インディ・ジョーンズさんのクチコミ(4ページ)全346件

地元民の生活を垣間見るにはいい体験だと思う。中央駅の一番奥のホームから発車する。切符はそのホームで買える。日本の車両、そして日本の指導の下運航している。車体には日本語だらけ。私は15分くらい乗り、迎えの運転手に拾ってもらった。

まだ、新しい寺院らしい。全長７０ｍの巨大な寝仏である。寝仏自体はそんなに珍しくはないのだが、この仏はまだ新しく、きれいである。また、目の部分がガラスでできているので、輝きがある。ここも北部にあるのでやや不便である。タクシー利用がよろしい。

市内からやや離れているので、タクシー利用がベスト。大体250円くらい。入口は東西南北ある。どこからも入れるが、入り口では裸足になる必要があるので、入り口場所を忘れないこと。（ここに靴を置くのが普通。ビニール袋に入れてお参りする人もいるが。）どの寺院でも裸足でお参りするので、素足にサンダルが楽。内部は、金ぴかの塔を中心にいくつもの塔が建っている。日中は床が暑くて、歩けないので、午前の早い時間や夕方がおすすめ。

立地がいい。町のほぼ中央に位置する。買い物、食事、観光するにも便利。チイエーン店なので、名前は違うがほぼ同じホテルが市内に存在する。どこもほぼ同じ作りで、料金は48ドルから。（私はハイシーズンに利用）スタッフは流ちょうな英語を話すものが数人。何人かは、日本語で話しかけてくれた。

ホーチミン市のほぼ真ん中に位置するこのビル。確か3階建てだと思った。このビルには小さい面積の店舗で商売する店が数え知れない。ほとんどが服関係。シャツは300円くらいから買える。上野の「アメ横」みたいな感じだ。ほとんどがコピー商品だが。

ファングラー通り同様、ホテル、旅行会社、レストラン、マッサージなどなどたくさんの店が軒を連ねる。朝はツアーのバスがたくさん発車するので、観光客でごった返す。昼はやや人が減るが、夕方からは旅先から戻った観光客をはじめ、多くの白人かこの界隈を埋め尽くす。

ホーチミンのやや西にあるこの通り。ここは、白人たちがこぞってやってくる。したがって、安いホテル、レストラン、マッサージが点在する。また、ツアーデスクもあり、朝はツアーに出かける旅行客でいっぱい。夜は夜で、酒を求めてわんさか人が繰り出す。ここは本当に、ヴェトナムなのかと思ってしまう。

ホーチミン市の中心街に位置するこの商業施設。主に高級ブランドの店が入っているが、カフェやアイスクリームや、ハンバーガーの店も点在。地下には30くらいのレストランが入っているので、食事をするにはいいかもしれない。料金はやや高めかな？また、この近くは日本人街と呼ばれる地区があるので、日本食レストランも多い。

鹿児島駅東口より徒歩約4分。一本道なのでわかりやすい。ホテル自体こじんまりと市やや古いが、客をもてなす気使いが感じとれる。部屋は質素だが、様々な備品アメニティがあり、客に満足感を与える。ホテル周辺にはたくさんの飲食店があり、食べる事には困らない。1階には郷土料理店が入っており、朝食はこちらでバイキング。

鹿児島空港と鹿児島中央駅、それ以遠を高速道路を一部使い運航している。空港からはそれぞれの飛行機の到着に合わせて発車するので、ほとんど待たないのがいい。片道約一時間で領域ンは1250円。空港が党いので旅行者にはありがたいバスである。

東京の歌舞伎町が繁華街で有名だが、地方の繁華街としてはかなり大きいと思う。鹿児島市内には飲食店が点在しているので、どこにいても食べ物やを探すということはまずないが、この一帯は様々な飲食店が集結している。夜は飲み屋街として姿を変える。

日本各地にはまだいくつもの「美家屋敷跡」があるが。ここ知覧のそれは自然の風景とマッチし、保存状態もいい。端から端まではおよそ700Mあるが生け垣や庭園がきれいに手入れされていて、心洗われる。近くには特攻隊員が出撃前に家族と会った「富屋食堂」がある。

知覧の武家屋敷に行く途中立ち寄った。まだ１０代、20代の若者たちが、特攻隊員として命を落としていった過程がよくわかる。国のため、特攻隊員として選ばれる名誉？のため？敵艦に向かって行き、命を落とした。出撃までの様子や、母、家族に宛てた手紙がたくさん展示してあり、涙が出てきた。今の我々がどれだけ幸せなのかがわかる。

市内からは高速リムジンを使って1250円。所要時間は約一時間。個人旅行ならこれが一番いい方法。空港からはそれぞれの飛行機の到着時間に合わせて出ているので、町じゃ感もほとんどない。市内と空港間にはいくつかバス停があるが、ほとんど乗降者はいない。

櫻島というと、噴煙を上げているイメージが強いが、ここ最近はおとなしい。地元民にしてみれば「降灰」の心配、被害がなくていいのだろうが、何かもの足りなさを感じる。市内からフェリーで15分足らず。料金は人間だけならば160円と、電車より安い。党内は路線バスも走っているが、自家用車が便利。

他のヨーロッパ諸国とほとんど同じ状況と考えていい。つまり、公共の場ではほとんど自動でしかも無料で使用できる。時に、簡単な登録が必要な時もあるが、特に問題なくアクセスできる。レストランやホテルなどでも同様で、無料でしかもほぼ自動で使用できる。パスワードが必要な徳は店員に教えてもらえばいい。都会では電波は強い。だが、田舎の小さい店だと厳しい場所もあった。

このルーマニアに関しても、他の国同様環境はいい。ほとんどの公共機関では自動でかつ無料で使用可能。場所によっては簡単な登録が必要なところもあるが、難なく接続可能。レストランやホテルなどでも同様。店によってはパスワードが必要な店もあるが、店員に聞き、それを入力すれば使える。出パの強さは都会では問題ない。だが、田舎に行くとかなり電波が悪い箇所はある。

メインストリートから少し入った場所にある。旧共産党本部まで歩いて5分。交通量が少ないので静かだ。町の中心街までも歩いて15分足らず。このホテル、歴史を感じるホテルで、小規模ながら利用しやすい。エレベーターは木製で階段はらせん状。絨毯はグリーンでおしゃれ、部屋数が少ないのもいい。室内は簡素だがそれがまたいい。でも、最低限の設備は備え付けられている。

ソフィアのメインストリートから1本東に入ったと売りにある脂時かなホテル。部屋数は30くらいか？室内は簡素だが、それなりの物はそろっている。朝食はバイキングで「種類が豊富で、おいしかった」。このホテルから市内の主な観光スポットまでは、歩いても20分いないだろう。主な観光施設だけを回るのなら2時間あれば回れる。

まず、どの公共施設でも無料でWi-Fiが使えます。場所によっては簡単な登録が必要なところもありますが、問題なく無料で使えます。また、レストランやホテル、カフェなどでも自動接続、もしくはパスワードを教えてもらい、それを打ち込むと使用できます。都会では電波は強いですが、田舎に行くとかなり厳しい場所もあります。