美術館のブリューゲルルームに行ってみたいと思います。
- norio2boさん からの返信 2018/04/26 01:09:37
- Re: 上野のブリューゲル展に私も行ってきました。
- Daisyさん
メッセージありがとうございます。
いつも旅行記楽しく拝見しています。
ミュンヘンのオクトーバーフェスの旅行記は宿泊がPlatz Hotel なので楽しく拝見しました。あそこの朝食はなかなかですね。
ミュンヘンのアルテピナコテークにはブリューゲルが2枚あります。6月以降1階の工事が終わって見られるはずです。
ウィーンの美術史美術館は10月2日から2019年1月13日までブリューゲルの没後450年展をやっています。移動には作品の損傷の心配がありますが、いくつかの作品がウィーンに集結するようです。コンピュータ技術を利用した電子画像の展示も企画されているようです。
その時期にいらっしゃったのなら旅行記アップよろしくお願いします。
僕は11月23~25日にウィーンにいます。ANA便でミュンヘン経由でウィーンです。
今後ともよろしくお付き合いください。新しい旅行記のアップを楽しみにしています。
追伸
コミニュティ「ブリューゲル大好き」をやっています。コメント頂ければうれしいです。
- Daisyさん からの返信 2018/04/26 22:14:15
- RE: Re: 上野のブリューゲル展に私も行ってきました。
- norio2boさん
お返事ありがとうございます。
9月にまたマラソンでベルリンへ行き、続けてプラハ、ウィーン、ミュンヘンへ行きます。ミュンヘン以降の旅程はまだ思案中ですが、9月中に帰国する予定なので数日の差でブリューゲルの没後450年展は観れません。残念です。
ミュンヘンPlatz Hotelはこの時期1泊5万になっていました。しかも希望日は満室。
またあの朝食を食べたかったのに、これまた残念です。
でもアルテピナコテークのブリューゲルは観ようと思っていたので帰国後ご報告させていただきますね。
オクトーバーフェスト2度目の今年は6大テント全制覇を目標にしてます(^^)
11月ウィーンの旅行記も楽しみにしております。
コミニュティのご紹介もありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
Daisy
- norio2boさん からの返信 2018/04/26 23:28:43
- RE: RE: Re: 上野のブリューゲル展に私も行ってきました。
- Daisyさん
タフな旅行記楽しく拝見しています
返信ありがとうございます
日程が調整出来るようなら
ブリューゲルの収蔵の情報です
ご参考まで
ベルリン 2枚 絵画館
ミュンヘン 2枚 アルテピナコテーク
プラハ 1枚 プラハ城内のロブコヴィッツ宮殿
Lobkowicz Palace
この絵はブリューゲルらしからぬ「きれいな絵」です。
ウィーン 14枚 美術史美術館
ウィーンの後、例えば、ブリュッセル(飛行機で1時間50分)に行けばベルギー王立美術館に5枚
ブリュッセルから電車で40分のアントワープへ行けばマイヤーヴァンデンベルグ美術館に2枚あります
以上の訪問先はそれぞれ旅行記をアップしていますのでご関心あればご参照下さい
ーーーーーー
急遽、8月後半にメキシコシティ行きのお誘いを頂いて
旅程調整に入っています
-
- ことりsweetさん 2018/04/08 14:54:19
- 上野のブリューゲル
- norio2boさん、こんにちは。
イイネを沢山ありがとうございました。
ヨーロッパ、アメリカと各国でブリューゲルの絵を
求め続けて最後が東京の上野でまた出会ったと言う事でしょうか。
昨年もバベルの塔が来ていましたね。
私も上野に行きましたが、写真撮影OKの時期は
逃してしまいました。
絵を描かれるnorioさんは展覧会にも出展されていたんですね。
以前みせていただいた、すごく絵が素敵でしたから
納得です。
norio2boさんのブリューゲルがお気に入りのポイントはどんなところでしょうか。
私は描き手の年代が分かれていて作風も分かれますが
ブリューゲル2世の屋外の結婚式の踊りのようなユーモラスな感じも好きです。
ポスターになっているブーケも素敵だと思います。
精密画も素晴らしいと思います。
今回の展示が、動画で絵を動かしたり、
絵の解説を大きなパネルでしていたり面白かったです。
(素人の感想で単純すぎてスミマセン)
ことりsweet
- norio2boさん からの返信 2018/04/08 21:50:12
- Re: 上野のブリューゲル
- ことりsweetさん
楽しそうな旅行記拝見しました。
一つの旅行記がいくつかの分冊になっていると「通し」で読まさせて頂く事にしています。特に楽しい旅行記や丁寧に作られた旅行記に対してはそうさせて頂く事が多いです。
拙い旅行記に感想を頂き恐縮しています。ブリューゲルの旅も終わり、パスポートも切れます。
10月からウィーンの美術史美術館でブリューゲル没後450周年展が開催されます。
ニューヨークのフリックコレクションに「3人の兵士」という作品がある事が耳に入りました。
ロンドンのローヤルコレクションに「嬰児虐殺」があると教えられました。
どうも、パスポートを更新する事になりそうです。
今後ともよろしくお付き合いください。
追伸:
新しい旅行記のアップお待ちしています。
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