インディ・ジョーンズさんのクチコミ全346件

市内まで5分から10分の場所に位置する小さな空港。発着はプロペラ機のみ。滑走路の南側は山なので、離着陸時は急旋回する。定期便のほか、山の遊覧飛行も発着している。天気が左右するのはわかるが、それ以外の理由がわからない遅延は日常茶飯事。便名がなくなっていることがある。早めに空港に行った方がいい。

カトマンズのタメル地区のほぼ中心にあり、立地はすごくいい。大通りから少し中に入っているので、静かである。料金は1泊800円から。かなりくたびれたホテルである。シャワーはあるが、お湯と呼べる温度ではない。アメニティは一切ないので、歯磨きセット、シャンプー、石鹸を用意してください。

旧市街から徒歩１０分から１５分のところにあるホテル。旧市内を歩きまわって疲れた後にこの距離を歩くとなると、もう少し近くのホテルを考えた方がいいかも。でも、無料で自転車を貸してくれるので、考え方ひとつ。プールもあり、朝食もそこそこ品数がある。周囲もそんなには騒がしくない。ダナンの空港送迎も15ドルくらいでやっている。料金も安いので、少しくらい遠くてもいいという人には向いているホテル。

中心街の一角にあるこのマッサージ店。朝9時からよるの１１時くらいまでやっている。周囲はマッサージ店、ホテル、レストランがひしめき合っている。ラオス式マッサージの1時間の相場は６００００キープ。だがここは５００００キープだったので入ってみた。最初に足を洗ってもらい、2階へ。マットの上に寝て、かなりきつめの指圧と、タイ式の動きまわすスタイル。しっかりとやってくれた。

中心地からすぐのメコン川沿にある公園で、毎夜行われている。衣類、シューズ、スマフォカバー、時計、アクセサリー、お土産屋。そのほかに、ところどころ、飲食の屋台がある。
どの品も驚くほど安い。例えば、Tシャツであれば、200円くらいからある。ジーパン600円。革ジャン20ドル。いずれも最低価格なので、店によって違うが。この国は、値段を聞いても、しつこく売り込まないのがいい。

中心地から徒歩10分のところに位置するこのホテル。見た目は近代的に見えるが、中はかなり昔風。全体に中国の作りで、暗い。中心から離れていくので周りは静かで、ホテルもゆったりできる。10分だからそんなには離れていないのだが、一本大きな通りを渡らね久手はならないので、王だに苦労する。朝食はバイキング式で、洋食、麺類など。スタッフは英語を話す。

町のほぼ中心で、川沿いにあるゲストハウス。なのでどこに行くのにも、便利。オーナーはフランス人だが、英語を問題なく話す。やや古いが、WIFI、シャワーも温水なので、問題ない。レストランも宿の前に経営しており、宿泊客は2割引き。いろんなことをアドバイスしてくれて、しかも安く手配してくれ助かった。

市内との往来は電車、バス、タクシーになる。電車やバスの本数が少ないので注意が必要。空港自体小規模で、混雑はない。発着も少ないので、混乱やイライラはない。というわけで、手続きから、搭乗まで大変スムーズであった。

市内へは、電車が便利であろう。ただし3路線あるので注意が必要。まず、自分が行きたい地区はどこであるか把握する。恐らく宿泊するホテルになると思うが。中央駅ともう一つメインの駅がある。そのどちらかを利用することが多いと思うが、間違えても300mしか離れていないので、どうにかなる。料金は150円くらい。切符を事前に購入するのがいいかな。ホーム手前に自販機が3台あった。おじさんが一人いて、サポートしてくれた。この切符は時間が印字されているので、有効化する必要はない。空港自体はあまり頻繁に発着していないようなので、混雑はしていなかった。横に長いターミナルなので、わかりやすい。

ウィーン市内から専用電車、バス、その他の電車で行くことが一般的。専用電車は早いが高いので、地元民は使わない。まして、この電車はリンクと呼ばれる観光スポットに着く。観光客で、この近辺に宿をとっている人向き。それ以外の電車は中央駅経由。これはICなどの国際列車も利用可能 。時刻表に記載されているので安心。所要時間は15分。空港内は3つのセクションに分かれており、自分が利用する航空会社のセクションに行き、チェックインする。なので、混雑した記憶がない。

ウイーン中央駅から地下鉄で4駅、カールプラッツで下車。そこから徒歩5分強。全長５００ｍの市場で、列は3列ある。レストラン、カフェ、魚屋、八百屋、お土産屋、そして一番多かったのがスパイス屋。焦点の多くは10時、11時に開店だが、カフェやレストランの一部はモーニングセットをやっている。お昼までやっているので、ブランチは昼食かにどうぞ。

中央駅から、バスで30分、電車だと20分くらいかなあ？バスにも種類があって、直通だと早いけど料金は3倍？。路線バス45分くらいかかり、安い。電車は直通バスと同じ料金。空港のビルのすぐ前がバスの乗り場。電車はブリッジを進み、道路をまたぐ。駅のバス乗り場はターミナルの一角。空港自体は小さいので、利用しやすいかな？

以前、バルト3国でホテルの裏に泊まっていたタクシーがメーター改造していて、倍以上の料金を請求された。今回はその経験を生かして、事前にタクシーを予約していた。だが、当日定刻に来ない。飛行機の時間があったので、タクシースタンドのタクシーに乗った。走り出してあっという間にメーターが上がり始めた。不安は的中。ぼったくりタクシーであった。案の定、空港に着くと定額の倍の料金だった。あれこれクレームを言ったが、飛行機の時間が迫っていたので、いいなりの金額を払ったが。皆さん、タクシーはできる限りよやくしましょう。

切符を購入するシステムがよくわからない。窓口が7つくらい開いていたが、常に長蛇の列。この窓口が、どの切符を扱っているのかわからない。国際列車？中距離？近郊は？自販機が1台だけあったが、一応英語版がある。しかし画面に登場する切符の種類がわからないから変えない。後ろにいた地元の人に買ってもらったが、一人ではきびしい。窓口で買う場合、かなりの時間を要するので、事前購入か、ネットで買うのがいいのかな？

地理的条件は最高。駅から徒歩10分、旧市街入り口なので、中心まで5分。門からのメインストリートに面し、大変にぎやかな場所。建物は古いが、部屋の広さは申し分ない。テレビ、冷蔵庫、トイレ、シャワー付き。だが、クーラーはない。近年ヨーロッパも気温上昇で、夏はクーラーがないと厳しい状況。外がうるさいので、窓も開けられない。朝食はついている。

空港から電車で15分ほどで、ウイーン中央駅。そのすぐ横にあるのがこのホテル。駅から看板が見えるので、分かりやすい。全77部屋ある殆どが駅寄りの大通りに面しているので、騒音が激しい。クーラーやれいぞうこがない。近年ヨーロッパも気温上昇で、夏はクーラーがないと厳しい。

ワルシャワの空港からは電車で6駅、15分ほどである。駅を降りるとすぐに看板が目に入る。駅から徒歩3分。同系列のホテルと同じビルで、入口が間違えやすい。室内は綺麗だが、日本のビジネスホテルより、やや劣る。旧市街までは4kmほどあるので、そこを観光の中心と考えるとやや不便。

チーフパーサーが一人ひとりに名前を呼び、搭乗への挨拶に回って来た。他の航空会社でも行なっている会社はあるものの、そんなに多くない。機内食に関しては、シェフが一名搭乗しており、メニューを配りながら、和洋のどれを希望するか注文を取り、それらの食事の給仕をしていた。全般的なサービスは普通以上。

国内線でワルシャワからクラコフまで利用しようとした。なるべく早く次の街に行こうと早い便を予約。グダニスクから乗ってきた機材がワルシャワ便名を変えて飛び立つ予定だった。ところがアナウンスが入り、確認中とのこと。定刻から30分過ぎて欠航が決まり、振替のためカウンターへと向かったが、他の便も不良で100人以上が手続きをまっていた。1時間以上待たされようやく6時間後の便が取れた。簡単な食事券が出たが、長時間空港でまった。結局、その日はクラコフの観光はできなかった。

成田空港からワルシャワまで、ビジネスクラスを利用した。座席は今はほとんど見なくなった、角張った広いシート。プライバシーに関してはほとんどオープンだが、居住性はゆったり感がある。フルフラットなので、広いベッドとして睡眠できた。料理や飲み物もかなりレベルは高い。日本人乗務員はいなかったが、日本語の上手な乗務員が1人乗っていた。英語であれば、どの乗務員も問題はない。