2011/04/02 - 2011/04/06
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kojikojiさん
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プラハの街は観光客がどこへ行くにも歩いて回れるほどの大きさなので夜の食事の後もちょっと夜景を眺めて歩いて帰ろうということになります。そのせいで以上につかれてしまうまちでもあるのですが、そこもまたこの町の魅力なのでしょう。昼間は目立たない建物のシルエットもライトアップされた光の中では強調されより美しく見えます。そして今回のプラハのハイライトはヴルタヴァ川のディナークルーズでした。ちょうど妻の誕生日と言う事もあり船の奥側の静かなテーブルに席を用意してもらいました。このクルーズが値段の割にはビュッフェの食事も良く、船内の飲み物もお手頃値段な上に景色と時間帯が最高で素晴らしい思い出になりました。冬では最初から真っ暗で夏ではずっと明るいし、春と秋の良い季節だけ夕暮れからライトアップした町並みを楽しめると思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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晩御飯の後はプラハの夜景散歩することにしました。ルドルフィヌム(Rudolfinum)はプラハにあるネオ・ルネサンス様式の建築物群の中でもっとも重要な建築物の1つとされます。名前の由来はオーストリアの皇太子で皇帝フランツ・ヨゼフと皇后エリザベートの息子であるルドルフから来ています。
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ヴルタヴァ川右岸に位置するヤン・パラフ広場の中にあり、何十年にもわたってチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であり、毎年5月と6月に開催される「プラハの春音楽祭」では主要な開催地の1つとなっています。
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子供の頃にクラシック音楽好きだった父に付き合わされて、日曜日の午後はチェコ・フィルハーモニーの演奏によるレコードを聴かされたものでした。小学校に入る前ですから退屈だったのを覚えていますが、数十年経ってありがたみを感じました。
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プラハ最終日はヴルタヴァ川のディナークルーズを予定しているので、どんな舟なのか偵察しておきます。
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プラハのヴルタヴァ川(モルダウ川)の夜景は美しかったですが、最後に訪れたブダペストの夜景の美しさには敵わないと思えました。旅の順番としてプラハからウィーンと移動して、ブダペストに至るルートでよかったと思います。
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プラハの夜道を歩いていても危険な感じはしませんでした。ただ日が暮れると途端に人通りが減ってしまいます。
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日が暮れた夜のカレル橋にも足を運びました。この辺りは幾らか観光客の姿も見えます。
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川面を渡る風が顔に当たるとまだ肌寒く感じる4月上旬のプラハです。
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さすがに王宮まで歩いて行く元気はありません。
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ヘブライ語の文字を背負ったキリストの磔刑像もきれいにライトアップされていました。
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対岸のプラハ城もきれいにライトアップされています。ヴルタヴァ川を進んでいくクルーズ船を見ると最後の晩が楽しみになっていきます。
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夜になってもセグウェイで観光している人たちがいました。夜の方が浦沢直樹の「MONSTER」のオープニングにふさわしく思えてきました。「なまえのないかいぶつ」の物語や「三匹のカエル」を思い出し、「赤いバラの屋敷」はプラハ城の下に広がる6つの庭園の1つではなかろうかと想像が膨らみます。
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カレル橋の途中まで歩いて、王の道を通ってホテルへ戻ることにしました。彷徨うように観光客のいなさそうな道を選んでみます。
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早朝から店を開いていたパン屋さんは夜遅くまでキビキビと店員さんが働いています。もう翌朝の仕込みをしているのかもしれません。
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こんな通りに誰もいないのはもったいない気がします。どこかのレストランの厨房から出てきた料理人がさぼって煙草に火をつけています。
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旧市街広場の時計塔も00分の前後以外は閑散としています。
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この時は塔に上る時間がありませんでしたが、再訪したクリスマスマーケットの時期に登れたので良かったです。多分その時の方が美しい夜景を見る事が出来たと思います。
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旧市街広場の夜景は美しかったです。昼間は手前の建物の裏に見えるティーン教会も双子の尖塔を美しく輝かせています。
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この時はここで開かれるクリスマスマーケットに来れるとは思ってもいませんでした。
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旧市庁舎の建物もいくつもの時代の違う建物が寄せ集まっているのが良く分かります。現在の建物は第2次世界大戦で破壊されたものを修復したようには見えません。
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この広場がクリスマスマーケットのスタンドで埋め尽くされた姿は壮観でした。
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広場に面したタウンハウスではこの建物のフレスコ画が美しくて有名ですが、さすがに暗がりではよく見えないので翌日にまわします。
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この辺りにたどり着くころには疲れ切っていたので、右側の最短距離でホテルへ戻ることにします。
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ようやく火薬塔まで戻ってきました。いったい1日でどれだけ歩いたのか見当もつきません。
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火薬塔の横は旧市民会館ですが、スメタナホールでコンサートでもないと賑わうことは無さそうです。カフェやレストランやバーが入っているので、そのお客目当てのタクシーが数台停まっています。
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旧市庁舎のライトアップも見ておきます。ガイドツアーもよかったし1階のカフェや地下のレストランもバーへ行ったのも良い思い出になりました。
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妻の誕生日プレゼントはボヘミアン・ガーネットのブローチにしました。この当時でもそこそこの金額でしたが、7年後に行ったときは同じものが倍以上の値段になっていました。友人が学生時代にチェコを旅した時、淡水真珠があまりに安かったのでガラスケース1段全部を買い求めたら店の人に嫌な顔された話を思い出しました。
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プラハ最後の晩になりました。チェフーフ橋のたもとの船着き場からディナークルーズの船に乗り込みます。
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クルーズ船の名のSUMAVAはボヘミア地方の山脈の名前のようです。
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乗船時にはジャズバンドの演奏があるので、否応なく気分は盛り上がります。
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プラハ最後の晩はヴルタヴァ川のディナークルーズを予約しましたがこの日は妻の誕生日でもありました。船首側の静かな席にしてもらいました。サービスの食前酒のパーリンカの後はチェコの白ワインをボトルで注文しました。390フォリントなので2,000円くらいです。
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ディナークルーズ自体は1人790フォリントなので4,000円くらいです。船は定刻に出航しますが、ビュッフェスタイルの食事が並ぶまではしばらく時間があるようです。
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船はヴルタヴァ川を遡るように進みます。今回の旅の1つのミッションをコンプリートした気分ですが、まだまだ旅の3分の1が終ろうとしているだけです。
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ジャズバンドの演奏も良いのですが、やはりここは景色を楽しむために上階のオープンデッキに出ます。
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ヴルタヴァ川のスメタナ博物館の辺りは段差があり船はそのまま進めません。カンパ島の脇に閘門(ドック)があって、そこで段差を解消するようです。
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なんでこんな場所に段差があるのか分かりませんが、50センチくらいの差があるように見えます。以前オーストリアのメルクからウィーンまでの間のドナウ川ではあまりの数の閘門があって最後の方は飽きてしまいました。
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上流から下ってきた観光船とすれ違いました。上りも下りも同じ閘門を使うようなのと、かなりの大型船でも通行できることが分かります。
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川の中ほどには護岸した通路のようなものがありました。小型のボートのようなものはここを通過できるのかもしれません。
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旧市街側のカレル橋と橋塔がきれいに見えました。
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そろそろ黄昏時の時間帯なのでカレル橋の上の像も誰なのか分かりません。江戸時代になるまでは「たそかれ」といい、「たそかれどき」の略です。夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味があります。
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左の本流から右側の閘門に向かって進みます。水の流れの勢いが全く違うのが分かります。
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旧市街の橋塔とスメタナ博物館の建物がきれいに見えました。一度入った建物なので思い入れがあります。前日の雨の中で見学しましたが、クルーズの日の天気が良くて良かったです。
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巨大な木製の椅子のオブジェが鎮座していました。
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ヴルタヴァ川の上流側は川の流れなど全く感じない湖のようでした。
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水路は大型船が1艘通れるほどの幅しかありません。
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何故かパリのセーヌ川のクルーズを思い出すような景色です。そう、ポン・ヌフ当たりの感じでしょうか。
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クルーズ会社の案内によるとヴルタヴァ川のプラハ周辺には4つの閘門と呼ばれるロック(水門)があり、その中でもこのスミチョフ運河が一番大きいようです。
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スミチョフ運河の左側がジェツキー島というブルタヴァ川に浮かぶ小さな島です。
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候補はこんな感じで大型船の幅しかありません。今回の旅でもウィーンからワッハウ渓谷のクルーズと、ウィーンからブダペストまでの移動はクルーズにしたと考えていました。ところがドナウ川を行きかう船の春の運航開始の2週間前にしかウィーンに滞在できなくて断念しました。
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なのでプラハでのヴルタヴァ川のディナークルーズとブダペストのドナウ川のディナークルーズは絶対に外せない予定でした。
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まだビュッフェの料理が並ばないようなので、ワイングラスを持ってきて乾杯しました。
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ほんの20分ほどでロックを脱出してクルーズは進みます。上流側の水門はペトルジルコウスキー島という小さい島にありました。
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春の中欧の旅の後は秋にフランスに行きましたが、パリのサン・マルタン運河クルーズとセーヌ川クルーズと船遊びを楽しみました。いつかパリでヨットを借りてセーヌ川からローヌ川を抜けて地中海まで旅してみたいと思っているのですがまだ叶いそうにありません。
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水門を越えると近代的なイラースク橋が見えてきました。その向こうには有名なダンシング・ハウスが見えます。
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その間にも夕暮れは進み、周囲は何ともいえない青色に染まっていきます。
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街灯や建物に照明の明かりがが灯らないほんの数分くらいは空気までもが青く染まったように感じます。
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可愛らしい遊覧船が我々の船を追い抜いていきました。
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ヨーロッパの川沿いの都市には必ずと言ってよいほどボーテル(ボートホテル)という船をレストランとホテルに改造したものがあります。
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今回の旅でホテルを選ぶ選択肢の中にこのアドミラル・ボーテルも含まれていました。この当時で1泊2名で朝食付きで10,000円ほどでした。レストランもなかなか評判が良いようです。
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さあお食事タイムです。グラーシュやスタンダードなチェコ料理をビュッフェスタイルでいただきます。料理のお味もそこそですが何より窓の外の景色が最高のメインディッシュです。
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カジュアルなクルーズですがキャンドルが灯ったりロマンチックなムードはあります。ブルーモーメントが美しい時間帯を優雅に食事しながら過します。
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船はジェレズニチェニー橋の上流で大きくUターンして下流に向けて進みます。
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ワインを1本空けて食事も済んで、いい気分でコーヒーを持ってデッキに上がります。
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陽が落ちると途端に気温が下がりますが、酔い覚ましには気持ち良い涼しさです。
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下りのロックはたくさんの遊覧船でいっぱいでした。
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先頭でロックに入っていたので真っ先に抜け出すことが出来ました。
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鏡のような水面に写り込んだ夜景は息を呑む美しさです。
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国民劇場はチェコ国民の民族のアイデンティティと独立を体現するために建設されました。当時のチェコはオーストリア帝国の一地域でしたが、同じく一地域であったハンガリーがのちにオーストリアと対等の扱いを受けてオーストリア=ハンガリー二重帝国が成立したのに対して、チェコは低く見られていました。また当時はドイツ語による上演が多く、チェコ語で上演できる劇場はありませんでした。ヴルタヴァ川の夜景ではこの辺りが一番きれいでした。
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ようやくカレル橋まで戻ってきました。橋塔と丸いドームのアッシジの聖フランチェスコ教会がきれいに見えます。
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クルーズ船はカレル橋の下を潜って、さらに下流に向かいます。
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世界各国から来た観光客は思い思いにプラハの夜を楽しんでいます。
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下りの航路は障害になるロックなど無いのでどんどん進んでいきます。プラハ城もあっという間に遠くになってしまいました。
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ライトアップされた宮殿のような建物は産業貿易省の建物でした。
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由緒ある建物なのだと思いますが詳しいことは分かりませんでした。
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今年の誕生日は満足いただけたようです。
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船着き場のあるチェフーフ橋の天使像が見えてきました。いいタイミングでトラムが通り過ぎていきました。
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チェフーフ橋の鉄橋の下を潜ります。
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アイポッドでスメタナの「わが祖国」を聞きながらクルーズを楽しんでいました。
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クルーズ船が発着場をそのまま通り過ぎてヴルタヴァ川を下っていきます。
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またデッキに人が集まって賑やかになってきました。
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この建物は外観が広島の原爆ドーム(広島県物産陳列館)に似ているように見えました。川辺に建ってその橋には市電が通っているなど、その周りの風景も広島のようにも見えます。設計を担当したのはヨゼフ・ファンタで、プラハ中央駅を建設した建築家で1932年に建てられました。
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広島県物産陳列館は少しさかのぼる1915年にヤン・レツェルというチェコの建築家によって建てられています。
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ただそれだけの共通点ですが、プラハの建物は現在も美しくライトアップされていました。
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楽しかった1週間のプラハの旅行を思い返します。事前に計画を組んで効率的に廻ったつもりでも行けなかった所がたくさんありました。今度は周辺の街も含めてもう一度チェコをじっくり旅する必要があります。
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アルバトロスと言うボーテルの横も通過しました。部屋からの眺めは素晴らしそうなので最初はここに宿泊しようかと考えていました。
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少し肌寒くなってきました。そろそろクルーズも終わりのようです。
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最後にプラハ城の美しい姿がヴルタヴァ川に浮かび上がります。大満足のクルーズで、妻の誕生日のディナーも大成功です。
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クルーズの余韻を楽しみつつ川辺を散歩しました。プラハは夜遅くても安心して歩ける街だと思います。
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通過するだけだったルドルフィヌムにもお別れをしておきます。
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天使をかかげた街灯が美しかったので写真を1枚撮りました。
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アイポッドでお世話になったドヴォジャーク像と記念写真も1枚。「新世界より」もクルーズ船で楽しみました。チェコではドボルザークよりドヴォジャークの方が通じやすかったです。
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そしてこれが最後のプラハ城の姿です。再訪は7年後にたった1日だけでしたがクリスマスマーケット巡りの旅で叶いました。
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地下鉄に乗ってホテルに戻り、翌日からのウィーンの旅に備えます。お土産を買いすぎてしまい、すでにトランクが大変なことになっています。
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