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(写真は奥日光湯元温泉にて)<br /><br />またまた奥日光です。 時間が許せば最近はここに来ています。 戦場ヶ原、小田代ケ原、千手ケ原を歩き、 西ノ湖、湯ノ湖を廻り、時に日光白根に登ります(ロープウェイですが)。 昨日・今日ととてもいい天気です。 今回は昨年夏以来、姉夫婦に日光駅でピックアップしてもらい一緒に歩きます。<br /><br />一帯は白樺やカラマツの新芽がふきだしたばかりで、キラキラと眩い限りです。 ここは奥日光、そして日光白根山です。 残雪の上を初夏の心地よい風が吹き抜け、いろんな花々が咲き始めている。 今回は特にシャクナゲが目的です。<br /><br /> ※好きになる、ということはまず関心があるということ。 なぜ気になるかといえば、もしかしてそれは遠い過去からの記憶かもしれません。 奥日光でいえば春から夏はどんな花が咲くんだろう、真夏の高原の風はどんなに涼やかなのだろう、秋の紅葉はどれほどみごとなんだろう、そして冬の厳しさはどれほどのものかと。 さらに春から夏で言えば、5月にはどんな花が咲くんだろう、6月は? 7月は?といろんな面が見たくなってくる。 これが好きになるということです。 気が付けば何度もなんどでも通っている。 そしてそれは人にあっても同じこと。<br /><br /> ・朝もやに竿や投げこむ親子かな     <マス男><br /><br /> ・イワツバメ群れて舞い飛ぶ旅の宿    <女郎花><br /><br /> ・シャクナゲの紅いまひとつ萌えきらず  <今市><br /><br /> ・悠々と湯に浸りてはまた生きる    <悠湯人><br /><br /><●日光について><br /><br /> そもそも下野国一宮である二荒山(ふたらさん)神社や勝道上人が開いた輪王寺は奈良時代の話であって、それから900年も経った家康を神(東照大権現)として祀り、東照宮をこの地に建てたため紛らわしいのだが、本来それらははっきりと区別すべきもの。 私の興味の対象も華厳の滝から上の世界であり、この地での家康は神というより新参の一大名という捉え方である。 二荒山神社はほかに中禅寺湖北岸の中宮祠と二荒山(男体山)本宮からなり、本来出羽三山などと同じく最も古い山岳信仰の世界であり、これに高野山や比叡山が続くのである。 <br /> <br />※羽黒山・月山<br />  http://4travel.jp/travelogue/10606005

☆奥日光 初夏

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2014/05/31 - 2014/06/01

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旅行記グループ 奥日光・尾瀬

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悠遊人(ゆうゆうじん)

悠遊人(ゆうゆうじん)さん

(写真は奥日光湯元温泉にて)

またまた奥日光です。 時間が許せば最近はここに来ています。 戦場ヶ原、小田代ケ原、千手ケ原を歩き、 西ノ湖、湯ノ湖を廻り、時に日光白根に登ります(ロープウェイですが)。 昨日・今日ととてもいい天気です。 今回は昨年夏以来、姉夫婦に日光駅でピックアップしてもらい一緒に歩きます。

一帯は白樺やカラマツの新芽がふきだしたばかりで、キラキラと眩い限りです。 ここは奥日光、そして日光白根山です。 残雪の上を初夏の心地よい風が吹き抜け、いろんな花々が咲き始めている。 今回は特にシャクナゲが目的です。

 ※好きになる、ということはまず関心があるということ。 なぜ気になるかといえば、もしかしてそれは遠い過去からの記憶かもしれません。 奥日光でいえば春から夏はどんな花が咲くんだろう、真夏の高原の風はどんなに涼やかなのだろう、秋の紅葉はどれほどみごとなんだろう、そして冬の厳しさはどれほどのものかと。 さらに春から夏で言えば、5月にはどんな花が咲くんだろう、6月は? 7月は?といろんな面が見たくなってくる。 これが好きになるということです。 気が付けば何度もなんどでも通っている。 そしてそれは人にあっても同じこと。

 ・朝もやに竿や投げこむ親子かな     <マス男>

 ・イワツバメ群れて舞い飛ぶ旅の宿    <女郎花>

 ・シャクナゲの紅いまひとつ萌えきらず  <今市>

 ・悠々と湯に浸りてはまた生きる    <悠湯人>

<●日光について>

 そもそも下野国一宮である二荒山(ふたらさん)神社や勝道上人が開いた輪王寺は奈良時代の話であって、それから900年も経った家康を神(東照大権現)として祀り、東照宮をこの地に建てたため紛らわしいのだが、本来それらははっきりと区別すべきもの。 私の興味の対象も華厳の滝から上の世界であり、この地での家康は神というより新参の一大名という捉え方である。 二荒山神社はほかに中禅寺湖北岸の中宮祠と二荒山(男体山)本宮からなり、本来出羽三山などと同じく最も古い山岳信仰の世界であり、これに高野山や比叡山が続くのである。 
 
※羽黒山・月山
  http://4travel.jp/travelogue/10606005

同行者
家族旅行
交通手段
私鉄 自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 千手ケ原<br /><br /> 猿? ゴリラ? 寄れば猿の腰掛でした

    千手ケ原

     猿? ゴリラ? 寄れば猿の腰掛でした

  • 千手ケ原<br /><br /> 木になった白鳥 じっとして動かないとこうなります

    千手ケ原

     木になった白鳥 じっとして動かないとこうなります

  • 千手ケ原<br /><br /> 気になる木、 妖怪だって住んでいる<br />あまりじっと見ないほうがいいかも・・・

    千手ケ原

     気になる木、 妖怪だって住んでいる
    あまりじっと見ないほうがいいかも・・・

  • 千手ケ原<br /><br /> 気になる木2<br />ここは千手観音の遊び庭

    千手ケ原

     気になる木2
    ここは千手観音の遊び庭

  • 千手が浜のクリン草<br /><br /> 咲き始めです。 まだ白い花はありません。 見頃はあと2週間後か?<br /><br />※一昨年のクリン草<br />  http://4travel.jp/travelogue/10684554<br /> 

    千手が浜のクリン草

     咲き始めです。 まだ白い花はありません。 見頃はあと2週間後か?

    ※一昨年のクリン草
      http://4travel.jp/travelogue/10684554
     

  • 千手が浜のクリン草<br /><br /> クリン(九輪)とは五重塔のてっぺんにあるやつ<br />この花もやがてだんだんと重なって伸びていく<br /><br />

    千手が浜のクリン草

     クリン(九輪)とは五重塔のてっぺんにあるやつ
    この花もやがてだんだんと重なって伸びていく

  • 千手が浜のクリン草<br /><br />そういえば今回は「しゃくなげ」を見に来たのです。

    千手が浜のクリン草

    そういえば今回は「しゃくなげ」を見に来たのです。

  • 湯滝<br /><br /> 上から見ると二段の滝というのがわかります。 三ツ岳の溶岩が湯川を堰き止め、上部は湯の湖となっています。 その生成は男体山/竜頭の滝/戦場ヶ原や男体山/華厳の滝/中禅寺湖の関係と同じです。

    湯滝

     上から見ると二段の滝というのがわかります。 三ツ岳の溶岩が湯川を堰き止め、上部は湯の湖となっています。 その生成は男体山/竜頭の滝/戦場ヶ原や男体山/華厳の滝/中禅寺湖の関係と同じです。

  • 奥日光湯ノ湖西岸の石楠花<br /><br /> 湯ノ湖西岸に自生するシャクナゲは先週あたりが見頃。 ただし今年も花は少ない。 あのシャクナゲの赤い群生にはいつ出会えるのだろうか? <br /><br /> ・シャクナゲはその花よりも葉が命

    奥日光湯ノ湖西岸の石楠花

     湯ノ湖西岸に自生するシャクナゲは先週あたりが見頃。 ただし今年も花は少ない。 あのシャクナゲの赤い群生にはいつ出会えるのだろうか? 

     ・シャクナゲはその花よりも葉が命

  • 奥日光湯ノ湖の石楠花2<br /><br /> 自分はシャクナゲの親戚ではないかと思うことがあります、って変?<br /><br /> ・萌えてなお萌えすぎて赤くシャクナゲ  <白石楠花>

    奥日光湯ノ湖の石楠花2

     自分はシャクナゲの親戚ではないかと思うことがあります、って変?

     ・萌えてなお萌えすぎて赤くシャクナゲ  <白石楠花>

    湯ノ湖 自然・景勝地

  • (アメリカ石楠花、ポルトガル石楠花)<br /><br /> 西葛西臨海公園で偶然見かけ、気になった花が、なんとアメリカ石楠花だと、世の中狭いもんだ。 そういえば1年前、ポルトガル山中でみかけた花も石楠花に違いない。<br /> http://4travel.jp/travelogue/10769518

    (アメリカ石楠花、ポルトガル石楠花)

     西葛西臨海公園で偶然見かけ、気になった花が、なんとアメリカ石楠花だと、世の中狭いもんだ。 そういえば1年前、ポルトガル山中でみかけた花も石楠花に違いない。
     http://4travel.jp/travelogue/10769518

  • 湯元温泉 シラネアオイ<br /><br /> このシラネはここ白根山のシラネです。<br />かつてこのあたりにはいっぱい自生していたのです

    湯元温泉 シラネアオイ

     このシラネはここ白根山のシラネです。
    かつてこのあたりにはいっぱい自生していたのです

  • 湯元温泉 ミツバツツジ<br /><br /> 奥日光一帯で見ることができますが、この花群生はしないようです。

    湯元温泉 ミツバツツジ

     奥日光一帯で見ることができますが、この花群生はしないようです。

  • 湯元温泉 イワツバメ<br /><br /> お世話になった老舗のK旅館の軒下には、なぜかたくさんのイワツバメの巣が・・・どうりでここだけたくさん飛び回っているわけだ。 イワツバメは通常のツバメより一回り小さい。 二羽見えますか? 泊まった部屋は女郎花/おみなえし<br /><br /> ・イワツバメ群れて舞い飛ぶ旅の宿  

    湯元温泉 イワツバメ

     お世話になった老舗のK旅館の軒下には、なぜかたくさんのイワツバメの巣が・・・どうりでここだけたくさん飛び回っているわけだ。 イワツバメは通常のツバメより一回り小さい。 二羽見えますか? 泊まった部屋は女郎花/おみなえし

     ・イワツバメ群れて舞い飛ぶ旅の宿  

  • 湯ノ湖<br /><br /> 朝早くからごくろーさま<br />しばし朝寝と一休み<br /><br /> <刻/とき><br />  ・釣り人の時計は時々止まってる <br />   止まった時は動けない<br />   動けなくても回ってる<br />   時計回りに廻ってる<br />   ただみんな一緒でわからない<br />   それでも刻(とき)は流れてる    <悠遊人>

    湯ノ湖

     朝早くからごくろーさま
    しばし朝寝と一休み

     <刻/とき>
      ・釣り人の時計は時々止まってる 
       止まった時は動けない
       動けなくても回ってる
       時計回りに廻ってる
       ただみんな一緒でわからない
       それでも刻(とき)は流れてる    <悠遊人>

  • 湯元温泉の朝<br /><br /> 久しぶりに鳥の鳴き声で目を覚ましました。 朝も白濁のお湯にゆっくり浸かることができました。 1週間ほど湯治したい気分です。<br /><br /> ・悠々と湯に浸りてはまた生きる  <悠遊人>

    湯元温泉の朝

     久しぶりに鳥の鳴き声で目を覚ましました。 朝も白濁のお湯にゆっくり浸かることができました。 1週間ほど湯治したい気分です。

     ・悠々と湯に浸りてはまた生きる  <悠遊人>

  • ツーリング<br /><br /> 出発前のひと休み

    ツーリング

     出発前のひと休み

  • 至仏山<br /><br /> 左に武尊や谷川、浅間まで<br /> 右には燧がくっきりと見えています。<br /><br /> ・踏ん張って紺青の空至仏山

    至仏山

     左に武尊や谷川、浅間まで
     右には燧がくっきりと見えています。

     ・踏ん張って紺青の空至仏山

  • 日光白根(奥白根)から<br /><br /> 

    日光白根(奥白根)から

     

  • 日光白根 房総半島型残雪<br /><br /> 私のザックは他よりも少しだけ重い、それは先に逝ってしまった同窓4人を背負っての山行だから。 ここまで来ると空の青さも、風の爽やかさも地表とは別世界。 一帯をトレッキングし、残雪に涼む。 やっぱ山はいいもんだ。 <br /><br /> ・山は夏友を背負いて奥白根   <ヒロ><br /><br /> ・仕事終えあとはビールがお出迎え<br /> <br />

    日光白根 房総半島型残雪

     私のザックは他よりも少しだけ重い、それは先に逝ってしまった同窓4人を背負っての山行だから。 ここまで来ると空の青さも、風の爽やかさも地表とは別世界。 一帯をトレッキングし、残雪に涼む。 やっぱ山はいいもんだ。 

     ・山は夏友を背負いて奥白根   <ヒロ>

     ・仕事終えあとはビールがお出迎え
     

  • 日光白根山(2、578m)<br /><br /> ここは標高2000m 天空の足湯に浸かって山眺め<br />さて遠く山頂付近の登山者が見えるかな?<br /><br />※昨年10月の奥日光・白根<br />  http://4travel.jp/travelogue/10824151

    日光白根山(2、578m)

     ここは標高2000m 天空の足湯に浸かって山眺め
    さて遠く山頂付近の登山者が見えるかな?

    ※昨年10月の奥日光・白根
      http://4travel.jp/travelogue/10824151

  • 竜頭の滝 ミツバツツジ<br /><br /> いつもの中禅寺湖畔の手打ちソバSで昼食後帰京<br />ここは常陸金砂郷のソバを石臼で挽いた本格ソバで、一味ちがうのです。<br />シロヤシオも見頃でしたが、ズミは千手ケ原で咲き始めました。 戦場ヶ原一帯はあと二週間後ぐらいか?

    竜頭の滝 ミツバツツジ

     いつもの中禅寺湖畔の手打ちソバSで昼食後帰京
    ここは常陸金砂郷のソバを石臼で挽いた本格ソバで、一味ちがうのです。
    シロヤシオも見頃でしたが、ズミは千手ケ原で咲き始めました。 戦場ヶ原一帯はあと二週間後ぐらいか?

  • 竜頭の滝<br /><br /> ・目には青葉跳ねて竜頭の虹の鱒<br /><br />※次回は森吉山から白神山地、象潟へ向かいます。<br />  http://www.janal.co.jp/china_igalu-kenshu-kojin.html

    竜頭の滝

     ・目には青葉跳ねて竜頭の虹の鱒

    ※次回は森吉山から白神山地、象潟へ向かいます。
      http://www.janal.co.jp/china_igalu-kenshu-kojin.html

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