インディ・ジョーンズさんのクチコミ(6ページ)全346件

以前、テレビや映画、雑誌で見たことがあり、訪れてみたいと思っていた場所。今まで、東南アジアの市場にはたくさん足を運んでいるので、同じようにイメージしていた。いざこの市場を訪れてみると、一部は他の国々と同様で地元民のための市であったが、その他の大部分はお土産屋がたくさん集まった建物や通りで、これらは観光客相手の商店の集まりでがっかりした。よって、市場を軽く見て、ホテルに戻った。

ここにきて「渦」を見られないことには、来た意味がないので、事前に「潮」の大きさや時間を調べるのが先決です。ホテルやホームページ、観光案内所で確認ができます。この地への行き方ですが、車の方は問題ないと思いますが「路線バス」は本数が少なく、所要時間は１時間半かかるので、気を付けましょう。さて、渦の道ですが終点までゆっくり歩くと１５分位かかります。見える時間帯は混むので覚悟してください。

徳島駅前から、「シャトルバス」と「路線バス」の両方が利用できます。料金はいずれも４４０円。シャトルバスは所要時間２５分。路線バスだと４５分かかります。空港はこじんまりとしています。発着本数は少なく、飛行機のサイズも小さいので混雑することはありません。空港内には小規模ながらお土産やと食事のできる店があります。カード会社のラウンジもあります。

一年を通じて一番の見ごろは「秋」でしょう。その理由はもちろん「紅葉のライトアップ」。１１月の下旬からこのライトアップが始まる。入場料は４１０円だったか？どの駅からもアクセスがいいので、行くのも問題ないでしょう。園内をゆっくり歩くと１時間を超えてしまいます。

高松と小豆島を結ぶフェリー。したがって、圧倒的に車利用者のほうが多い。車なしでももちろん乗車できます。片道７００円くらいだったかな？往復買うと、５０円くらい割引だったかな。ＪＲ，琴電の駅からそれぞれ歩いて５分位。片道１時間の船旅で時間は正確です。

フェリーが主に到着する「土庄港」からだと結構東夷場所にある。レンタカーの人なら問題ないが、レンタサイクルではかなり厳しいのでは？路線バスは利用していないので、便利かどうかはわかりません。村に入ると左手に昭和の建物群がお目見え。正面右手には調で「コスモス」が咲いていた。ロケで使われた教室や展示館、お土産やなどがあるが、規模は思っていたより小さかった。見学時間は１時時間あれば十分です。

この列車は、土日祭日に運転されている列車、完全予約制なので事前に予約が必要です。
高松駅を１０時ころ出発なので、小さい子供の生活時間に合わせて運転されているようだ。紺色のボディに「アンパンマンの登場キャラクター」が大きく描かれていて、子供には受けるでしょう。

小豆島には複数の港がある。その中で一番大きく、就航都市を持っているのが「土庄港」。ここからバスで１０分、タクシーなら８分位に位置している「エンジェルロード」干潮時には本島とつながって、先端の島まで歩ける。当然潮が満ちてくるとその道がなくなり、渡れなくなるので、あらかじめ潮の干潮を調べていってください。

少し前までは、ベトナムのどの空港も何が何だかわからない、ごった返していましたが、新しい空港が次々にできてからは、混雑という混雑はなくなりました。そのため、比較的すもーずにチェックインができるようになりました。ただ今回日本からベトナム国内を４回ほど移動しましたが、乗り換えの便が３か月の内に４回ほどスケジュール変更があり、何度も交渉してどうにか待ち時間が少なる便に乗ることができました。あまり早く予約すると、このようなことが頻繁に起こる航空会社ということを覚えておいたほうがいいと思います。機内食や価格に関しては評価できます。

日本のガイドブックには必ず載っている有名店。よって日本人の客が多い。しかし外国の客も多い。よって料金は高い。よって、地元民は手が出ません。店内は室内と外があり、私が行ったときには、中のクーラーが効いているはやは日本人の団体客が陣取っていました。力会社がツアーに組み込んでいます。あとは個人で予約、そして他の旅行会社が予約しており、外でしか食べることができませんでした。完全に、観光客向けです。ですから、席に着くと「無料の水」が出てきます。

チャンフー通りにあるケーキとアイスクリームが有名なお店。もちろん、ドリンクもあるが通りからはアイスクリームのカースが目立つ。通りゆく客がアイスクリームを買って食べている光景を目にする。私は夕飯の後に甘いものを求めて入ったのだが、ケーキがたくさんあり迷ってしまった。チョコレートケーキを食べたのだが、クリームがバタークリームだったので、がっかりした。値段は観光客相手の値段です。

旧市街から西へ歩いて８分位の所にある、まだ新しいホテル。１５部屋くらいの小さいホテル。新しくていいのだが、防音設備がなったない。逆に反響するので、同じ階の音、声が全部聞こえてします。客全員が静かであれば全然問題ないのだが、運悪く若者グループが宿泊しており、着くないテンションが高く、いやな思いをした。調尺は何種類もあり、お変わり自由なのがいい。

ドンコイ通りからタクシーで２５０円くらいの場所にある。世界中の若者がここ一体で宿を摂る。したがってバックパッカーが多く、ばーも多い。ちょうど、タイの繁華街に似ている雰囲気。さすがにゴーゴーバーはないが。とにかく朝から朝までにぎやかな場所である。おおくの旅行会社がオフィスを構えているので、ここ発着のツアーや長距離バスが頻繁に出ている。

旧市街の対岸に位置し、橋を渡ってすぐの通りで開かれている。内容は、ランタン数件とあとは工芸品や食品がメイン。屋台の数は５０弱であろう。通りの両側にはレストラン、ホテル、テーラー、マッサージなどがあり、毎晩賑わっている。

旧市街のほぼ中心Ｈｏａｎｇ　Ｖａｎ　Ｔｈｕ　通りにあるお店。比較的長期ぼなお店だ。地元のベトナム人のほか、日本からインターンとして数名の大学生が切り盛りしている。店内は地元の商品をアレンジしたり、オリジナル品を開発して営んでいた。日本人受けするようなＴシャツもあった。日本酒もあったかな。

この一帯にはたくさんの旅行会社がつあーを組んでいます。日帰り、２日間、３日間、それ以上もあります。コースはどこもタイ沢ないと思いますが、使用するバスの程度、昼食内容、ガイドが英語、日本語、泊まっているホテルまで送迎があるか否かで料金がだいぶ違います。日本語のツアーは英語のツアーの５倍の料金です。
　ツアー内容は、市内から２時間弱でミトー着。まずは昼食で５品くらいが平均。蜂園や春巻きの皮の製造工程、ココナツ飴製造、そして地元民の歌を聴く。最後に小舟で運河を航行しておしまい。

朝早い飛行機で岩国空港まで飛んで、錦帯橋を見たのち電車で宮島口まで行く。そこからフェリーで１０分で宮島へ到着。このフェリー二つの会社が運行しているが、差はない。船を降りてぶらぶら歩いて１５分位で神社に到着する。海に突き出た神社は世界唯一であろう。素晴らしい。潮が引いているときには鳥居まで行けるので、是非お試しあれ。

原爆の恐ろしさや命の大切さ、戦争の無意味さをこのドームを見て感じてもらいたい。今回訪れた時には一部が修復中で、シートがかかっていて残念だったけど、原爆の巣傘は伝わってくる。広島駅から市電で１０分足らずでこの駅に到着。ドームは目の前である。市電はしない均一１６０円。

広島駅から市電に乗り１０分足らずでドーム前に到着する。まずはドームを見学し、続いてこの公園にやってくるのが一般的なルート。平和の塔やたくさんの折り鶴がある。ドームの対岸には誰もが無料で鳴らせる「鐘」がある。あの、「ごーん」という音色が心に響く。そして最後は資料館を訪れ、当時の悲惨な状況を目にしてほしい。

日本のかく空港の中で最も駅から遠い空港ではないか。駅から高速道を利用するシャトルバスで５０分。１３４０円である。２０分に１本の割合で出ているが、不便。空港自体は国際線もある、大きく、設備も整っている空港。クレジット会社ラウンジやレストランも結構ある。レストランは１０件くらい入っていいて、お好み焼きの「みっちゃん」尾道ラーメン。日本酒がたくさん置いてある店もある。お土産やや、国際線ではＤＵＴＹ　ＦＲＥＥ　もある。