インディ・ジョーンズさんのクチコミ(2ページ)全346件

駅前から温泉街に向かうメインの商店街の中ほどに位置する「お饅頭屋」さん。温泉饅頭にもいろいろあるが、どこも似たり寄ったりだったりする。だが、ここの饅頭を試食するや否や、これ買うとすぐに思った。何が決め手かというと、餡に黒ゴマのペーストが混ざっていて、たいそううまい。

熱海駅を出て左に歩くこと２分くらいで、このツアーがスタートする車庫兼事務所に出る。このツアーは午前と午後の２回行われている。おすすめは「午前便」です。なぜかというと、富士山を見るには雲が出にくい朝がいいからです。車庫を出発すると熱海城へ。ロープウエイ料金込み。続いて「来宮神社」参拝。そのあと十国峠に行き、ケーブルカーを使い頂上まで上がり、富士山を拝む。ケーブルカーの料金も含まれている。最後に「熱海梅林かそれに代わる庭園」を回り終了。１２：４５熱海駅着。これで２６１０円です。

熱海駅から歩くこと10分くらいにある寿司屋。店の規模は小さく寿司屋には見えない店構え。店内はカウンターのみ11席。今回偶然探し当てた店で、おっかなびっくり入ったが、結果としては大正解。ランチでびっくりセットを注文。海鮮丼と味噌汁、キンメダイの小さな煮つけ、茶わん蒸しがついて1500円。味も量も申し分なかった。

伊藤園グループのホテル。関東近県にかなりの数のホテルを保有。規模はまちまちであるが、今回宿泊したこのホテルは大規模である。本館、別館からなりかなりの収容人数である。年代も十代から八十代？で幅広い。ここの売りは、低料金で、バイキングで飲み放題付き。これで約8000円。都内のビジネスホテルでこの値段だから安い。部屋はしょぼいし風呂も大したことがないが、安さ優先。

熱海の次の駅「来宮」が最寄り駅。だが、熱海、清宮いずれからも行けるが坂野多い街なので、徒歩は大変かもしれな。バスの便があると思うので、それを利用するのもいい。実はおすすめがあります。熱海駅9：30発の半日観光。まず、熱海城に行き、来宮神社、十国峠に行きケーブルカーで山頂まで行き、富士山を見て、熱海の梅林か時期によってそれに代わる庭園にいき、熱海駅に12：45に戻るツアー。大人2610円。おすすめです。

駅からはかなり離れているが、実質町の中心街に位置する。ホテルのすぐ脇が「四万十川」で、大きな赤い橋が目印。車であればここに宿泊し、あちらこちらに行くことができるので、特に問題ない。館内は比較的きれいで、スタッフも親切。朝食もボリュームあり。難点は部屋の真ん中、ベッドの真上にエアコンが取り付けられ、寝ていて直接風が当たること。風力や風向調整ができない変わったホテル。

唐津駅からだと、市内を走るバスで15分くらいかな？料金は200円。ただ、最寄りのバス停から5分くらい歩くが。車の人は問題なし。無料の駐車スペースあり。松林の中に立つ3階建ての施設。反対側はすぐ海。津波が来たらいちころ。そこが怖いところ。部屋はきれいで、ベッドも広い。水回りもきれい。夕食も想像以上の料理でした。

1区のレタントン通りにある、日本に本店のある居酒屋店。九州・博多の料理が基本だが、日本の居酒屋メニューがずらりとある。ドリンクも日本の居酒屋スタイルなので、サワーもあります。ただ、関税の関係で日本酒と焼酎はどこの店も高い。安く上げるにはビールかな？

旧市街の北の方に位置する、中規模のホテル。スタッフはみんな一生懸命。サービスも、値段も、会話もパーフェクトを目指している。今料金をかなり下げているようだ。やや部屋は狭いが、きれいで、朝食の種類が豊富。ホテルの周囲には地元民の食堂はあるものの、観光客レベルのレストランが1件もないのがネックだ。

ドンコイ通りからシェラトンホテルを曲がった先にある、日本食レストラン。3階建て？で2，3階は主に宴会場になっている。刺身、すし、手ぷらから中華、とんかつなど日本の大衆食堂にあるメニューが豊富。私はレバニラ定食を食べたのだが、味はというと、日本の味には程遠い感じがした。マスターは感じのいいひと。

唐津駅から歩くこと約10分に場所に位置するこのバスターミナル。「大手口」町にあるので、その呼び名がある。朝一で有名な「呼子」や博多、さらには福岡空港までの路線がある。呼子まで30分、750円。博多市内までは1時間強で1030円。

唐津駅からバスで10分弱。（200円）お城入り口で止まるのでそこから階段もしくは片道100円のエレベーターもある。そんなに大きくない城高リニューアルしたばかりなので、白さが際立つ。白からは市街と、虹の松原、海がよく見える。

この空港、なんといっても博多駅から地下鉄で5分のところに位置するのが魅力。他の地方空港は町に出るまでかなりかかるところが多いが、ここは最高。だが、今大改修をしており、混雑と使いにくい感がある。2020年にはリニューアルオープンする。だが、都市に近く交通の便がいいところは最高。

天神駅から、徒歩5分くらいのところに立つ、私学共済の運営するホテル。基本は組合員優先のホテルだが、空いていれば一般客も泊まれる。清潔感があり、設備もよく、きれいで新しい。歩いて繁華街や、駅に着くので便利。そのうえ料金が安く、朝食付きで6000円くらい。

このホテルの売りは「安さ」であろう。旅行サイトで予約してシングルで５０００円以下。おまけに朝食が、なんと100円。ただしかなりの年期ものなので、清潔感は感じられないが、設備は平均的。また、駅からはかなり離れているので、駅から来る人にはやや不便。繁華街には徒歩10分である。

日本最後の清流「四万十川」。そこにかかる沈下橋。四万十市から一番近いのが、この「佐田の沈下橋」。ここは下流にあたり、川幅が広く水量も多い。よく写真で見かける沈下橋はもっと上流なので、間違わないように。上流に行くには自家用車、タクシーしかないかな？道幅がすごく狭いので、覚悟を。

海に面した空港なので、離発着前には必ず海が見える。風向きによって海側から離発着するか否かはわからない。空港ビルにはそこそこ店がそろっているので、お土産を買ったり飲食するには困らない。高知駅までは車、バスで30分前後で到着。近くにはたくさんのレンタカー会社があるので、こちらがおすすめ。

町の中心から高知城にむかうメインストリートに出る「市」。毎週日曜日に行われるので、この名がついている。市には様々な日用品や食品、お土産などが出ている。基本的には庶民のための市であるが、観光客向けにも品物が用意されている。

日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」。なぜ最後の清流なのでしょうか。恐らく、道路が極端に狭いため、観光バスが通れないからだと思います。また、マイカーであろうとも、行き違いができない場所が沢山あるので、訪れにくいということが幸いしているのだと推測します。一番手前の橋だけはバスで行けるので、ここは観光客がいます。本当の四万十川はこの春か奥ですぞ。

桂浜にある「坂本竜馬」の銅像。駐車場方階段を上ると左右に分かれる道がある。右に行くと桂浜。左に行けばこの銅像にたどりつく。だがこの道？は浜とつながっているので、どちらから言っても問題はない。このルート上って下りて、また昇るという年配者には答えるでしょう。