キューロクさんのクチコミ全141件
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投稿日 2024年01月21日
総合評価:4.0
みちのく潮風トレイルの気仙沼~志津川で2泊した。
気仙沼駅から10Km余りのウオークで大谷海岸が見えてくる。
その右端に見える白い中規模のビルがはまなす海洋館。
さらに、45号線をはさんだ右手には真新しいBRT大谷海岸駅と道の駅大谷海岸が見える。
1日目のディナーコースは「旬菜 仙台牛鉄板ダイニング」
2日目の同コースは「 贅沢グルメぷらん」
17時からのコースの予約者にはアサヒスーパードライ1本プレゼントあり!
いずれのコースにもフカヒレの姿煮が付き、地元の味を堪能できる。
小規模な宿泊施設だからこそできるおもてなしがタイムリーに感じられた。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2023年11月28日
-
投稿日 2023年11月21日
総合評価:3.0
千歳空港でanaの利尻空港行に乗り継げず、翌日のフライトになってしまったため空港そばのホテルを検索し、当ホテルにチェキンした。
空港に近接するホテルの料金が5万円余りと現実的ではない中で、18,000円の料金を提示してきたが、お盆の繁忙期ということと、当日の予約のため妥当な金額かと納得してのチェキンだった。
空港からJRで30分ほどの距離が苦にならなければ非常時のチェキンの選択肢の一つとなるだろう。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
投稿日 2023年10月25日
-
投稿日 2023年10月25日
総合評価:3.0
みちのく潮風トレイルの浦戸諸島の前泊として投宿した。
宿から宮戸までは4.5Kmと程よい距離で途中の野蒜海岸の絶景は素晴らしいが、それだけに津波の被害も甚大だったことが想像できる。
食事は一番高いコースを選択したが、大正解だった。
特に鳴瀬カキの握りは初めての味で美味かった。お勧めの逸品だ。
部屋は「小上がりの部屋」で段差があり、夜中に寝ぼけてけがをしないように注意が必要かも。
スタッフの皆さんはフレンドリーかつカインドリ良い思い出ができた。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 1.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月18日
総合評価:5.0
利尻島一周徒歩旅のベースキャンプとして6日間お世話になった。
目の前が海というローケーションの素敵な宿。
エアコンは無いが潮風が心地よく、むしろ窓を開け放つことによる解放感が旅の非日常性を強調してくれる。
炎天下を3日間かけて島一周を達成したのはいいが日焼けがむごいことになった。
しかし、併設された温泉は消炎効果があるらしく顔以外は鎮静化の方向へ。
フレンドリーでカインドリーなレセプショニストの皆さん、レストランの配膳係の皆さん、シャトルのドライバーさん、土産物屋のおばさん、楽しい思い出をありがとう。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月28日
総合評価:4.0
部屋
リノベーションルームはとても気持ちが良い。
真新しいバスルームはそれだけでも評価が高い。
今後一つだけ改善を望むとしたら140Cmi以上の幅のベッドを導入してもらいたい。
全国的にこの幅をセールスポイントとするホテルが増えてきたのでぜひ検討してもらえたらと思う。
レストラン
今回もベテランウエイターのUさんにお世話になった。
ウェイターの接客がその店のレベル・質を量るバロメーターにもなるといわれているが、明るく感じの良い接客をするUさんとの会話にビールが進んだ。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2023年01月27日
総合評価:4.0
今回はみちのく潮風トレイルの石巻~野蒜の前泊として投宿した。
部屋
リノベーションルームはとても気持ちが良い。
真新しいバスルームはそれだけでも評価が高い。
今後一つだけ改善を望むとしたら140Cmi以上の幅のベッドを導入してもらいたい。
全国的にこの幅をセールスポイントとするホテルが増えてきたのでぜひ検討してもらえたらと思う。
レストラン
今回もベテランウエイターのUさんにお世話になった。
ウェイターの接客がその店のレベル・質を量るバロメーターにもなるといわれているが、明るく感じの良い接客をするUさんとの会話にビールが進んだ。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月27日
総合評価:2.5
みちのく潮風トレイルで投宿。
2食付きのプランで、夕食は、ホテル館内1階にあるフレンチレストランで「石巻ガストロノミー」を堪能した。
地場産のオリーブや海産物を食材にしたフレンチフルコースで、まさにガストロノミーだ。
ベテランのウエイターさんとの会話も楽しく、また、震災時の様子も聞けて美味しく有意義な時間を持てた。
チェキン後、部屋のトイレに入室したところアンモニア臭がキツク驚いた。
その後フラッシュしたら匂いが消えたので・・・古いのはしょうがないとしても掃除が行き届いていなかったことは残念だ。
どなたかが書いていたがやはり部屋ではWifiは繋がらない。
シャワートイレが「ナショナル」製なところからもわかるように、昭和の良き時代を経たホテルだというところだろう。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 1.0
- 120あるだろうかベッドが狭い
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 1.0
- バスタブが小さすぎる
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2022年12月07日
総合評価:4.0
2008年8月に宿泊した「sleep in石垣島」が「ベッセルホテル石垣島」と変わっていたが、懐かしさもありこのホテルを選んだ。
名称の他に変わった点は港側にあった倉庫がコンビニの配送センタとなっていたこと。
当時、近隣に建設予定地を確保していたあのホテルが営業中だったこと。
変わっていない点は150センチの満足できるベッド幅だ。
寝返りを楽に打てるので安眠できる。
うれしかったこと。
レセプショニストの男性のうち、地元出身と思われる姓の方が好印象。
特に鳩間島行きのフェリーの欠航率の高さを心配していたら、翌日の波の高さを調べてくれて「たぶん大丈夫でしょう」と安心させてくれた。
朝食会場の女性係員の方がとてもフレンドリーでカインドリー。
あの笑顔と優しそうな声を聞くためだけに再訪したいくらい。
朝から癒された。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2022年11月29日
-
投稿日 2022年09月02日
総合評価:3.0
礼文島トレイルのうち、岬めぐりコース終了後と、雨天停滞日のランチタイムにカツカレーとチャーシューメンを食べた。
メニューは寿司店のそれとは違い、デパートのレストラン部というイメージが近い。
それだけに味付けも万人向けですべての世代に満足感を与えるだろう。
この店でも礼文島プレミアム商品券が使える。
礼文島プレミアム商品券とは地元の商工会が販売している金券で、3割増しかつ購入制限なしというインド人もびっくりクーポン券。
私も4冊2万円分を購入し、主にディナーに使った。
ちなみに2万円で26,000円分のクーポンが購入できる。
地元の方は30冊、50冊と気前よく買っていた。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月08日
総合評価:5.0
8月中旬の礼文島8時間コースを楽しんできた。
「暑い」
樹林帯はまさに暑く、ブッシュもそれなりに暑いが、海が見えだすと潮風が心地よい。ウエンナイへの急斜面は登山歴40年余りだがなかなか新鮮だ。ウエンナイからの登りも長くて暑い。最後まで気を抜かないように。途中で水の補給は期待できないので3Lは必携。
「痛い」
ブッシュと樹林帯の登りでは息を整えることもあろうがその際アブの襲撃には要注意。
「おまけもあるでよ!」
香深井まで下りてきてバスダイヤを確認すると1時間半後。
香深まで4キロ余りの車道歩きを決行。
長閑な海辺の風景を横目に本日の行程を振り返るのも悪くはない。- 旅行時期
- 2022年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月25日
-
8月13日と14日のディナーは予約客のみだったが15日以降はフリーOkey!
投稿日 2022年08月29日
総合評価:4.0
タイトル通り予約客限定日もあったが、お盆の週末以外は予約なしでも大丈夫。
ディナータイムでも車やモーターサイクルでの訪店者が多いせいか飲酒をしている客がほとんどいない。ビールを頼むと隣客がサーっと席を移動するので面白い、などと言っては顰蹙だが。持ち帰り専用メニューもあり、感染対策を徹底したい向きには好都合。
味に関しては、島民が調理している味かといえば、そうではないような気がする。
バタ臭さがなく万人向けかな。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- れぶんしりから徒歩1分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- ウエートレスやウエイターは島外出身者のようだ
- 雰囲気:
- 5.0
- 広々としていて感染対策には有効だろう
- 料理・味:
- 3.0
- この味は礼文島の調理師が作っている味だろうか
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月23日
総合評価:5.0
「しまのやどれぶんしり」に5泊のベースキャンプを設置し、礼文島トレイルのうち、8時間コースと桃岩展望台コース、そして岬めぐりコースのセクションハイクを楽しんできた。
立地はフェリーターミナルより徒歩5分ほど。
「海鮮処かふか」や「食い処福まさ」へは徒歩1~2分。
スーパーマーケットのマリンストアはすぐ目の前。
料金はハイシーズンにしては手ごろで、バジェットホテルと中級ホテルの中間ぐらい。
施設はコンパクトかつ小奇麗なので、使い勝手は良い感じ。
6畳間の和室を選択したが、布団の脇に余っている枕を配置して「腕枕」としたため、シティーホテルにありがちなベッド幅120センチのセミダブルベッドよりも格段に寝心地が良い。
風呂はコロナ感染対策のため、現在シングルユース中。
レセプショニスト氏はフレンドリーでカインドリーな、まさに島宿の「若おやじ」といった趣があって存在感がある。
前述したトレッキングから疲れて宿にたどり着くと、「お帰りなさい!」と元気に出迎えてくれるので癒される。
ただし、13時~16時の間は不在となるため「元気な出迎え」は期待できない。
旅の印象は、出会った人たちとの交流も大きな要素となるだろう。
「若おやじ」ありがとう。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月09日
総合評価:3.0
Positives
リノベーションルームはバストイレもきれいで身持ち良い。
女性レセプショニストさんたちはフレンドリーでカインドリー。
Negatives
朝食会場が2か所あってチェキンの際に一方的に決められるらしい。
カップルは「中国料理-桃苑」でムーディーに。
おやじは窓のない会議室然とした会場で空しく。
ベッド幅120センチは狭い。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 2.0
-
投稿日 2022年05月09日
総合評価:2.0
Positives
海の見える部屋のリクエストに対応してくれた。
レセプショニストさんたちはフレンドリーでカインドリー。
Negatives
ホコリっぽい部屋はアレルギー性鼻炎の天敵。
深夜まで響く隣室の騒音が安眠を妨げる。
ベッド幅120センチは狭い。
caution
「朝食会場はいつでも混んでいます。」と、チェキンの際にレセプショニストより案内があったため、毎朝(2日間)6時15分に並んで一番乗りを果たす。
7時に来た人たちは着席できずに待たされる。
イヤーウイスパーは持参したほうが安眠できるかも。
アレルギー性鼻炎のひとは部屋の掃除の徹底を申し出たほうが良さそう。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 1.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2022年05月09日
総合評価:2.0
Positives
新しいホテルは気持ちが良い。
部屋のデザインも現代的な趣がある。
バスタブは無いがシャワーが2本設置されていて、そのうちの1本は、壁と一体となった椅子に座ることにより打たせ湯的な効果が期待できる。
Negatives
ベッドの掛布団が大問題。
掛布団の下にシーツのような1枚の布があり、その中に潜り込んで寝る安宿スタイルは、就寝中にそのカバーがずれてきて掛布団本体が直接身体に触れることになる。
その結果、掛布団に付着していた前夜の宿泊者の香水の匂いが上半身に漂うことになり、起床後不快な思いでシャワーを浴びざるを得なかった。
コロナの感染予防の観点からも、はだけた掛布団の襟元が直接顔に付着するスタイルは好ましくはない。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月19日